ドールズフロントライン TokyoMX(1/14)#02
第2話 Wake up 目覚め
新たに前線基地に赴任したジャンシアーヌ。
急速は1時間だった。
新たな任務が与えられえる。
実践は初めてのジャンシアーヌ。
実践では複数の作戦が実行中。
先ずはドール個人と会話して認識を高め合いたい。
各自の特徴、能力値を正確に把握したい。
会話に設問も加えてドールの反応から能力値を確かめる。
その中から適切で信頼できるドールを選択する。
それから実践に投入。
最小行動による最大効果を考えて指示する。
ドールはログを持っているので個人に確かめる必要はない。
でも直接会話して対応を確かめる。
結果は大成功、しばらくは眠りたい。
上司からの連絡でチュートリアルは無事にクリアした。
ジャンシアーヌもそれは理解していた。
指揮官の適性は複雑で簡単ではない。
実践での臨機応変な適応力が重要。
ジャンヌは合格。
人形からも歓迎される。
次の作戦で瀕死のイングラムが回収される。
彼女からの情報で鉄血工造がスケアクロウを投入したと知る。
彼女はハイエンドモデル、部隊は全滅した。
出来ることならスケアクロウを無事に確保して情報を得たい。
スケアクロウと対戦、グリフィンのドールは弱い。
スケアクロウはグリフィンのAIを熟知していた。
機密事項までも知っていた。
スケアクロウの損耗は激しく、仲間に情報伝達は難しいはず。
しかし彼女は情報を伝達する事が可能だった。
その後は自爆する。
M4A1を見つけ出してやる。
彼女の情報が双方で重要らしい。
ーーー次回 「」ーーー
時系列が巻き戻った様子?
その辺りが面倒で分かり難い。
今回はジャンシアーヌのエピソード。
指揮官としては優秀そう。
彼女とM4A1が出会う前のエピソードかな?
FNCって「うぽって」ではフンコちゃんとしてジャムるダメダメ扱いの
可愛そうな存在だった。
今作では大丈夫だろうか?
ジャムる、重いとか散々な言われようだった。
ジャムる、重いとか散々な言われようだった。
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スローループ BS11(1/14)#02
第2話 笑顔になれたら 
ひよりと小春は同じ名字なのでクラスは別々になった。
人見知りのひよりは同じクラスに稚馴染みの恋が居て一安心。
彼女は釣具屋の娘で親子共々お世話になっていた。
学校の帰りに恋の店に寄って互いに紹介する。
恋の父も釣りバカなので店番はしない。
鯉が名前の由来だが、流石に可愛そうと母親が恋に変えたらしい。
そこで毛鉤の種類を教わる、ドライ、ウエット、ニンフ、ストリーマー。
虫や魚などを表現する水面、水中などの違い。
お得な4種類セットを注文したひより。
それはフライフィッシングを始める小春へのプレゼント。

続いてひよりの好きな場所を案内する。
それから小春のフライフィッシングデビューも相談していた。
恋の父が車を出してくれるので管理釣り場、管釣りに行こう。
恋は釣りをしないで眺めている。
小春は練習しているがまだまだ上手くは投げられない。
小春に色々と教えるひより。
昔は恋に隠れて行動していたので、成長を感じる。
でも少し寂しく感じる。
今では父のお目付け役。
恋の父は一人で釣り始める、釣りバカで小春の面倒も見ない。
ひよりの父が亡くなったとき、落ち込んだひよりに声を掛けられなかった。
それが恋の後悔になっていた。
小春は初日で友達を作れるほどのコミュニケーションモンスター。
そんな彼女も些細なことが気になる性質。
実は恋と小春には似た部分があった。
良く面倒な人と言われる2人だった。
でも、釣りをする、ひよりは明るく元気。
そんな彼女の笑顔に逆に支えられる2人。
今度は恋も一緒に釣りに行こうかなと考える。
坊主だった小春。
今度は恋が洋服を買うのに付き合って。
ひよりは釣りにお小遣いを全て費やすので衣装がダサい。
小春も思っていた、そのスニーカーはダサい。
だから2人がひよりに女の子らしいオシャレを教えたい。
ーーー次回 「」ーーー
幼馴染の恋ちゃん登場。
彼女も癖のある設定。
ちょっとシニカルな性格ですが身近に釣りバカが居るので自重している感じ。
釣りを始めると凝り始めてしまうかも。
小春も元気で明るいが落ち込むときもある。
そんな普通に二面性を持つ2人でした。
この2人がひよりと一緒にどんな釣りライフを過ごすのか楽しみですね。
釣りに拘るあまり、洋服がダサいひより。
釣りあるあるかもしれない。