チート薬師のスローライフ ～異世界に作ろうドラッグストア～ BS11(7/14)#02
第2話 食器用洗剤キュキュのキュッ 
ミナは毎日家事を頑張ってくれる。
先日作った食器用洗剤も好評。
そこで今夜は調理を休んでもらってお店で弁当を購入。
そこでは脱臭剤が好評だった。
そこで洗剤をモニターしてもらいたい。
町の傭兵団、赤猫団がレイジに話がある。
でも団長のアナベルが止める。
実は毎日、ポーションを半額で届けて欲しいとお願いされる。
団長が忙しく、毎晩ポーションをので頑張っているのだった。
実は赤猫団は資金難だった。
それなら無料で届けてもいい。
でも、それでは申し訳ないので洗剤を皆に広めて欲しい。
お店のレナと一緒に食器洗いすると泡で楽しいし効果抜群。
薬神と崇められる。
夕食は楽できたが、待っている間が暇だった。
だから、今後も調理したいミナだった。
アナベルが待てずにレイジの店までポーションを受け取りに来た。
アナベルだ、名前で呼べ、レイジ。
・魔獣コナーイ
ノエラと山に薬草を採集に訪れたが減少している。
やはり無計画に採取するのは良くない。
ノエラと種を拾う。
ジェラルに頼んで畑を借りて、薬草の栽培に乗り出す。
アロンゾ家の畑は肥沃。
しかし最近は魔獣が増えて畑を荒らされるらしい。
そこでウツボフラワーを利用して魔獣コナーイを開発する。
効果はてきめんだがノエラには不評。
・カプシン液
アナベルが訪れてポーションを倍欲しいと告げる。
実は町に盗賊一味がやってきた。
彼らとの戦いで負傷者が増えているので、彼らにポーションを分け与えている。
彼らを捕まえないと資金が減らされる。
調理するミナを手伝うノエラ。
玉ねぎは目に染みるから、ヒントを得る。
一番強いアルコールにカプシンを混ぜ込んで完成。
強力で目が痛くなる。
それで盗賊団を追い払うことに成功した。
魔王に街で評判のポーションが届く。
ーーー次回 「」ーーー
脱臭剤に洗剤と日常生活で使える品の開発に成功。
これは儲かるでしょう。
畑で薬草を栽培するのも本格的。
どこかのエルフみたいに工場を作ったりする？
ノエラが荷物を運ぶのはどこぞの救助犬みたく首輪のタイプの運搬袋を利用。
なんだか人間から遠ざかってしまう。
謎の調合タイムは時間稼ぎ？
色々と歌って踊ったりする？
色々と歌って踊ったりする？
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小林さんちのメイドラゴンS BS11(7/15)#02
第2話 イケメン、小林！ 
イルルはかつて人間と遊んでいた。
父も共存を考えようかと思い始める。
そんな時、人間により両親が殺害された。
混沌派が人間との関わりを断つ。
もう人間とは遊べなくなる。
イルルの魔法で男にされた。
いずれは効果が切れるのかな？
風呂上がりのトールに反応しそう。
目覚めたらカンナが添い寝してくれていた。
二人の接触は意外と多い。
それでも何とか耐え忍ぶ。
魔法の効果も薄れてきた。
トールが晩酌を勧める。
実はイルルの魔法で男にされたことは分かっていた。
だから子作りしましょうとメイド服を脱ぐ。
それは失敗だった、メイド服の効果は脱ぐと薄れるのだった。
ようやく魔法も切れて、元に戻った。
イルルの次の手を考える。
小林は一人で歩けばイルルが何かを仕掛けてくると考えていた。
しかし、来ないので逆に繁華街を歩いて探す。
調和勢のドラゴンがイルルを襲う。
彼らは混沌派とは敵対していた。
傷ついたイルルを発見、防犯ブザーを投げて助ける。
戦って負けるのは本望だ、でも小林に助けられるのは論外。
人との共存は認めない。
そうしないと今までの生活が無駄になる。
誰も許してくれなかった、悪くない子と遊ぶのを。
じゃあ一緒に考えよう。
そこにドラゴンが再び訪れる。
人間舐めるなよ。
でも武器も何もなく殴られて吹き飛ぶ。
ようやくトールが到着、怒りで相手を圧倒する。
増援を頼もう、エルマを。
そんな暇など与えず肉体に損耗を少し与えて記憶を奪って送り返した。
倒れた小林は夢を見た。
社会人とはプライベートを犠牲にしても働くものだと思っていた。
それがトールと出会って変わった。
イルルは小林につきっきりで心配していた。
お前に騙されてやると抱きつく。
トールは嫉妬する。
人間社会を知らないイルルに昼間はトールが教える。
早く、部屋を出ていって欲しいトール。
なにか目的を見つければいいが思いつかない。
小林の子供を生みたい、トールが先だと却下される。
家族の証、食器を買ってきた。
笑顔のイルル。
笑顔のイルル。
ーーー次回 「」ーーー
イルルは人間と遊んでいた過去を持つ。
だから人と暮らしたい、仲良くしたい。
でも人に攻撃されて混沌派で育てられた。
だから仲良く出来なかった。
それでも小林を見て、知って、もう一度共存を考える。
目的を見つけるまでは家族として暮らすようです。
最後の家族となれたイルルの笑顔が素敵でした。
暫く家族が居なかったイルルだけに喜びもひとしおでした。
暫く家族が居なかったイルルだけに喜びもひとしおでした。
月が導く異世界道中 BS日テレ(7/14)#02
第二夜 災害の黒蜘蛛 
上位竜の蜃は霧に囲まれた亜空を作ることが可能。
そこはかつては闇の世界だった。
しかし真との契約で日本のような世界が誕生していた。
実り多き豊かな土地だった。
ここなら女神にも探知されないだろう。
ハイランドオークへの生贄にされそうなエマの誤解を解いてあげないといけない。
誤解も解けて村では宴会が繰り広げられる。
蜃はハイランドオークたちに豊かに土地に引っ越さないかと相談を持ちかける。
真を主と呼ぶ蜃の申し出に彼らも従う。
それに亜空の世話は分体の子供の蜃が引き受けるので安心。
早速、引っ越しを決意する。
テントも移動させて早速、亜空の開発を行う。
蜃は真の時代劇が気に入った。
日がな真の記憶を見て楽しんでいた。
その間、真は魔法の研究。
水を扱うのが得意で雷は申し訳程度、風は不得手。
記憶を眺めながら両親とはもう会えないと思うと過去を知りたいと考える。
そこで両親の軌跡を追いかける旅を思い立つ。
蜃が古代種のエルダードワーフを助ける。
彼は黒き災害に追われていた。
敢えて亜空に招き入れて真に対応を任せる。
黒蜘蛛は蜃とは同格の魔物、常に飢えている。
そんな黒蜘蛛に真が攻撃すると喜んでいる様子。
しかし超速再生を持つので攻撃が有効にはならない。
それでも何度も攻撃を繰り返す。
更に強い攻撃で喜ぶ黒蜘蛛。
真の魔力が尽きても倒すことは出来なかった。
それでも真が気に入り離さない。
蜃が止めに入って、真との契約を促す。
事後承諾でも良いだろう。
黒髪の和服美人に変身する。
その姿を見て時代劇ファンの蜃は黒髪を羨ましがる。
目覚めた真の側には黒蜘蛛が傅いていた。
ーーー次回 「ヒューマンショック」ーーー
今回はもう一人のヒロインの黒蜘蛛登場。
最近は蜘蛛の美人も増えた。
アラクネ種なのだろうか？
この二人を従えて旅をすることになるのかな？
まあ真も月読尊に大層な力を与えられている様子。
まあ真も月読尊に大層な力を与えられている様子。
絶対負けることのないパーティの誕生ですね。
これから、どんな冒険が待っているのかがお楽しみですね。
そう言えば、水戸黄門のED曲はもう流れないのは残念。
蜃が主役で本当に水戸黄門をEDで描いて欲しかった。
100万の命の上に俺は立っている BS11(7/09)#13新
第13話 そうだジフォン、行こう 
友助は5人目の鳥井啓太と会った。
そろそろ、クエスト？
4人は無事に転送されたが啓太は川だった。
彼に説明をすると弟を殴った友助にリベンジしたい。
ゲームマスターが出現、次のクエストを告げるが意味不明。
取り敢えず、コルトネルの町を訪ねよう。
あそこにはカハベルさんが居るから頼りになる。
偶然にも出会えたカハベルさんは15年が経過して子供を育てていた。
今回のクエストを尋ねるとジフォンは島だと分かる。
15年で戦争が起こり、彼女も負傷して戦えなくなった。
もう会えないと思っていた。
戦闘できなくても子供を生んで育てていることは凄い。
カハベルさんは決して負けてなどいない。
なぜなら破壊は簡単、生み出す、育てるは難しい。
ここから見える朝日が最高なんだと友助を誘う。
友助たちとのクエストは青春だった、ありがとう。
再びキスをする、君が好きだった。
先にオバサンになってごめんね。
紅末がトロールから村を守ってくれてありがとうと少年がお礼を述べる。
彼も30年近く時が過ぎていた。
ジフォン島では傭兵を集めていた。
友助たちも一緒に島に向かう。
傭兵なら歓迎される、啓太は軽いノリで傭兵になれば良い。
そこで村の少女から詳細を聞く。
その島にはオークが住み着いて支配していた。
人間も食料で、食われないために牛を奉納していた。
しかし今年は牛も少なく、人間が食べられるのは必死。
クエストの意味が明らかになる。
収穫祭で牛を奉納して舞い踊ることだった。
しかしオークを倒さない限り、収穫祭は行えない。
舞い踊りも今では知る人も居ない。
かなり難しいクエストだった。
そして人間にはオークに取り入る裏切り者も居た。
傭兵を雇ってオークを倒そうとしていることも知られてしまう。
ーーー次回 「」ーーー
1期は面白くなかった。
2期もあるので何某かのオチがあるのかと期待している。
今回のカハベルさんの現状と過去はかなり切ない。
確かに定期的に異世界転生する場合に時間経過は自分たちの時間と同じだと考えがち。
でも片方の時間と大きくずれていると悲しい結果もある。
そんなクエストを成功させるよりも、それ以外のエピソード綴る作品だろうか？
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