失格紋の最強賢者 BS11(1/15)#02
第2話 最強賢者、迷宮へ。
対抗戦で魔族を倒したマティアス。
魔族の単独討伐は有史以来の一大事だった。
国王に謁見することとなる。
本来なら英雄として領地を与える手柄だった。
でも人間の中に魔族が潜んでいたことを明らかにはしたくない。
褒美に魔剣を与えると言われるが、道具屋で自身が魔力を付与した剣だと分かる。
不平そうなので何が欲しいかと尋ねられる。
それならばとダンジョン攻略の許可をもらう。
この時代ではダンジョンから出土する数々の素材を上手く扱えていなかった。
国王は魔法の申し子4人が魔族で居なくなったので王国は安泰だと考えていた。
しかし魔族は数カ月後には襲撃に来る。
それまでに準備して、結界で国土を包めば良い。
それにはダンジョンで素材を集めないといけない。
マティアスなら1ヶ月で準備が可能と知って詳細は彼に託される。
そこでルリイとアルマをパーティに誘ってダンジョンに向かう。
アルマは弓が得意だが魔法との相性が悪いと剣を学んでいた。
ルリイは付与魔法師の素質がある、本人も望んでいる。
2人を連れて学園の地下のダンジョンに向かう。
魔物を倒したりダンジョンの鉱物資源を精錬する魔法を教える。
2人は経験値を得て更なる成長を遂げる。
マティアスは一人で25階層に向かう。
魔法神ガイアスでも30人のパーティで23階層が限界なのに。
そこでは階層主との戦闘になる。
今はまだガイアス当時の魔法力も戦闘力もない。
階層主を倒して二人のもとに戻る。
ーーー次回 「最強賢者、竜と出会う。」ーーー
なんと言うか世界観の描き方があっさりなので、何だかダンジョンに行っただけにしか見えない。
ルリイとアルマの2人に色んな魔法を教えて訓練する。
そして魔導の素材を集める。
それだけでは勿体ない。
もっと、この世界との違いやマティアスの現状を描かないとストーリーが
イベントを処理するだけになってしまう。
何が凄くて何が大変なのか?その辺りの違いを描かないといけないでしょう。
丁寧さの欠片もない作品になってしまっている。
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現実主義者の王国再建記 BS11(1/15)#15
第15話 莫逆の友と為る
ジャンヌと帝国との交渉が始まる。
人類宣言の加盟国と非加盟国の問題も含まれる。
王国は非加盟国でいずれ問題が明らかと為る。
それまでは明らかには出来ない。
食事を振る舞ったお礼としてジャンヌは魔物は食べられると告げる。
どうやら魔族は魔物を食べているらしいので、試したら美味かった。
書紀のリーシアの手を止めて率直な感想を述べるソーマ。
魔族や魔物、獣人との区別がつかない。
突き詰めると種族間の違いが曖昧で厳密な区別、定義は無かった。
しかし、これを明らかにすると宗教上や種族国家に紛争のタネを撒いてしまう。
このことは、ここだけの話とする。
ソーマには人間と家畜の関係が魔族と魔物で同じかもしれないと想像したのだった。
人類宣言に乗取って領地の返還を求める公国。
王国としては二度と王国にちょっかいを出されたくない。
そこで賠償金を支払ってもらいたい。
それも帝国金貨で。
それにより人類宣言は守られるが、多大なる賠償金で国家間の争いの抑止力としたい。
ソーマは他に帝国と密約を結びたいと持ちかける。
東方諸国連合の諍いの調停を代理で手伝いたい。
帝国から王国に依頼する形にしたい。
対外的に協力関係を表沙汰にすると僻む国家が嫌がらせを仕掛けてくる。
東方諸国への出兵を請け負えば帝国も煩わしい問題が減少する。
姉のマリアと会議をするために簡易受信機を互いに交換したい。
それを聞いて、ソーマ殿を帝国に欲しい。
ジャンヌの暴言に全員が反対する。
外交官を互いに派遣して大使館を建設しよう。
そこまでの友好関係を築くことに成功した。
ジャンヌは魔王が良く口にする言葉を教えてくれた。
ディバルロイ、魔王の名前かもしれない。
ソーマには聞き覚えのある名前だったが思い出せない。
疲れたのか倒れるのでリーシアの膝枕で休む。
ーーー次回 「」ーーー
帝国と王国の会談でしたね。
魔族と人類の違いは?
その辺りは世界の根幹に関わる問題?
帝国とは良い関係を構築できそう。
その辺りは世界の根幹に関わる問題?
帝国とは良い関係を構築できそう。
さて他の国との交渉はあるの?
政治的な問題が増えるのだろうか?
政治的な問題が増えるのだろうか?
CUE! TBS(1/14)#02
第2話 それぞれの色
漫画原作が大人気の女子スポーツ作品ブルームボール。
各校の4人が6校で24人を一度にオーディションする。
原作者の希望で異例のオーディションとなった。
3日間で200人を超えるオーディションも今回が最後。
各自が演じたいキャラを決めて一人一キャラを演じるオーディション。
ハムレットでも分からないままに演じてもらったことが経験となる。
原作に詳しい少女も居るが陽菜は何も知らない。
会場で漫画を読み始める。
主役は希望者多数で倍率高い。
舞花は原作ファンでお気に入りキャラを演じたいとトップに立候補。
途中でマイクにぶつかるアクシデント発生。
終わると何も覚えていなかった。
緊張感が凄いが、これが声優の仕事。
毎回、緊張の中で自分の演技を評価されて仕事を獲得する。
各自が順番に参加していく。
陽菜は結局主役で参加。
しかし原作者の無涼坂京子が別役を依頼する。
合計で3人の役を演じてもらう。
陽菜だけは異例だった。
来週からは本格的なレッスンが始まる。
舞花と帰る陽菜。
途中のファミレスで空腹感を埋めて反省会。
そこで志穂とほのかと出会う。
彼女たちも同じ目的で同じテーブルで話す。
まだ自己紹介も行っていなかった。
それにしても激動の一日だったね。
ーーー次回 「この出会いは運命」ーーー
結局はオーディションに参加しただけでしたね。
陽菜、舞花、志穂、ほのかが中心で描かれるのかな?
何人が役をゲットできるのでしょうね?
何人が役をゲットできるのでしょうね?
新人もベテランもオーディションでは同じ。
厳しい世界ですよね。
トロピカル~ジュ!プリキュア テレ朝(1/16)#44
第44話 魔女のいちばん大事なこと
あとまわしの目的は世界の破滅。
愚者の棺にやる気パワーを注入するバトラー。
チョンギーレのヤラネーダと戦うプリキュア。
あとまわしの魔女を説得するキュアサマー。
チョンギーレ同様にエルダも世界がなくなるのは困る。
ピンチを救うエルダ、変身が解けたキュアサマーを地下牢に落とす。
他の4人も彼女を追いかける。
地下牢から脱出した5人、ローラが女王様から聞いた過去の経緯を話す。
あとまわしの魔女は破壊の魔女と呼ばれて暴れていた。
そんな彼女が人間との戦闘で負傷して洞窟に逃げ込んだ。
傷ついた魔女を助けたのは人間の少女、アウネーテ。
ライ麦パンを届けたりと友達になっていた。
でも傷が癒えた魔女は再び破壊を開始する。
人魚の女王様はプリキュアの力を少女に授けた。
キュアオアシスとなったのはアウネーテだった。
互いに相手を想いながらも戦う魔女とキュアオアシス。
それから魔女は決着を後回しにし続けた。
長い年月が過ぎ去りアウネーテも亡くなった。
そして魔女は後回しにしたことさえも忘れてしまった。
チョンギーレに見つかった、再度変身して戦う。
チョンギーレの浄化に成功する。
魔女が全てを思い出した。
あなたが後回しにしてきたのは仲良しになること。
あなたの心は勇気が足りなかった。
キュアオアシスがキュアサマーの力を借りて魔女と会う。
ようやく会えた、友達になりましょう。
2人は思いが通じて浄化する。
一人、取り残されたバトラー。
置いてきぼりにされて一人でも魔女の意思を継ぐとヤラネーダになる。
彼の力でプリキュアのやる気が奪われる。
ーーー次回 「やる気大決戦!輝け!トロピカルパラダイス!」ーーー
伝説のプリキュアと魔女との関係が明らかになった。
友達なのに敵対することになった。
でも勇気を持って仲良くなれば良かった。
そんなエピソードでした。
人魚がプリキュアの力を与える存在でした。
ローラの記憶のエピソードは次回でしょう。
その前にバトラーが強敵でした。
ここはチョンギーレたちが友だちになって改心するのかな?
そして人魚の世界で暮せば全員がハッピーになるかな。
そして人魚の世界で暮せば全員がハッピーになるかな。
新しいプリキュアに決まるのが秋頃で、この時期までは秘密にしないといけない。
結構、決まった人は言いたいのを我慢するのが辛そう。
キュアスパイシーの名称は刺激が強いイメージでなんだか変な感じがする。