明日ちゃんのセーラー服 BS11(2/26)#08
第八話 次は勝ちたい
小路はテストで学年5番だった。
今まではクラスメイトも居ないので自分のランクなど分からなかった。
学級委員長の龍守さんは2番。
そんなことを話しながらも体育祭の準備が始まる。
各自が参加したい競技を決める。
小路は応援に立候補、4人が決まる。
そして水泳のリレーにも選ばれる。
水上りりは水泳部で幼い頃から練習してきた。
アンカーは彼女に決まるが、江利花が小路も速いので勝負して決めよう。
そこで水泳部のプールを放課後に少しだけ借りてアンカーを決める。
りりは人を誂うのが好きな様子。
小路には勝負でセーラー服を着てみたい、ブレザーと交換してと提案する。
龍守は水上のそんなところが嫌い。
でも2人は知り合いで仲良しな様子。
帰ると母親は夏服を縫っていた。
勝負にセーラー服が賭けられたと聞いてそれなら妹が着ることになるのかな?
絶対に負けられない勝負となった。
絶対に負けられない勝負となった。
りりは水泳大会で全国大会に出場経験を持つ。
そんな相手に勝負を挑むことになった。
江利花は小路が勝ちそうな予感。
クライメイトと競泳勝負も初めての小路。
賭けの効果で真剣な顔の小路。
遂に始まる競泳レース。
スタートはりりがリード、でも追い上げる小路。
それでも追い上げる小路。
江利花は堪らず小路の応援に声を張り上げる。
勝者は水上りり。
でもタッチの差の僅差、こんな勝負は近年は無かったと大喜びの水上りり。
セーラー服の話は小路を本気にするための方便。
次は負けない。
本番の体育祭では4人で頑張りましょうと気合が入る。
でも水上りりは赤点多数。
追試合格までは部活も禁止。
仕方ないなと龍守が教える。
トップの谷川さんに教わろうかなと意地悪を言う。
兎原も赤点があるので一緒に教わりたい。
小路の夏服を見たい父親は出勤を遅らせる。
妹の花緒もお姉ちゃんみたいに格好良く着こなしたい。
スカーフのリボンだけなら格好良いと結んであげる小路。
それで喜ぶ花緒だった。
ーーー次回 「」ーーー
今回は体育祭の種目決め。
江利花は小路も速いのでアンカー候補として勝負を求める。
水泳部の水上りりはちょっと意地悪。
そして彼女の面倒を何かと焼く龍守学級委員でした。
水泳部と互角に泳げるなんて凄いを通り越して異常ですよね。
自己流の泳ぎですから。
それ程に身体能力の高い小路でした。
夏服に着替えるタイミングで体育祭ですか。
梅雨入り前に終わらせる学校のようですね。
体育祭の競技が気になりますね。
競泳なんて珍しい。
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プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 BS11(2/28)#08
Menu08 幸せを繋ぐ手紙 ~緑の丘のアランチーニ~ 
一眠りしたペコリーヌは幻を見る。
自分がこの国、ランドソルの王女だとキャル、ユウキに告げないといけない。
でも自分から全てを奪ったカイザーインサイト。
また2人も自分から離れていくかもしれない。
そうなると、また一人に戻ってしまうのは辛い。
それが彼女の本心でも有った。

コッコロたちは盗賊団のアジトに到着。
ここはミサキの大人の魅力で誘惑して、その隙きに侵入すれば良い。
見事に失敗、おかしな子供扱いで倉庫に縛られて保管。
コッコロはたくさんの手紙を書いて投函に向かう。
そこでルーセント学院の落ちこぼれ、スズナとミサキに出会う。
2人は意を決して手紙を投函した。
そこに強盗団が押し入り、お金ばかりか手紙まで奪っていく。
スズナとミサキは推薦状を投函したので取り戻したい。
コッコロが郵便物に妖精を忍ばせたので追跡が可能。
コッコロも手紙を取り戻したい。
2人は通っているルーセント学院が廃校のピンチらしい。
成績不良の2人が居なくなれば廃校から免れるかもしれない。
そこでローゼンヌ学院に転校するための推薦状だった。
キャルは王宮でカイザーインサイトを発見。
追いかけるが見つかってしまう。
彼女の思いはカイザーには届かない。
ユウキはかつてのギルドを思い出した。
でも彼女たちを守れず記憶も失った。
そんな彼にラビリスタが問いかける。
君が生きていることには意味がある。
美食殿の皆を僕が守る。

一眠りしたペコリーヌは幻を見る。
自分がこの国、ランドソルの王女だとキャル、ユウキに告げないといけない。
でも自分から全てを奪ったカイザーインサイト。
また2人も自分から離れていくかもしれない。
そうなると、また一人に戻ってしまうのは辛い。
それが彼女の本心でも有った。

コッコロたちは盗賊団のアジトに到着。
ここはミサキの大人の魅力で誘惑して、その隙きに侵入すれば良い。
見事に失敗、おかしな子供扱いで倉庫に縛られて保管。
コッコロが煙を炊いて付近に充満させる。
その隙きを突いて倉庫のミサキ解放。
推薦状も取り戻したが、盗賊に見つかってしまう。
逃走する3人。
イオ先生だけは2人を見捨てず教えてくれた。
逃走する3人。
イオ先生だけは2人を見捨てず教えてくれた。
でも迷惑を掛けているので転校することに決めた。
町ではイオ先生が彼女たちを探していた。
しかし追い詰められて逃げられない。
そこに王宮騎士団トモが駆けつけて盗賊団を逮捕。
イオ先生が2人を心配して王宮騎士団に助けを求めたのだった。
コッコロの煙のおかげで居場所が分かったのだった。
スズナとミサキはもう一度、イオ先生と廃校にならないように頑張る。
推薦状は破棄する。
推薦状は破棄する。
ペコリーヌは広大な田んぼの稲刈りを続けていた。
ユウキが手伝いにやって来た。
キャルも訪れた。
コッコロはお手紙で仲間たちにお手伝いを頼んだ。
プリ米の収穫を一緒に経験して食べませんか?
コッコロの手紙にたくさんの仲間が応じてくれた。
コッコロの手紙にたくさんの仲間が応じてくれた。
稲刈りから脱穀、精米を行って炊飯。
美味しいお米のご飯でパーティが始まる。
皆と食べるご飯は美味しい。
たくさんの仲間が増えた。
コッコロちゃん、ありがとう、幸せです。
コッコロも釣られて泣いてしまう。
キャルちゃんとユウキくんに真実を伝えます。
ーーー次回 「近づく心、すれ違う魂」ーーー
コッコロとルーセント学院のミサキ、スズナ、イオ先生との交流。
それだけだと内容が足りないとペコリーヌの決意。
美食殿メンバーに自分が王女だと告げる決意を表明。
でも二人共に驚かないでしょうね。
特にキャルは知ってますからね。
でもペコリーヌが決意できたのは仲間が増えたから。
ともすれば一人は嫌だと弱気になりそうなところ。
そんな彼女に仲間が増えたことを教えてくれたコッコロ。
それだけだと内容が足りないとペコリーヌの決意。
美食殿メンバーに自分が王女だと告げる決意を表明。
でも二人共に驚かないでしょうね。
特にキャルは知ってますからね。
でもペコリーヌが決意できたのは仲間が増えたから。
ともすれば一人は嫌だと弱気になりそうなところ。
そんな彼女に仲間が増えたことを教えてくれたコッコロ。
作中でもありましたが、コッコロママですね。
からかい上手の高木さん3 TBS(2/25)#08
第8話 寄り道 レンタルDVD
西片が高木さんを寄り道に誘う。
そこは小高い丘の頂上に祠がある有名な場所。
一緒に階段を登ると一生一緒に居られる。
415段の階段が良い恋に繋がるとの語呂合わせがあった。
そうとは知らない西片は単純に階段数で勝負。
高木さんは告白かと思ってドキドキ。
西片は勘定できないように話しかけてみる。
小高い丘の頂上から見える景色は美しい。
勝負は高木さんの勝ち、有名だから始めて来たけれど知ってた。
罰ゲームは好きな相手の名前を祠のノートに書く?
のは無理そうなのでもう一度来ようよ。
このいい景色を見に。
浜口くんは北条さんを誘う。
これは告白かとドキドキする北条さん。
恥ずかしいので帰りたい、でも子供だと思われるのは悔しい。
頂上に到着、告白したい浜口くんだがヘタレだった。
ここは空気が美味いんだと誤魔化す。
北条さんが逆に噂を話して告白を狙うが言えなかった。
噂を信じるなんて子供っぽいからと言い訳。
良い景色ね。
中井くんと真野ちゃんが階段を登る。
一緒に登ろうよ。
もう付き合っているから良いんじゃないの?
真野ちゃんは中井くんの軽い対応が不満。
真野ちゃんは中井くんの軽い対応が不満。
好きだよと言ってくれるが満足できない。
実は一人で登って祠のノートに好きな子、真野ちゃんの名前を書いていた。
それを知ってようやく満足する真野ちゃんだった。
ミナとサナエがユカリを415段に誘う。
2人にも好きな人ができた?恋バナが出来る?
先に走って登るミナ、サナエ。
最近、ユカリちゃんが運動不足だと思ったから解消するため。
2人は良い恋の噂を知らなかった。
でも景色は綺麗だと感動するユカリだった。
西片は階段の数を一人で勘定したの?
そのつもりだったが、中井くんと出会って教わった。
良いな、真野ちゃん。
何か言った? 内緒。
本を買って帰る高木さん。
100%片思いの劇場版が公開される。
カップル特典がある、欲しい。
でも高木さんは誘えない。
そこはレンタルビデオショップも併設。
西片は西部劇が好き。
お互いに相手にオススメのビデオを探そうよ。
高木さんには怖いホラーを勧めようか?
それは辞めて、オススメの作品を説明する西片。
それは辞めて、オススメの作品を説明する西片。
でも最後のネタバレを話してしまう。
じゃあ、罰としてもう一本オススメを探そう。
高木さんは勇気が足りなかった。
メールでカップル特典をお知らせ。
実は知っていたが誘えなかった。
よろしくお願いします。
ちなみに高木さんが勧めた、もう一本は「いっしょにみよう」だった。
ーーー次回 「」ーーー
一緒に訪れると恋が叶う。
そんな有名な場所を知らずに勝負に誘う西片くん。
高木さんは知っていたので、少しドキドキ。
でも西片に恋愛など関係無かった。
他のカップルの対応も面白かった。
さすがの高木さんも最後の映画に誘うのは少し恥ずかしかった?
罰ゲームと称すれば可能だったのかも?
でも登下校を毎日、一緒の2人が付き合っていないなんて誰が信じるのでしょうね。