小林さんちのメイドラゴンS BS11(7/21)#03
第3話 課外授業
才川リコが遊びに来た。
カンナと二人きりと思ったらイルルが居た。
彼女は昔から知る友人で、最近こちらに来た。
そこにルコアさんが訪れた。
小林とトールは外出中なので待っている。
そこでイルルと話す。
遊びたかったが資格がない。
私はこの町を破壊しようとした。
時間を巻き戻すことも可能だは、小林の言葉まで失いたくない。
ここで面倒な話をしても仕方ない。
小林なら簡単に彼女を納得させてしまうだろうが、それは彼女の役割。
トイレで待っていて。
才川をトイレに向かわせる。
本当は一緒に遊びたかったが、私は乱暴者だから。
それは才川も同じだった。
カンナを初めは嫌いだった、でも可愛いから友達になりたいと思った。
イルルは環境が子供のままで居ることを許さなかった。
でも本当は子供の時代を失っていただけ。
もう一度、子供から始めれば良い。
小林がトールと帰ってきた。
3人は遊び疲れて眠っていた。
小林が高校生の時にアルバイトでメイド服を購入した。
しかし、似合わないと一蹴された。
出来上がったら見せてもらう、エルマは呼んだ覚えがない。
彼女のデザインを見て、子供たちと遊んでいて下さい。
ジョージーはメイドが着るなら何でもメイド服です。
至極まっとうな意見を告げる。
トールは自分と同じメイド服を着て欲しい。
トールが自分のために皆を呼んでくれた、だから着るよ。
ジョージーの言葉で分かった。
似合う、似合わないは別でコスプレがしたかっただけ。
トールも最初はコスプレだと思ったが今では立派なメイド。
今ならトールのメイド服は本物。
回覧板を届けると隣の住人が趣味の話をトールに告げる。
彼女はスイーツ作りが趣味。
トールには特に趣味がなかった。
音楽はどうだろうか?
別の音楽に詳しい住人に楽しさを教わろう。
でもトールのギターテクは半端なかった。
そこに曽田さんが木彫りをプレゼント。
トールは木彫りを教わると見事な出来。
ギターも聞こえていた。
完璧に演奏できたが、譜面を正確に演奏しただけ。
興味も感情も籠もっていないから満足感が得られない。
カンナ、イルルに尋ねてみる。
学校ではアイドルが流行っている。
そこで思いついたトール。
小林さんがアイドルになっている。
カンナが小林に早く帰ってきて欲しいと頼む。
トールが小林さんラブをグッズ作成から歌を歌うと満喫していた。
エンドはトールの小林さんラブの曲。
ーーー次回 「」ーーー
イルルが小林家に居候。
でも自分を許せていなかった。
そんな彼女の成長を手助けするルコアさん。
今回はイルルが子供に戻って成長して新たな目標を見つけるストーリーになりそう。
ドラゴンたちも人間世界に馴染むためには理解者が必要ですからね。
今回はイルルが子供に戻って成長して新たな目標を見つけるストーリーになりそう。
ドラゴンたちも人間世界に馴染むためには理解者が必要ですからね。
一方トールは暴走気味に似合うメイド服をデザインしよう。
そして最後は趣味に悩んで気づいた。
興味があって感動できるのは小林さん。
エンドはトールが歌う小林さんラブの歌。
ぶれないトールでした。
そういう意味では才川もブレなかった。
そういう意味では才川もブレなかった。
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チート薬師のスローライフ ~異世界に作ろうドラッグストア~ BS11(7/21)#03
第3話 美肌ジェルべっぴんさん

領主の妻フラムから呼び出されるレイジ。
噂の錬金術師に若返りの秘薬を製造願いたい。
かなりの誤解が混じって噂は広まっていた。
晩餐会で老けたと言うものが居るらしく悔しいようだ。
そんなものは有り得ないし作れない。
でも、彼女の顔を美白で張りのある状態にすることは可能。
手で試すと良い感じだが、顔に塗るのは勇気がいる。
それでも、試してみると大喜びの結果となった。
・チャームフレグランス

そんな母とのやり取りを盗み聞きしていた娘のエレイン。
彼女は一人でレイジを訪ねてモテ薬を依頼する。
そんな物は無い、仮に有ったとして、それを毎日使用し続けるのは無理。
そこで彼女のためにと香水を調合する。
これを付けて淑女の振る舞いをすることが大事。
香水の付け方を教えて送り出す。
後日エレインが訪れてレイジの店で働きたいと告げる。
どうやら貴族よりもレイジが気に入った様子。
ノエラとは上手い関係ではなかったが、ノエラが仕事を教える。
それで二人は仲良くなれた。
最後には互いにプレゼントを交換しあう仲になった。
暑くてたまらない。
エレインが訪れて冬に季節を変える錬金術を所望すると告げる。
そんな事が出来るはずもない。
そこで閃いたレイジ。
気化熱で熱を奪うジェルを創薬する。
首筋に塗ると気持ちいい。
ノエラ、エレイン、ミナは冷たくて良い気持ち。
でも一瓶全てを使い切ったので寒く感じてしまう。
ーーー次回 「」ーーー
領主には無料のご奉仕?に思えるが、それで良いの?
そして領主の娘エレインに惚れられたレイジ。
今後は彼女も登場しそうですね。
ノエラとも仲良くなったのでこれで騒動を起こしそう?
どんどんと新キャラ登場かな?
EDにも未登場のキャラ3,4人は居るので。
どんどんと新キャラ登場かな?
EDにも未登場のキャラ3,4人は居るので。
月が導く異世界道中 BS日テレ(7/21)#03
第三夜 ヒューマンショック
黒蜘蛛からの攻撃で負傷した真。
そして傍らに居る黒髪美人が黒蜘蛛だった。
真の知らぬ間に主従契約を結んでいた。
そのお陰で人の姿で暮らせていた。
エルダードワーフを助けたことになった。
蜃は彼を貴重な古代種、エルダードワーフだと信じて助けた。
それは亜空に住まわせて建築から武具まで色んな技術を利用するためだった。
黒蜘蛛に呪われて姿を乗っ取られた少女として彼には説明済みだった。
真は両親が、この世界の住人だったと知って痕跡を探したい。
人間の村を発見したが蜃が彼を探しに来た。
重大な用事があるらしい。
彼女たちに相応しい名前をつけて欲しい。
適当でも思いつかないが考えて巴と命名する。
女性で武勇に優れた人物の名前を借りた。
彼女たちは名前により能力値が変化する。
最大の能力値を発揮できる名前がある。
黒蜘蛛は澪と命名される。
飢えて満たされなかった彼女はゼロからの出発。
そこに真の得意な水の能力を示す漢字を合体させたのだった。
二人は真の付けた名前が気に入った様子。
そして亜空に移住する者を集めていた。
真は若様と呼ばれることに多数決で決まる。
巴は上位竜、彼女を崇め信じるリザードマンの種族を呼び寄せた。
同じく澪には同族のアルケーを呼んでいた。
エルダードワーフにエマの村民と一気に人数アップ。
ドワーフの長は女神が嫌いで真とは話が合う。
後は二人に任せて人間の村に向かう。
少女を発見、話しかけるが怖がられて逃げられる。
村のゲートでは兵士が待機して矢を射掛けられ逃走する。
戻って3人に話すと人間の言葉、共通語が話せない真だった。
巴や澪は話せるのだった。
そして有り余る魔力を制御できていなかった。
真はさながら、魔王のような存在だった。
言語の習得と魔力を制御するアイテムを開発してもらう。
2ヶ月後、何とか人に紛れられる状況で村に向かう。
さる裕福な商人の設定で訪れ、冒険者ギルドに向かう。
そこで登録して仕事をこなしてランクを上げる。
巴はレベル1,320、澪は1,500の能力値だと判明する。
それまでは上位竜ランサーを討伐したソフィアがSSSランクのレベル920だった。
真はレベル1のランクEで最低だった。
食事に出かけるがギルドから尾行されていた。
澪と食事した真の前に幼い少女が声を掛ける。
ーーー次回 「あとのまつり」ーーー
女神の気まぐれで真は亜人、魔物たちとは意思疎通が行える。
しかし人間とは意思疎通が行えない。
そんな設定が有効でした。
そして巴も澪も強い。
真の有り余る魔力は、指輪を外せば使用できるの?
巴と8分2分の契約だから4倍の魔力差があるはず?
巴と8分2分の契約だから4倍の魔力差があるはず?
次回は尾行者との戦いで世直し旅的な展開になるのだろうか?