ゾンビランドサガ リベンジ BS11(6/24)#12終
最終回 第12話 史上最大のSAGA
未曾有の災害に災害対策本部を設置、協議する県知事。
あそこは交通の要、真っ先に復興するのが重要。
フランシュシュのライブが行われる。
大古場にもチャリティライブの宣伝を依頼していた幸太郎。
開催が出来るのかも不明なのに難しい。
ふと気づく、ラジオのレギュラー。
既に曜日感覚が失われていた。
放送は可能だがパーソナリティが居ない。
サキはライブの告知を行う。
この状況下でライブなどあり得ない。
それでも皆を笑顔にするため頑張りたい。
皆が立ち上がれる希望が必要。
前日から徒歩でEFSに向かう。
到着したが誰も居ない、幸太郎と待ち合わせの約束をしたのに。
何度でもリベンジし続けてやる。
ヘビメタ、ギャルチーマー、マイマイ、ボートレーサー、コッコちゃん。
NBK福岡のヘリが会場を映す。
彼らも避難所で歌うフランシュシュの様子を放送したら反響が大きかった。
全国紙に1面の広告を載せた。
アイアンフリルと子役がSNSで呟いてくれた。
久中製薬もスポンサーになってくれた。
海外からもホワイト竜さんが応援に駆けつけてくれた。
世界から支援があった。
幸太郎は県知事に礼を述べる。
佐賀は負けないよ。
超満員の会場でライブが始まる。
輝いてを歌って楽屋に戻る。


アンコールの声がこだまする。
これは単なる通過点なのは分かってる。
我々は頂点を目指すから。
セリフを奪われて泣いてしまう幸太郎。
彼女たちはアンコールに応じるためにステージへ。
幸太郎は床の血をもみ消す。
アンコールを披露して終了。
ライブでのリベンジは成功した。
空を飛行する超巨大物体。
地上を攻撃?
ーーー最終回ーーー
今回はライブに出来るだけのことをやった幸太郎。
大手5大全国紙にライブの告知とか凄すぎる。
全て大古場さんのお陰?
そしてライブで3曲を披露したのも凄い。
カロリーが高い、CGでもモーションを付けるのが大変そう。
ライブのリベンジが成功したと思ったら最後が予想外。
インディペンデンス・デイ?のようなシーン。
2期はライブのリベンジでした。
それだけではなく、ゆうぎりの過去が明らかになった。
そして最後は何?
もう少し色々と明らかになるかと思っていたが、これは
長期戦になりそう。
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転スラ日記 BS11(6/23)#12終
最終回 12日記 正月を満喫
年末の大掃除も終わってテンペストはお正月を迎えた。
元の世界のボケは通じなかった。
可愛いな、馬子にも衣装だ。
照れてしまって、皆に自慢してくる。
初詣のために神社を建立、主神はリムル大明神。
賽銭箱があるが通貨がないので何を入れるの?
でも全員の参拝に手をふるのは辛い。
分身を残して去る。
福笑いを楽しむ子供たち。
書き初めしよう、リムルは三日坊主の日記を反省。
凧揚げするソウエイとソウカ、ゴブタたちに負けたくないと切断。
シオンは羽つきでミリムに惨敗。
スライムは眠らないから夢も見ない。
でもシズさんがお雑煮を届けてくれた?
鏡餅を思いついたシオン。
二段重ねにするともっと良いとアドバイス。
これでリムルの鏡餅からは解放?
魔物の町は今年も平和だった。
魔物の町は今年も平和だった。
ーーー最終回ーーー
テンペストの町で正月の行事を行おう。
だれも知らないはずなのに、鏡餅のお飾りは知っていた。
正月の風物詩を描いた最終話だった。
次回は閑話休題ヴェルドラ日記2でその次から本編が始まる。
さて本編の製作は間に合うのか?
連続2期を分割にして、結局は半年遅れた製作日程。
連続2期を分割にして、結局は半年遅れた製作日程。
一度遅れた製作日程は改善されるのが難しいのか、良く遅れる。
なので来月からの本編も不安だらけだ。
遅れるのには色んな理由があるが、改善されていて欲しい。
なのにヴェルドラ日記から始まるのは不安しかない。
今作品はシュナが主役の感じでしたね。
ミリムのお世話も上手くリード。
彼女のお陰でテンペストの街は運営されている感じです。
ドラゴン、家を買う。 TokyoMX(6/23)#12終
最終回 12軒目 防衛する家
家出した姫を探す国王。
姫を人質に立て籠もっている。
そんな話が勝手に伝わっていた。
現実では勇者に追われて城内を逃げ惑っていただけだった。
脱出は難しい状況でディアリアは防衛、迎撃を提案する。
お城は堅牢に作られており、防衛が得意だから。
まずはピーちゃんの声で門番を気絶させる。
正面の跳ね橋を上げられれば完璧だったが、既に彼らに制圧されている。
しかし防衛の観点から狭く作られているので城内に侵入するのは時間がかかる。
城内の門は全て制圧したので今スグに何かされるわけでもない。
そして城内にはいくつかの守りがある。
その一つ、鉄柵で相手を閉じ込める。
ノームを雇ったので、彼らが石を投げて戦意を奪う。
そんな状況では次第に進んで最終防衛ラインまでやって来た。
国王は炎竜王から姫を奪い返すと懸命だった。
姫は宝だ。
国王である父の言葉が嬉しいネル。
ここでレティはネル姫を城内に退避させてディアリアに頼み事。
隠し通路から国王に見つかって追いかけさせる。
逃げ込んだのは姫がいる部屋。
そこで二人に時間を与えて話し合わせる。
ネルが状況を話して国王の誤解が解ける。
カップケーキを食べたお詫びにはケーキ3ホール、クリームたっぷりで。
この状況を打開するために妖精の粉を与える。
これを振りかければレティも空が飛べる。
ネルも同行したいが事態の収拾のためには許されない。
でもまた会いたいので魔石を割って互いに保有する。
空を飛ぶレティ、世界は広いと感動する。
それはディアリアが黒い竜と飛んだ時の感想と同じだった。
ーーー最終回ーーー
ネル姫の実家、王宮に迷い込んだレティ。
ところが運悪く姫を人質に立て籠もった炎竜王と誤解される。
そしてドタバタすることもなく?二人を仲直りさせて終了。
うーん、森本レオさんのナレーションなど意外性はあったが内容はない。
どうしてこれをアニメ化したの?作品でした。
今季はそんな残念アニメが多い。
アニメ化するにしても5分、10分で良かったと思う。
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら BS11(6/23)#12終
最終回 第12話 リアルXVR
テッドの町の陰謀、黒幕はテスラとガバンだった。
テスラは強い、彼の技はヒロには見えない。
そんなピンチに身代わりで守ってくれたのはアリシアだった。
彼女も分かっていたから衛兵に参加して彼を密かに守っていたのだった。
でも彼女が蘇ることはない、息を引き取る。
覚悟を決めたヒロ、カムイから聞いた裏技にチャレンジ。
リアルでもVRゲームでも同じ。
強い思い、意思、気持ちが技術を凌駕する。
剣術の素人のヒロがテスラの技をかわす。
最後のトドメで剣が折れて形勢逆転。
折れた剣が魔剣となって復活する。
負ける気がしない、テスラの攻撃が見える。
ガバンが背後から膝カックンをしたからだった。
リアルに戻ると、ゲーム機からは煙が立ち上っていた。
レオナが将来の旦那様候補だからとハードを無料レンタルしてあげる。
カムイの攻略サイトで新たなヒントが表示される。
実は最後の場面からやり直す方法がある。
それには、肉体を鍛える必要がある。
1ヶ月個人トレーニングで走り込む。
いじめっ子にテスラへの想いが募り口走ってしまう。
危ないやつだと思われて退散する。
カムイと出会う、俺が鍛えてやる。
彼もヒロと同じルートを辿り失敗したのだった。
レオナからハードを借りて再度、続きを始める。
ーーー最終回ーーー
慎重勇者の作者の作品。
意外な結果を描くことに固執したのか、トラブルの原因が予想を上回る理由ばかり。
それが残念なほど面白くない。
そんな予想を裏切ることの快感が視聴者にはない。
徹頭徹尾、裏切ることだけに拘っただけの作品に思える。
正直、面白かったところが何もない。
これをアニメ化しようとした意味が分からない。
作者への出版社の機嫌取りとしか思えない。