ピーチボーイリバーサイド BS日テレ(7/08)#02
第2話 鬼と人間
セトの腕を破壊したサリー。
回復を待つ眼鬼に近づくミコト。
回復してから戦うからと待つ、そうでないと面白くない。
追い詰められて最後の手段を放つ。
眼鬼はようやく復活、ミコトも準備を始める。
鬼が人間を殺すのは自然破壊するから。
でも元々は領地争いのはずだ、言葉で正当化しているだけ。
僕は吉備津ミコト、鬼の敵ですよ。
ミコトが斬りつけるが仙道の使い手の眼鬼。
色々と面倒なので鬼砲を撃てと迫るミコト。
自分は逃げないからと挑発する。
サリーはセトの鬼砲を受けても無傷。
逆に刀でセトを一蹴する。
ミコトは眼鬼の鬼砲でも無傷。
小さくなった眼鬼にのしかかる。
幼い頃の自分を思い出す。
鬼の力の源、目と角を潰すと力を失う。
止めは刺さない。
サリーがモモタロウであることが分かるが会わずに立ち去る。
見つけたぞ、サリーを知る男。
フラウが気絶したサリーを運んだ。
目覚めるとサリーは何も覚えていない。
フラウは眠って人参食べたら回復したらしい。
ホーソンの部屋で眠っていたらしい。
実は眼鬼を保護していたので話を聞いて欲しい。
この国を守ったフラウとサリーは英雄扱いだった。
眼鬼は鬼なので処刑される。
眠ったふりで回復を待っていた眼鬼。
でも鬼の力の源を破壊されて力を失っていた。
これでは処刑する必要もないとサリーは彼女を脱走させる。
鬼の攻撃で国が消失する。
ーーー次回 「サリーと岐路」ーーー
モモタロウは鬼を退治する。
ただそれだけの対立構造。
それ以上の何かが描かれるのだろうか?
結構、残酷な作品で可愛い、笑える作品では無さそう。
そして鬼とは?正義とは?を問う作品なのだろうか?
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小林さんちのメイドラゴンS BS11(7/08)#01新
第1話 新たなるドラゴン、イルル!
近所にメイドカフェがオープンした。
殴り込みに行くが働くことになったらしい。
彼女のメイド姿を見て募集していたバイトと勘違いされたらしい。
でもカンナも小学校に通っているので昼間は暇なトール。
小林は接客業は甘くないと厳しさを知るいいチャンスだ。
休みの日にカンナとトールを見てみたいと訪れる。
トールは既にコック長に昇格していた。
彼女の調理するオムライスは絶品で好評。
でも小林さんの最高のメイドだから、ご主人さまは小林さんだけ。
それでも接客も上手。
でもトールは小林さんだけのメイドでいいから辞める。
それでは評判のオムライスも作れない。
全てを書き残して教えてあげる。
お店はオムライスの美味しい店として評判だった。
でもトールの評判はネット上には存在しないのが悔しい。
トールと出会った山が土砂崩れで壊れてしまった。
思い出の場所を壊したのは誰だ?
ドラゴンたちを探して回るが誰でもなかった。
新たなドラゴン、イルル登場。
破壊を楽しむ派閥のイルル、ドラゴン社会にも派閥がある。
エルマは講和派なのでトールとは別派閥。
彼女が負けたら戦う。
本来トールはイルルには負けないが町を守りながらの戦闘は厳しい。
小林はエルマにスイーツの褒美で町を守らせる。
小林さんだけ守れるなら本気を出せると考えてしまった。
でもエルマのお陰でイルルを倒して転送した。
小林さんが頭を撫でてくれる、帰ろう。
イルルは小林が分からなかった。
彼女はかつて人間と関わって良好な関係を築けなかった。
再び人間界に訪れて小林を観察する。
男だと思って誘惑するが女性だった。
小林に色々と尋ねるが、種族の壁さえも越えて違いを愉しめば良い。
そんな小林を男性に変えてしまう。
ーーー次回 「」ーーー
2017年放送ですから、4年ぶりの続編ですね。
遂に京都アニメーションが始動できたのは喜ばしい。
OPも無駄に動いていて安心のアニメですね。
今回は新キャラのイルル登場。
彼女は過去に人間の少女と関係を持った様子。
でも良好な関係が築けなかったようですね。
それが小林の適当で好い加減で寛容な性格に触れて変われるのだろうか?
結構、良い話になるのかも?
結構、良い話になるのかも?