SONNY BOY TokyoMX(7/15)#01新
第1話 夏の果の島
突然、学校が異空間に漂流した。
外は真っ暗闇。
そして一部の生徒に超能力が開花した。
完全なる無法地帯ではいけない。
生徒会が新たなルールを決めて秩序を取り戻さないといけない。
違反者には罰を与える。
スマホのグループチャット、漂流教室でルールを説明する。
しかしスマホを持っていない生徒、見ない生徒もいる。
生徒会に反発する生徒もいる。
そんな生徒には罰を与える。
生徒会にも超能力保有者が居た。
一晩、円周率を計算し続けた。
スマホを持たない希にスマホを与える生徒会。
そんな物は要らない、何者にも束縛されたくない。
希にも罰が与えられる。
超能力者がグループで生徒会に反抗する。
しかし朝風はバツを与えられない。
そんな彼に苛ついて暴力で解決するリーダーのキャップ。
それはルール違反だと明星がバツを与える。
彼こそがバツの能力者だった。
そんな時、希は元の世界に戻るべく屋上からジャンプ。
周囲が闇から海に変わる。
ようやく世界が明るくなる。
ーーー次回 「」ーーー
江口寿史さんがキャラ原案。
未だにファンの多い江口さんですね。
漂流教室って楳図かずおさんの漫画のタイトル。
設定も似ていると言える。
今回で無事に終わりかと思ったら、これはエピローグ。
どの方向にストーリーが展開するのか不明。
次回のお楽しみ?
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ピーチボーイリバーサイド BS日テレ(7/15)#03
第3話 サリーと岐路
武術大会に出場して賞金獲得を狙うホーソン。
でも男には見栄やプライドもある。
俺が一番強い、俺が皆を守りたいといった気持ち。
眼鬼に人の心を教えるフラウ。
眼鬼も人の心を理解しようとする、もう鬼じゃないのだから。
彼の相棒が大会に参加している、元鬼の大食いシスター、ミリア。
ミリアも鬼力を失って弱くなったが人間相手では十分強い。
面神鬼のジュセリノは双面鬼を作った。
見た目は幼い少女の面神鬼。
皇鬼は各地の高鬼を召喚して百鬼会を開催する。
第672回の百鬼会。
モモタロウが鬼を倒して鬼は追いやられている。
領土も狭まった、たった一人の人間のモモタロウ。


このままでは鬼は絶滅させられるだろう。
轟鬼はどうしてモモタロウを討つ算段をしないのかと不服を申し立てる。
双面鬼がモモタロウに一太刀で負けた。
そして轟鬼が好きな眼鬼も負けた。
残酷な仕打ちをされたと告げる皇鬼。
眼鬼が好きな轟鬼は敵討ちを誓う。
皇鬼は人間、モモタロウと仲良くしたい。
友人が人に恋をしたから。
面神鬼は皇鬼に手を貸してやってもいいぞ。
そう言われて策略を考えている皇鬼はほくそ笑む。
ホーソンにおんぶしろと迫る面神鬼。
皇鬼と待ち合わせしていた。
私に恋をしたのか?
友人になれ、そうすれば何でも思いのままだぞ。
友人に金や立場は関係ない。
皇鬼と出会う面神鬼。
人間を見に来たと武術大会を観戦する。
リムダール騎士団のホーソンを知る皇鬼。
彼は何でも覗いていたから。
リムダールを滅ぼしたのは双面鬼。
サリーに声を掛ける皇鬼。
私は君の協力者だよ。
人と鬼が共存できる世界を作りたい。
ミコトもやって来た。
皇鬼は高鬼、鬼は一匹残らず倒す。
ミコトはサリーに手を伸ばす、それは皇鬼も同じ。
どちらの手を取るとどちらかの手を拒絶することになる。
サリーに選択が迫られた。
ーーー次回 「」ーーー
鬼にも色んなランクがある様子。
モモタロウは圧倒的な力で鬼を倒す。
鬼の領土は狭まっていた。
さて皇鬼は何を企んでいるのでしょうね。
フラウの出番が少ないとつまらない。
轟鬼、眼鬼、皇鬼とかの名前はライダー響鬼みたい。
轟鬼、眼鬼、皇鬼とかの名前はライダー響鬼みたい。
白い砂のアクアトープ BSフジ(7/15)#02
第2話 濡れるのも仕事のうち
風花はくるるに、この水族館で働きたいと頼み込む。
夏休みだけの館長代理だから閉館まで待って欲しい。
くくるは夏休みだけの代理、祖父母が館長なので実際に会って許可をもらう。
二人は特に気にしないので、働くことが決まる、住み込みで。
祖父は魚たちの他の水族館への引き取り手を探して会っている。
でもくくるは未だ諦めていない。
うどんちゃんこと照屋月見の実家、定食屋カメーで集まるくくる。
水槽の修理見積もりを受け取るが、300万円でお安くはない。
それでも夏休みにお客さんをたくさん呼び込んで稼ぎたい。
風花を職員として紹介するが相手は屋嘉間志空也一人。
他に外回りの男性と海ちゃんがぎっくり腰で休み。
獣医の先生も居る。
香水や化粧、マニュキュアは禁止。
今日はペンギンの餌やりを見せる。
冷凍したマアジにビタミン剤を補充して与える。
くくるが司会で風花が餌やり担当。
初めての経験で我先にと餌を求めるペンギンに圧倒される。
くちばしで挟まれると結構痛い、コツが必要。
遂にはバケツを落としてしまい、奪い合いになる。
バケツを拾って争わないようにと考えるが逃げて水槽に落ちてしまう。
くくるは動物を一番に考えて守ってあげて欲しい。
失態に厳しく言及する。
観光協会の久高夏凜が風花に話してくれる。
祖父は夏休みで水族館を閉館する予定。
それまでは彼が頑張ってなんとか守ってきた。
でもくくるは諦めていない。
なので彼女には全く余裕がない。
金貸しは高校生相手なので適当に言い包められると考えていただけに
断られて毒づいて帰る。
その時に手作りボードを壊してしまう。
風花はくくるの思いを踏みにじられたと考えて水をかけて追い返す。
くくるもスッキリしたとお咎めなし。
風花の歓迎会をうどんちゃんところで行おう。
くくるの同級生の櫂も参加、月見も同級生。
男手が足りないので櫂が午後からなら手伝える。
これでメンバーが揃った。
風花は過去の経緯をくくるに話す。
中学生でアイドルに憧れて上京。
センターポジションをもらえるまでに頑張った。
しかし後輩が祖母に見せたいので一度だけでもセンターになりたい。
それを聞いてセンターを譲ったら、やる気が無いと事務所に判断されて仕事が減少。
高校も卒業なのでちょうどキリが良いのでアイドルを諦めて実家に帰るところだった。
ここに居ても良いですか?
誰かの夢を応援したい。
誰かの夢を応援したい。
ーーー次回 「」ーーー
風花が水族館の経営立て直しを手伝う。
でも初めてのことでミスも多い。
というか、仕事なら説明が足りていない、ミスしても怒るのが間違い。
最初は手本を見せてコツや注意点を教えるべき。
最初から上手く出来る仕事はない。
なので、くくるが怒るのは問題。
作品の演出上、風花が本気でやる気じゃなかったことをミスで演出したかったのでしょうね。
そんな演出に不満を感じながらも高校生が集まって水族館を盛り上げて
廃館阻止を目指す物語のようですね。
少子化の影響もあり、かなり難しそうなテーマ。
地方の遊園地や動物園は廃館してますから。