かげきしょうじょ BS11(7/04)#01新
第1幕 桜舞い散る木の下で 
元アイドルJPXの奈良田愛。
男性嫌いでファンに対する発言が炎上、引退した。
でも未だにファンは多い。
そんな彼女は男性の居ない世界、紅華歌劇音楽学校への入学を目指す。
従兄弟の奈良田太一は紅華の教員。
紅華を目指す少女は多い、1135人の入学希望者の200人が一次試験合格。
そして40名が2次試験で合格となる。
今年は記念すべき100期生。
色々と注目されている少女たちが1次試験を合格した。
色々と注目されている少女たちが1次試験を合格した。
学校内の桜の木にはジンクスがあった。
その下に立つとトップにはなれない。
ジンクスを知らずに立ってしまう愛。
そんな彼女に写真を撮ってと頼む渡辺さらさ。
身長178cmで長い手足とぶれない強靭な体幹の持ち主だった。
合格者の中には、愛、さらさも居た。
さらさは浅草の畳屋の娘で祖父は歌舞伎関係者。
彼女を教員の2名が面白いとプッシュしたらしい。
全員が入寮して相部屋の共同生活が始まる。
愛はさらさと同部屋。
一人になりたいと間仕切りを買ってきて設置する。
さらさは陽気でマイペース、愛とは正反対なキャラだった。
研修の最終日は自衛隊、伊丹駐屯地から講師が訪れて集団生活の指導。
全体責任で全員が揃うまで行進を行う。
今回は中々うまく出来ず午前中で終わらない。
特別に問題のある4人を選出。
山田彩子は少し遅れ気味。
星野薫は逆にタイミングが早い。
愛、さらさも問題あり。
講師はさらさの体幹の強さを見抜く。
突然のプッシュは卑怯なり、これなら誰に押されても体は崩れないと身構える。
自衛隊に入りませんか？
さらさはオスカル様になるのです。
それは4組320人で各組のトップ1人、全体でも4人になることを意味する。
彼女の構えは歌舞伎に似ている。
こんなとこに居たんだ、JPXの愛のファンが紅華合格を知る。
ーーー次回 「銀橋を目指す者」ーーー
完全に宝塚音楽学院の物語ですね。
同じ名前は色々と問題があるのでしょうが、誰もが分かるだけに
東宝に出資してもらえば良かったのに。
東宝アニメが出資すれば費用も豊富で2クールアニメ化も可能だったのではと思う。
それ程にじっくり描いたほうが楽しめる作品だと思う。
1クールではあらすじ展開になり、面白さは伝わらないと思う。
動画も動きが単調で予算が足りていないのが分かる。
プロデューサーはどうして東宝アニメを説得しなかったのか分からない。
豊富な予算でしかキレイな作画のアニメは制作できないのに。
CMが七海ひろきさんなのは狙ってるよね？
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探偵はもう死んでいる BS日テレ(7/05)#01新
第1話 お客様の中に、探偵はいらっしゃいませんか？ 
そして俺たちは死に別れた。
これも初回は1時間スペシャル。
作品の世界、設定を描くのには1時間は必要でしょう？
/開幕、青春ラブコメ編
飛行機の中のアナウンス、お客様の中に探偵はいらっしゃいませんか？
不思議なアナウンスに運の悪い君塚君彦はまた何かに巻き込まれそうと不安になる。
隣の少女が探偵だと立候補する。
そして君塚を助手と偽ってキャビン・アテンダントの指示に従う。
機長室に案内されると、パイロットが倒れてハイジャックされていた。
犯人はハイジャックの理由を推理できれば乗客を開放するという。
探偵はコードネームがシエスタ、犯人はコウモリと名乗る。
彼との会話で暇で仕方なかったからハイジャックしたと告げる。
それが理由だとシエスタが答える。
そんな相手の言葉尻を捕まえた理屈にも犯人は降参する。
その対応に、嘘つきだと告げるシエスタ。
彼は死ぬことは怖くないと話した、それが嘘だ。
彼は誰かに命じられてハイジャックしたが、自身が死ぬことも求められていた。
それが嫌でこんな騒動を起こした。
投降が早すぎた。
それは死にたくないからだ。
シエスタの相手を見越した発言に逆上した犯人は奥の手を出す。
君塚を危ないと突き飛ばす。
代わりにシエスタの腕が負傷、流血していた。
君は何の役にもたたないね。
コウモリは人造人間、命じた者も知っている。
事件は始まる前から解決している。
若い芽は潰されるのだ。
彼はスペースの構成員で無理やり奪った触手を耳に寄生させた。
機内の乗客を避難させて、バトルが始まる。
シエスタが機内を飛び回って対応するが、武器が欲しい。
30秒、時間を稼いでくれ。
君塚は訳の分からないアタッシュケースを持参させられて搭乗させられた。
それを最後尾まで取りに走る。
中身は知らないが、この時に使うものだと確信があった。
シエスタ、受け取れ。
中にはマスケット銃のような物が入っていた。
それを受け取ると状況は反転する。
シエスタがコウモリを追い詰めて組み伏せた。
バン、君はここで死んだ。
警察に保護されれば組織から追われることもない。
アタッシュケースをもたせて搭乗させたのはシエスタだった。
散々な一日が終わって部屋に帰るとシエスタが眠る準備を終わらせていた。
君、遅かったね。
ピザを食べながら待っていたシエスタ。
開幕、青春ラブコメ編
あれから助手になってと何度もお願いするシエスタ、断る君塚。
メリットに君の悩みを解決してあげよう。
トイレの花子さんが増殖しているらしい。
花子さんを見た者が花子さんになっているとか？
陸上部員が花子さんに関わって学校に来なくなっている。
陸上部員が花子さんに関わって学校に来なくなっている。
それなら文化祭に行こう。
シエスタは制服を着て訪れた。
先ずは食べて遊んで文化祭を堪能しよう。
でもお化け屋敷は時間外でも今が良い。
食べたあとで問題のトイレに向かう。
そこで薬の切れ端を発見する。
花子さんが訪れた？ 先程のうさぎの着ぐるみだった。
追いかけよう、うさぎの着ぐるみ多数。
なぜだかコスプレサービスがある。
二人もコスプレすると新郎新婦。
うさぎを追いかけて捕まえる。
事件は薬物、気分が高揚してスッキリする。
でも、その後は疲労感が押し寄せる。
そんな副作用があり、薬物依存になってしまう。
常用性を求めてバイトに勤しむ生徒たち、それで学校に来なくなった。
その事件にはスペースも関与しているとの噂があった。
シエスタは最初からランニングシューズの着ぐるみに違和感を感じて
薬物取引を隠語で求めていた。
助手になってよ、君を守るから。
一生一緒に居てくれ。
それってプロポーズじゃ？
そして俺たちは死に別れた。
もう探偵は死んでいる。
ひったくり犯逮捕でお手柄中学生。
そんな記事を見る少女。
ーーー次回 「」ーーー
これも初回は1時間スペシャル。
作品の世界、設定を描くのには1時間は必要でしょう？
なんとも魅力的なタイトルの作品。
現在は既に亡くなっているが、そこまでの事件の出来事をおさらいする流れかな？
シエスタが有能すぎる気がするが、可愛いので許されるかな？
ただ人造人間を安易に組み込んだのが現実感を失わせている。
シエスタが有能すぎる気がするが、可愛いので許されるかな？
ただ人造人間を安易に組み込んだのが現実感を失わせている。
これでは単なる中二病バトル作品にもなりかねない。
こんな方向性で良いのだろうか？
恐らくは普通の設定では色んな作品が描かれているので新機軸の作風、
恐らくは普通の設定では色んな作品が描かれているので新機軸の作風、
内容を模索して、こうなったのだろうか？
最後にどうなるのかは興味津々です。
最後にどうなるのかは興味津々です。
学園ものは薬物事件多いですね。
そんな事件を解決しての既に死んでいる。
なんとも衝撃的な終わり方ですね。
もう少しシエスタの活躍が見たかった。
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