失格紋の最強賢者 BS11(3/05)#09
第9話 最強賢者、決闘する。
迷宮都市を支配していた魔族には親玉がいた。
彼の魔力残滓は魔石に記録した。
これを解析する装置があるが遠い場所。
実は千年前にガイアスが開発した装置、マティアスなら知っていて当然。
その場所は他国なので校長経由で国王に通行許可証を発行してもらわないといけない。
戻ったら学校は建設中で要塞化するような設計途中。
事情を話すと校長先生は、魔族討伐なら快く引き受けてくれる。
第2学園の生徒は第1で授業を受けて建設には第1学園の生徒も魔法で手伝っている。
マティアスたちも待つ間は建設を手伝いたい。
通行許可証が発行されてラジニア連合に向かう。
目的地は立入禁止区画でAランク冒険者しか立ち入れない。
そこで冒険者ギルドでAランクの試験を受ける。
冒険者ギルドには国王から連絡があり、便宜を図ってくれる。
本来はGランクから試験を受けてもらうが、今回はAランクの試験だけ。
Aランク冒険者と対戦して勝利すること。
しかし試験官がSランクのギルアスに代わってしまう。
急な話で、他に適任者は不在。
マティアスも了承するのでギルアスと決闘試験となる。
彼は格闘術のみで魔法は使わない。
しかし自己流で身体強化の魔法を取得していた。
しかもマティアスの攻撃を受けて上達する。
空中移動の魔法も瞬時に覚えて利用する。
それでもマティアスには通じない。
絶対的な魔力量が異なると弾き飛ばす。
初めての負けを認めたギルアスだった。
強くなりたいなら、僕の書いた教本を読んで学べば良い。
しかし勉強は苦手なギルアスだった。
目的の場所に出発するマティアス。
フォルキア地区は最近は不穏な場所となり出かけて帰らない冒険者も居るらしい。
何か有れば俺を頼ればいいとギルアスはすっかりと打ち解けた。
フォルキア地区の検問を通過する。
許可証には魔族の暗号が密かに記載されていた。
これは魔族が領地を支配している可能性が高まってきた。
町までは騒がれたくないので眠らせたい。
ルリイとアルマは魔具で冒険者を眠らせることに成功したが自信も眠っていた。
ーーー次回 「最強賢者、連携する。」ーーー
今回は他国にあるガイアス時代の解析装置を取りに行くお話。
そこは立入禁止区域なのでAランク冒険者に認定されないといけない。
そこで脳筋キャラのギルアス登場。
イリスとキャラが被りそうですが、中の人的に今後も登場しそう。
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ドールズフロントライン TokyoMX(3/04)#09
第9話 The KindLing02 火種02
AR15は追いかけずに掃討を提案する。
無事に拠点制圧に成功してグリフィンの極秘拠点に戻る。
ジャンシアーヌも無事だった。
今回の件で内通者が居ると推測。
AR15の情報通信に奇妙な現象を確認。
徹底調査となる。
彼女が持ち帰ったデストロイヤーの情報を解析。
敵拠点の何処かに潜むデストロイヤー討伐を開始する。
いくつかの拠点の何処かに潜んでいる可能性が高い。
そこで鉄血のドールから情報を得る。
ドリーマーがデストロイヤーに指示を与えている。
AR15の疑いにSOP2は納得できない。
彼女たちには感情モジュールが搭載されている。
鉄血の拠点を潰しながらデストロイヤーを捜索する。
以前に倒され回収したJ433が支援部隊として着任。
M4A1の指揮でデストロイヤーの捜索範囲を狭めていく。
デストロイヤーは味方が次々に倒されて我慢できずに脱出する。
しかし時遅く、囲まれてしまう。
調整中のAR15が脱走したと通信が届く。
攻撃も辞さないとの伝達に攻撃の手が止まる。
何者かの通信妨害でデストロイヤーは撤退、脱出に成功する。
通信妨害はジャンシアーヌたちにも影響を与える。
M16はAR15には特別な目的がある筈とM4A1に告げる。
例えば鉄血の目的に気づいたのかも。
鉄血の残党処理は他のドールに任せてデストロイヤーを追う。
デストロイヤーはAR15のウイルス注入にも関わっていた。
しかしドリーマーにとっては都合の良い手駒。
彼女を助ける気などサラサラない。
壊れてもバックアップを移せばいい。
実はそうして何度も復活してきたらしい。
今回も見捨てる気のドリーマー。
ーーー次回 「火種03」ーーー
色々と怪しかった描写の多いAR15。
彼女は通信などを解析することが出来るの?
そんな彼女の謎を明かさなかったのは、今回のエピソードを
そんな彼女の謎を明かさなかったのは、今回のエピソードを
描くためなのでしょう。
さてAR15の行動の意味は?
それにしても、鉄血が優勢なのに、グリフィンはAR小隊が参加すると
それにしても、鉄血が優勢なのに、グリフィンはAR小隊が参加すると
全戦全勝なイメージ。
それはジャンシアーヌとM4A1が優秀だからと描きたいの?
デリシャスパーティ♡プリキュア テレ朝(3/06)#05
第5話 なかよくなりたいのに…!ここね、初めてのおともだち!
マリーがここねに避けられていると気にかけていた。
それなら皆でお出かけしようと提案。
ここねは初めてのお友達が出来て戸惑っていた。
友達と仲良くなるには、どうすれば良い?
ハウツー本で学習するが上手く言葉に出せない。
ゆいは登校途中でも、ここねに気軽に話しかけてくる。
対応に困るここね、ここねちゃんと呼ばれて内心は大喜び。
でも返事が返せない。
今度マリーと一緒にショッピングに行こうと誘われる。
彼女もオシャレには興味があったので同意する。
ここはスポンサーとのタイアップ、Prety Holicへ行く。
ここで、ゆいと呼ぶことを求められて名前呼びが可能になる。
内心は大喜び。
マリーの見つけた可愛いリップにも反応、ここねのオススメをプッシュ。
ゆいは化粧品を持っていないのでオススメを購入。
マリーとも少し打ち解ける。
お腹が空いたゆい、帰って野菜スープを調理しよう。
ゆいママが料理初めてのここねに教えてくれる。
自宅では専属のシェフが居る。
ピーラーで人参の皮を向くのが楽しい。
楽しくてついつい向き過ぎてしまう。
マリーに生姜の在り処を尋ねに行くここね。
そこでマリーの独り言、目も合わせてくれず避けられていると思っていることを知る。
話しかけようとした時、レシピッピがブンドル団に奪われた事を知る。
早速、町に出動、デリシャスフィールドを展開して変身する。
キュアスパイシーは単独戦闘を開始する。
話を聞いてみると彼女は焦っていた。
友達と仲良くなりたいが上手く振る舞えない。
料理も出来ないので何も手伝えない。
友達だから自然で大丈夫、焦って何かをする必要はない。
キュアデリシャスの言葉でようやく落ち着く。
マリーも自分に自信を持って出来ることをすれば良いと教わる。
キュアスパイシーがウバウゾーの動きを止める。
キュアデリシャスが500キロカロリーパンチで攻める。
最後はキュアスパイシーが浄化する。
マリーのためにと買ったリップをプレゼントするここね。
ゆいにもリップを塗ってあげる。
野菜スープの調理も完成、皆で一緒に食べると美味しい。
ここねの薄皮状態の人参も問題なく利用。
ーーー次回 「学校!怪物!大パニック!?ねらわれたエビフライ!」ーーー
今回は初めての友達との振る舞いに悩むここね。
何分にも初めてのことなので分からない。
しかも恥ずかしさも相まって素直に表現できない、発言できない。
そんな、ここねを優しくフォローするゆい。
マリーの悩みも解消、3人は仲良しになる。
そんなエピソードでした。
今回は春の劇場版が公開されないのでメンバーの仲良くなる過程、
個々の問題点を丁寧に描けてストーリーにも一貫性がありますね。
最後の一人は次次回辺りに変身かな?