Vivy -Fluorite Eye's Song- BS11(6/19)#13終
最終回 第13話 Fluorite Eye's Song
2度目のAI反乱からやり直し。
シンギュラリティ計画を遂行する。
前回よりも無事な兵士が多いので戦力はアップ。
ヴィヴィは全てを話して協力を依頼する。
1度目を経験しているので対策が講じられる。
マツモトがアーカイブ停止、修正プログラムを注入する。
ヴィヴィはAIの人格消去プログラムを歌に乗せて送り出す。
結果としてヴィヴィの人格も消去される。
それしか人類が生き延びる術はない。
ユイもエリザベスも協力を約束する。
準備が出来次第、行動開始。
ヴィヴィが歌う場所は既に決めている、メインステージ。
マツモトはトァクと共に阿頼耶識に突入。
機能停止プログラムを注入する。
エリザベスはユイを守るために残る。
歌えるのですね?と確認するマツモト。
そう言えば私は客席であなたの歌をしっかりと聞いたことがない。
私もユイの考えに賛同、AIと人類は共に支え合う存在。
ヴィヴィはステージに向かうとナビが残っていた。
ナビはヴィヴィの行動を全て知っていた。
どうしてあなたが?
ディーヴァの使命は歌で人々を幸せにすること。
モモカが目の前に現れる、ディーヴァ、私のこと忘れちゃったの?
モモカは私をヴィヴィと呼ぶ、ナビのフォログラム映像だった。
モモカは私をヴィヴィと呼ぶ、ナビのフォログラム映像だった。
突入と同時にヴィヴィもステージで歌う。
エリザベスはユイを襲撃から守ると、再起動された阿頼耶識の電源を落とす。
マツモトが身を挺して守る。
歌うヴィヴィ、歌声をユイが全世界に放送する。
しかしヴィヴィも停止する。
あなたは歌うことで人類を幸せにする、さあ歌って下さい。
ーーー最終回ーーー
綺麗にまとまった感じ。
詳細の説明が足りない気もするが想像は可能。
マツモトがアーカイブを止めて、ヴィヴィはAIの人格消去プログラムを使用した。
歌に乗せて放送したのだが、彼女自身の人格も消去された。
そして博物館のヴィヴィは歌姫、ディーヴァの役割を全うしていた。
Fluoriteって何かと調べたら蛍石のことでした。
ヴィヴィの瞳を例えていたのでしょう。
だから超絶作画の瞳が随所で描かれていたのでしょうね。
今回、ヴィヴィが歌えた理由は松本博士の死が原因?
その部分をきちんと描いて欲しかった。
その部分をきちんと描いて欲しかった。
全ての思い出を込めることだと気づいたから?
そこが判然としない。
良い作品だったとは思う。
でも何か捻りが足りないと言うか、普通過ぎると言うかあと一つ
何かのスパイスが欲しかった。
この作品で凄い作画の戦闘が必要だったかは分からない。
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トロピカル~ジュ!プリキュア テレ朝(6/20)#17
第17話 人魚の奇跡!変身!キュアラメール!
捕まったローラに望みを叶えてやろう、人間にしてやると持ちかけるあとまわしの魔女。
魔女に協力する気のないローラは監禁される。
集まったやる気は愚者の棺に貯めている。
ローラを探しに海中を進むキュアサマーたち。
残されたシャボンピクチャーを追いかければ辿り着けるはず。
今日も人間のやる気パワー集めに勤しむチョンギーレ。
途中のクルーズ船にゼンゼンヤラネーダを出現させて、乗客からやる気パワーを奪う。
キュアサマーたちが会場の結界に気づく、行ってみよう。
そこでゼンゼンヤラネーダが出現して暴れていることを知る。
3人がゼンゼンヤラネーダに対処するので、キュアサマーはローラ探しを続ける。
しかしチョンギーレに邪魔をされてしまう。
ローラはアクアポットを取り返してまなつたちの元に帰りたい。
くるるんを発見、牢の鍵を見つけて持ってきて。
その頃プリキュアはやる気パワーを奪ったゼンゼンヤラネーダに苦戦していた。
キュアサマーもチョンギーレに防戦一方。
くるるんが鍵を発見するがエルダに見つかってしまう。
くるるんもローラの牢に一緒に入れようとするが逆にローラに閉じ込められて
脱出されてしまう。
あとまわしの魔女の部屋からアクアポットを奪い返そうとするが逆に見つかってしまう。
捕まったが腕を噛んで脱出、私の望みは私が叶える。
脱出するがバトラーの攻撃で気絶する。
目覚めたローラはくるるんに助けられた事を知る。
人魚の国で女王様と会う、あなたは使命を無事に全うしました。
立派な女王候補として、ここで過ごすことも可能です。
あなたは、どうしたいですか?
私はまなつたちと一緒に過ごしたい、彼女のもとに行きたい。
それなら、これを持って行きなさい。
時が来たら役に立ちます。
まなつの元に急ぐローラ、チョギーレとの戦いで傷つき落下するキュアサマー。
ローラの思いに反応してハートクルリングが出現する。
4人も回復、変身してゼンゼンヤラネーダを浄化する。
これからは同じ学校に通えるローラだった。
ーーー次回 「歩くよ!泳ぐよ!ローラの初登校!」ーーー
ローラが追加戦士となるエピソード。
キュアラメール、ラメールは仏語で海、オーシャンと同じ意味ですね。
彼女たちの国がグランオーシャンなので、ラメールを使った感じ。
プリキュアはでは初めてのペディキュアをして、それが見える衣装。
あすかの網タイツに続いて、色々と初めてを描くシリーズです。
暫くはキュアラメールの強化月間ですね。
4人のミックストロピカルで浄化したのに、キュアラメールは単独で浄化。
色々と印象づけるために追加戦士は強い。
最後のビクトリーもやたらと足を強調しているイメージ。
そして新しいEDの解禁。
今回は珍しく二人のヴォーカルも初めて?
バック・アロウ BS11(6/18)#24終
最終回 BACK 24 我が赴くは星の群か 
アロウとダイレッカはリンガリンドの外に行った。


残された者はリンガリンドを守るためにルドルフと戦う。
傷ついた兵士はフィーネ姫が頑張って回復する。
攻撃を続けるとルドルフの城艦の攻撃部分が壊れていく。
ルドルフの城艦を粉砕して意気が揚がる。
それでもルドルフは健在、フィーネ姫を狙って捕まえる。
アロウとダイレッカ、カイは神の代理、ガーディアンと戦うが攻撃は通じない。
悪性反逆者と認定されたが己を知る資格はある。
しかし集団に疫病が流行った。
そんな時に誕生した御子を守るためにリンドを作った。
リンドとは人の信念子を抽出、集積するシステム。
云わば生命維持装置だった。
そんなリンドで生存本能が強くなり過ぎた人間が出現した。
強さを求めることの何が悪いの?
アロウたちが戦う壁の外には信念子の供給システムがない。
なので出力不足で弱体化するアロウたち。
フィーネ姫の首をかき切ろうとするルドルフ。
ゼツとフィノワールが出現する。
エピタフマウンテンを壊したので二人の戻る場所を失ったのだった。
二人も協力して戦う、リンガリンドを育んだのは人間。
ゼツとフィノワールの出現で形勢が逆転する。
二人を叩きのめした後、アロウたちのピンチを知る。
ルドルフも信念子の塊。
それならアロウたちの信念子補給に利用する。
調停者も失ったと知るガーディアン。
それでも信念子が足りないアロウ、突撃せよ。
ガーディアンも信念子で出来ているから吸収すればいい。
御子は始祖の神の生き残り。
御子は助けを待っている。
どうして待つだけなんだ?
俺が御子様を故郷に連れて行ってやる。
それをどうして信じられる?
エッジャ村を変えたアロウなら出来る。
エッジャ村を変えたアロウなら出来る。
リンドのシステムは待つことしか与えられていない。
それ以外の選択肢は存在していない。

それなら戦って勝つしかない。
アロウたちの思いでガーディアンと戦う。
提案が通って御子の過去を映像で教えられる。
1ヶ月後、シュウは御子を故郷に連れ帰るべくワープ航法も開発した。
グランエッジャは太陽系第3惑星の地球に向けてワープする。
ーーー最終回ーーー
リンドシステムは御子の生命維持装置でした。
ただ地球が故郷なのはどうかと思ったけれど。
完全に別世界の話のほうが良かったと思う。
最後に地球に絡めると色々と辻褄が合うのかが不明。
最後は皆が一致団結して戦うのはお約束の熱い展開。
フィノワールも戦うときは心強い。
まあサービスみたいなものかな?
結局アロウの記憶が失われていたのは何故?
殲滅装置だから?
勢いで楽しむ作品なので細かいことには拘ってはいけないのでしょうね。
勢いで楽しむ作品なので細かいことには拘ってはいけないのでしょうね。