ワンダー・エッグ・プライオリティ BS日テレ(6/29)#終
特別編 私のプライオリティ
1時間の特別編で最終回。
前半は総集編。
後半は最終回。
アイは友人に小糸ちゃんの死の真相が知りたい。
でも友人ができて一人じゃなくなったことに感謝していた。
小糸も復活する。
ねいると会うとペット、アダムの飼育を任される。
先生に尋ねた小糸ちゃんの死の真相。
前の学校で妻帯者の男性教師と仲良くなった。
この学校でも沢木先生と仲良くなろうと色々と画策した。
そんな、有る事無い事を話そうとして屋上から足を踏み外した。
復活した少女たちとの関係性は以前とは異なる。
小糸はアイの友人じゃなかった。
それは桃、リカも同じだった。
小糸ちゃんと一緒に撮った写真は消滅していた。
会社を訪れて会ったのは妹のアイル、ねいるじゃなかった。
最後の夢を見て欲しい。
そこには別世界の寿が居た。


クリアしたねいる、ペットを差し出さなかった。
本来、ねいるは妹のアイルに似せたAIだった。
フリルが登場、私を殺せば人間になれるよ。
後悔して母に泣きつく。
やはり、ねいるに会いたい。
アカとウラアカを訪れてガチャで卵を買う。
怖くなって一度は逃げたくせに。
ねいるちゃんは会いたがっているはず。
何度でも挑戦する、大戸アイ復活。
ーーー最終回ーーー
と言うことで最終回。
ねいるはアイルに似せたAIでした。
でも最後にアイルが復活しましたが、彼女の死因は何?
フリルとねいるの関係はAI繋がり?
フリルがねいるを誕生させた?
このフリルとの関係性が不明。
このフリルとの関係性が不明。
それを省けばアイがAIだから怖くなって逃げたが友人だからと
再度、復活に動くのは良い話。
少し説明が足りないと言うか、視聴者に任せすぎでは?
結局、AIフリルが何をどうしたのかも不明。
結局、AIフリルが何をどうしたのかも不明。
ひまりの自死に関係したのかも曖昧。
うーーん???ですね。
スポンサーサイト
転生したらスライムだった件 2期1部 BS11(6/29)#EX2
閑話: ヴェルドラ日記2
ヴェルドラとイフリートはリムルの視覚を通じて全てを知っていた。
その帰りにジュラ・テンペストを襲う人間に依る災難。

西方聖教会の騎士、ヒナタ・サカグチによる襲撃。
時を同じくして魔術結界を施されたジュラ・テンペストを襲うファルムス王国。
ヒナタからの攻撃を分身に受けさせて何とか生き延びたリムル。

帰ったリムルの前には、たくさんの仲間の亡骸が横たわっていた。
ブルムンド王国のエレンが死者蘇生の可能性を教えられる。
大賢者の計算で3.14%なら可能性がある、龍皇女の伝説。
それは魔王ミリムの逸話だった。
大量の人間の魂を利用した魔王となる計画。
今度は結界を破壊してファルムス王国の兵士の魂を奪う。
イフリートも命じられてシズの友人を殺害した。
シズの悲しみを理解できなかったので共存が出来なかったと今では反省した。
リムルの悲しみを理解する必要があるヴェルドラ。
その目論見は成功してシオンたちも復活した。
副産物ではないがアークデーモンまでもがリムルに懐いてしまった。
魔王リムルの誕生により魂が繋がったものはギフトを得られる。
リムル自信のスキルもパワーアップする。
ラファエルの進化によりヴェルドラの無限牢獄の術式の解析が一気に進む。
ヴェルドラはサボりすぎ、アルティメットスキルを取得するように。
イフリートは未だ自我の確立が弱いので鍛錬するように。
そしてヴェルドラを無限牢獄から開放することが出来た。
彼を拘束したのは仮面の勇者、その仮面はシズからクロエに手渡されたのは因縁なのか。
完全復活したヴェルドラを巻き込んでテンペストの反撃が始まる。
ファルムス王国の王位継承問題。
西方聖教会への牽制。
そしてミリムの突然のユーラザニアへの宣戦布告。
それらを一同に片付けなければならない。
ーーー次回 「訪れる者たち」ーーー
2期前編の総集編でした。
新作カットは知恵の王がヴェルドラとイフリートに話すシーン。
そして明確に明らかになったドルムンド王国に伝わる龍皇女の伝説はミリム。
エレンはミリムに会っていないのですね。
エレンはミリムに会っていないのですね。
そうだろうなとは視聴者は分かっていたが、今回はヴェルドラの口から明言された。
そして仮面の系譜にアークデーモンの存在。
今回はヴェルドラが解説役でもありました。
今回はヴェルドラが解説役でもありました。
ここからはクレイマンの企み阻止。
ファルムンド王国の政権交代。
西方聖教会への牽制と3つの案件を同時にこなすことになる。
さてヴェルドラの復活がこの世界の均衡を壊すことになるのか?