古見さんは、コミュ症です。 テレ東(11/03)#05
第5話 「夏服です。」
制服が夏服に変わったら皆の反応が違う。
でも、それが分からない古見さんだった。
身体測定では引き分けたが体力勝負では勝つと矢田野。
ここまで全敗だが最後の50m走では負けない。
女を捨てて必死の形相で走るが走る姿も美しい古見さん。
それを見て私の心が汚れていたか分かった。
握手を求めるが受けてもらえないのは強敵、トモとの認識ねと判断する。
古見さんちに遊びに行っても良い?
なじみは不躾な発言、心のなかで葛藤する古見さん。
母親はそっくりの美人だが明るく元気な秀子17歳。
会話が続かないので気まずい、母親がお茶を持ってきてくれた。
只野と二人にすると気まずくなるか試すなじみ。
古見さんの秘密を知りたいとベッドの下を漁ると会話術入門書発見。
アルバムを見せてもらう、幼い頃は習い事が多い。
帰ってからなじみから写メが届く。
写真立てが欲しいとオネダリ。
ラーメン屋さんに行きたい、夢です。
上理さんはラーメン通で詳しい。
あるお店を紹介してくれる。
色々と独自ルールが多い、こだわりの店。
量が多くても感触できる古見さんと上理。
麺が伸びて更に量が増えた気がする二人だった。
また行きたい、1週間後にも訪れた。
古見さんと仲良くなりたい中々さんは中二病。
我と血の契約を交わし給え。
まるで中学の時の只野みたい。
あれは友達になりたいと言うことでは?
体育の時間に二人組みでストレッチ。
中々さんは古見さんと組みたいが一人、誰も居ない。
古見さんが手を伸ばして二人でストレッチ。
中々さんと血の契約を交わした古見さん。
雨の日の帰り、なじみが只野の傘を使っていった。
古見さんと相合い傘。
コンビニで傘を買ってタオルも買った。
なじみのメモを読んで待っていてくれたの?
ーーー次回 「」ーーー
またもや新キャラ登場、中々さん。
分かりやすい中二病キャラでしたね、何処かのキャラそっくり。
母親は安定の17歳さんでしたね。
彼女の持ちネタですからね。
ラーメンネタは、そんなアニメ、小泉さんがありましたね。
まあ数で勝負のようですから似たようなネタも多くなるかな。
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無職転生 ~異世界行ったら本気出す BS11(11/07)#17
第十七話 再会
突然見知らぬ場所に転移したパウロとノルン。
家へ帰ろうと平原を走った。
そうしてギルドのある町に到着した。
そこでも被害は甚大で人々は戸惑っていた。
それでも妻や娘は心配だった。
しかし、月日が立ち、進展が得られぬ日々が続き憔悴していった。
飲んだくれているパウロを訪ねたギース。
ギルドに顔を出せば面白いやつと会えるぜ。
お前は息子に期待しすぎだ、11歳じゃないか。
無詠唱で魔法を使える天才でも11歳には魔大陸は厳しい。
パウロは魔大陸を知らない、ギースは知っている。
荒野に凶暴な魔物が住む場所、そこで暮らすのは大変。
11歳のパウロには出来ない。
能力のあるやつに期待するのは当たり前だ。
楽しそうにヘラヘラしていたのは父親に心配掛けたくないからでは?
今は飲んだくれのダメ人間のパウロ。
もっと親子の再会を素直に喜べば良いじゃないか。
3人で朝食中にパウロが訪れた。
エリスは文句を言いたそうだが、ルイジェルドが連れて行く。
ルイジェルドが一言忠告する、亡くなってからでは遅い。
父親は昨日のことを謝罪する。
ルーデウスも気にしないでと謝る。
泣きそうな父親の顔を見てハッとする。
それは引きこもった自分を心配して訪れた友人に八つ当たりしたあとの顔だった。
怒った後から冷静に考えて、彼の行動の意味を理解した。
でも遅かった、そんな後悔の顔そっくりだった。
良く考えればパウロは30歳、転生前のヒキニートの彼は34歳。
パウロは自分よりも良くやっている。
父様、昨日のことは無かったことにしましょう。
そして今初めて会ったことにして喜びましょう。
抱きしめ合うとようやくパウロも素直になれた。
彼もまた突然のことで頭が一杯になり、途方に暮れて居たのだった。
仲直りした二人に怒りの矛先を向け損なうエリスだった。
パウロから路銀と紹介状を貰ったので、ミリス大陸から中央大陸に渡ることが可能。
エリスには我々の故郷は無くなったと告げる。
出発の時、妹のノルンはルーデウスを怖がっていた。
エリスの自宅を訪れて、その後は母を探すつもりだった。
ギースが訪れて、仲直りできたことを喜ぶ。
そしてパウロが探せていない森を探してくれる。
再びパウロはやる気になって今後の対応を仲間と考える。
ーーー次回 「」ーーー
父親のパウロとの仲直りでした。
案外と良い奴のギースでした。
ルーデウスだけでなく、パウロとも知り合いでした。
案外と有能なギースです。
パウロの間違いを正してくれたのでした。
パウロよりは出来るやつでしたね。
パウロもパニック状態で頑張ってきたが、結果も伴わず心折れていたのでしょう。
そこで楽しそうなルーデウスに八つ当たりしてしまった。
そんな、互いにコミュニケーション不足な二人でした。
そしていつも真っ直ぐでブレないエリスでした。
SELECTION PROJECT BS11(11/05)#06
第6話 誰も知らない胸の内
第1次審査は9人全員が合格の異例の結果となった。
番組史上初の快挙。
第2次審査は水着でサマーソングを全員で歌唱してダンス。
個人で10万エールを獲得すれば通過。
各自が水着を選ぶが鈴音はスク水。
流石にそれはないと避難される。
着替えてビーチで撮影を行う。
ビーチバレーには不参加の鈴音、憶測が飛ぶ。
その後は各自で撮影するので、鈴音も参加。
やる気無さそうな鈴音の態度に不満な玲那。
鈴音と正々堂々、勝負して勝ちたい、不戦勝はイヤ。
そうして彼女の胸の傷痕を見てしまう。
子供の頃に心臓手術を行った。
皆が気にするから内緒にしてね。
玲奈はダンスレッスン時に水着必須かと確認してくれる。
そんな二人の様子がおかしいので広海とまこはスタッフと相談する。
個人戦だから歌とダンスで勝負すれば良いと鈴音を庇う玲那。
皆の憶測と熱意に負けて真実を告げる鈴音。
手術跡を見られるのは恥ずかしいと思うようになった。
だからアイドルになる資格がないと走り去ってしまう。
ーーー次回 「」ーーー
IDOLY PRIDEと色々と設定が重なるが大丈夫だろうか?
あの傷跡ならスク水で隠せるならワンピース系で隠せるはず。
色々と問題はあるが、描きたいことは分かるので追求はしないでおこう。
それに最近では整形外科などである程度の傷なら隠せるはず。
さて鈴音は水着審査をどうするのか?
回避できるのか? それとも手術痕を披露するのか?