ぼくたちのリメイク BS日テレ(7/04)#01新
第1話 なにもかもダメになって
橋場恭也28歳は一般企業から好きなエームクリエイター会社に転職した。
ゲーム、アニメ、ラノベが大好きだから。


そこで編集からサブスク、何でもやったが倒産した。
実家に帰って再就職を目指す。
就活の帰りに飛び降りそうな女性を発見、勘違いだった。
人材難で悩んでいた、彼女の求める人材に恭也はピッタリだった。
早速、アルバイトとしてあれこれ働く。
彼の有能さに喜ぶ河瀬川瑛子だった。
半年後には正社員として採用できるようになる。
その時にはプラチナ世代の3人にも会えるかも。
しかし彼女が推進するスマホゲームの記念事業は取締役会で中止が決定する。
そのやる気のない時、妹が芸大の合格通知を届けてくれる。
恭也は記念に受験した芸大に合格していたが普通科の大学に入学したのだった。
その心残りを今こそ体験してみよう。
10年前の2006年、大中芸大に入学した。
シェアハウスに住み、4人で暮らすこととなった。
大中芸大にはプラチナ世代の3人も居るはず。
彼は3人の中でも特に秋島アキの大ファンだった。
そこで部長、河瀬川瑛子と出会う。
彼女も同級生だった。
忍者サークルに入った友人に触発されてサークルを志野亜貴と巡る。
新歓コンパに誘われて参加する。
そこで彼女に学食で真面目に悩んでいたことを尋ねられる。
同居人の貫之は適当に見えて才能がある。
自分は10年のアドバンテージがあるはずなのに創造では彼らに劣るのでは?
そんな悩んでいることを志野亜貴に見透かされてしまう。
志野亜貴は恭也が得意な家事全般が苦手。
人にはそれぞれ異なる才能がある。
偶然、志野亜貴の部屋を覗いて知る。
秋島アキは志野亜貴だった。
ーーー次回 「10年前に戻ってきて」ーーー
これって島本和彦さんの「アオイホノオ」と同じ大阪芸大が舞台?
10年前に時間が巻き戻って後悔している別の選択をする作品。
でも結果は変わるのだろうか?
ただ憧れていたプラチナ世代と知り合いになれて終わりそう。
あの時、こちらを選択していればの後悔が解消されて終わりそう。
もしかしてシェアアウスの3人がプラチナ世代かな?
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蜘蛛ですが、なにか? BS11(7/04)#24終
最終回 第24話 まだ蜘蛛ですが、なにか?
魔王アリエルの深淵魔法で死亡した蜘蛛子。
シュンと白が対峙して終わった、俺たたエンドですよね。
この世界の星とは未来の地球な落ちだろうか?
それともテラフォーミングした火星とか?
機械文明が進みすぎることへの警鐘を表している?
魔王アリエルの深淵魔法で死亡した蜘蛛子。
そこに並列意思を移植できた。
なので肉体が消滅しても無事に復活できた。
でも不意打ちで深淵魔法をかけられたらどうなるのだろうか?
そんないくつかの特殊な状況も考えて準備する蜘蛛子だった。
そう言えばアリエルとの戦闘中の進化した。
確かめてみるとどれも、とんでもないレベルに進化していた。
それでも魔王アリエルには勝てなかった。
そしてアラクネ種族に進化したので待望の人間の上半身を手に入れた。
これで少しは人間らしい?
ソフィアと京也はエルフと戦闘を始める。
止めに入るシュンだが、まだまだ弱い。
面倒なので少し眠っていて欲しい。
そんな気はなかったが切りつけてしまって瀕死状態。
そしてシュンにも真実を知るアプリがインストールされてしまう。
結果、苦しむシュン。
ソフィアが気になって白将軍が駆けつけた。
彼女は転生者で、若葉とそっくりな姿。
ご無沙汰しています先生。
岡ちゃんも把握していなかったクラスの生徒だった。
アラクネに進化した蜘蛛子、吸血っ娘はどうしたかなと千里眼発動。
領主の屋敷、周辺が火の海になっていた。
エルフの別働隊が町を襲撃していた。
このままではソフィアが危ない。
領主は領民の避難を最優先に指示していた。
彼らの避難が終わるまで、領主が避難するわけには行かない。
執事のメラゾフィスにソフィアの脱出を依頼する。
しかしエルフたちは屋敷まで到達していた。
この状況を打破するにはこれしかない、ソフィアが吸血して眷属にする。
ポティマスが到着、吸血鬼は後々厄介な存在になるので赤子のうちに処分する。
メラゾフィスでは彼に叶わない。
そんなピンチに登場したのが蜘蛛子だった。
ちょっと異常な存在、しかも魔法無効化結界を張られて戦力を奪われる。
それでも自身の体内で完結する魔法は発動する。
ポティマスがロボットであることが分かる。
この機械文明がこの星世界を滅ぼした原因の一端だった。
機械が明らかになったポティマスを敵認定する。
歪曲の邪眼は空間を捻じ曲げるスキル。
ポティマスにも有効だったが、移動されると効果なし。
ポティマスも蜘蛛子を危険な存在だと認定してここで倒すと迫ってくる。
このままではジリ貧でいずれ倒される。
そこに魔王アリエルが転移してきた。
軽いノリのチャラい存在に変わっていた。
ポティマスは一撃で破壊する。
このボディでもアリエルを倒せないのか。
予備のボディが複数存在するポティマス、新たなボディで蘇る。
停戦しない?
アリエルは深淵魔法でも死ななかった蜘蛛子との戦闘を諦める。
元肉体担当と精神が混ざって戦闘する意思も失った。
ポティマスたちを倒すために手を組まないか?


世界の深淵を覗いた蜘蛛子にもポティマスの持つ機械文明は危険。
メラゾフィスとソフィアも一緒に参加しないかと声を掛ける。
吸血鬼でも魔族領なら平和に暮らせる。
メラゾフィスは自身が眷属となったことを認識する。
世界を救うヒーローとか、ないわー。
ーーー最終回ーーー
ようやく明らかになった魔王軍の白将軍。
彼女こそ蜘蛛子でした。
魔王アリエルは元肉体担当と混ざって性格までチェンジ。
蜘蛛子が彼女を支配しているのかと思ったが違いました。
そしてエルフは司令室や機械兵の遠隔操作などが描かれてましたが
機械文明が進んで種族でした。
それが星を滅ぼすからと敵として戦う魔王軍でした。
人間パートと蜘蛛子パートの内容の違いに、少し見づらかったですね。
もう少し人間パートでも世界観や設定説明を丁寧に描けば分かりやすい作品になったかも。
シュンたちの日常を丁寧に描きすぎた気はする。
シュンと白が対峙して終わった、俺たたエンドですよね。
この世界の星とは未来の地球な落ちだろうか?
それともテラフォーミングした火星とか?
機械文明が進みすぎることへの警鐘を表している?
シャドーハウス BS11(7/03)#13終
最終回 第13話 シャドー家のために
ケイトはエミリコを助けるために声が聞こえた部屋に入る。
でもエミリコは声を出せなかった。
エドワードが声色でエミリコの真似をして誘き寄せたのだった。
ケイトを反乱分子としてお祖父様に突き出して処分する。
これで3階への出世が可能だと考えていた。
ジョンは待っていられず、ケイトを手伝うために棟に侵入していた。
しかし何処を目指せば良いのか分からない。
小さなモーフがジョンに道を示す。
その時、エドワードの同期、アイリーンとジェラルドに遭遇。
思わず喋ってしまい、顔のない生き人形ではないとバレてしまう。
小さなモーフがジョンに道を示す。
そのまま、エドワードの部屋に入るモーフ。
エドワードは気づかず、アイリーンとジェラルドと話す。
その間に二人を解放、戻ったエドワードに反撃、部屋を脱出する。
屋上に逃げた3人は逃げ場を失う。
ジョンの力でケイトを押して飛行距離を伸ばす。
ショーンとリッキーが二人を守る。
それでもエドワードが追いかけてきた。
屋敷内に逃げ込む5人。
全員を反乱分子として処分してやる。
子供の屋敷にエドワードが許可なく入るのは許されていない。
既に3階のお陰様に報告済み、奥の廊下で待機しています。
エドワードの行いは3階のシャドーたちに知られてしまった。
お祖父様はエドワードたちを厳重注意で許す。
今回だけは特別で何とか事なきを得た。
それでも3階への出世を諦めないエドワードだった。
ケイトたちは屋敷での振る舞い、日常をマリーローズやサラから教わる。
モーフは戻ってラムの指人形になる。
ーーー最終回ーーー
不思議な世界観でしたが、エミリコのキャラが明るくて楽しめた。
内容も頭脳戦など色々と考えられて飽きることなく視聴できた。
でも謎も多く続編を見たい作品。
特にケイトの目的は明かされず、彼女のお祖父様を快く思っていない理由。
エミリコと一緒に何をするのか、気になる。
ケイトたちを救ったモーフはラムの指人形、つまりはシャーリー?