進撃の巨人 The Final Season NHK総合(1/23)＃78
第78話 兄と弟 
ジークが車力の巨人の砲撃で落下する。
ジークに向かうエレンを顎の巨人が止めようとする。
しかしエレンは顎の項を攻撃、半死状態だがライナーがエレンを攻撃。
ジークを狙う車力だがアルミンたちが攻撃。
ピクシヴ司令の指示でマーレ兵の背後を狙う。
アルミンも住居にマーレイ兵が隠れているので迂闊に攻撃できないと知る。
ジークは脊髄液を飲ませたエルディア人を巨人化しようとする。
ファルコが脊髄液を飲まされたので待ってくれと兄のコルトが叫ぶ。
やるなとは言わない、ファルコが壁外に出るまで待ってくれ。
兄が弟を思う気持ちは理解できるジーク、でも残念だ。
ジークの雄叫びで大量の巨人が出現する。
マーレ兵の戦力を奪う。
ファルコも巨人化してライナーを襲う。
エレンとファルコを同時に相手をするのは無理。
ファルコの介錯を考えるが出来ない。
ファルコがライナーを食べようとする。
顎のガリアードが自分を選ばせるべく接近してきた。
ファルコは彼を食べて顎を継承する。
ライナーを戦鎚の能力で硬質化して固定する。
エレンは人間体で脱出、ジークに向かう。
ジークはピークのマネで骨だけで死亡を偽装していた。
ジークに向かって走るエレンをガビが狙撃。
エレンをジークがキャッチする、遂に2人は接触した。
二人の記憶が交錯する。
収容所でジークはエレンと会ってエルディア人安楽死計画を話した。
賛同してくれると思っていた。
座標内で会談する兄と弟、ジークとエレン。
始祖ユミルが訪れる、ここに存在できるのは彼女だけ。
ユミルに安楽死計画を命じれば良い、地ならしの前に。
エレンは安楽死計画には賛同していなかった。
利用するためにふりをしていた。
しかしユミルはエレンを無視する。
ジークは長い年月を掛けてユミルを操れるようになっていた。
ユミルはもはや王家に仕える使用人と化していた。
最後の最後にエレンの意思を確認したのだった。
囚われていたのはジークではなくエレンだった。
ジークが額をくっつけて力を発動する。
ーーー次回 「未来の記憶」ーーー
情報の洪水ですね。
全てを理解しているわけではないが次々に明かされる真実。
エレンはアルミンの推理どおりに安楽死計画を望んでいなかった。
流石に稚馴染みのアルミンですね。
彼の推理が正しいなら、ミカサの疑惑も晴れるかも。
そしてライナーは楽になれずに、まだまだ苦しみそう。
ファルコは顎の巨人を継承したのですね。
ジークは全ての準備を行って待っていた。
万が一エレンが裏切ることも考えていた。
流石に思慮深いです。
ここからエレンとアルミンの反撃になる？
マーレ軍はどうなるのでしょうね、特にピークはライナーと撤退？
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ルパン三世 PART6 日テレ(1/22)#15
第15話 祝福の鐘に響けよ、銃声 
貴族フェルナンと結婚を決めた女性ミレーヌ。
しかし彼女は貴族でもなく女医だった。
それも貧しいエリアの人々を診療する開業医。
彼女はかつて傷ついた次元を助けた大学生だった。
傷だらけの銃を持つ危険な男。
でも次元の目は優しかった。
彼女の両親は貧しくて治療費が払えず亡くなった。
なので彼女も貧しい人々を救いたい、開業したい。
選択肢は2つ、やるか？ やらないか？だけだ。
彼女は次元にひかれてしまう。
そんな彼女を狙う営利誘拐の専門家ジャッカル。
次元は彼女を守ることにする。
ルパンは彼女が受け取る貴族の家宝、マルセイユの涙が狙い。
ジャッカルのアジトを発見、急襲する。
しかしボスを取り逃す。
それでも結婚式でミレーヌを狙ったジャッカルを倒す次元。
実はミレーヌがルパンに連絡した。
マルセイユの涙を謝礼にした。
結婚する前に、もう一度次元に逢いたいから。
今でも次元を愛している、すずらんの花言葉には「再び幸せが訪れる」
次元には涙は似合わない、マルセイユの涙を捨てる。
ーーー次回 「」ーーー
描きたかったことは分かるけれど、二回目の襲撃は要らないと思う。
なんと言うか描きすぎな部分と、描き足りない部分がある。
もっとオシャレに端折って、もっと丁寧に演出すれば良かったのにと思う。
なんだかセリフが多すぎ。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン BS11(1/22)#03
第3話 面会人 その1 
OPと映像はCGですね。
孤島の囚人刑務所、通称水族館には様々な仕来りがある。
金銭の貸し借りもそうだった。
貸した金は請求しないとナメられる、遂には10ドル、20ドルと増えていく。
部屋に帰ろうとした時、小さな少年に会う。
こんなところに居るはずのない少年。
明日、徐倫に面会人が訪れるが会ってはいけない。
この世のものとは思えない恐怖が訪れると告げる。
ジョンガリ・Aは明日、面会人が訪れると看守から情報を買う。
徐倫に面会に訪れたのは母親ではなく父の空条承太郎だった。
警察に逮捕された時、東京に向かった父だった。
彼は手渡したペンダントでスタンド能力を手に入れたかと確認する。
それはジョースター一族に遺伝する力。
そして徐倫を刑務所に送り込んだのはジョンガリ・A。
恋人のロメオも弁護士も全ては彼の意思で動かされた。
彼はジョースター一族の敵の部下だった。
ディオを狂信する男だった。
お前は、スタンドを使ってここから脱走しろ。
そんな事情を説明するが徐倫は承太郎を嫌って戻ろうとする。
何かがおかしい。
そう思った時、徐倫は撃たれてしまう。
スタープラチナ・ザ・ワールドの能力を発動する。
徐倫は己がスタンド能力で弾丸を阻止していた。
ジョンガリ・Aはスナイパー、彼のスタンド能力だった。
廊下には彼のスタンドが漂っていた。
慎重に観察する承太郎。
看守が目覚めて徐倫を独房に押し込んでやると息巻く。
彼の動きに反応するジョンガリ・Aのスタンド。
看守を止めることも出来ず、承太郎を撃った弾丸が貫通して看守を倒す。
ーーー次回 「面会人 その2」ーーー
遂に承太郎と徐倫との面会。
そして知らされるジョースター一族とディオとの因縁。
面接の途中で早速狙われる承太郎と徐倫。
さて、このピンチをどうやって切り抜けるのか？
OPと映像はCGですね。
視点を動かして全方向からキャラが見える。
手描きでは無理な映像ですね。
プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 BS11(1/24)#03
Menu3 不思議な森のティーパーティー ～アフタヌーンは危険な香り～ 
お買い物に出かけたユウキ。
あるお店でBB団のアオイと再会する。
ランドソルのお嬢様学校、聖テレサ女学院に転校していたのだった。
でも友達作りが下手な彼女は学院に馴染めないでいた。
今日は図書館に呼び出されたのが不安でコッコロも同行してくれる。
本の山に埋もれたユニを発掘した。
ユニの目的は真実を知ること。
この世界は欺瞞に満ちている。
彼女は森の異変を解明しようと考えていた。
そこで森に住むアオイに案内を頼んだのだった。
ユニには同じなかよし部の友人、クロエ、チエルがいる。
彼女たちはお嬢様じゃないので奨学金制度を利用していた。
緑の守り人事件が発生していた。
ペコリーヌも合流して、なかよし部と森の中を探索する。
そこで墓地を発見する。
霧が発生、森の中を進んだはずが墓地に逆戻り。
ユニの持つロゼッタ、路傍の石に知的意識を封じ込めた相棒がバグる。
異様な雰囲気は走り出すキャル。
何やら異様な魔物の影を見る。
しかし森が今までの森ではなくなっていた。
魔物の影はアオイが木々で作ったフレンドだった。
その事実を隠すために、なかよし部とキャルを気絶させる。
ペコリーヌとユウキ、ユニは復活したアンデッドの記憶を見せられていた。
王国を魔物が襲い人々が殺害された。
そんな悲惨な状況に国王が闇落ちしてアンデッドとなった。
だがアンデッドを人々は恐れた。
そんな王様をペコリーヌは優しく抱きしめる。
彼を正しく理解してくれたペコリーヌの思いに安堵して怒りが収まり成仏する。
そして真実が明らかとなり木々と友だちになろうとするアオイはロゼッタと
会話するユニと同じ、友達になれそうな気がする。
ユニは今回の顛末を論文としてまとめ上げた。
異なる空間の異なる世界が重なるように存在していることを。
どれだけ調べても魔物に滅ぼされた王国の記述は見つからなかった。
しかし論文は白紙となり却下。
手帳も焼却炉から発見した。
全てがこの世界の真実を隠蔽するかのように動いていた。
彼女は世の理を明らかにすることが目的ではない。
自分が理解して納得できれば良いだけだった。
それでも、この世界の理に一矢報いることが出来て嬉しかった。
ーーー次回 「」ーーー
今回は聖テレサ女学院なかよし部の紹介エピソード。
ユニは世界の理の真実を知りたい。
この世界は欺瞞に満ちている。
これってユウキの存在にも関わる世界観でもあるのでしょうね。
そしてアオイが久しぶりに登場。
BB団って未だ存続していたのですね。
今回もキャルは悲鳴を上げて走り回り。
結構な怖がりのキャルはホラーには欠かせない存在かも。
ペコリーヌはプリンセスストライクを放つのかと思ったが
包容だけで事態を解決しました。
まさに王女の慈しみ、慈愛でしたね。
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