異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω TBS(6/10)#10終
最終回 第10話 神様演技
ビショスは奥の手の破壊神エウロパを出現させた。
それはゲームではレイドボスで魔道兵器のはず。
ロゼもババロンも同じ認識。
そうなると少々厄介なことになる。
攻撃は魔術ではなく、物理なので魔王の指輪で魔力反射が出来ない。
そしてエンチャントは魔術攻撃からは守られるバリア。
エウロパを倒すにはエンチャントを無力化するしかない。
それが可能なのはルマキーナの神の力。
ルマキーナを助けるが自分もダメージを追ってしまう。
ディスペルの発動を求めて応じるが、発動までの時間が長い。
ロゼが無駄と知りながらもディアヴロ守るために前面に立つ。
残念なことに彼女の攻撃は通じず右腕を破壊されてしまう。
ディアヴロも攻撃で時間を稼ぎルマキーナのディスペルが発動する。
しかしビショスも分かっていた。
彼も準備を怠ってはいなかった。
年月の差で押し切ろうとする。
神への祈りが力となる、王族のシェラには信者の祈りが見える。
信者たちの力も借りてエウロパのエンチャントを破壊した。
光と闇の魔力を融合させて全ての魔力を投じて攻撃する。
エウロパの破壊に成功する。
レムはエウロパが地下から現れたからには、そこに秘密があるはず。
地下では元聖騎士ゲイバルトがビショスの部下たちを殺害していた。
レムも目敏く、そのことに気づく。
貴方の新しい雇い主が口封じを命じたのでしょう。
ルマキーナに同行した聖騎士トリアを監禁していた鍵を手渡してくれる。
彼女は無事に開放される。
ディアヴロは魔王としてルマキーナや信者たちに語りかける。
ようやく間違いに気づき信じる神を取り戻した。
今度は間違えるのではないぞ。
間違えた場合は私がお前たちを滅ぼしてやろう。
そうして事件は片付いた。
ルマキーナは教会の再建に勤しむ。
ディアヴロには聖騎士長になることを願うが断られる。
それは力づくでの解決は無意味だということですね。
勝手に解釈してくれる。
今まではビショス任せだった教会運営にも積極的に関わるルマキーナだった。
一度失った信頼を取り戻すことは容易ではないが神に使える身としては頑張る所存だった。
エウロパを誰がビショスに与えたのか?
部下を口封じするためのゲイバルトに命じたのは誰なのか?
教会の闇は深く、不明な点も多い。
教会の闇は深く、不明な点も多い。
ホルンは王都に残って魔術の勉強をしたい。
アリシアの下で淑女の嗜みも含めて厳しい訓練を課せられそう。
ババロンもホルンと一緒だった。
その夜は3人でお風呂。
シェラが宝物庫でもらった指輪はマリッジリング。
レムも欲しいと思ったのでそれがもらえるクエストを調べていたシェラだった。
出し抜いて独占するつもりはない。
3人一緒が良い。
ーーー最終回ーーー
結構駆け足で描いた感じですね。
それでも上手くまとめた感じはする。
ただ尺が足りないのでもう少し丁寧に描くと面白くなりそうな部分も
あっさりと先の展開を急いだ気がする。
ストーリーは理解できたが楽しめる部分が少なった感じですね。
その辺りは2話多ければ満足できたのかもしれない。
この作品の2期がアニメ化されるとは思わなかった。
でも1気を思い出しながらの視聴で過去の登場人物も全員が登場。
新たに3人の女性がハーレム入りでした。
メインヒロインはレムとシェラで事件で新たな少女がハーレム入りが基本かな?
もっとレムとシェラのドタバタも見たかったし、魔王クルムのエピソードも見たかった。
もっとレムとシェラのドタバタも見たかったし、魔王クルムのエピソードも見たかった。
クルムは転スラのミリムにも似ているキャラで、この天然系最強少女は人気なのでしょうね。
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ゾンビランドサガ リベンジ BS11(6/10)#10
第10話 ゾンビたちはどう復習するのかSAGA
1年前に大失敗したEFSでのリベンジを誓う幸太郎。
アルピノライブの成功から3週間。
そんな彼女たちに幸太郎はEFSでライブをやると告げる。
収用観客数2万5千人、フィールドにも観客席を作ればもっと入る。
アルピノの50倍の観客収容数は無理だと愛が告げる。
アイアンフリメンバーとしてコンサート中に亡くなった彼女には忌まわしい場所。
皆で集まって無理、どうすると相談していた。
さくらはチャレンジしたい、皆と一緒にアイドルしたい。
幸太郎には何か根拠があるはず。
前日のリハーサル後、前売り券はない、当日券のみ。
フランシュシュと俺を信じろ、佐賀の伝説になる。
しかし当日の観客はペナルティエリアだけで十分な数。
見ている方も歌って踊る方も辛い。
酔っ払って朝帰りの幸太郎、2千万円の借金が出来ただけ。
2週間、飲み歩いて帰らない。
フランシュシュも外に出られないで食料も尽きた。
幸太郎に頼りすぎてきたことに気づく。
自分たちで化粧して働けば良い。
フランシュシュとして活動できなければ、働いて借金を返せば良い。
自分たちも出来ることをやろうと思い立つ。
来月EFSでリベンジするとメンバーに告げる幸太郎。
1年前は失敗したが今回は宣伝プロジェクトも準備する。
EFSで、サガジンの大木場が幸太郎を訪ねる。
来月ここでリベンジする。
ゆうぎり以外のメンバーは既に死んでいる。
どうして彼女たちがアイドルしているのか説明を願いたい。
リベンジプロジェクトは行わせない。
12年前落ち込んで病んでいた幸太郎。
徐福が彼を元気づけた。
佐賀は沈んで死を待っている。
そんな彼の言葉を阻止するために立ち上がった。
佐賀に永遠の存在を誕生させるために。
その夜は暴風で落雷、停電となる。
ーーー次回 「」ーーー
徐福と幸太郎には血縁関係は無さそう?
でも喜一と考えは同じで佐賀の復権なようですね。
1年前に大失敗したEFSでのリベンジを誓う幸太郎。
今度は2万5千人の観客を呼んで成功するのだろうか?
これこそがリベンジ?
これこそがリベンジ?
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら BS11(6/09)#10
第10話 新たな仲間

レオナがゲームクリアに拘る理由。
町を出ていくらしいので告白して断られた。
だから復習したい、ヒロくんが攻略したら結婚して彼の前で中指を立てたい。
町を守るテスラがヒロにグラナダとアモスの件を詫びる。
ヒロが街を出たいと知って逆にテスラを誘う。
私には町を守る義務がある。
ゴブリンの襲来を無事に凌げたら考える。
念の為、カムイの攻略サイトで情報を得る。
戻ると妹の楓が居て驚く。
兄が心配で様子を見に来た様子だがキョドっている。
裏技があるらしく教わる。
異端審問官のミザリサとマーチンの妹のアリシアだった。
アリシアが切りつけ、ミザリサが尋問するとゴブリンの襲来で町は全滅する。
それならば、面白おかしく楽しめと悪事を唆す者が居た。

カジノに居るらしいので訪れる。
そこには悪人と人質が立て籠もっていた。
ミザリサとアリシアが悪人を倒すのでヒロは人質を救出する。
しかしギンジは人質ではなく首謀者だった。
またもやヒロが捕らえられるが窮地を脱して一騎打ちになる。
でも弱いヒロなのでアリシアが問答無用で倒してしまう。
リアルでもギンジは警察に捕まっては刑務所での生活を喜んでいた。
強奪グループを制圧してゴブリン襲来に備えるが急に腹痛を催す。
トイレで用を足して回復するとゴブリンに見つけられてしまう。
ーーー次回 「行き止まりの町」ーーー
王道の展開を外して尽く裏の駄目な展開を描く。
そんな感じのストーリーと演出だが、面白くない。
ただ駄目なゲーマーがリアルに等しいゲームをこなしているだけ。
ミザリサとアリシアが衛兵隊に参加してヒロを守る。
これで彼の生命も安泰?
と思ったら一人トイレで籠もっていたら見つかってピンチ。
ここはヤンデレのアリシアが助けてくれるのか?
アリシアがヤンデレでヒロを守っているのがギャグで面白い。
怖い顔しかしないところが逆に愛情の深さを感じさせている?
妹も兄が好きなので立ち直れば関係修復しそう。
それで何が描きたいの?