幼なじみが絶対に負けないラブコメ TokyoMX(6/16)#10
第10話 乙女たちの密談
腕を骨折した末晴の世話をするため白草がメイドの紫苑と泊まって
世話をすることになった。
そんな緊急事態にクロ、桃も押しかけてきた。
クロの宿泊許可は降りなかったので帰ることになる。
その間、紫苑は勘違いしていると末晴に注意する。
ハーレム状態だが煮え切らない末晴に白草お嬢様も好きではない。
何だかアホの子っぽい紫苑。
学校では桃が末晴にべったり。
哲彦から呼び出し。
TV局からシロの父を通して仕事の依頼が舞い込んだ。
末晴の引退から群青チャンネルでの復活をドキュメンタリー化したい。
しかしTV局は面白ければいい作りがあり得る。
末晴の母親が亡くなったことも茶化されるかもしれない。
そこで哲彦は自分たちの手でドキュメンタリーを制作することを提案する。
そして末晴が最後に出演した大ヒットドラマ、チャイルドキングのトゥルーエンドを制作する。
これで双方が良いところを得られるのではと考えた。
実際のドラマでは11年後の未来は別の俳優が演じた。
今の末晴なら同じ年齢でドラマ化が可能。
しかし全ては末晴の意思に委ねる。
シロ、クロ、桃はお互いの行動に制限を掛けることを了承する。
このままではエスカレートしすぎるから。
桃は二人にあることを提案して受け入れられる。
それには彼女の陰謀が込められていた。
ーーー次回 「」ーーー
今回はシロが末晴の家に泊まり込んで世話をする。
それに対するクロ、桃の対応。
末晴は一人でHな妄想を考えていた。
そして新たな仕事の依頼。
群青チャンネルでドキュメンタリーを製作して大ヒットドラマの
後日談を制作する。
桃の企みはドラマに関係しそうですね。
朱音、葵、碧の恋心はクロの手前、封印されるのだろうか?
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スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました BS11(6/19)#11
第11話 キノコを食べて子供になった
天気が良いのでキノコパーティを開きましょう。
周辺の森で採取してきたキノコ、もう完全に全てを把握したらしい。
早速、調理を始めて食べ始める。
ハルカラは自室でも近隣で収穫できないキノコを栽培していた。
その中の一つが毒キノコだった。
食べたアズサの肉体だけが小さくなった。
ハルカラは元に戻る方法を調べる。
暫くは小さいままのアズサが可愛い。


ファルファやシャルシャにまで可愛がられる。
ライカとフラットルテはナデナデを競う。
困ったときは魔族の力を借りようとベルゼベブを召喚する。
小さいアズサは可愛いとお約束。
それでも魔界で調べることになる。
ファルファとシャルシャも同行、可愛いから。
リヴァイアサンのファートラとヴァーニアが運んでくれる。
こんなところをペコラ様に見つかったらただでは済まないぞ。
でも既に情報を入手済み。
散々可愛がられて治すなら世界樹の最上階にある薬屋に向かうと良いと情報。
そこは108階まであるダンジョンのようなもの。
でもすっかり観光地化されていた。
二人も修学旅行で訪れて以来らしい。
エレベーターで登れるが1階ずつの上昇で次第に高額になる。
久しぶりの休暇のような仕事に喜ぶ姉妹。
二人が揃って休める日は少ないので貴重。
そして翌日も上昇する。
遂に107階まで到着、そして薬屋に到着。
ここへはドラゴンやワイバーンならひとっ飛び。
ペコラは面白がって言わなかったようだった。
無事に薬を購入して帰る。
ペコラは皆の前で薬を飲んで祝うのが良い。
でも衣装が小さいので破れてしまうのも予測済みのペコラ。
皆で一緒にお風呂に入ろう。
今回は少しイタズラが過ぎたとペコラを叱るアズサ。
素直にごめんなさいが言えて嬉しい。
彼女の好きな少女漫画ではキスまでしか描かれていない。
その先を知りたいので胸を触っても良い?
それは嫌と走り回るアズサだった。
ーーー最終回 「」ーーー
今回はハルカラのうっかりミスで小さくなったアズサでした。
リヴァイアサンのファートラとヴァーニアに出番が多め。
そして普段は可愛がる立場のアズサが皆に可愛がられることになる。
まあ良くあるエピソードでした。
中々皆が協力して事件を解決するエピソードは描かれない。
シャドーハウス BS11(6/19)#11
第11話 黒い飲み物 
ケイトの部屋を訪れた当初のエミリコはシャドー家への忠誠を誓っていた。
今のエミリコは、その頃に似ている。
お披露目会場でコーヒーを飲んでからおかしくなった。
私の大好きなエミリコを取り戻すためには部屋で手がかりを探す。
エミリコは何でも取っておくタイプだから。
エミリコに渡された教本はシャドー家への忠誠を近い普段の雑務の解説が帰されていた。
しかし上辺だけの内容ですすなどに関しては書かれていない。
子供シャドーにはすすに関しては敢えて教えていない。
エミリコの部屋を訪れて手がかりを探す。
普段は肌身離さないパンちゃんが机の上に置き去りにされていた。
それを手に取るが、落としてしまう。
机の隙間にノートを発見する。


エミリコの考えないノートを発見する。
日々の思いついたことを記述する日記になっていった。
でも書くことで余計に忘れられなくなるはずでは?
深夜の見回りなどが書かれていた。
深夜の見回りなどが書かれていた。
そこにローズマリーのすす病も記述されていた。
大量の水を飲ませて治療した。
部屋に戻るとエミリコに大量の水を無理してまでも飲ませる。
飲みすぎて吐いてしまうが続ける。
苦しむので辞めようと止めるがエミリコが記憶を取り戻しつつあった。
お披露目式会場でのことは覚えていて悲しいはずなのに、幸せな感情が浮かんでしまう。
忘れていないはずなのに悔しい。
ようやく意識が戻るとエミリコに二人だけの秘密の話をしましょう。
エミリコたち生き人形は近隣の村で生まれた人間。
村人はシャドー家への忠誠でいっぱいだった。
その村で新たなシャドーの生き人形となる子供を3人選んで連れ帰る。
すす入りコーヒーを飲ませて自由に操れる生き人形となる。
親は館で働けるなら幸せと考えていた。
新たなシャドーの誕生に備えて生き人形を補充して備えていた。

エミリコは人間ならもとの村に返してあげたい。
ケイトがエミリコの部屋を訪れる。
エミリコが大好きなパンを残して居なくなったりしない。
ジョンはたまたまエミリコが落下したのを見かけた。
そして彼女を心配するケイトと出会った。
それからケイトに一目惚れだった。
そんなジョンを頼ってケイトが訪れた。
エミリコが居ないので探すのを手伝って欲しい。
今までのショーンが良いジョン。
目を覚ませと殴るとショーンも殴り返す。
殴り合っていると正気を取り戻した。
部屋に戻る途中でルイーズと出会う。
パトリックの部屋で全員が集まって相談する。
ルイーズはルゥにすすを飲ませると感情を自由に操れることを自慢しに訪れたらしい。
すすの能力は様々だった。
エミリコが居なくなったことを話すと、ルイーズは大きな顔無しが生き人形を
運ぶところを目撃したと告げる。
裾から趣味の悪いスーツが見えたので、あれはエドワード。
エドワードはケイトを疑っている、エミリコを利用するつもりだ。
緊急事態に皆に協力を求めるケイト。
パトリックは協力的、ルイーズはエドワードが嫌いだから協力する。
ジョンは生き人形が頑張ってくれたので、今度はシャドーが頑張る番だと協力を約束する。
エミリコは捕まって縛られていた。
相手が何者で何が目的か分からない。
ーーー最終回 「おじい様と共にある棟へ」ーーー
前回はシャドー家の人々の秘密が明らかに。
今回は生き人形の秘密が明らかになった。
そしてケイト様の秘密とは何か?
お祖父様を諸悪の元凶と罵った真意とは?
そこはまだ秘密。
お祖父様を諸悪の元凶と罵った真意とは?
そこはまだ秘密。
お祖父様のすす入りコーヒーで生き人形を制御する。
精神を支配するが、それの治療法を発見。
エミリコが元に戻ったと思ったら誘拐された。
今回は合格者全員でエドワードと対決再び?
ましろのおと TBS(6/18)#12終
第十二話 ましろのおと
雪の演奏、途中から音が明らかに変わった。
会場に伝わる音が静けさを運ぶ。
三絃の共鳴、深淵の音を響かせたい。
雪の音は楽しくさせる。
演奏が終わると静けさとはうって代わって大きな歓声と拍手に包まれる。
初めての観客の前での演奏に心地よい疲労を味わった。
観客が何よりの教えだと祖父の言葉が蘇る。
その後の演奏者は雪の演奏に酔いしれた観客の雰囲気を掴めない。
先ずは聞く者の空気を取り込む演奏。
若菜は4ヶ月での成長を感じる。


雪は彼に勝ちたいと思う。
演奏が全て終わって審査が始まる。
総一は雪の演奏が良かったと控室を訪れる。
でも勝つのは俺だけど。
素っ気なく部屋を出る雪。
若菜ちゃん、俺は上手くなりたい、どうしたら良い?
審査結果が発表される。
雪は3位だった。
前半と後半で音の表現が代わった。
これではどちらを評価したら良いか判断に迷う。
2位は荒川、1位は田沼だった。
梅子が表彰式に現れた。
雪には特別彼女がトロフィーを渡す。
わざと落とす、私に恥をかかせた。
田沼総一は598点で満点に近い。
532点の荒川、523点の雪だった。
父の神木流弦が訪れる。
梅子もあんたも松吾郎の音に取り憑かれている。
それは君も同じじゃないのかね。
神木清流はOBとしても挨拶する。
君に自分の音を表現したい欲はあるのか?
演奏が終わってから生まれたように感じる。
演奏が終わってから生まれたように感じる。
君の音は独りよがりだ。
俺の音は存在しないのか?
大泣きする雪。
桜はおにぎりを届けるが食べていない。
海人は膝の手術をして、もう一度サッカーに挑戦することを決めた。
ーーー最終回ーーー
俺はどうすれば良い?エンドでした。
部活のパートが雪の成長に繋がったのかは今は不明。
雪の個人的なパートと部活の部分に大きな差異を感じた。
あまりにも簡単に成長した部員の不自然さは尺の問題でしょうか。
最後に描きたいエピソードが決まっていたので、無理を感じた。
まあ、最初の女性のエピソードが要らなかった気もする。
三味線は転調的な表現は認められないのだろうか?
色々と不思議な世界だった。
色々と不思議な世界だった。
今回は最初のOPとでしたね、こちらのほうが好き。