ゴジラ S.P BS11(6/10)#10
第10話 りふじんながくふ
ミサキオクから電波が発信され始めた。
そこでは独立ジャーナリスト甲斐が指示して地下から怪獣の骨を運び出していた。
ユンとハベルが発見されて甲斐の下に連行される。
葦原が一番最初に見つけたものだ。
特異点は人間が扱えるものではない。
じゃあ破壊するのかい?
オーソゴナル・ダイアゴナライザーで?
東京ではゴジラがマンダと戦っていた。
インドのシヴァ共同事業体に辿り着いたメイ。
ここではオーソゴナル・ダイアゴナライザーの開発を手伝ってもらう。
BBが是非とも彼女を欲しいと言ったから。
メイは破滅の回避と対応を求めるが断られる。
BBと共に施設内を移動するメイ。
超時間計算機は足の下にある。
施設内に侵入者?異常が発見され直様対応する所長。
BBのアカウントでは自由に行動できなくなってしまう。
しかし彼を手引した支援者が逃走経路を確保していた。
BBはオーソゴナル・ダイアゴナライザーを持ち出したのだった。
オオタキファクトリーは東京のゴジラ退治に出動していた。
何だか心に感じるものがある。
そうしている間にシャットダウンしてバージョンアップを繰り返す。
ユンの指示も操作も受け付けない。
いつ終わるとも分からないバージョンアップを延々と繰り返していた。
BBとメイは遺跡に到着。
そこで甲斐とも遭遇する。
ここは葦原が特異点を発見した最初の場所で、シャランガが登ってきた。
だからシヴァ共同体の施設にも繋がっている。
オーソゴナル・ダイアゴナライザーの完成をメイに託す。
BBと娘が同行する。
李博士の遺品は鹿子に手渡される。
これを東京に運べば良いのね。
ジェットジャガーはバージョンアップ中、卵の中に卵があった。
途中でラドンに襲われるが脊髄反射のような行動で倒す。
しかし幼児レベルで全てが書き換わっていた。
早速言葉や数学を学習する。
ここに行く、GPSの座標は東京駅上空だった。
未来からのメッセージ? そこで何かを受け取るらしい。
子守唄を歌い始める。
メイたちは地下の洞窟内を移動する。
葦原も子守唄から何かを発見した。
ーーー次回 「たたかいのおわり」ーーー
どんどん終局に向けて進んでますね。
東京駅上空でオーソゴナル・ダイアゴナライザーを受け取ってゴジラに使用。
東京駅上空でオーソゴナル・ダイアゴナライザーを受け取ってゴジラに使用。
ゴジラを倒す的な終わり方になりそう。
そして葦原は過去から未来にメッセージを送っていた。
その未来さえも見えていたかのように。
そんな異端の科学者が世界を救った、そんな終わりになりそう。
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幼なじみが絶対に負けないラブコメ TokyoMX(6/09)#09
第09話 パラダイスSOS 
ーーー次回 「」ーーー
目覚めたら黒羽姉妹が訪れていた。
結局、一日遅れで出遅れた黒羽は少し怒り気味。
末晴も黒には文句を言いたい。
クロも一緒に3人で歌って踊るリハーサル。
クロは歌もダンスも上手、シロも上達していた。

妹の緑はシロは姉のクロよりも身長も胸も正確も全て上。
勝っているのは腹黒な部分だけと姉をバカにする。
どんな会話でも最後に好きをつける。
クロの好き攻撃は終わらない。
クロとテスト勉強する末晴、クロは彼の弱点を知っていて伸ばす問題を選んでいる。
高校に合格できたのもクロのお陰。
シロはダンスレッスンで足を痛めていた。
緑がテーピングすれば大丈夫と診てくれる。
茜は軽音部、楽器の練習をしたいのに誰もしない。
ダンスステージのスピーカーの設置を哲彦に指示すると格段と音がよく聞こえる。
末晴が声を掛けてくれたから。
夜は一人でダンスレッスンするシロ。
スーちゃんの横に並びたいのではなく、一歩後ろを歩いて支えたい。
芽衣子と電話で自分の思いを話す。
そう話しながらレッスンを始める。
その末晴をベランダから眺める茜。
末晴のことを考えると胸が痛い。
初恋は毒。
自分の思いを打ち明けたら緑や黒羽に迷惑を掛ける。
翌日はシロ、クロ、モモのダンス撮影本番。
シロの足を気遣う末晴が面白くないクロ。
本番はバッチリ成功、哲彦はもう1,2度別角度から色々撮影しようかと提案。
シロの足を気遣う末晴は終了を強行に提案する。
ステージから降りるシロが足を踏み外す。
助けようとする末晴、右腕が折れてしまう。
安倍先輩が哲彦を訪ねる。
今回は白草の勝ちですね。
彼女の作戦は見事に失敗。
でも足を負傷しながらも頑張ったダンスで末晴の高感度アップ。
末晴はシロのような少女が好み。
彼が撮影したダンスはシロが中心だった。
シロがメイドと一緒に末晴の家に住んで身の回りの世話をすることになる。
これでシロが有利になる?
ーーー次回 「」ーーー
今回は沖縄撮影旅行の最後。
群青で3人の女子のPV的な物を撮影するのが目的でした。
今回のストーリーでようやく分かった事実。
シロとモモが歌って踊っていた理由。
そしてクロも自宅で練習していたのは歌とダンスでした。
最後に分かる構成って色々と問題があるような。
そんな分かりにくさが、この作品の足を引っ張っている気がする。
全てのストーリー展開が説明不足なのは尺が足りないからでしょうね。
そして最後に哲彦と阿部先輩の総括があるのは必要?
彼らが4人の恋愛の勝ち負けを説明するのもお約束?
そこで明らかになる事実もある。
彼らが4人の恋愛の勝ち負けを説明するのもお約束?
そこで明らかになる事実もある。
それ程に全てを隠したい構成のようだが、内容によっては分かりにくさを助長している。
沖縄に行って3人のプロモ撮影とか芸が無さすぎる。
クロ、シロ、モモに茜、緑などを交えるなら、もっと日常を描くべきだと思うし、
今回も茜の気持ちをモノローグで描いただけなのは酷い。
完全に脇役だから仕方ないのだろうが…。
蜘蛛ですが、なにか? BS11(6/11)#22
Thread 22 私よ、永遠に?
オウツ国連合とエルフの戦争が始まった。
人間は経験値が豊富、魔王に勝つにはレベルアップが必要。
魔王はエルロー大迷宮の地下で古き地竜と対戦中。
安心して経験値を稼ぐ。
地竜はしぶとく戦っていた。
古きものは新しきものに後を託すべき。
ほぼ勝敗は喫したがアリエルの言動に蜘蛛子が混じり始めていた。
元肉体担当の並列意思の精神侵食が有効に機能していた。
倒した地竜は食べないといけない、お残しは私の流儀に反する。
私は今まで相手を食べたことなどない。
ギュリエルが訪れて食べるな。
管理者の彼はアリエルの精神が蜘蛛子と融合が始まっていると告げる。
蜘蛛子たちは記憶を辿れば転生者だと分かる。
それは彼を上回る管理者Dの企みだった。
ギュリエルは事態を収集したい、アリエルは蜘蛛子に落とし前をつけさせてもらいたい。
それなら彼女のもとに送ってやる。
戦場でレベルアップに勤しんでいた蜘蛛子の前にアリエル出現。
突然の死の恐怖を感じながらも防戦に務める。
しかもいくつかの魔力が封じられている様子。
それでも反撃を試みる、光魔法なら使える。
アリエルの回復能力は凄まじい、削ったところが瞬時に回復する。
アリエルの物理攻撃で飛ばされながらも兵士を巻き添えにする。
そのお陰で経験値が取得できてレベルアップする。
それでも不利には違いなかった。
そんなとき、戦闘を見守っていた少年勇者、ユリウスが参戦。
アリエルの動きが止まる。
魔王にとって勇者は天敵とも言えるべき存在。
アリエルも迂闊には動かない。
誰かの攻撃で均衡が解ける、アリエルの攻撃で肉体が消滅する蜘蛛子。
シュンはユーゴーと戦っていた。
田川邦彦が夏目とユーゴーに声を掛ける。
しかし覚えていない様子。
シュンはユーゴーと決着をつけるべく戦闘を再開。
なにゆえ所持しているのかは不明。
二人が再戦を始める。
ーーー次回 「友よ、なぜおまえは…?」ーーー
魔王アリエルに精神がかなり蜘蛛子の並列意思に侵食され始めている。
このまま乗っ取ることもあり得る?
そんなところを管理者のギュリエルが止める。
そして二人のバトルに参戦する勇者ユリウス。
先日亡くなったシュンの兄ですね。
なので、ここまでは10年前近くの話。
オウツ国の進撃。
後編はシュンとユーゴーの戦闘。
田川邦彦って誰?
転生者のようですが、誰か説明して欲しい。
転生者のようですが、誰か説明して欲しい。
こちらはあっさりと終わって次の展開を描いて欲しい。
このバトルにソフィアが参戦しているが帝国軍を操っている?
この戦いに彼女が参加しているのはソフィアがエルフに対する恨みから?
この辺りの説明が欲しいものですね。
この戦いに彼女が参加しているのはソフィアがエルフに対する恨みから?
この辺りの説明が欲しいものですね。
ソフィアがユーゴーに肩入れしたのも不明。