D4DJ First Mix BS日テレ(1/29)#13終
最終回 第13話 Groovy Mix
陽葉祭のサンセットステージの抽選会。
ハピアラは絶対王者のピーキーピーキーと初戦で対戦することに決まる。
なんと、くじ運のないリンク。
でもいつかは対戦することになるはず、直接対戦できるのは良いかも。
気を取り直して勝つために練習する。
しかし時間が足りない。
そこでリンクの家で続きを行おう。
でも自宅は狭いのでは?
祖父母が息子たちと住むために改築して広くなっていた。
そうして、新曲の歌と踊りを仕上げていく。
サンセットステージまでは出店に夢中になるリンク。
色んな食べ物に興味津々。
そして始まったサンセットステージ。
ハピアラはラップの新曲で挑戦する。
ピーキーピーキーも新曲で受けて立つ。
結果は圧倒的な勝利でピーキーピーキーが優勝。
リンクは皆と出会えてハピアラが誕生した。
メンバー以外の皆にも感謝。
乙和から連絡で後夜祭で一緒に歌う約束をしていた。
それならばとピーキーピーキーも参加して3チームで歌う。
ーーー最終回ーーー
ハピアラはピーキーピーキーとの対戦で見事に玉砕。
でも次は勝つと決意を新たにするのでした。
Photon Maidenもリベンジを誓う。
そんな最後で喫茶店のマスターは只者じゃなかった。
Photon Maidenのプロデューサーとも顔見知り。
最後にはおっさん達が集合。
昔の仲間らしいけれど…。
バンドリとは異なるアプローチで歌を使ったコンテンツ。
ダンスを見せるのは良いけれど、DJならオリジナル曲に
拘るのはどうかと思う。
カバー曲で見せるのも有りだったと思う。
なんと言うかバンドリとの差別化に苦しんで上手く昇華していない感じ。
内容的には複数のチームがそれぞれで競い合う内容。
でもなんと言うか差別化が難しいと思う。
それらも含めて、この先の展開をどうするのか?
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D4DJ First Mix BS日テレ(1/22)#12
第12話 Childhood Friends
リンクはTV番組でラップバトルを見て自分もやってみたい。
むにに相談して翌日はメンバーで検討する。
真秀は面白いと乗り気で挑戦してみる。
リンクとむにがラップ担当で掛け合いをする。
むには卒なくこなせるが、リンクは初めてで難しい。
麗と新曲づくりで真秀の家で相談する。
リンクはむにの家で筋トレゲームを連日行っている。
それでも真秀の家にも行きたい。
そこで4人で集まることになる。
むには自分は作曲には参加できないと階下で一人作業する。
妹と弟が帰ってきて、むにの作画をみて感動する。
リンクも訪れて賑やかな4人。
むに宅のテレビゲームで筋トレ中に乙和から連絡。
オムライスの美味しい店で一緒に食べよう。
むにちゃんと高級カレーを食べると約束したので今度。
むにが怒ってしまって気まずくなる。
二人の関係は、それから修復できず。
ラップも完成しない。
そこで二人に話を聞くが分からない。
リンクが幼い頃にアフリカに引っ越した。
むには手紙を書くと約束したが途中で辞めてしまった。
そんな、ことも引きずっていた。
そこで二人をラップで戦わせよう、思いの丈を叫ばせよう。
互いに今も大好きな二人のすれ違いが解消。
ラップバトルもなんとかなりそう。
ーーー次回 「」ーーー
むに、リンクの幼馴染コンビの関係性。
リンクは明るい性格なので友達豊富。
そんな彼女に嫉妬するむにでした。
あの時の怒りは八つ当たりにも思える。
リンクも気遣いしすぎた感じはする。
2人で一緒にオムライスを食べに行くのも有りだったかも。
でも、むにが断って気まずくなるのが分かりやすかったかな。
D4DJ First Mix BS日テレ(1/15)#11
第11話 Voice of Evolution
ハピアラに負けたPhoton Maiden。
特に麗のヴォーカル曲は斬新だった。
特に麗のヴォーカル曲は斬新だった。
出雲咲姫は彼女の曲に新しい色を見た。
そして構内のリミックス・コンテストに参加を思いつく。
偶然にも彼女の曲を聞いた真秀が新人にはありがちな…と話す。
偶然にも彼女の言葉を聞いた咲姫は真秀を尾行する。
そして彼女からリミックスのコツを教わる。
新人が陥りやすいリミックスらしい。
そして自分たちの曲もリミックス。
メンバーには好評だったがプロデューサーがどう判断するかは不明。
実は花巻乙和もリンクとランチを半分こして分けて食べた。
彼女はハピアラのような明るくてポップな曲が好き。
メンバー個人にも色んな好み興味があるのだった。
そこでプロデューサーにリミックス曲の使用を求める。
案外と了承される。


ライブで初披露して好評を博す。
ーーー次回 「」ーーー
今回はPhoton Maidenのエピソード。
プロデューサーが全てを決めていたのが、自分たちの個性を発揮し始める。
それが彼女たちの持ち味になるのか?
敗北して成長する少年漫画の定番ストーリーですね。
D4DJ First Mix BS日テレ(1/08)#10
第10話 Brand New World
Happy Aroundが学内人気で8位になった。
これは楊場祭でサンセットステージに立てることを意味する重要な出来事。
真秀が説明してようやくメンバーも理解する。
そこで勝てば学内位1位も夢じゃない。
それは無理、学内1位のピーキーピーキーに勝つのは難しい。
今の上位の7チームは全て年上のチームなので頑張ったと思う。
ところが大手が後押しするユニットPhoton Maidenが9位に迫ってきた。
彼女たちはコンセプトがはっきりしておりトータルコーディネートされている。
校内放送でも特集される人気ぶり。
そしてついに同率の8位に2チームが並ぶ。
同点決勝ならぬステージで直接対決となる。


対抗するために新曲を準備するハピアラ。
強強の曲を麗に依頼する。
三曲を作り上げたが、一番の曲はリンクのイメージには合わない。
どちらかと言うと麗のイメージ。
そこでリンクのイメージに合う曲で準備する。
ある日、音楽室で麗が歌っているのを聞いたリンク。
新曲は麗のヴォーカルに変更を提案する。
ハピアラはリンク一人のチームじゃない。
真秀、むに、麗と4人でハピアラだから大丈夫。
麗のヴォーカルだって問題なし。
それなら作詞も任せよう。
人前で歌うのは慣れていないので苦手。
でも気に入っている曲なので歌うのは楽しみ。
Photon Maidenとの直接バトルが始まる。
そして意表をついた麗のヴォーカルで勝負する。
今までの賑やかでノリノリの曲じゃないハピアラ。
それでも投票結果に勝利する。
ーーー次回 「」ーーー
途中まで視聴していたアニメ。
DJを主体に描かれても?な歌って踊るアニメ。
DJを主体に描かれても?な歌って踊るアニメ。
色々と言いたいことはあるが、今回は完璧なコーディネートをした
大手が後押しするPhoton Maidenとの直接バトル。
結果としてはワンパターンに陥りそうな感じ。
逆に今までとはイメージを変えたハピアラの勝利でした。
音楽のバトルを伝えるのは難しいよね。
音楽のバトルを伝えるのは難しいよね。
この時期にPhoton Maidenを主役のアニメが放送されてますが、こちらはどうなのでしょうね。