明日ちゃんのセーラー服 BS11(3/05)#09
第9話 せ~のっ!
小路は母に髪をカットしてもらっていた。
古城と一緒のバスだったが、彼女は読書が止まらない。
小路がショッピングモールに到着したのでボタンを押すまで気づかない有様。
千ノ沢ショッピングモールで江利花、兎原とも待ち合わせ。
3人は寮生なので初めて。
地元民の小路は内部に詳しい。
スーパー、フードコート、プレイルーム。
母の買い出しに付き合って花緒と一緒に遊んで待っている。
兎原はブランドに詳しい、ブランド店を回ってみる。
色んなお店を見て回る4人。
江利花はキャンプグッズ購入。
古城は本屋が気になる。
文芸部なので小説は書かないの?
書いてみたいがテーマが定まらない。
古城の栞は母親特製の手作りで押し花がキレイ。
お昼はラーメンの小路、江利花は初めてのハンバーガー。
綺麗な糸を買ったので、寮でミサンガを作ろう。
江利花が気になっていた小説は古城が丁度、バス内で読み終わった小説。
買うなら貸してあげるから感想を聞かせて。
本に挟んだ栞が見つからない。
4人が手分けして色んなお店をチェック。
バスにも電話したが見つからない。
バスの時間も近いので諦めようとした。
出口のガードレールに風船が結んであった。
その下に栞が結ばれていた。
拾った人が親切にも風船を目印にしてくれていた。
喜んで回収しようとすると風で風船が飛ばされてしまう。
大樹に引っかかって止まるが、手が届かない。
小路は肩車しようとするが、3人で騎馬を組む。
少し届かない、小路のアイデアでチアの放り投げ。
なんとか届いて落下する古城をキャッチ。
なんとか無事に回収できた。
突然の雨でモールに避難。
古城だけ折りたたみ傘を準備してきていた。
そんな小路を小説に書いてみたいと思う古城。
兎原も江利花も小路の仲間入り、古城も遅れて参加。
バス停に到着すると雨は止んでいた。
本屋で見た写真、薄明光線、光のパイプオルガンが見えた。
ーーー次回 「」ーーー
近所のショッピングモールへの買い出し。
そこで4人が色々とお店を周る。
そして最後は夏の雨なら気にせずはしゃぐ小路。
それに釣れられる3人。
お店で見た光のパイプオルガンを現実に見られた。
そんな他愛もないエピソードでした。
江利花だけが小路と下の名前で呼び合う。
この辺りの各自との関係性の違いが分かる。
ショッピングモールから寮に帰るバスは1日3本しかないとか思ってハラハラした。
普通に時間2本程度はあるのかな?
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プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 BS11(3/07)#09
Menu09 近づく心、すれ違う魂 ~クレープは誓いの味で~
ペコリーヌは自分がランドソルの王女ユースティアナであることを
ーーー次回 「落日のランドソル」ーーー
ペコリーヌは自分がランドソルの王女ユースティアナであることを
でも中々に言い出せない、心配するコッコロ。
キャルはお弁当を持参してカイザーに付きそう。
夢見が悪くうなされていた。
ペコリーヌの言葉、一緒に御飯を食べましょう。
その言葉を思い出してキャルと一緒にご飯を食べる。
なぜだか酸っぱいのは苦手だと思って具材の梅干しは1つだけ。
にこやかで嬉しそうなキャル。
この国はヒューマンの国だったはず、いつからビーストの国になった?
副団長クリスティーナの言葉を頼りに王宮を探索する団長ジュン。
この城に私の知らない場所があるなんて…。
大事なことを忘れている様子。
王宮のトラップを回避して到着した最深部にメタモルレグナントの肉体が設置されていた。
それを見たジュン団長の前に現れたカイザーインサイト。
町は秋祭りで賑やか。
帰ってきたキャルを引き連れて祭りを堪能する一行。
ラビリスタがユウキに声を掛ける。
皆との絆は今度こそ守ると元気なユウキ。
コッコロが気を利かせてペコリーヌをキャルと2人にする。
キャルはカイザーと穏やかに過ごせて上機嫌。
ずっと、このままで居られれば良い。
穏やかで幸せそうなキャルに真実を告げられないペコリーヌ。
ラビリスタが王宮のカイザーを自身のフィールドに招く。
マナと話したい。
お互いに残り時間は少ない。
同じセブンクラウンとして君を止めたい。
メタモルレグナントの肉体は術を強化する。
だから魔力をシャドーから吸収して利用している。
しかしラビリンスのシズルとリノが引き止めていた。
これでカイザーの魔力供給は絶たれている。
ラビリスタも準備を怠ってはいなかった。
転生で壊れたカイザーを止める、その時。
ラビリスタの一撃が止まり、逆に背後から貫かれる。
ユウキのためにと戦ったラビリスタだったが、最後にカイザーの奥の手に敗れる。
キャルは攻防を見てしまい悲鳴を上げる。
すまない、ユウキの仲間に辛い思いをさせてしまった。
ペコリーヌは今度こそキャルに話そうと部屋を訪れたが転送されて不在だった。
ーーー次回 「落日のランドソル」ーーー
カイザーインサイトのもしものための準備が上回った。
そんな感じで破れたラビリスタでした。
そこまではキャルがカイザーに優しくされて上機嫌だったのに、最後に
泣き叫ぶことになりました。
この行動を知ってもキャルはカイザーを信じ続けることが出来るのか?
キャルには試練が続きますね。
前半が打ち解けて良い感じに過ごせていただけに辛い結果となりました。
ペコリーヌは全員が揃った夕食時などに告げるのだと思ってました。
その方が伝えやすいと思うけれど。
戦闘シーンは相変わらずの凄いレベル。
制作費って重要だと思い知らされる。
戦闘シーンは相変わらずの凄いレベル。
制作費って重要だと思い知らされる。