ありふれた職業で世界最強 2nd Season BS11(3/03)#08
第八話 不穏な影
騎士団長メルドを襲う檜山大介。
彼が魔族から授かった秘術で兵士たちは意思のない傀儡状態。
副団長との対戦で大介が背後から短剣を突き立てるが急所をずらした。
兵士たちを魔術で吹き飛ばしたが、痛みも感じない不死の戦士状態。
この数を相手には戦えないと撤退する。
兵舎からは誰も駆けつけてこない。
全員が操られているようだった。
メルドの前に神の使徒が出現、後はハジメに託す。
大介に力を貸す魔族がメルドの置き手紙を発見、処分する。
僕は神様に祝福されている。
これで僕たちを邪魔するものは居なくなった。
唯一の邪魔、団長を葬ったのだから。
移動中に大勢の男に囲まれた一団を発見。
ハジメは香織の願いで救出に向かう。
ハジメは相手を殺害することに躊躇しない。
香織も、それを理解して行動する。
結界を施していたのは王女リリアーナ、香織は術を見知っていた。
リリアーナから愛子先生が教会のシスターに攫われたことを告げる。
いつからか王宮内の人々、国王や兵士に生気がなくなり虚ろな目になった。
教会もハジメを異端者扱いを勝手に決めてしまった。
国王に再審議を頼むも、逆に王女を異端者でも見るような目になってきた。
そこで王宮内には誰も味方が居ないと考えて脱出してきた。
頼るのは香織とハジメ。
偶然にも遭遇することが出来た。
愛子先生の件はハジメにも原因があるかもしれない。
だから愛子先生を神山から助け出す。
その前に立ち塞がるやつは全員ぶっ飛ばす。
それに神山はダンジョンの一つでもある。
久しぶりの悪い顔のハジメに続々する。
愛子先生は考えていた。
でも神山の考えは分からない。
会いたくないかもしれないが、クラスメイトたちの下に送り届ける。
会いたくないなんてない。
そんな会話をしていると何やら光の攻撃。
神の使徒、ノイントの仕業だった。
時を同じくして王都の結界が破られ、魔族が侵攻してきた。
ーーー次回 「王都侵攻」ーーー
大介に力を貸す魔族。
彼らに唯一、対抗できる団長メルドでしたが神の使徒により分解。
これで魔族の王都侵攻は可能となった。
絶体絶命のピンチですね。
愛子先生は救出できたが、ここで1話のアバンに繋がるのかな?
そして全員出動の総力戦かな?
その前に、クラスメイトが出撃する?
その前に、クラスメイトが出撃する?
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相棒20 テレ朝(3/02)#17
第17話 米沢守再びの事件
あらすじ
鉄道愛好家として、ある路線を訪れた米沢(六角精児)は、線路脇で遺体を発見。
遺体や凶器が沿線で見つかったことから、そこに何らかのメッセージがあると思われた。
捜査から浮かび上がってきたのは、廃線の噂がある『星川鉄道』。
被害者は廃線支持住民の中心人物で、運営会社にも脅迫メールが届いていたことから、廃線をめぐる対立が関係している可能性が高かった。
そんな中、線路に侵入する騒ぎを起こした今泉(松浦祐也)という鉄道ファンが逮捕される。
今泉は事件直前、遺体や凶器が見つかった現場に姿を見せていた。
いっぽう、右京と米沢は、星川鉄道の地元で情報を収集。
すると、廃線の是非をめぐって、住民同士が激しく対立していることが分かる。
ーーー次回 「詩集を売る女」ーーー
ーーー次回 「詩集を売る女」ーーー
久方ぶりの米沢さんの登場。
今回はメインですね。
サボタージュマニュアル、組織に内紛状態を起こさせて弱体化させる。
そんな策を弄したのが運の尽きでした。
ストーリーを追うので精一杯な内容が多い感じ。
今回も色々と詰め込んで最後は余命幾ばくもない筋鉄が全てを
ストーリーを追うので精一杯な内容が多い感じ。
今回も色々と詰め込んで最後は余命幾ばくもない筋鉄が全てを
知って敢えて行ったとしたら?
そんな含みのある終わり方でしたね。
そんな含みのある終わり方でしたね。
今回は米沢さんが登場しただけで喜ばしいストーリーでした。
リアデイルの大地にて TokyoMX(3/02)#09
第9話 再訪と、人魚と、誤解と、ゾンビ
リットと再会するケーナ。
村人は再会を祝して宴会を開いてくれる。
夜に井戸から歌が聞こえた。
そう聞いて調査する。
井戸を遡ると空洞が存在した。
そこで人魚のミミリーと出会う。
彼女は海を泳いでいたら黒い渦巻に飲み込まれた。
目覚めたら、この場所に居た。
彼女の故郷は海としか分からない。
夜は寂しくなって故郷の歌を歌っていた。
それならば、村に住めば良いよ。
ケーナの計らいで水さえ有れば通常の生活が可能。
そこで公衆浴場に住まわせてもらえることになった。
王宮騎士団が盗賊討伐のために出兵した。
その後を付いてくケーナ。
彼女は龍宮城に向かうつもりで、途中までは同行したい。
少し速度を速めたい、ケーナは空を飛ぶ精霊も操れる。
しかし団長のシャイニングセイバーは自分の馬に乗せてくれる。
お姫様抱っこだったのでテレてしまうケーナ。
団員には彼女だと誤解される。
夕食はケーナが調理。
こんなに美味しい食事は初めて。
騎士団の携行食は固いパンと干し肉にスープ程度。
ケーナがスカルゴ大司祭の母親と知って団長は未亡人趣味とまで言われてしまう。
漁村に向かうので途中で分かれる。
何だか不穏な様子で何も聞こえてこない。
自然の発生する鳥の鳴き声さえも聞こえない。
霧が村を覆っている。
ケンタウロスのヘイゲルを召喚する。
霧が探査魔法を阻害している。
ヘイゲルのHPがドンドン減少していく。
高レベルのゾンビを生み出せるのはプレイヤー。
この先には何が待ち受けているか?
ケーナには、通じないレベルなので余裕。
ーーー次回 「」ーーー
人魚が仲間入りして、ゾンビの村に到着。
ここにもプレイヤーが居るらしい。
でもケーナのレベルが限界突破なので、問題にはならなさそう。
でもケーナのレベルが限界突破なので、問題にはならなさそう。
ここで続くのもどうかと思うけれど。
進撃の巨人 The Final Season NHK総合(2/27)#83
第83話 矜持
ハンジはリヴァイを救うために追手となったかつての部下たちを狙撃。
リヴァイはアッカーマンの一族だからか死ななかった。
これからのことを考えるハンジ。
しかしリヴァイは分かっていた、大人しく余生を過ごせるわけがないことを。
俺が獣の巨人が死を覚悟していることを見抜けなかった。
今度は確実に仕留める。
そうして、ハンジはピークたちマーレと手を結ぶ。
コニーはファルコを母親に食べさせるべくラガコ村に向かう。
ファルコはコニーを信じて行動してくれている良い子。
どうして食わせれば良いのかと考えを巡らせる。
ラガコ村を知っているファルコ、サシャの名を寝言で告げた。
コニーを警戒するファルコ。
こんな経験はめったに無いぞ、巨人の歯磨きを手伝って欲しい。
アルミンとガビが到着、コニーを止めようとする。
しかしファルコを食わせようと人質にとる。
アルミンは自分の決意を行動で示す、母親の口に飛び込む。
コニーが寸前で助ける。
俺は母ちゃんが誇れる兵士になりたかった。
顎や超大型の巨人になれば苦しめてしまうところだった。
アルミンも団長の代わりにはなれなかったと苦しんでいる。
ミカサは病棟で彼女に憧れて兵団に参加した少女ルイーゼを見舞う。
彼女がマフラーを持っていた。
エレンはミカサにマフラーを捨ててくれと伝言を頼まれた。
そう伝言されたので捨てるなら私がもらう。
返して、ルイーゼの腹には爆発物の破片が刺さって取り出せなかった。
アルミンたちは市場で食事を摂る。
偶然にも隣り合わせたのがアニだった。
アニはヒッチに置き手紙を残してアルミンたちと行動する。
イェーガー派が勝利した。
エレンがエルディア人を救ったとフロックが演説する。
その集会に不本意ながら参加するジャン。
マーレのジーク信奉者のイェレナとオニャンコポンは処刑する。
ジークはエルディア人安楽死計画を推奨してきた。
イェレナは気力も失せた様子で失敗を痛感していた。


オニャンコポンはマーレ人でありながらエルディア人のために色々と尽くしてきた。
なのに家族は殺害され、今も理不尽に処刑される。
彼は何も悪いことはしていない。
そんな彼に銃を向け引き金を引くジャン。
しかし全て外れていた。
それが合図でピークの車力の巨人が突入する。
アルミンたちのジャンの銃声を合図に出動する。
彼らはミカサ、ガビ、ファルコ、アニだった。
ジャン、オニャンコポン、イェレナは車力の巨人の口の中で運ばれた。
ハンジ、リヴァイとも合流する。
コニーが目覚めたライナーに手を伸ばす。
行こうぜ、世界を救いに。
ーーー次回 「」ーーー
この流れはエレンを止めにかつての調査兵団が集結するのでした。
今度は巨人とかマーレ軍とかは関係なく地ならしによる大量虐殺を止める。
主客逆転でエレンがラスボス化しました。
ここからが最終章になりそうですね。
ルパン三世 PART6 日テレ(2/27)#20
第20話 二人の悪女
ルパンは不二子のショッピングをリモートでお付き合い。
ドレスを全部買ってあげよう。
そのお店でかつて仕事を一緒に行った知り合いと遭遇する不二子。
アメリアと一緒にIT企業のグレイソンに盗みに入ったことがあった。
仕掛けは十分だったが、ツメが甘かった。
相手に見つかってしまってピンチ。
なんとか脱出には成功しただけとなった。
今度も仕事に誘われる。
彼女は他人に取り入る天才で憎めないタイプ。
仕事も面白そうで文句を言いながらも了承する不二子。
アトラス島のアイオン教団に侵入、教祖の持つネックレスを奪う。
既に信者として潜入済み。
そこでは特別な任務を依頼されている。
美人を勧誘すること、それで不二子を紹介する。
あとはネックレスを奪うだけ。
ルパンは人身売買、臓器販売などを行うダークサイトのインビジブルに
クラッキングを仕掛けていた
教団を訪れて不二子を紹介するアメリア。
教祖はなんとグレイソンだった。
彼とは因縁がある間柄、アメリアは教祖の復習に手を貸していた。
拘束された不二子に積年の恨みを晴らそうとするグレイソン。
しかしアメリアは裏切っていなかった。
ルパンも手を貸す、インビジブルこそグレイソンの裏の仕事だった。
アメリアは孤児院の出身でグレイソンに盗みに入った時に真実を知ってしまった。
彼女たちは誘拐され孤児院に収容されたのだった。
同じ孤児院の仲間は皆、人身売買や臓器販売に利用されてしまったのだった。
その恨みを晴らそうと不二子を利用した。
ルパンと話してインビジブルのサーバー設置候補の一つがアトラス島。
そこでアイオン教団が怪しいと調べ始めたのだった。
実はアメリアは妊娠しており、無事に出産。
不二子に子供を見せるのだった。
ーーー次回 「」ーーー
今回はルパンがリモートで活躍するエピソードが多い。
まあ、彼がメインでないエピソードだと現地に赴く必要もない。
便利な世の中になったと言うべきか?
今回は不二子の元パートナー。
今回は不二子の元パートナー。
何だかありそうなエピソードではあるが、ツメの甘い軽いノリの女性。
ここまでアメリアが良く無事に暮らせたきたなと思える。
そして彼女が忍び込んだ先で知った驚愕の事実。
でも子供が生まれたので幸せ。
ラッキー、ハッピーなアメリアとは似つかしくない暗い内容の犯罪ではありました。
不二子にも、こんな側面があったという感じのエピソード。
ルパンも不二子もヒーローでした。
ルパンも不二子もヒーローでした。