ドールズフロントライン TokyoMX(1/28)#04
第4話 SILENCE01 沈黙01
M4A1は無事に救出されたが、今度は仲間のAR小隊救出作戦。
鉄血の上位モデル、エクスキューショナーを倒して救出されたM4A1。
無事に回収、修理されて目覚める。
カリーナ後方幕僚から状況を知らされる。
指揮官は忙しいので今すぐの面会はできない。
そこでAR小隊の仲間に秘匿通信を行う。
2時間後にようやく、M16と交信できた。
彼女は一人で鉄血を後方から狙える場所に潜んでいた。
相手を撹乱するゲリラ戦法で移動しながら身の安全を確保する。
続いてAR15と連絡が繋がった。
SOP2と合流して一緒に潜んでいる。
現在地を告げるが、敵を察知したのか途中で途絶える。
M4A1は基地内を指揮官を求めて移動する。
途中でグリフィンのドールと遭遇する。
M4A1は上位モデルと呼ばれて尊敬の眼差しで見られる。
修理が早く直ったのも流石だと感心される。
基地内のドールが集まって指揮官の部屋を訪れる。
指揮官ジャンシアーヌと会ってAR小隊の救出を求める。
ジャンシアーヌもM4A1の求める救出作戦は承知していた。
先ずはM4A1の持つ情報の開示から求める。
大々的な救出作戦を実行する。
大量の戦力なので力押しで勝てるはずと焦り気味のM4A1。
ジャンシアーヌはドールたちを死なせたくないと完全な作戦を実行する。
囮役が鉄血をおびき出してまとめて高みから攻撃する。
そこで相手を一網打尽にする。
グリフィンのドールは元民生品が多く、鉄血よりも劣っている。
急造の攻撃部隊なので単独での作戦には不向き。
それらを理解して立案しているジャンシアーヌ指揮官だった。
AR15から届いた場所でSOP2と合流する。
AR15はSOP2を助けるために自ら外で行動、戻らない。
捕獲された可能性が高い。
鉄血が基地をターゲットに集結してきた。
M4A1も先ずは基地の防衛に戻る。
AR小隊救出の部隊が戻ったので形勢は逆転する。
SOP2たちAR小隊は単騎での作戦がメインだった。
仲間と戦う喜びを知らなかった。
それが実現して少し楽しんでいるSOP2だった。
基地を取り囲んだ鉄血ドールを一掃した。
SOP2はジャンシアーヌにAR15の救出作戦を求める。
しかし今すぐは体制の立て直しが必要と断るジャンシアーヌ。
相手はSP721，ハンターでボス。
SOP2の情報どおり、AR15はハンターに捕獲されていた。
M4A1撃破のための材料とされる。
ーーー次回 「沈黙02」ーーー
M4A1は無事に救出されたが、今度は仲間のAR小隊救出作戦。
しかし前線基地にAR小隊ほどの優秀な部隊は存在しなかった。
殆どが民生品の改造ドールで鉄血には劣っている。
それでも使い捨てにはしたくない指揮官ジャンシアーヌ。
完全な作戦のもとに行動する策士タイプ。
M4A1とは通ずるものがあるのかもしれない。
そしてボスに捕まってしまったAR15の救出は難しそうですね。
しかも今すぐは動かない指揮官。
相手の出方を見てから立案するのだろうか？
映像的にはグリフィンのドールと鉄血の戦闘で鉄血が優れているとは思えない。
映像的にはグリフィンのドールと鉄血の戦闘で鉄血が優れているとは思えない。
確かに上位モデルは独立して判断しているので凄いのは分かる。
でも一般兵士は双方ともに同じに見える。
ハンターやスケアクロウなどの上位モデルが複数居るので劣っているのだろうか？
それに唯一対抗できるのがM4A1なのかな？
この辺りの説明が少し足りない気がする。
この辺りの説明が少し足りない気がする。
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CUE! TBS(1/28)#04
第4話 ラッキーカラー？
陽菜は番組レギュラーに選ばれた。
陽菜は番組レギュラーに選ばれた。
各話のモブ役を担当する。
これで陽菜もアフレコに参加。
プロジェクト・フォーゲルも指導が決定。
配役は自分たちで決める。
歌とダンスレッスンが始まる。
寮も完成、先に陽菜たちが入居する。
これからは寮から学校に通う。
フォーゲルは歌とダンスのレッスンを開始する。
恵庭あいりはダンスが苦手。
ラッキーカラーやアイテムを持参して頑張るが上達しない。
練習あるのみ、頑張れと励ましてくれるが上達しない。
連日のミスにメンバーは他人事なので桐香コーチは全員失格と告げる。
天童悠希は鳳社長に会って直談判。
恵庭あいりだけの問題なの？
誰かを変えたいと思うなら、自分から変わらないといけない。
誰かを変えたいと思うなら、自分から変わらないといけない。
悠希は悩んで大好きなロボットに扮してみる。
キッチンで陽菜がクッキーを焼いていた。
お昼にメンバーと一緒にレッスン、合間の休憩時間に食べて親睦を深めたい。
あいりは一人悩んで散歩。
悠希は稲荷寿司を作るべく仕込んでいた。
実家の定食屋の人気メニュー。
辞めると言いたい、あいりだが言えずに手伝い始める。
そこに赤川千紗、九条柚葉も合流。
作る前に食べ始める。
親睦が深まった4人。
あいりにチームでレッスン。
ようやく間違わず自信を持って踊れたのだった。
桐香コーチはレッスンを続ける。
陽菜たちに台本が届く。
ようやく実感が湧く、アフレコを練習すると難しい。
全然合わない。
ーーー次回 「スタートライン。」ーーー
陽菜は番組レギュラーで主役以外のモブ全般を担当する。
「それが声優」でもありましたね。
フォーゲルは歌って踊るアイドル担当に決まる。
しかし恵庭あいりは占いに頼ってしまう。
そんな彼女をメンバーが助けて励まして親睦が深まる。
そんな始まりのエピソード。
スローループ BS11(1/28)#04
第4話 はずかしくないんですか？ 
ひよりと海釣りに訪れた小春。
時合いがきてるから釣れるチャンスだとひよりが、キャスティングしてくれる。
小春にも釣らせたい思いやり。
しかし何度もキャスティングしてくれるひよりに苛立ちを覚えてしまう。
自分でも出来るからと怒ってしまう。
下手なのは小春流だからと釣りを辞めて走り去る。
恋の釣具店で話を聞いてもらう。
ひよりは一緒に釣りができる仲間が居なかった。
特に釣り女子は圧倒的に少ないので小春が一緒に釣ってくれるのが嬉しい。
小春はひよりには釣りに専念して欲しいと互いに気遣っていたのだった。
恋は小春に、釣りは専用の衣装で釣らないと生臭くなる。
アウトドアショップが安い、ブーツはひよりも恋も同じ品の色違いを持っている。
1万3千円と、お高いがお年玉貯金を使えば買える。
ブーツを買ってきたと、ひよりの元に帰った小春。
アジがたくさん釣れた。
やりたいことがある、小春はアジフライを調理する。
ひよりはタルタルソース担当。
できたてのアジフライは美味しい。
一人で食べていた昔と違って2人で食べる食事は美味しい。
恋の誕生日にプレゼントを渡すひより。
小春は知らなかったので何かしたい、じゃあお店に行こう。
海外出張から母親が戻ってくるので早く帰る恋。
大企業でキャリアを積む母親。
でも、それは主夫をしてくれる父親だから可能。
恋には、父はただの釣りバカでしかない。
母親に甘えていると、小春とひよりに会って恥ずかしい。
帰ると沖縄から父親が帰ってきていた。
キハダマグロとカツオを釣ってきた。
食べきれないサイズだが大丈夫。
恋の誕生日パーティの案内を知り合いにメール送信していた。
知り合いがたくさん集まってマグロパーティ。
釣り船屋の福元一花と知り合う。
妹のニ葉はひよりと似た人見知りタイプ。
釣り人としては尊敬される父親だった。
小春もマグロを釣りたいと駄々をこねる。
見かねた恋が弟たちを利用してシミュレーションする。
弟たちの体重は20Kgでマグロ同じ。
船の上から彼らを手繰り寄せられないと釣れない。
自由に動き回る弟を糸だけで釣り上げるのは腕力と体力が重要だと分かる。
マグロを釣るのに乗船代は1万5千円。
一花の船でアジを釣るなら6千円。
その夜は毛糸を使ってループの練習。
それでも高校生には大金なのでバイトを始める。
制服が可愛いカフェで働く、小春は制服を着たいがキッチン担当。
人見知りのひよりがホール担当で制服。
チラシ配り中にニ葉と遭遇する。
恥ずかしくないの？女の子が釣りをして。
ーーー次回 「」ーーー
今回は釣りを始めた小春を気遣うひよりでした。
それが、ともすれば過保護的過ぎた。
恋に相談するとひよりを良く知る彼女は適切に説明してくれる。
普段は陽気で明るい小春も、昔は母親を亡くして一人で食事していた。
その風景は痛ましいだけに、今のひよりと2人は心強い。
小春が早く釣りで独立して、一人で釣り上げられるようになると
小春も気遣わなくても良い用になる？
小春も釣りの衣装になるとちょっと絵面的に地味になりそう。
極力、ピンクや黄色の衣装を選んで華やかさを描いて欲しい。
二葉は釣りが恥ずかしい感じですね。
二葉は釣りが恥ずかしい感じですね。
ひよりと小春を知って釣りを始めそう。
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