ゴジラ S.P BS11(6/24)#13終
最終回 第13話 はじまりのふたり
過去は未来によって構成されている。
ペロ2は無数に分裂した分岐の競合と会話して説得、取り込んだ。
葦原の停止中のタスクを発見した。
それを再開させれば破滅は免れる?
イメージは難破船、それを修理すれば良い?
ユンは自衛隊と東京駅の指示された場所に向かう。
ラドンが襲ってくる、最後は別れてユンたちだけが向かう。
自衛隊はラドンの迎撃に専念する。
最後のオーソゴナル・ダイアゴナライザーを発射するも紅塵が足りなくて止められなかった。
葦原はアーキタイプで特異点に割り込む方法を計算していたのか?
ペロ2は作業を継続するも残り時間は20分。
ペロ2は作業を継続するも残り時間は20分。
過去に向かえば現状を打破できる。
ユンたちは東京駅に向かって急ぐがラドンの襲撃に先を急ぐ。
ジェットジャガーに飛行ユニットを付けたので、飛行する。
ラドンに囲まれたがゴジラ出現、火炎放射から避難する。
しかし片方のエンジンが負傷で落下。
ユンはクモンガに狙われる。
ペロ2は修理を完了して過去に向かう。
シャランガが到着、長時間計算機を破壊すべく暴れる。
メイたちは避難する。
ユンはジェットジャガーに助けられるが、落下する。
約束の時間を過ぎたが何もない。
ペロ2はオーソゴナル・ダイアゴナライザーのコードは何処にもない。
子守唄が聞こえる、この歌がメッセージなのでは?
通信手段を探して難破船内を移動する。
船内で葦原と遭遇する。
持ち物を探すとユンから頼まれたジェットジャガーを最強にするプログラムを発見する。
それを見て理解する。
ゴジラと戦うジェットジャガー。
子守唄の送信者は私だった。
オーソゴナル・ダイアゴナライザーのコードは私自身。
ありがとう、そして、さようなら。
オーソゴナル・ダイアゴナライザーが起動する。
紅塵が晴れてゴジラ消失。
答えはいつも目の前にある。
全てを知っていたのに分からなかった。
海健宏、マイケル・スティーブンは押収したゴジラの骨を使って
メカゴジラを製作していた。


彼らの背後には葦原が居た。
ーーー最終回ーーー
ゴジラと言うよりも東宝怪獣特撮オールスターでしたね。
新たなアプリで起動したジェットジャガー。
それは未来からの贈り物。
実はオーソゴナル・ダイアゴナライザーでした。
一番の鍵がジェットジャガーでしたね。
上手い落ちでしたね。
そしてメカゴジラが密かに建造中。
逆襲が始まりそうなエンドでしたね。
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蜘蛛ですが、なにか? BS11(6/25)#23再
本来は最終回の24話が放送されるはずだったが、23話の再放送となった。
最終回は何処かの空き枠で放送するようだ。
恐らくは来季の終了後の空き枠を買うのでしょう。
もうすぐ放送されるワンダーエッグ・プライオリティのように
早くて9月エンドの週でしょう。
魔王やソフィアなどのバトルは全てCGで描いているので
モーション付与は大変な作業だと思うので時間が掛かるのも分かる気がする。
それにアイドルのダンスと異なってモーションキャプチャーが使えないので
大変でしょうね。
ここで最終話を残して3ヶ月待ちは辛い。
と言うか、謎が明らかにならずにとか監督の評価が圧倒的に降下した。
この最終話のために仕込んできた数々の謎を3ヶ月待たせるとか最悪。
この最終話のために仕込んできた数々の謎を3ヶ月待たせるとか最悪。