ドールズフロントライン TokyoMX(1/07)#01新
第1話 The Seed タネ 
2045年第3次世界大戦が勃発。
人間に代わって戦術人形が戦闘を代行した。
そんな軍需企業の一つ、鉄血工造の戦術人形が人類に反旗を翻した。
対するグリフィンの戦術人形の一つ、AR小隊は特別な任務を負って戦場を駆け抜ける。
今回は鉄血工造の拠点に残されたメインフレーム上のデータを持ち帰る任務。
M4A1がデータをコピーする。
通信回線は盗聴される可能性がある。
現にハイエンドモデルのエージェントがグリフィンとM4A1たちの通信に割り込んでくる。
そして大量の戦術人形が送り込まれる。
鉄血工造のエージェントもデータを求めていた。
なんとか4人でデータのコピー完了まで耐え忍ばないといけない。
しかし多勢に無勢で苦しい。
そこで指揮者が不在で放浪している小隊を利用する。
指揮者を上書きして後方支援に当たってもらう。
2人がその小隊を導いて連れてくる必要がある。
それまではM4A1とM16A1で頑張る。
データのコピーを終了して、侵入してきたエージェントを倒す。
人工衛星を利用したマップ展開で付近の戦術人形に支援を求める。
鉄血工造の戦術人形の位置を指示しながらAR小隊は撤退する。
しかしAR小隊のツェナープロトコルを解析して傍受するエージェントたち。
支援部隊を次々に破壊される。
鉄血工造の指揮系統は一つ。
そこを破壊すれば無力化出来るはず。
しかし辿り着いた場所はニセで罠だった。
エージェントに急襲されるが互いの通信を遮断して攻撃する。
3方向からの攻撃で惹きつけて、頭上からの榴弾で倒す。
この程度の共闘訓練は受けている。
しかし周囲に敵はまだ多い。
M4A1がデータを持ち帰って救援部隊を連れ帰ることにする。
それまで3人は相手を撹乱して待つ。
ジャンシアーヌ指揮官が新たな前線基地に赴任してきた。
ーーー次回 「」ーーー
スマフォゲームのアニメ化らしい。
内容は銃の擬人化+戦術人形化のようですね。
名前が銃なので「うぽって」を思い出させる。
一時期流行った少女+ミリタリー作品ですね。
お隣の国の製品らしく、各地でローカライズされて展開しているらしい。
それらは忘れて純粋に戦う少女人形の作品として楽しめれば良いのかも。
脚本が倉田英之さんなので少し期待。
作画も悪くないので楽しめるかもしれない。
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進撃の巨人 The Final Season NHK総合(1/09)＃76新
第76話 断罪 
雷槍に自らの身を解放すべく体当りしたジーク。
巻き添えでリヴァイは被弾、ハンスが彼の身を確保した。
そのまま川に逃走する。
ジークは巨人の体を捨て復活した。
少女に土で肉体を再生されたと告げるジーク。
反マーレ義勇兵はジークと共に都市に向かう。
ピークとポルコがエレンの居場所を合図する。
それを機にマーレ軍が飛行船でシガンシナ区に攻めてくる。
エレンが持つ始祖の巨人を奪い取る気だった。
ガビを連れて本隊と合流すべく走るピーク、車力の巨人。
落下するマーレ軍の中にライナーが居た。
エレンは敢えてライナーとの一騎打ちを求める。
鋼の巨人に戦槌の巨人の能力で立ち向かうエレン。
両手を硬化して殴り合う。
ポルコの顎の巨人も参加するが戦槌の巨人の能力で2人を串刺しにする。
義勇兵が雷槍を2人にお見舞いしようと接近する。
しかしマーレ軍の狙撃に次々に討ち死にする。
ガビを本隊に預けて車力の巨人は報告する。
エレンはなぜ地ならしを行わないのか？
始祖の巨人の力を使えないのだろうか？
王家の血と始祖の血が揃えば地ならしが出来る。
つまりはジークが来ないと地ならしが行えない？
ジークとエレンを接触させるな。
車力の巨人は背中に銃身を背負って出撃。
その砲弾がエレンの脳を貫く。
エレンの動きが止まり、顎と鋼の巨人が息を吹き返す。
ライナーがエレンの胸を串刺しにする。
オニャンコポンは幽閉している旧調査兵団のジャンやアルミンたちに助けを求める。
コニーは怒っていた、オニャンコポンに食って掛かる。
彼はイェレナやジークの考えを全ては知らなかった。
一部を知らされていただけだった。
エレンを助けて地ならしを行わないとマーレ軍に滅ぼされ、始祖の巨人の力を奪われる。
アルミンは彼の言葉を信じる。
ミカサはどうしたいの？
助けたい、でも、それはアッカーマンの血がそうさせている。
君はエレンの嘘を信じたの？
アッカーマンの血なんて嘘だ。
安楽死計画には手を貸さない。
でも地ならしを行わせてマーレ軍を追い払う。
エレンは始祖の力を自分の意志で使えるはず。
イェレナの手前、従っているふりをしているだけだ。
アルミンの説得と作戦が披露される。
ーーー次回 「騙し討ち」ーーー
あまり覚えてない気がする。
とりあえずマーレに奇襲を行ったエレンたち調査兵団。
今度は逆にピークとポルコがパラディン島に潜入して奇襲。
戦争は人間の嫌な部分を浮き彫りにする。
この展開はジークがいつ到着するかですね。
その一点に掛かっている気がする。
そしてエレン、ジーク、イェレナの思惑が一緒のようで別方向に向いているのかも。
ここに来てアルミンが復活、やはり彼の頭脳は重要。
結末は何処に向かうのでしょうね。
今シリーズが最後になるのかな？
それとも、まだ次シーズンに続くのだろうか？
プリンセスコネクト!Re:Dive Season2 BS11(1/10)#01新
Menu1 美食を訪ねて ～好奇心は最高のブーケガルニ～ 
美食殿の4人の同居生活も長くなってきた。
住み慣れた我が家も修繕が必要。
ユウキもかなり雑務に慣れてきた。
コッコロがギルドでもらった不確かな地図。
それは幻の調味料、海の雫の在り処を示しているらしいが定かではない。
幻の調味料と聞いては探さずにはいられない。
4人で地図を頼りに旅に出る。
順調に旅は進むのだが珊瑚の森で遭難してしまった。
魚はたくさん取れるが食べ飽きたと文句のキャロ。
そこでユウキくんを囮にして魔物を狩ろう。
無事に成功した魔物の肉を食べる4人。
キャロは久しぶりの肉に大喜び。
しかし魔物が大挙して押し寄せてきた。
キャロの毛皮マフラーが魔物と同じ柄。
という事は仲間を食べたから?
キャロが嘔吐と共に動けなくなる。
毒抜きはしたつもりだったが不十分だった。
全員が動けなくなるが老冒険者に助けられる。
彼も昔はパーティを組んでクエストを熟していた。
その3人も亡くなったらしい。
幻の調味料は島亀の産卵時の涙だと教えてくれる。
そこで地図を完全にコピーするが3人の亡霊化した魔物に襲われる。
彼らは老冒険者の仲間が成仏出来ていなかったのだった。
コッコロがユウキの力を借りて成仏させる。
老冒険者も成仏するところを引き止めて一緒に行こうと誘う。
そして島亀の居場所に到着するが産卵しない。
オスだった。
ようやく戻った自宅でくつろぐ4人。
でもお腹が空いた。
コッコロがありあわせの品でリゾットを調理してくれる。
キャロが残した野菜を利用して。
美味しくて満足する。
ーーー次回 「気まぐれ猫の躊躇い」ーーー
今季の期待作、先ずはキャラ紹介、作品紹介でしたね。
今回もゆるい内容で失敗しながらも目的を達成出来たと思ったら残念でした。
これが、この作品の特徴ですよね。
キレイな、このすばですからね。
美食殿は美食を求めるパーティ。
食べ物に拘るストーリーでした。
背景やエフェクトなどは制作費の豊富さを思わせる。
ルパン三世 PART6 日テレ(1/08)#13
第13話 過去からの招待状 
不二子が新たな仕事を持ってきた。
オークションハウスに有名な秘宝が一同に集まるらしい。
その中のお宝の1つに目が止まるルパン。
それは祖父の宝物庫から奪われた唯一の品だった。
盗んだのは女性、それを持つ男性は既に亡くなった。
それだけに出品者が誰か、気になっていた。
早速予告状を送るルパン。
銭形警部は早々に到着、警備を担当する。
会場に花を届けるマティアに接近するルパン。
彼女の働く店に通う。
それは小型の昆虫型ドローンを送り込むため。
オークションの当日、停電後にドローンが偽映像を投影する。
あるはずのお宝が無いように見える映像。
しかし横から女性集団がお宝を盗む。
ルパンは彼女たちを追いかける。
ルパンと快盗団との戦闘になる。
花屋のマティアが重傷を負うところだったので助ける。
快盗団、メルセデスは保険は掛けるものだ。
あんたの時代は終わった。
そのお宝の謂れを知っているのか？
トモエから教えを請うたわりには、がっかりだね。
トモエとは、ルパンの母親であり、唯一祖父の宝物庫からお宝を盗んだ女性。
ーーー次回 「蜃気楼の女たち」ーーー
今回はルパンの母親が何やら関係している様子。
母親、トモエが祖父の宝物庫からお宝を盗んだ唯一の人間だった。
さて、どんなエピソードになるのでしょうね。
花屋のマティア役は来季のキュアスパイシーじゃないですか。
色々と重なる感じですね。
そう言えばルパンが銃撃から走って逃げるシーンは1期を思わせるシーンでしたね。
どう見ても意識しているよね。
1期で初代は稀代の大泥棒で、2代目は組織づくりの天才だったと言われていたはず。
そう言えばルパンが銃撃から走って逃げるシーンは1期を思わせるシーンでしたね。
どう見ても意識しているよね。
1期で初代は稀代の大泥棒で、2代目は組織づくりの天才だったと言われていたはず。
でも母親には何も触れていないはず。
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