幼なじみが絶対に負けないラブコメ TokyoMX(6/02)#08
第8話 逆襲の白草 

白と桃の料理対決は鍋に決まってしまう。
白は好物の唐揚げをマスターしてきたのに。
全員で買い出し、密かに唐揚げ用の鶏肉を買う白。
桃はレナと接近、同じ1年生どうし。
桃は冷静に末晴との関係を把握している。
まだ誰にも告白が成功していない、両思いではない。
二人の間で迷っている間に密かに接近して妹から女性に気づかせる。
結構、策略深く強かな桃だった。
白の別荘に到着。
末晴は土下座して仰々しく話す、権力に弱いらしい。


部屋割は白が決めて、リラックスタイム。
その頃、黒は自宅でお勉強。
ビーチで遊んでいると白からメッセージ。
末晴にだけ水着を見せたい。
プライベートビーチに一人で向かう。
皆に見せるのは恥ずかしいと末晴にだけ見せる。
良く似合っている、綺麗だ。
ここまで頑張ってきた白は褒め言葉に感動して泣いてしまう。

そして膝の上に座る。
そこで桃から着信、哲彦、レナと一緒に撮影していた。
桃は末晴にアタック、桃も膝の上に座りたい。
末晴はレナとお勉強。
レナは学年1位の特待生だった。
桃と白はダンスの練習。
白は苦手、笑顔が重要。
末晴は二人を見て覚えたのでとダンスを始める。
笑顔満載で少しムカつくが上手。
白は誰かのために笑顔で踊ると良いとアドバイス。

桃は調理中、末晴にも手伝って欲しい。
白は外で黄昏れていた。
実は好物の鶏唐揚をマスターしてきたが鍋は良く分からないと落ち込んでいた。
末晴が心配してやって来た。
俺にも弱みを見せるのは嫌なのか?
強がり過ぎだと告げると、鶏の唐揚げを料理して欲しい。
強がり過ぎだと告げると、鶏の唐揚げを料理して欲しい。
皆には適当に言うから食べてみたい。
スーちゃんは、いつも私に勇気をくれる。
良い雰囲気でキスをしそうだったが妹の声が蘇る。
旅行のマジックに気をつけて、思いとどまる末晴。
眠る末晴の顔を覗き込む黒。
4姉妹の到着だった。
ーーー次回 「」ーーー
色々と突然のシーンが良く分からない。
桃と白が踊っていたのは何?
眠る末晴を覗き込む黒。
眠る末晴を覗き込む黒。
食事の後で眠ったの?
あのシーンはどんな状況なの?
桃と白の料理対決は終わったの?
色々と先に説明をした夕食のシーンはないの?
何と言うかぶつ切り感が半端ない。
色々と先に説明をした夕食のシーンはないの?
何と言うかぶつ切り感が半端ない。
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ゾンビランドサガ リベンジ BS11(6/03)#09
第9話 佐賀事変 其の弐
ゆうぎりは百崎の祖父に薬を届ける。
伊東、ゆうぎり、喜一の3人で写真を撮る。
百崎喜一の下には旧佐賀藩主の残党も集まってきた。
彼らは実力行使を計画して鍋島藩のキャノン砲も配置する予定だった。
百崎に実力行使を迫るが、それ以外の道を模索する喜一。
もう良いんじゃないか?
陸軍が知ったらただでは済まない、8年前と同じことになる。
ここで引いたら何も変わらない。
皆が自由に生きられる佐賀を目指す。
伊東に司令が下る。
ゆうぎりに喜一を連れて逃げて欲しいと告げるが彼は諦めない。
ゆうぎりは知り合いの政府首脳、大隈重信、大木喬任、副島種臣宛に手紙を送る。
喜一が帰ると同士は不在。
佐賀藩主たちの前に立ち塞がる伊東。
喜一が追いついた時には伊東が全員を切り倒していた。
そして喜一にも斬りかかるがゆうぎりが助ける。
追われているのは喜一だけ、ゆうぎりは逃げて欲しい。
それでは亡くなった人は無駄死になる。
自由な佐賀を取り戻すことこそ使命。
ゆうぎりの知り合いに保護を頼んだので博多から長崎に逃れればいい様に
手筈は整っている。
後を追ってきた伊東を待っていたゆうぎり。
彼女の旦那は抜かずの吉右衛門、強い筈だった、日比谷の鬼か。
徐福の薬の下に事の顛末を書き記しておいた手紙を残していた。
今も徐福は伊東、喜一、ゆうぎりの写真を持っていた。
ーーー次回 「」ーーー
喜一の祖父が徐福でした。
今も生存しているということはゾンビ?
幸太郎は喜一の子孫?
色々と謎は残りますが、ゆうぎりは強くて綺麗でした。
幸太郎は喜一の子孫?
色々と謎は残りますが、ゆうぎりは強くて綺麗でした。
流石に伝説の花魁ですね。
教養も武術も嗜んでいる才人でした。
ゆうぎりが頼った大隈重信、大木、副島の3人は佐賀県人でした。
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω TBS(6/03)#09
第9話 教会雷撃
ディアヴロたちとルマキーナは別の場所に監禁される。
ディアヴロはルマキーナの望みを叶えるべく強行突破は控える。
彼女は神の裁きにより穏便に解決したかった。
ホルンは一人逃げ延びて脱出を考えていた。
しかし本音は助けたい、でも怖いと揺れ動いていた。
宝物庫から持ち帰った聖杯からレベルアップの女神ババロンが出現。
でも、どう見てもギャル。
彼女はホルンのレベル20を上げることが可能。
ホルンは宝物庫で尿意を催したがトイレなどあるわけもなく聖杯に用を足したのだった。
それを乙女の生き血だと勘違いしていた。
レベルアップに失敗する。
でも隣の部屋からレベルアップの匂いがする。
ロゼが持ち出したアイテムの首輪だった。
ババロンは込められた魔力が分かるらしく、かなりヤバメの設定だね。
それでも皆を助けるために敢えて装着する。
それによりレベル20から80にアップした。
早速、教会のエレベータに向かうホルン。
監視の衛兵にホルンのスキル、チャームが発動する。


相手を魅了するスキルで可愛さに男はメロメロになる。
鍵を開けようとすると聖騎士に見つかって攻撃されてしまう。
ホルンの負傷に怒ったディアヴロが扉を腐食させて脱出させる。
自分が来なくても脱出できたなら、無駄だったと嘆くホルン。
聖騎士も無駄な行為で負傷した愚者だと詰る。
だがディアヴロは覚醒したのだと宣言する。
魔王ならルマキーナの望む穏便な解決策など似合わない。
魔王だから出来る解決策がある。
魔導書で魔物を召喚する聖騎士の攻撃も通じない。
しかし近接格闘も強い聖騎士だった。
それでも聖騎士に勝利してルマキーナとの対戦を望むディアヴロ。
彼女が登場すれば居場所が分かる。
誰を崇めるか見誤った信者の愚かな行いで魔王が降臨した。
我に対抗できるのは神に親しい存在だけ。
そう告げてルマキーナの登場を待つ。
ルマキーナは神が魔王ディアヴロを遣わしたなら甘んじて受け入れる。
共に罪を受け入れ上の御元に向かいましょう。
ディアヴロの望む対決の流れに反してしまう。
これでは魔王を打倒したルマキーナこそが本当の大主神官。
ビショスを信じた愚かさを悔い改めさせる筋書きが無効になる。
ビショスは破壊神エウロパを解き放つ。
ーーー次回 「」ーーー
ルマキーナと共に捕まったディアヴロ。
彼女の望む解決策を考えたい。
でもそれは誤りでした。
聖杯の女神ババロン登場。
ホルンに付いてくれて色々と教えてくれる。
でもギャルなのは現代風? 当時はギャルが流行っていたのでしょうね。
ホルンがディアヴロと主従契約を結んでレベルアップ。
一番向いていない可愛さで相手を惑わす能力ゲット。
何と言うかルマキーナ救出までの悩みというかディアヴロの行動がグダグダでしたね。
力技で解決で良かったのに。
そうでなくとも、もう少しスムーズな流れに描けなかったのだろうか?
捕まってからの行動が色々と無駄だったような、納得できない展開だった。
捕まってからの行動が色々と無駄だったような、納得できない展開だった。
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら BS11(6/02)#09
第9話 妖精の力 
衛兵として数日の練習で強くなれるはずもなく弱いヒロ。
教官にも諦められ、同僚の強いグラナダとパルーには金をセビラれる。
これではリアルと同じじゃないか。
レオナは衛兵相談所を見つけたので相談すると良い。
そこで現状を説明すると衛兵を除隊すれば良いのではと言われてしまう。
退室したところでキャシーと出会う。
ここは病気や負傷で相談するところだと教えられる。
キャシーは問題が発生すれば教会でお祈りするらしい。
レオナは教会でのお祈りを勧める。
清めの儀式と称して聖水で悪い運気を祓ってくれた。

でも翌日も同じで現状は何も変わらない。
グラナダではなくパルーが練習という名のイジメ。
キャシーが教官を連れてイジメだと告げるが練習だと教官も二人を見逃す。
キャシーにはグラナダが二人の関係はと尋ねる。
4日目でゴブリン襲撃まで残り1日。
ここはレオナの出番。
グラナダの靴がないと大騒ぎ、全員で探すとドブに捨てられていた。
今度は大剣がないと騒ぐので全員で探す。
ヒロの仕業だと迫るが彼も一緒に探していたとグラナダが避難される。
下着がグラナダの荷物から発見される。
おぼさんの下着など盗まないと暴言を吐く。
いつも傷を手当してくれるオバさんだけに衛兵の信頼は厚い。
グラナダに避難が集中する。
遂にはパルーも裏切る。
孤立したグラナダは退役した。
テスラが訪れてグラナダへの嫌がらせはアモス教官の仕業だと密告書が届いていた。
テスラはアモスに問い詰める。
彼女の呼応して他の衛兵もアモスの実態を証言する。
密告書はパルーが投書したと思われていた。
アモスも休養を命じられる。
全てはレオナの陰謀だった。
ヒロはやりすぎだと避難する。
そこで初めてレオナの目的を打ち明ける。
このゲームをクリアできる人を探しているのかを。
ーーー次回 「」ーーー
衛兵は最悪の選択と言われたのはイジメだった。
なんだろう、意外性もなく辛いだけの設定。
そして陰謀で切り返すレオナ、笑えない演出。
最後は上の力で邪魔者を撃退。
こんな後味の悪さもウリなのだろうか?
この作品の良さを未だ見つけられない。
この作品の良さを未だ見つけられない。