転生したらスライムだった件 2期2部 BS11(9/07)#46
第46話 魔王たちの宴~ワルプルギス~
そして突然のヴェルドラ参戦。
全員が揃って魔王たちの紹介。
その場を取り仕切るのはギィ。
クレイマンが新しい魔王、リムルの行いを非難する。
しかし彼の部下がカリブディスになる映像を見せる。
道化連の会話を見せて真実が異なることを証明する。
それでも嘘の映像だとクレイマンは抵抗する。
最後は二人が戦って雌雄を決するしか無い。
超速再生を持つクレイマンには効果がない。
彼はリムルを操り攻撃の主軸に据える。
他には配下の五本指の一人、母指のナインヘッドを開放する。
妖狐のような魔物で配下の魔物を召喚する。
ランガも対抗して部下を呼び寄せる。
ギィが結界を張って、互いに戦わせる。
しかし追加で召喚が出来なくなる。
シオンも彼の操り人形の攻撃に苦戦する。
ミリムの攻撃は鋭くかわすのが精一杯。
ラファエルの予測対応でもギリギリだった。
そんな戦闘にラミリスも参加を求めるがギィが断る。
主人の意思ならばとベレッタも参戦を希望する。
マスターでありクリエイターのリムルに恩を返せるのは今だけ。
原初の赤ルージュとギィを呼ぶ。
ベレッタも過去から存在する悪魔の一人、それでもより高位の方がリムルを支えている。
だからこそ、手伝えるのは今しかチャンスがない。
彼女は数少ない種族の研究者、ラミリスとの研究が楽しい。
なので今後は彼女のために尽くすことを誓う。
ラミリスは良い部下を持ったなと告げると仲間なのだ。
ラミリスにはベレッタもリムルも仲間。
そう聞いてギィもリムルの名前を覚える。
ベレッタが参戦してシオンと共闘する。
ミリムの解析が終わり、ラファエルは呪法ではないと告げる。
解呪方法がなく、どうすれば良いのかとリムルが怒るとラファエルもへそを曲げる。
ベルゼビュートはミリムに少し効果がある様子。
危ないところでヴェルドラが参戦、結果的にリムルを守る。
ーーー次回 「起死回生」ーーー
クレイマンの演説が適当で誰が信用するのかと言う内容。
でも結局は強いものが勝ちな世界に終結。
バトルが始まるが、ミリムがやばい。
呪法ではないと告げるラファエルさん。
では、どうすれば精神支配が解けるのかを聞かなかったリムル。
そこは失敗でしょうね。
ラファエルさんも一々回りくどいのが難点かも?
原初の赤に原初の黒、古代の悪魔が何やら思う所あり。
この会議にディアヴロが参加していたらどうなったのでしょうね。
案外とすんなり終わってた?
そして突然のヴェルドラ参戦。
これはドラゴンバトルの始まり?
ラミリスの嬉しそうな笑顔が一番の見所だったかも。
ラミリスの嬉しそうな笑顔が一番の見所だったかも。
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