ぼくたちのリメイク BS日テレ(7/11)#02
第2話 10年前に戻ってきて
学校の課題で3分間の映像作品を求められる。
テーマは時間。
3分を越えると評価なし。
4人一組の班で制作。
北山シェアハウスの4人で決まる。
各担当が決まってテーマ探し。
恭也は奈々子と同じコンビニでバイト。
芸大に入った理由を尋ねる。
琵琶湖に飽きたから。
外の世界を知りたかった。
帰ると志野亜貴が眠っていた。
彼女にも芸大に入った理由を尋ねる。
よく眠る子供で電車でも乗り過ごしたら30分待ちは普通。
駅員さんにも覚えられてしまった。
何もない自分の可能性を見つけたくて。
そこで恭也が閃いた。
駅で女性の成長を描く。
貫之が早速、プロットを書き上げた。
そして恭也に話がある。
実は貫之が個人的に書き溜めてきたネタと同じだった。
恐らく恭也は未来で読んだ作品を思い出したのだ。
でも真実は話せない。
特別なことがあるのかと尋ねる貫之もあるはずがないことは分かっている。
学校では彼のお眼鏡に叶う個人も授業も無かった。
でも恭也のアイデアは自分と近いと感じて共同制作を誓う。
しかし、尺が足りずに短くすることを要求する。
貫之には不満だった。
そんな悩みに教授は全員が同じ方向に向かわないと良い作品は出来ないと告げる。
再度、貫之と話し合ってギリギリまで全員が納得できる作品を考える。
トラブル発生、貫之が借りてきたのはビデオカメラじゃなかった。
これでは撮影ができない、諦めるしか仕方ない。
恭也は仕方ないと諦めてきた人生をやり直したい。
なにか出来ることがあるはずだから諦めない。
ーーー次回 「」ーーー
映像作品の課題に挑戦する。
今回のエピソードは青春?
同居人の3人は彼が会いたいプラチナ世代でしょうね。
人生をやり直す恭也ですが、諦めないことで未来が変わる?
出来ることを頑張れば自ずと道は開ける?
出来ることを頑張れば自ずと道は開ける?
ここは美術部の先輩に頼んで撮影機材を借りるかな?
動画じゃなくて、静止画だけを繋いで作品にする手もある。
動画じゃなくて、静止画だけを繋いで作品にする手もある。
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探偵はもう死んでいる BS日テレ(7/11)#02
第2話 今も、ずっと、覚えている
シエスタの助手を務めて世界を飛び回った3年間。
そしてシェスタは亡くなり1年が過ぎた。
君塚君彦は高校3年生になっていた。
ある日、彼を名探偵と呼ぶ声がする。
夏凪渚だった。
彼女は君塚に依頼があった。
それは彼女には会わなきゃいけない誰かがいる。
その誰かを見つけて欲しい。
1年前、彼女は心臓移植を受けた。
それから、その思いが強くなった。
それは臓器に宿ったドナーの記憶。
町中でひったくり犯を偶然にも捕まえた。
シエスタと活動していたので彼女とも顔見知りだった。
そこで夏凪渚の件を相談する。
別荘に行くので付いてくるのは勝手だ。
別荘とは隠語、刑務所のことだった。
20分は書類を整理するからと時間をもらう。
そこの一番奥に、コウモリが収監されていた。
彼には100m先の心臓の鼓動まで聞き分ける能力がある。
論より証拠と触手を伸ばすと崩れて消失する。
心臓のドナーはシエスタだった。
再びの再会に夏凪を抱きしめる。
加瀬も分かっていた。
探偵に事件解決を依頼する少女。

ーーー次回 「」ーーー
どんな展開になるのかと思ったらシエスタの心臓は別の少女に移植されていた。
それで記憶だけでなく推理力も移植された?
何と言うか安易な展開になってきた感じ。
今度は夏凪の助手になるの?
虚構推理に近い感じ?
カノジョも彼女 TBS(7/10)#02
第2話 渚の気持ち
咲は渚との3人同棲が信じられない。
渚は可愛くて胸も大きい。
しかも直也にぞっこんなので、フラれるよりは良いと同棲を選んだ。
そんな渚は謙虚で直也が求めるならとHも辞さない覚悟。
直也は3人並んで眠れるように布団を敷いていた。
慣れない渚は直也の布団に入りたい。
手を繋いだだけだが咲にはHに想像してしまう。
そして遂に寝たふりを諦めて二人を確認、咲の勘違いが判明する。
とても恥ずかしいHな妄想をしてしまった。
翌朝のために調理する渚。
今の状況は彼女にとっては悪くない。
でも一人を選ぶとなると咲を選ぶと思う。
そうならないためにも二人を知って存在価値を認めてもらおう。
偶然にも咲のスマホ発見。
中を覗いて情報を得たい。
検索履歴はHな内容ばかり。
引いてしまうが、直也に見つかってしまう。
咲も目覚めて益々、言い逃れできない状態。
直也をパンチして眠って忘れよう。
直也は不安な渚の状況を思いやってくれた。
渚が同じクラスであることが判明した。
直也に好かれるために毎日努力したら学校に行く時間を失っていた。
それは拙いと勉強を教えてあげる。
追いつかないと問題になるから。
数学が全然分からない。
トイレに籠って調べて解こうとする。
直也さんに呆れられて嫌われる。
長く籠もっているので心配する二人。
中々出ないと大事な何かを失った渚。
問題を解いて見せるが間違っていた。
再びトイレで調べる。
久しぶりに登校した渚。
クラスメイトは誰だと評判になる。
咲は3人の関係は秘密。
二股のことは死んでも知られたくない。
不憫なので直也が真実を話そうとするが咲が阻止。
絶対に言ってはいけない。
渚がお弁当を3人分調理したのでと、持ってきた。
二人で食べてください、私は一人で食べますから。
健気な渚に感動する咲。
こっそり仲良くしましょう。
ーーー次回 「」ーーー
色々と設定が極端ですが、アホの登場人物で押し通す内容。
アホガールの作者らしい力技ですね。
今回も渚の設定が無理矢理の力技。
学校にも行かずに直也に好かれたいと努力していた。
そんな渚を可愛く思う咲。
でも二股は絶対に秘密。
嘘に嘘を重ねる苦しい設定。
さて次回はどんな状況に?