白い砂のアクアトープ BSフジ(9/02)#09
第9話 刺客のシンデレラ
新しくオープンするアクアリウム・ティンガーラから研修に訪れた南風原知夢。
南風原は、がまがまには伝説の飼育員が居ると聞いて楽しみにしていた。
おじいのことで、飼育以外にもアイデアマンで経営も立ち直した経験がある。
風花が二人を心配する有様。
そんな彼女にアイドル時代の知り合い、ルカから着信。
その夜はくくるの態度を注意する。
館長代理としては問題。
風花が姉なら良かったのにとくくる。
両親が残した母子手帳が2冊あることを話すくくる。
おばあには怖くて聞けない。
でも兄弟が居るなら嬉しい、家族が増えることになるから。
南風原は、くくると言い争って、おじいに指導員の交代を直訴する。
くくるも怒ってどうぞと素っ気ない。
午後からはおじいに付いて館内を回る南風原。
しかし館内でお客さんと世間話をするだけのおじい。
彼らは水族館を見ていない。
年間パスポートを持っている少年たちは既に飽きていた。
くくるが少年たちにがまがまの良いところを尋ねる。
昔、飼っていた犬に会えたと不思議体験を話す。
それはくくるも体験した事がある。
南風原は水族館の飼育感に憧れていた。
でも求人は狭き門、それをクリアしてきただけに本気だった。
くくるには経営面、財政などを分かっていないと非難する。
言い返せないくくるは櫂にグチの相手を求める。
いつも来る少年やオバサンたちは館内の魚を全て覚えていた。
水族館の魚を見ていた、興味はあった。
南風原は研修先の変更を上司に求めて受け入れられる。
もう二度と来ないとがまがまをバカにする。
もっと勉強したいから時間は有効活用したいと南風原。
くくるは真っ直ぐに帰らずに一人で遠出。
その向かった先は新しく建設中の水族館ティンガーラ。
風花にルカから着信、伝えておきたいことがあります。
ーーー次回 「置き去りの幻」ーーー
少しストーリーが進んだ感じ。
くくるの母子手帳の秘密を風花に話す。
風花はアイドルのセンターを譲ったルカから着信。
彼女からの電話の内容はなんだろうか?
戻ってきて欲しいだと思うが少し違う感じ。
戻ってきて欲しいだと思うが少し違う感じ。
新しい水族館も開館準備が始まった。
がまがまの存続はスポンサーを見つけることでしょうね。
それか風花がアイドルの過去を利用してCMを行う?
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小林さんちのメイドラゴンS BS11(9/02)#09
第9話 いろいろワケがありまして
この会社は残業が多すぎる。
エルマは職場改善に立ち上がる。
小林は以前よりも良くなっていると諦めていて説得する。
人員補充では求人しても誰も来ない、使用するプログラミング言語の問題もある。
翌日は直様に改善案を修正してきた。
ドラゴンの能力値の高さを思い知る、部長に提出してみては?
会社の収支を持ち出されて撃沈した。
会社の収支を持ち出されて撃沈した。
またもや改善案を修正してきた。
各個人の離席率などを個別に細かく調べていた。
個人の秘密が明らかになるようで小林は少し不快。
3人が専務に呼び出された。
翔太の父親の専務、召喚した神様と親しいと知って会いたかった。
翔太には召喚したら最後まで責任を持てと話してある。
エルマは政界の巫女様とも呼ばれていた事も知っている。
仕事の話をしようか。
一部所だけの改善は出来ないと言われてしまう。
そこでチョコで買収されながらも、労組の設立などに立ち上がるエルマ。
他部署の社員とも積極的に関わる。
トールも手伝っているのは、小林が早く帰れるならの条件で。
しかし専務も老獪で詭弁を弄してあれこれとはぐらかす。
そもそも、エルマが改善に立ち上がったのは駅前スイーツを買うためだった。
偶然の早退で列に並べて笑顔だった。
カンナ、才川、翔太が訪れた。
キャンプに目覚めたカンナの引率をお願いするトール。
トールは、その日はメイドカフェのお手伝いだった。
山でキャンプする3人。
釣りを楽しんでキャンプめし。
釣った魚にカレーは美味い。
翔太は龍脈の流れを感じる場所を調べたい。
カンナも才川も同行する。
川で楽しんでいる隙きに3人が居なくなった。
エルマには千里眼スキルが有る。
でも翔太はスキルを無効化する、ルコアが監視していると勘違いする。
3人が見つけられずトールに馬鹿にされると焦るエルマ。
3人を見つけるために山中を走り回る。
翔太は龍脈の流れに乗れば帰れるから大丈夫。
今度は逆で3人がエルマを探すことになる。
山中でエルマは切羽詰まって正体を表してしまう。
才川を咄嗟に眠らせる翔太。
エルマにカンナが呼びかけて事なきを得る。
無事に帰国したのでご褒美をトールに求めるエルマだった。
花の蜜は甘かった。
暑い日、イルマの胸元を見て赤くなるタケだった。
エルマは運動不足解消だとトールと対戦する。
ファフが立ち会い、小林も観戦。
私が勝ったら一緒に元の世界に戻ろうとエルマ。
トールは人間に関わりすぎていて危険だ。
今よりも昔の食事は美味かった。
それは隣にトールが居たからだ。
人間と仲良しなのにエルマには厳しいトール。
決着をつけようと殴り合う二人は楽しそう。
馬鹿らしいと帰るファフ、小林には安心して眺められた。
私が食事を奢るよ。
後日、再戦するが引き分け。
ーーー次回 「カンナの夏休み」ーーー
今回はエルマがメイン。
エルマとトールの過去エピソードが描かれましたが仲良しだった二人。
エルマとトールの過去エピソードが描かれましたが仲良しだった二人。
それが今では喧嘩ばかり。
トールは人間との知り合いも増えている。
なのにエルマには優しくない。
そこでエルマが遂に告白、私とも仲良くなれ。
そうして和解した?二人でした。
と言うかエルマがトールに優しくして欲しかっただけにも思える。
素直に言えたので少しは関係が変わる?
前半の職場の待遇改善案を考えるエルマは優秀。
前半の職場の待遇改善案を考えるエルマは優秀。
そして部長は撃破したが専務は老獪で撃破できず。
まあ目的がスイーツ購入だから、それでも良いのかな?
ドラゴンは能力値が高いことが明らかになったエピソード。
まあ目的がスイーツ購入だから、それでも良いのかな?
ドラゴンは能力値が高いことが明らかになったエピソード。
SONNY BOY TokyoMX(8/26)#07
第7話 ロード・ブック
長良が観測者として存在して、この世界に周囲を巻き込んだ。
長良が諸悪の根源だと集会で演説する者が居る。
そんな一方、神が長良に能力を与えたから長良には責任はないと告げるものも居る。
集会ではコウモリに長良の断罪を実行させる。
コウモリが長良を別の世界に封じる。
そこでは長良の能力が封じられていた。
そこでは皆がバベルの塔を建設していた。
全員が白糸第2中学の生徒で200年、1000年と労働を行っていた。
明星はこの世界から脱出を試みる。
賛同者は船で出発する。
元の世界には戻れないのだから、新天地を求めた。
ラジダニ、瑞穂、希は乗船しない。
長良はバベルの塔を建設するのに資材を下に運ぶ異常さに気づいていた。
そこで逆に上に運ぶ。


それこそがコウモリの能力、頂上でコウモリと会う。
長良はコウモリの判断で異常さを確認できず放免される。
ラジダニが世界を調べるために一人で出発する。
朝風が訪れて3人を誘う。
長良は自分の道を歩みたい。
希はどうしようかと判断を決めかねていた。
ーーー次回 「」ーーー
元の世界に戻れない。
希のモチベーションが下がりましたね。
元の世界に戻れる光が見える。
それが怪しくなってきましたからね。
逆に長良は強く成長してきました。
ここでラジダニが居なくなるのは長良の更なる成長を促すのかな?
瑞穂と長良、希はどんな判断をして何処にたどり着くのやら?
瑞穂と長良、希はどんな判断をして何処にたどり着くのやら?