ワンダー・エッグ・プライオリティ BS日テレ(6/29)#終
特別編 私のプライオリティ
1時間の特別編で最終回。
前半は総集編。
後半は最終回。
アイは友人に小糸ちゃんの死の真相が知りたい。
でも友人ができて一人じゃなくなったことに感謝していた。
小糸も復活する。
ねいると会うとペット、アダムの飼育を任される。
先生に尋ねた小糸ちゃんの死の真相。
前の学校で妻帯者の男性教師と仲良くなった。
この学校でも沢木先生と仲良くなろうと色々と画策した。
そんな、有る事無い事を話そうとして屋上から足を踏み外した。
復活した少女たちとの関係性は以前とは異なる。
小糸はアイの友人じゃなかった。
それは桃、リカも同じだった。
小糸ちゃんと一緒に撮った写真は消滅していた。
会社を訪れて会ったのは妹のアイル、ねいるじゃなかった。
最後の夢を見て欲しい。
そこには別世界の寿が居た。


クリアしたねいる、ペットを差し出さなかった。
本来、ねいるは妹のアイルに似せたAIだった。
フリルが登場、私を殺せば人間になれるよ。
後悔して母に泣きつく。
やはり、ねいるに会いたい。
アカとウラアカを訪れてガチャで卵を買う。
怖くなって一度は逃げたくせに。
ねいるちゃんは会いたがっているはず。
何度でも挑戦する、大戸アイ復活。
ーーー最終回ーーー
と言うことで最終回。
ねいるはアイルに似せたAIでした。
でも最後にアイルが復活しましたが、彼女の死因は何?
フリルとねいるの関係はAI繋がり?
フリルがねいるを誕生させた?
このフリルとの関係性が不明。
このフリルとの関係性が不明。
それを省けばアイがAIだから怖くなって逃げたが友人だからと
再度、復活に動くのは良い話。
少し説明が足りないと言うか、視聴者に任せすぎでは?
結局、AIフリルが何をどうしたのかも不明。
結局、AIフリルが何をどうしたのかも不明。
ひまりの自死に関係したのかも曖昧。
うーーん???ですね。
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転生したらスライムだった件 2期1部 BS11(6/29)#EX2
閑話: ヴェルドラ日記2
ヴェルドラとイフリートはリムルの視覚を通じて全てを知っていた。
その帰りにジュラ・テンペストを襲う人間に依る災難。

西方聖教会の騎士、ヒナタ・サカグチによる襲撃。
時を同じくして魔術結界を施されたジュラ・テンペストを襲うファルムス王国。
ヒナタからの攻撃を分身に受けさせて何とか生き延びたリムル。

帰ったリムルの前には、たくさんの仲間の亡骸が横たわっていた。
ブルムンド王国のエレンが死者蘇生の可能性を教えられる。
大賢者の計算で3.14%なら可能性がある、龍皇女の伝説。
それは魔王ミリムの逸話だった。
大量の人間の魂を利用した魔王となる計画。
今度は結界を破壊してファルムス王国の兵士の魂を奪う。
イフリートも命じられてシズの友人を殺害した。
シズの悲しみを理解できなかったので共存が出来なかったと今では反省した。
リムルの悲しみを理解する必要があるヴェルドラ。
その目論見は成功してシオンたちも復活した。
副産物ではないがアークデーモンまでもがリムルに懐いてしまった。
魔王リムルの誕生により魂が繋がったものはギフトを得られる。
リムル自信のスキルもパワーアップする。
ラファエルの進化によりヴェルドラの無限牢獄の術式の解析が一気に進む。
ヴェルドラはサボりすぎ、アルティメットスキルを取得するように。
イフリートは未だ自我の確立が弱いので鍛錬するように。
そしてヴェルドラを無限牢獄から開放することが出来た。
彼を拘束したのは仮面の勇者、その仮面はシズからクロエに手渡されたのは因縁なのか。
完全復活したヴェルドラを巻き込んでテンペストの反撃が始まる。
ファルムス王国の王位継承問題。
西方聖教会への牽制。
そしてミリムの突然のユーラザニアへの宣戦布告。
それらを一同に片付けなければならない。
ーーー次回 「訪れる者たち」ーーー
2期前編の総集編でした。
新作カットは知恵の王がヴェルドラとイフリートに話すシーン。
そして明確に明らかになったドルムンド王国に伝わる龍皇女の伝説はミリム。
エレンはミリムに会っていないのですね。
エレンはミリムに会っていないのですね。
そうだろうなとは視聴者は分かっていたが、今回はヴェルドラの口から明言された。
そして仮面の系譜にアークデーモンの存在。
今回はヴェルドラが解説役でもありました。
今回はヴェルドラが解説役でもありました。
ここからはクレイマンの企み阻止。
ファルムンド王国の政権交代。
西方聖教会への牽制と3つの案件を同時にこなすことになる。
さてヴェルドラの復活がこの世界の均衡を壊すことになるのか?
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 BS11(6/28)#13終
最終回 第13話 未来
吉田は沙優の母に出すぎたことを謝る。
彼女も土下座して家出騒動で色んな人に迷惑をかけたことを謝罪する。
母は謝らないわよ、どこからが間違いか分からないの。
あの人に言われて分かったけれど、親は私しか居ない。
卒業まではここに居れば良い。
今日で最後だと沙優は吉田の布団に潜って添い寝する。
そして背中に胸を押し当てる。
ねえ、Hする?
忘れられないために。
半年以上、一緒に暮らして忘れることはない。
恐らく一生忘れないよ。
帰りの飛行機代にでも。既にチケットを買ってしまったので。
それなら、そのお金で沙優に服でも買ってあげてください。
吉田さんは沙優に惚れているでしょう?
年上が好きですから。
年上が好きですから。
あの日、偶然にも沙優を見つけ下さってありがとうございます。
これで沙優も前に進めます。
願わくば、この出会いが吉田さんにとっても有意義であることを願います。
お元気で。
沙優は兄と何を話したか尋ねる。
私、逃げて良かった、そして吉田さんに会えて良かった。
俺もだ。
吉田さんのことが好き、本気だよ。
前にも言ったがガキに興味はない。
じゃあ大人になったらチャンスある?
待ってて。 待たないよ。
待ってて。 待たないよ。
俺とのことを大事に仕舞っておく必要もないよ。
そんなに箱に仕舞えるほど、小さくない、大きい思い出だから。
会いに行くから、最後じゃないよ。
自室に戻ると沙優の置き手紙とレシピノートがあった。
そんな物見なくても料理くらい出来る。
でも沙優の味噌汁は美味かった。
おれは全然、大丈夫じゃないな。
俺のほうがガキじゃないか。
あれから2年、三島が新たなプロジェクトを任される。
そのお祝いに食事に行こうかと後藤さんが誘う。
でも吉田は、あさみの小説の感想会で忙しい。
自宅はあるけれど、遠いので泊めてよ、オジサン。
ーーー最終回ーーー
色々と非現実的な設定でしたが、兄が思いの外に大人で作品を
現実世界に定着させた感じがする。
母親は残念な人に描かれて沙優の突拍子のない行動の理由としていた。
最後は綺麗に上手くまとめたと思う。
そこは評価できるエンドだと思う。
2年経って高校を卒業して訪れた沙優。
また二人の生活が始まるのだろうか?
そこが気になる。
そして後藤さんと交際しているようにも見えない吉田。
これは沙優と付き合うことになりそう。
フルーツバスケット Final Season テレ東(6/28)#13終
最終回 第13話 いってきます
でも魚ちゃん、花ちゃんも一緒、キョンをいじめるのが目的らしい。
初デートなんだから、もっと派手で楽しめる場所が良いのに。
透がここを選んだらしい。
連れて行ってしまうのね。
魚ちゃんはキョンを信じているから透を任せる。
透は家族だから。
卒業式が終わり引っ越しのために部屋を掃除する。
それだけに引っ越しと別れが寂しい。
透は皆に愛されているから大丈夫。
それに今生の別れでもない。
大学では一人住まいの由希、新居の鍵を真知に渡す。
必ず追いかけるから。
紫呉は小説執筆を辞めたらしい。
担当は大喜びだった。
はとりは国内旅行を計画中、繭に相談する。
依鈴は今もアキトは許せない。
そんな3人を見守る師匠の隣には花ちゃん。
アキトは透の出発には見送りに行かない。
綾女は透にたくさんのプレゼントを送る。
杞紗は明日の見送りで泣いてしまいそう。
燈路は大好きなんだからいっぱい泣けば良い。
出発前日、由希が透に話す。
透のおかえりなさいが聞けないのは残念。
でも自分が成長できたことが嬉しい。
それを与えてくれたのが透だった。
ありがとうと、やっと言えた。
全員が巣立ってもどうしているかと透を思い出す。
皆に愛されている、ありがとう、君に会えて良かった。
ここに居てくれて良かった。
孫が透と夾を探すがラブラブな二人は今日もお散歩中だった。
ーーー最終回ーーー
ようやく最終回でしたね。
今回はオールキャストで後日談でしたね。
由希には透に対する色んな思いがある。
それをようやく伝えられたのでした。
ここが一番の肝かな?
この作品は全員の漢字が難しい。
こうやって文章で書くのは大変。
それならカタカナを使えば良いのにと思う。
英語でも良い、普段使わない漢字を使うことが苦痛でしか無かった。
そして今日子さんと勝也さんの青春を描くとか。
それは必要なのだろうか?
もうこれで十分な気はするが…。
描けるものをとことん映像化する感じですね。
そして出番の少なかった利津、女装男子以外の記憶がない。
彼は描き足りなかったでしょうね。
そして楽しみな紫呉のお仕置きが無かったのが残念。
食あたりで入院とか、転んで骨折で皆が落書きするとか
その程度のバチは当てて欲しかった。
さよなら私のクラマー BS日テレ(6/27)#13終
第13話 根幹をなすもの
浦和邦成に2-0で負けたワラビーズ。
能見コーチも完敗だと意気消沈。
浦和邦成の選手が恩田、曽志崎、周防に転入しろと迫る。
1年生の3人の才能は素晴らしい。
万年予選落ちのワラビーズで腐らすのは惜しい。
千花先輩も曽志崎がワラビーズ選んだ結果が敗戦だと告げる。
現状の女子サッカーを取り巻く環境は決して良くない。
しかし熱しやすく冷めやすい国民性なので代表が弱くなると人気も失う。
だからこそ、女子サッカーを盛り上げるためにも強い選手の出現が急務だった。
千花先輩の目的は具体的かつ少々焦り気味だった。
恩田は久乃木に勝つ約束をしたので埼玉に強豪が一つじゃつまらない。
リベンジに燃えていた。
翌日は練習を休みと伝える能見コーチ。
田勢主将は浦和邦成が実質的に本気の攻撃を仕掛けたのは後半の数分だけ。
それまでは本気じゃなかったことが悔しい。
最後に彼女たちの本気を見せてもらっただけでも十分と考えるメンバーも居る。
恩田は一人で練習を始めていた。
深津監督も訪れた。
女の子は楽しんでサッカーしちゃいけないの?
浦和の26番は熱かった。
女子サッカーがこの国に定着するには強さ以外にも重要な物がある。
それは裾野を広げることだ、プレイ人口を増やす。
そしてお前を見て憧れる人が生まれれば良い。
それは無理だよ。
お前は、そのままで良いと監督。
佐和はメンバーが自分と同じサッカー好きだと確認できた。
だから皆と同じピッチに立ちたい。
私だけがなれるフットボーラーになりたい。
周防と出会って恩田の練習に参加する。
ヲタクの曽志崎は安達太良アリスと趣味が重なる。
偶然にも町のショップで再会する。
千花先輩が築き上げた戸田北中学女子サッカー部。
曽志崎の才能に千花先輩は浦和邦成を勧めた。
その時にハッキリと告げなかった曽志崎は今、正直に伝える。
千花先輩が行ってきたスカウティングから戦略の導入。
だからこそワラビーズを選んだ。
誰も描いていない真っ白なチームで私の理想を描きたい。
3年生が居ないワラビーズで1ヶ月の練習であそこまで戦えた。
この先が楽しみで仕方ない。
千花先輩は曽志崎をライバルとして認定する。
成長し過ぎだよ。
曽志崎も練習に参加する。
主将も練習場にやってきた。
私達は強くなれる、絶対に。
他のメンバーも休みなど考えていなかった。
鷲津監督に会う能見コーチ。
県予選は残念だったな。
儂が教えたことは覚えているか?
ようやくコーチらしい顔になってきたな。
県大会予選を早々に負けた私達には、それだけ準備時間があります。
佐和もDFとして才能を開花し始めていた。
6月のインターリーグに出場、戦術は深津監督が徹底的に鍛え上げた。
恩田は皆とサッカーを楽しみたい。
皆のほうが絶対に楽しいよ。
かつて能見が代表で話したメッセージは各選手に届いていた。
彼女の言葉でやる気になった恩田たちが2世の世代だった。
ーーー最終回ーーー
ここで敢え無く終了。
チームを作って1ヶ月、それでも善戦できた。
そんなチームの奮闘ぶりでした。
その辺りのゴタゴタをもう少し、上手く見せれば良かったのにと思う。
あの流れだと逆転は出来なくても得点を決められそうな流れ。
恩田も久乃木戦でのマルセロルーレットが唯一の見せ場にも思える。
今回もリフティングドリブルもあったけれど、得点ならず。
それだけでは、ちょっと弱いよね。
まあ、突然の天才児の出現でチームを勝利に導くよりは納得できるけれど
ダメダメを描くなら、もう少し描き方があった感じ。
何にせよ、この先が気になるので続編希望。
ワラビーズの成長と勝利を見たい。
シャドーハウス BS11(6/26)#12
第12話 おじい様と共にある棟へ 
やはり顔無しに化けて棟に侵入するしかない。
そのためには衣装が必要。
その時、星つきのバーバラが部屋に訪れた。
急いで生き人形の部屋に隠れる5人。
エドワードが子供シャドーの管理者に任命されて些細なことも報告する必要が生じた。
そこで、話し声が聞こえたので確認に訪れたらしい。
でもルイーズの能力で顔無しを操って部屋を開けさせる。
無事に脱出して先を急ぐ5人。
このまま、彼女を操って衣装を手に入れましょう。


エミリコを誘拐したエドワードは正体がばれないように声を変えていた。
反乱分子の可能性が高いケイトのことを聞きたい。
エミリコはケイト様の事は許可がなければ、何も話さない。
それでもお腹が空いた、パンを食べきらなかったから。
妄想でパンを食べてお腹に勘違いさせる。
そして眠くなってきました。
ケイト様の事は話せないが、あなたのことを話しませんか?
案外とエミリコの口が固いので手を焼くが焦らなくても良いと思い直す。

顔無しの衣装を手に入れてルイーズが手伝うのは、ここでお終い。
エドワードがルゥを次に誘拐するかもしれない。
ルゥが大好きなルイーズは心配、正気に戻るルゥ。
パトリックの部屋の捜索は徒労に終わったバーバラ。
エドワードは出世欲が強い。
これはエミリコ捜索に役立つ。
彼女は生き人形じゃない、エミリコだ。
そしてお前はリッキーだ、ようやく正気に戻るリッキー。
ケイトはジョンとショーンに合流する。
こちらから、向こうの棟に入るのは1箇所だけ。
なのでお披露目会でのことを考えて出来ることを探すショーン。
ジョンはケイトを手伝いたいが出来ることがない。
パトリックが駆けつけてエドワードは出世を考えているので
3階の住人ではない。
1階か2階を探せばいいと分かる。
ここからはケイト一人で向かう。
ケイトには秘策があった。
パンちゃんはケイトのすすを詰めているので操れる。
それで物音が聞こえたらそこにエミリコも居るはず。
エドワードは作戦を変えてエミリコを揺さぶりに掛かる。
私はケイトを助けたい。
君の失敗でケイトが窮地に陥っている。
最悪は処分されかねない。
そんな揺さぶりに悩み考えるエミリコ。
エドワードの同期二人が訪れた。
本当に連れてきたんだ、エミリコを見て呟く。
彼女たちはケイトが訪れることを想定する。
ワゴンを持って訪れる、地下のワゴンの数を勘定しましょう。
隠れてやり過ごすとエミリコの声が聞こえた。
エミリコを発見するケイト。
やっと来てくれましたね、ケイト様。
エドワードが待ち構えていた。
ーーー最終回 「シャドー家のために」ーーー
今回が最終回と思ったら違った。
エドワードのケイトへの直接攻撃。
エミリコから真実を探ろうとするが彼女の信頼は厚く、口は固かった。
パトリックはエミリコを好きなのかな?
ジョンはケイト大好きですよね。
ジョンはケイト大好きですよね。
彼のパンチで陽動することも有りだとは思ったが、それはしない。
あくまでも密かに侵入して連れ帰る。
そんなケイトの前にエドワード出現。
正体を隠すために声を変えてましたが、見られたら終わり。
さてケイト様とエドワードの対決はどうなるのでしょうね。
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました BS11(6/26)#12終
最終回 第12話 喫茶店を開いた
250年前の始まりから知るアズサは少し距離を置いていた。
収穫を祝って踊る祭りで家族も楽しみにしている。
今年は関わり方を変えてみようか?
ハルカラならドリンクを作れる。
ハルカラならドリンクを作れる。
ライカは料理が出来る。
ファルファとシャルシャは給仕が出来る。
今年は喫茶魔女の家を出店します。
全員が着替える、ロザリーも魔法でチェンジしてあげる。
メニューを各自が考えるが危ないものもある。
フラタ村で喫茶の案内を行う。
翌朝は仕込みで忙しいと起きてみると既に行列が出来ていた。
これは大変な事になった。
1時間早くオープンします。
遂にはファルファが疲れて動けなくなる。
次のお客さんはベルゼブブだった。
早速、お店を手伝ってくれる。
店内ではペコラが萌えのメイド喫茶を始めていた。
今日はフラタ村の祭りを堪能しよう。
ーーー最終回ーーー
今回は祭りに喫茶店で参加する。
家族が増えて色んなメニューが調理可能となった。
そこにベルゼブブたちも手伝ってくれて大賑わい。
最後らしいオールスターのエピソードでした。
こんなエピソードを他にも見たかった。
それにしても何処からか情報を得て自分のやりたいことだけするペコラ。
さすがは魔王様ですね。
これで最終回、緩く家族が増えるアニメでしたね。
働きすぎは良くないのメッセージはあったが、それを象徴するエピソードがあったわけでもない。
その辺りが少し弱かったかな。
もっとドタバタしても良かったがアズサが大人なだけに大惨事になる前に
抑えた感じで少し弾け方が足りない感じ。
トロピカル~ジュ!プリキュア テレ朝(6/27)#18
第18話 歩くよ!泳ぐよ!ローラの初登校!
出かけに撮影するまなつ。
何にでも興味のあるローラはいずれは女王になる身だから何でも出来る。
まなつと同じクラスで席も隣。
でも地上の事は興味ないし知らないことも多い。
水泳部の主将がローラを勘違いして水泳の女王を目指している考えてスカウトに訪れた。
水着に着替えて準備をするとヌメリーが現れた。
ゼンゼンヤラネーダを出現させる。
キュアラメールの活躍で無事に浄化終了。
ローラの実力を発揮する水泳のタイムレースが始まる。
しかし浮き上がってこないローラ。
人間の形態では泳げなかったことが判明する。
人魚になれば圧倒的な速度を誇れるが、それは禁止。
水泳部主将も勘違いだと分かって帰っていく。
ローラもトロピカる部に入って活動を始めることになる。
ーーー次回 「まなつパニック!学校の七不思議」ーーー
人間となったローラの初登校。
自信たっぷりなローラも地上のことや人間の歴史は詳しくない。
人魚の女王に何処までが必要かは不明ですね。
取り敢えずローラのトンデモな自信も脆くも崩れて?
無事にトロピカる部に入ることになって一件落着ですね。
でも味方を帰るとプリキュア部とも言える気がする。
ローラも参加しての学園でのエピソードがようやく増えそうですね。
そう言えば人魚のようなフィンを付けて泳ぐ競技が実際にある。
確かに凄く速いのを思い出した。
ウルトラセブンネタが多いのは監督の趣味?
幼なじみが絶対に負けないラブコメ TokyoMX(6/23)#11
第11話 あの日のわたしをつかまえて
末晴の引退の真相がゴシップ週刊誌がすっぱ抜いた。
こんなことをするのは、哲彦の父で芸能事務所社長しか居ない。
これをひっくり返すには末晴の真実の告白と続編製作。
そのチャイルドキングのリアルな続編制作のアイデアに国内の
大手TV局が参加する動画配信サイトが乗り気になった。
それを末晴が許すなら、週刊誌を悪者にしてやり返せる。
そしてシロ、クロ、桃の3人は末晴との過去を撮影することに同意した。
これは桃の提案で一番有利になるはずと計算も行っていた。
幼い頃のシロは引きこもりだった。
それによりシロは変れた、前向きに目標を定めて頑張ることが出来た。
当時の末晴は有名人だったので東京タワー行きは叶わなかった。
戻ったシロは上機嫌、デートだと思い込んでいた。
シロに何かすると許さない。
末晴はシロの写真をたくさん撮ったので交換条件を求める。
しかも腹黒紫苑に備えて半分しか渡さない用意周到さ。
次は桃、朝の寝起きを堪能してキスしようとするシロを阻止。
桃は芸能事務所で悩んでいた時に末晴のアドバイスで開花した。
彼女は末晴の一番苦しい過去に触れて癒やすことが出来る。
だから他の二人よりもリードできると考えていた。
あの日の状況を尋ねて、制作サイドは撮影中止を望んだ。
だが母親の出演シーンを無駄にしたくないと撮影続行を求めた末晴。
亡くなったときも不思議と泣かなかった。
でも糸が切れたようになり、演技が出来なくなり引退した。
悲しい気がするが、良く分からない。
当時から違和感を感じていた桃。
でも幼い彼女は事実を知らなかった。
一番身近で感じられるポジションだったのに、ごめんなさい。
桃が泣くことで末晴も釣られて泣いてしまう。
ようやく、あの頃の状況を振り返って感情を表すことが出来た。
号泣する末晴を慰める桃。
母親が大好きだった末晴。
桃にも末晴の好物を教えてくれて調理までコーチしてくれた。
そんな優しい母親だった。
ーーー最終回 「」ーーー
今回は末晴の過去、引退理由を告白して大ヒットドラマの
リアルな続編を描こうの企画。
それを先にすっぱ抜かれてしまった。
それでも大手のスポンサーがついたので、やり返そう。
哲彦の企画力、シロの父が協力しているからとは言え上手く進むのが異常。
どうして、それでなんとかなるの?に現実味はない。
そんなことは気にせず楽しめれば勝ちな作品なのでしょう。
末晴が母親が亡くなってもドラマを成功させたが無理をしていたので泣けなかった。
それが今回の桃のお陰で泣くことが出来て過去の思いと繋がり
現実に前へ進めるエピソードは良かったと思う。
ゴジラ S.P BS11(6/24)#13終
最終回 第13話 はじまりのふたり
過去は未来によって構成されている。
ペロ2は無数に分裂した分岐の競合と会話して説得、取り込んだ。
葦原の停止中のタスクを発見した。
それを再開させれば破滅は免れる?
イメージは難破船、それを修理すれば良い?
ユンは自衛隊と東京駅の指示された場所に向かう。
ラドンが襲ってくる、最後は別れてユンたちだけが向かう。
自衛隊はラドンの迎撃に専念する。
最後のオーソゴナル・ダイアゴナライザーを発射するも紅塵が足りなくて止められなかった。
葦原はアーキタイプで特異点に割り込む方法を計算していたのか?
ペロ2は作業を継続するも残り時間は20分。
ペロ2は作業を継続するも残り時間は20分。
過去に向かえば現状を打破できる。
ユンたちは東京駅に向かって急ぐがラドンの襲撃に先を急ぐ。
ジェットジャガーに飛行ユニットを付けたので、飛行する。
ラドンに囲まれたがゴジラ出現、火炎放射から避難する。
しかし片方のエンジンが負傷で落下。
ユンはクモンガに狙われる。
ペロ2は修理を完了して過去に向かう。
シャランガが到着、長時間計算機を破壊すべく暴れる。
メイたちは避難する。
ユンはジェットジャガーに助けられるが、落下する。
約束の時間を過ぎたが何もない。
ペロ2はオーソゴナル・ダイアゴナライザーのコードは何処にもない。
子守唄が聞こえる、この歌がメッセージなのでは?
通信手段を探して難破船内を移動する。
船内で葦原と遭遇する。
持ち物を探すとユンから頼まれたジェットジャガーを最強にするプログラムを発見する。
それを見て理解する。
ゴジラと戦うジェットジャガー。
子守唄の送信者は私だった。
オーソゴナル・ダイアゴナライザーのコードは私自身。
ありがとう、そして、さようなら。
オーソゴナル・ダイアゴナライザーが起動する。
紅塵が晴れてゴジラ消失。
答えはいつも目の前にある。
全てを知っていたのに分からなかった。
海健宏、マイケル・スティーブンは押収したゴジラの骨を使って
メカゴジラを製作していた。


彼らの背後には葦原が居た。
ーーー最終回ーーー
ゴジラと言うよりも東宝怪獣特撮オールスターでしたね。
新たなアプリで起動したジェットジャガー。
それは未来からの贈り物。
実はオーソゴナル・ダイアゴナライザーでした。
一番の鍵がジェットジャガーでしたね。
上手い落ちでしたね。
そしてメカゴジラが密かに建造中。
逆襲が始まりそうなエンドでしたね。
蜘蛛ですが、なにか? BS11(6/25)#23再
本来は最終回の24話が放送されるはずだったが、23話の再放送となった。
最終回は何処かの空き枠で放送するようだ。
恐らくは来季の終了後の空き枠を買うのでしょう。
もうすぐ放送されるワンダーエッグ・プライオリティのように
早くて9月エンドの週でしょう。
魔王やソフィアなどのバトルは全てCGで描いているので
モーション付与は大変な作業だと思うので時間が掛かるのも分かる気がする。
それにアイドルのダンスと異なってモーションキャプチャーが使えないので
大変でしょうね。
ここで最終話を残して3ヶ月待ちは辛い。
と言うか、謎が明らかにならずにとか監督の評価が圧倒的に降下した。
この最終話のために仕込んできた数々の謎を3ヶ月待たせるとか最悪。
この最終話のために仕込んできた数々の謎を3ヶ月待たせるとか最悪。
ゾンビランドサガ リベンジ BS11(6/24)#12終
最終回 第12話 史上最大のSAGA
未曾有の災害に災害対策本部を設置、協議する県知事。
あそこは交通の要、真っ先に復興するのが重要。
フランシュシュのライブが行われる。
大古場にもチャリティライブの宣伝を依頼していた幸太郎。
開催が出来るのかも不明なのに難しい。
ふと気づく、ラジオのレギュラー。
既に曜日感覚が失われていた。
放送は可能だがパーソナリティが居ない。
サキはライブの告知を行う。
この状況下でライブなどあり得ない。
それでも皆を笑顔にするため頑張りたい。
皆が立ち上がれる希望が必要。
前日から徒歩でEFSに向かう。
到着したが誰も居ない、幸太郎と待ち合わせの約束をしたのに。
何度でもリベンジし続けてやる。
ヘビメタ、ギャルチーマー、マイマイ、ボートレーサー、コッコちゃん。
NBK福岡のヘリが会場を映す。
彼らも避難所で歌うフランシュシュの様子を放送したら反響が大きかった。
全国紙に1面の広告を載せた。
アイアンフリルと子役がSNSで呟いてくれた。
久中製薬もスポンサーになってくれた。
海外からもホワイト竜さんが応援に駆けつけてくれた。
世界から支援があった。
幸太郎は県知事に礼を述べる。
佐賀は負けないよ。
超満員の会場でライブが始まる。
輝いてを歌って楽屋に戻る。


アンコールの声がこだまする。
これは単なる通過点なのは分かってる。
我々は頂点を目指すから。
セリフを奪われて泣いてしまう幸太郎。
彼女たちはアンコールに応じるためにステージへ。
幸太郎は床の血をもみ消す。
アンコールを披露して終了。
ライブでのリベンジは成功した。
空を飛行する超巨大物体。
地上を攻撃?
ーーー最終回ーーー
今回はライブに出来るだけのことをやった幸太郎。
大手5大全国紙にライブの告知とか凄すぎる。
全て大古場さんのお陰?
そしてライブで3曲を披露したのも凄い。
カロリーが高い、CGでもモーションを付けるのが大変そう。
ライブのリベンジが成功したと思ったら最後が予想外。
インディペンデンス・デイ?のようなシーン。
2期はライブのリベンジでした。
それだけではなく、ゆうぎりの過去が明らかになった。
そして最後は何?
もう少し色々と明らかになるかと思っていたが、これは
長期戦になりそう。
転スラ日記 BS11(6/23)#12終
最終回 12日記 正月を満喫
年末の大掃除も終わってテンペストはお正月を迎えた。
元の世界のボケは通じなかった。
可愛いな、馬子にも衣装だ。
照れてしまって、皆に自慢してくる。
初詣のために神社を建立、主神はリムル大明神。
賽銭箱があるが通貨がないので何を入れるの?
でも全員の参拝に手をふるのは辛い。
分身を残して去る。
福笑いを楽しむ子供たち。
書き初めしよう、リムルは三日坊主の日記を反省。
凧揚げするソウエイとソウカ、ゴブタたちに負けたくないと切断。
シオンは羽つきでミリムに惨敗。
スライムは眠らないから夢も見ない。
でもシズさんがお雑煮を届けてくれた?
鏡餅を思いついたシオン。
二段重ねにするともっと良いとアドバイス。
これでリムルの鏡餅からは解放?
魔物の町は今年も平和だった。
魔物の町は今年も平和だった。
ーーー最終回ーーー
テンペストの町で正月の行事を行おう。
だれも知らないはずなのに、鏡餅のお飾りは知っていた。
正月の風物詩を描いた最終話だった。
次回は閑話休題ヴェルドラ日記2でその次から本編が始まる。
さて本編の製作は間に合うのか?
連続2期を分割にして、結局は半年遅れた製作日程。
連続2期を分割にして、結局は半年遅れた製作日程。
一度遅れた製作日程は改善されるのが難しいのか、良く遅れる。
なので来月からの本編も不安だらけだ。
遅れるのには色んな理由があるが、改善されていて欲しい。
なのにヴェルドラ日記から始まるのは不安しかない。
今作品はシュナが主役の感じでしたね。
ミリムのお世話も上手くリード。
彼女のお陰でテンペストの街は運営されている感じです。
ドラゴン、家を買う。 TokyoMX(6/23)#12終
最終回 12軒目 防衛する家
家出した姫を探す国王。
姫を人質に立て籠もっている。
そんな話が勝手に伝わっていた。
現実では勇者に追われて城内を逃げ惑っていただけだった。
脱出は難しい状況でディアリアは防衛、迎撃を提案する。
お城は堅牢に作られており、防衛が得意だから。
まずはピーちゃんの声で門番を気絶させる。
正面の跳ね橋を上げられれば完璧だったが、既に彼らに制圧されている。
しかし防衛の観点から狭く作られているので城内に侵入するのは時間がかかる。
城内の門は全て制圧したので今スグに何かされるわけでもない。
そして城内にはいくつかの守りがある。
その一つ、鉄柵で相手を閉じ込める。
ノームを雇ったので、彼らが石を投げて戦意を奪う。
そんな状況では次第に進んで最終防衛ラインまでやって来た。
国王は炎竜王から姫を奪い返すと懸命だった。
姫は宝だ。
国王である父の言葉が嬉しいネル。
ここでレティはネル姫を城内に退避させてディアリアに頼み事。
隠し通路から国王に見つかって追いかけさせる。
逃げ込んだのは姫がいる部屋。
そこで二人に時間を与えて話し合わせる。
ネルが状況を話して国王の誤解が解ける。
カップケーキを食べたお詫びにはケーキ3ホール、クリームたっぷりで。
この状況を打開するために妖精の粉を与える。
これを振りかければレティも空が飛べる。
ネルも同行したいが事態の収拾のためには許されない。
でもまた会いたいので魔石を割って互いに保有する。
空を飛ぶレティ、世界は広いと感動する。
それはディアリアが黒い竜と飛んだ時の感想と同じだった。
ーーー最終回ーーー
ネル姫の実家、王宮に迷い込んだレティ。
ところが運悪く姫を人質に立て籠もった炎竜王と誤解される。
そしてドタバタすることもなく?二人を仲直りさせて終了。
うーん、森本レオさんのナレーションなど意外性はあったが内容はない。
どうしてこれをアニメ化したの?作品でした。
今季はそんな残念アニメが多い。
アニメ化するにしても5分、10分で良かったと思う。
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら BS11(6/23)#12終
最終回 第12話 リアルXVR
テッドの町の陰謀、黒幕はテスラとガバンだった。
テスラは強い、彼の技はヒロには見えない。
そんなピンチに身代わりで守ってくれたのはアリシアだった。
彼女も分かっていたから衛兵に参加して彼を密かに守っていたのだった。
でも彼女が蘇ることはない、息を引き取る。
覚悟を決めたヒロ、カムイから聞いた裏技にチャレンジ。
リアルでもVRゲームでも同じ。
強い思い、意思、気持ちが技術を凌駕する。
剣術の素人のヒロがテスラの技をかわす。
最後のトドメで剣が折れて形勢逆転。
折れた剣が魔剣となって復活する。
負ける気がしない、テスラの攻撃が見える。
ガバンが背後から膝カックンをしたからだった。
リアルに戻ると、ゲーム機からは煙が立ち上っていた。
レオナが将来の旦那様候補だからとハードを無料レンタルしてあげる。
カムイの攻略サイトで新たなヒントが表示される。
実は最後の場面からやり直す方法がある。
それには、肉体を鍛える必要がある。
1ヶ月個人トレーニングで走り込む。
いじめっ子にテスラへの想いが募り口走ってしまう。
危ないやつだと思われて退散する。
カムイと出会う、俺が鍛えてやる。
彼もヒロと同じルートを辿り失敗したのだった。
レオナからハードを借りて再度、続きを始める。
ーーー最終回ーーー
慎重勇者の作者の作品。
意外な結果を描くことに固執したのか、トラブルの原因が予想を上回る理由ばかり。
それが残念なほど面白くない。
そんな予想を裏切ることの快感が視聴者にはない。
徹頭徹尾、裏切ることだけに拘っただけの作品に思える。
正直、面白かったところが何もない。
これをアニメ化しようとした意味が分からない。
作者への出版社の機嫌取りとしか思えない。
スーパーカブ TokyoMX(6/23)#12終
最終回 第12話 スーパーカブ
遠くで咲いている桜を見にツーリング。
春になる前に春を捕まえに行く。
宿はビジネスホテルやネカフェで十分。
目的地は一番遠くで咲く桜。
椎の父は黒パンをプレゼント、日持ちのするドイツパン。
3人で出発する、椎の母は心配そう。
今後のトラブルは1時間走れば分かる。
車体の緩みや不良をチェックして問題ないことを確認する。
この先のルートは3つ、静岡から太平洋岸を走る。
山道を名古屋に向かう、日本海岸を走る。
小熊の意見に椎も賛成、名古屋を抜けるルートに決定。
中山道の奈良井宿はかつての宿場町。
椎のイタリアンカフェの参考にもなる木曽ルート。
スモークサーモンを買ったので椎が黒パンにクリームチーズを塗って
スモークサーモンを乗せると美味。
ビジネスホテルに宿泊、夕食はご飯を炊いてレトルトカレー。
琵琶湖では夏にカブの集会が行われているので来てみたい。
翌日は福井から日本海へ抜けて、舞鶴、鳥取へ。
島根の宍道湖畔を抜けて山口へ。
門司から博多でネカフェに宿泊。
翌日は熊本を抜けて鹿児島へ。
そこで桜を見る、春を捕まえた。
椎は一人で走っていたので、誰かと走るのは楽しい。
冬を何処かに消して欲しい、椎が頼んだがスーパーカブでも無理。
でも試したくなったので桜見学に了承した。
椎がリトルカブを購入した。
カブが変えたのではなく、自分が変わりたいと望んだからカブは味方になった。
スーパーカブと何処までも走ろう。
ーーー最終回ーーー
鹿児島の桜を見るためにツーリング。
こんな内容で良いのに前回の事故が色々と問題だった。
小熊がぶっきら棒で素っ気ないキャラ。
礼子の解説キャラが居て丁度いい。
でも小熊が達観しすぎかな。
礼子は作者の薀蓄を代わりに語る役回り。
でもJKでそれは特種過ぎにも思える。
もっと小熊の小さな発見の笑顔を描いて欲しかった。
ふとした日常、ちょっとした発見でも良かったのに。
特別なことを描こうとしすぎにも思えた。
それと小熊の境遇はなにゆえ描かなかったのだろうか?
小熊も礼子も男子目線、思考を無理やりJKに置き換えた感じがする。
小熊も礼子も男子目線、思考を無理やりJKに置き換えた感じがする。
それは正解だったのだろうか?
聖女の魔力は万能です TokyoMX(6/22)#12終
最終回 Episode12 帰還
ピンチにユーリが訪れた。
セイはコリンナを訪れて祝福の実験を行う。
場所を変えてより広範囲に魔力が適応できるか色々と試させる。
何度も祝福を実行したお陰でセイは疲れていた。
もっと術の発動を早くしないといけないと鍛錬を命じるユーリ。
それにしても魔術の発動条件が分かったのですね?
言いたくないなら言わなくても良いです。
討伐隊が再編されて出発となる。
アイラは回復役でセイと同じ班で参加。
灰燼の悪魔の二つ名を持つユーリ、森を焼き尽くさなければ良いのだけれど。
沼に近くなると瘴気が濃くなり魔物の数も増える。
聖女の浄化能力が頼り。
負傷者続出で集中が途切れるセイ。
ユーリが守ってくれてアルベルトは無事、セイを守るためにインフェルノを使用した。
しかし疲れて倒れてしまうセイ。
良い雰囲気にユーリはアイラと共に二人から離れる。
君は希望だ。
かつては誰しもが持つ力だったのでしょう。
愛だから。
セイのスペシャルエンドで終了。
ーーー最終回ーーー
聖女の魔術は凄い。
その力の根源は愛。
彼女が彼を愛する限りは発動する。
でも喧嘩したり、分かれると終わるのだろうか?
それなら人類愛に目覚めれば尽きることはない。
それなら人類愛に目覚めれば尽きることはない。
そんな女性が好きな恋愛アニメだったのでした。
もう少し、幼くて失敗もする子供のような少女だと良かったのかもしれない。
でも、その設定では薬物研究所で働く大人の設定が失くなってしまう。
それに活発でミスの多い少女が主役の作品は多い。
逆に大人の女性の作品は少ない。
そこを狙った作品だったのかもしれない。
作画は綺麗で、もう少しメリハリがあれば、もっと楽しめたが
恋愛主体で美男子を愛でるアニメ寄りだったのが残念。
恋愛主体で美男子を愛でるアニメ寄りだったのが残念。
ドラゴン、家を買う。 TokyoMX(6/13)#11
11軒目 国営の家
ネル姫はゆっくりと眠れて体調完璧。
レティは迷っていた、次の物件を自分で決めてはとディアリアに言われたからだった。
非人間族課税庁のナシムが訪れた。
実家を出て独立した高位種のドラゴンは納税の義務がある。
全ては魔王様のお陰らしい。
そこで近隣の町で納税を行うことになる。
先ずは必要書類にサインする、そして身分証明のステイタスカードを提示する。
住所不定無職のレティ。
ステイタスカードに興味津々のネル姫。
奪い取って知ったレティの低ステイタス。
フヌドラに相応しい値じゃ、でもピーちゃんには真実を告げられない。
児童手当を申請できる。
ネル姫は扶養家族じゃない、人間なので生き餌ですか?
そう言えば一度、屋敷を自分で建築した。
そう言えば一度、屋敷を自分で建築した。
あれは譲渡したので、譲渡取得税がかかる。
次の物件はピーちゃんが選んでくれた。
それは王都の地下の迷宮。
実はネル姫の実家の近くだった。
王都エオスの地下下水道。
国営の迷宮なので公務員になることが可能。
自宅だけでなく、仕事も見つかる。
内見してみますか?
実は迷宮攻略には憧れのあるネル姫。
実は迷宮攻略には憧れのあるネル姫。
自ら率先して迷宮を歩き回る。
その一番奥に職員用住居もある。
色んなトラップに合いながらも辿り着いた先は王宮だった。
ーーー最終回 「防衛する家」ーーー
実は納税の義務のあったレティさんだった。
これって原作者の実話じゃないの?
確定申告に苦しんで作ったエピソードに思える。
確定申告に苦しんで作ったエピソードに思える。
ネル姫がツッコミ役として機能している。
最後らしく、辿り着いた先は王宮。
家出中のネル姫はどうするのでしょうね。
フルーツバスケット Final Season テレ東(6/21)#12
第12話 がんばったね
真知からの電話に走って会いに行く由希。
透のお見舞い品を手渡しに来たのだった。
それは由希が居ることの喜び、真知を認めてくれた。
そんな彼を守ってくれたのが透だから。
でも直接会いに行くのは何だかおかしい気がした。
由希を真知は見つけてくれた。
聞いて欲しいことがあるんだ。
君が最後だね、遠い約束を守ってくれてありがとう、さようなら。
神の声が聞こえて呪いが解ける。
ずっと一緒に居たが辛くて重荷だった人。
でも分かれると少し寂しい。
町中でも平気な由希、もうネズミになることもなかった。
私も聞いて欲しいことがある。
良いよ、呼んで、もう一度、キスをする。
今日はアキトが全員に連絡をして集まった。
そこに紫呉は居ない。
今まで苦しめて、謝ろうとするが最後まで言えなかった。
実は先に訪れてアキトにプレゼント。
お別れのプレゼントだ。
僕を捨てて何処かに行くの?
これからどうするの?
僕は紫呉が一番怖かった。
裏切り者、僕はズルくてお子ちゃまだから。
誰も触られたくない、全てを自分のものにしたい。
僕は当主として、ここで生きていく、やるべきことがある。
じゃあ僕もここで生きる。
好き。
ずっと待っていたよ、遅かったね。
僕を求め続けてくれるなら好きですよ。
夾と墓参りする透。
卒業したら街を離れて暮らしたい。
師匠の知り合い道場に通いながら働く。
他の場所で自分の可能性を試したい。
私も一緒に行きます。
母は恨んでなど居ないと思います。
透を一人残して死ぬのは嫌。
誰か私の宝物を守って。
あの娘を見つけて守って。
ツケ払ってくれないと許さないから。
がんばったねと勝也が手を差し伸ばす。
ーーー最終回 「いってきます」ーーー
今日子さんの許さないは無理やり過ぎて笑う。
もう少し、上手い勘違いをさせる言葉を選べなかったのでしょうか?
セリフも流れに乗れていない。
セリフも流れに乗れていない。
由希の呪いも解けてアキトも素直に紫呉に好きと言えた。
これでハッピーエンドになるのかな?
でも紫呉には天罰を与えて欲しい。
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 BS11(6/22)#12
第12話 母親
帰った沙優に何も言わずビンタした母親。


どれだけ迷惑したか分かっているの。
色んな人からあれこれ言われて大変だった。
私は母さんから逃げ出したかった。
あの日、何を言ったか覚えてる?
友人をお前が殺したのかと言った。
怒りが込み上げる吉田、お茶を飲んで気分を落ち着ける。
他人に家族のことは口出しされたくない。
私の大事な人を罵倒する母さんが嫌い。
吉田さんは、私を本当の家族のように扱ってくれた。
私の苦労も知らないで、あなたなんか生むんじゃなかった。
泣き出す沙優。
母親の言動に怒りを抑えながら話す吉田。
子供は一人では生きられない、子供は親を選べない。
沙優を俺は育てたいが資格がない、責任が負えない。
親の資格を持つのはあなたしか居ない。
沙優が一人で生きられるまで育ってやってほしい。
吉田は土下座する。
うろたえ、ヒステリックになり出ていってと叫ぶ母。
兄がなだめ二人は退室する。
外で吉田が涙を流す。
母の言葉が酷かった。
生むんじゃなかったは怒って良い。
間違ったことばかりしたけれど、無駄じゃなかった。
一人で生きられるようになるから心配しないで。
頑張れよ。
兄が母と話をした、高校を卒業するまではここで暮らす。
母も今までのように口うるさくしない。
吉田の言葉には母も思うところがあったようだ。
今から親子関係を再構築することが必要。
これで一件落着です。
吉田さんのお陰です。
俺もつい、感情的になった。
吉田さんが頭を下げたのは、悔しかった。
兄なのに沙優のためにそこまで出来なかった。
もう一度、母親と話す機会を下さい。
家族でもないのに出過ぎたことをしてすいません。
彼女とは男女の関係はありません。
沙優の面倒を見たのは、彼女とあの日出会ったから。
今後は二人で話して決める。
明日帰って下さい。
ーーー次回 「未来」ーーー
とんでもない未熟で幼稚な母親でしたね。
フルーツバスケットの親と一緒。
大人ではなく自分勝手でわがまま、相手のことを思いやれない。
パニック障害の気もあるヒステリックな人でした。
これは、社会人として生活できるレベルではないと母親を悪者にして
ストーリーを構築してました。
これで終わりかと思ったら次回もある。
また沙優が家出して吉田と一緒に暮らすのかな?
そうならないとストーリーが終わってしまう。
セブンナイツレボリューション -英雄の継承者- BS11(6/20)#12終
最終回 第12話 終結 -ネモ-
エレンの時を巻き戻す秘術で蘇ったネモ。
此処から先の未来は彼女にも見えなかった。
ソフィーティアは時の書の呪いの力を得て救済を始める。
それは全ての生命の終焉、死を意味していた。
巨大化した彼女は学園内の生命を飲み込んでいく。
ファリアは生徒たちに避難と戦闘を求める。


ギルダンはポゼッションしたジョウを救うことに成功した。
ソフィーティアがピュシスの一員だと受け入れる。
ジェニスはネモに対処法を伝える。
近距離からのレギス・ブレイカーなら浄化出来るだろう。
レダ、ギルダン、ジョウがネモを支援する。


シャーリーは死を待つエレンに話しかける。
同じ吸血鬼として生きることになる。
ソフィーティアに接近するネモとファリア。
しかし闇の力が彼らを近づけない。
ガレスが二人を送るべき力を振るう。
闇の力を操れるセブンナイツは私だけだから。
クレアへの贖罪の意味もあった。
ガレスの力で闇の防壁を突破する。
ソフィーティアと対峙するネモ、ファリア。
人は罪深い生き物、だから死を持って救済する。
浄化の光が巨大化した闇の力を吹き飛ばす。
しかしソフィーティアは生きていた。
もうファリアにもネモにも力は残っていない。
ネモにはソフィーティアに施されたポゼッションの力が残っていた。
全身が獣化するネモ、闇の力と英雄の力の融合だった。
人間のネモは人造人間の彼を助けた。
人は罪も救いも関係なく、生きるだけ。
汝の頬することを為せ。
欲するのは、僕らの明日だ。
闇の力を時の書に封印する。
ガレスは無事だった。
時の書は消滅することはない。
それを消滅させる術を探す旅に出るネモ。
ファリアも同行する、私が守り守られたいから。
ーーー最終回ーーー
最後の戦いは巨大化した敵とのバトルなのはお約束。
消滅させることは出来ず封印しただけ。
元に戻った感はありますね。
これからは時の書を消滅させる術を探す旅に出る。
まあ落ち着くところに落ち着いた感じですね。
細かな設定は不明ですが、一応は万事解決的な最後でした。
ガレスも無事だったのは意外でした。
作画は良かった、内容はありきたりでしたね。
ゴジラ S.P BS11(6/17)#12
第12話 たたかいのおわり
50年前に湖から引き上げられた超時間計算機をテストした。
そこは燃え尽きた残骸が残る場所だった。
計算機爆発を起こした。
李博士が計算機を引き上げ機として再起動した。
葦原はテストで未来を先取りした?
つまり未来の破滅を引き寄せてしまった?
その長時間計算機をメイは使用したい。
紅塵を取り込んで成長するゴジラ。
鹿子が松原美保一佐を訪ねてきた。
李博士から託されたオーソゴナル・ダイアゴナライザーを届けに来た。
コードを入力すれば使用可能。
オオタキファクトリーのユンに聞けば詳細が判明すると伝言が残されていた。
ペロ2が施設を起動する。
ゴジラは進化しているらしい。
ラドンに追われる鹿子と松原。


ジェットジャガーが気づいてラドンを倒して守る。
シャランガを止めたオーソゴナル・ダイアゴナライザーの決勝崩壊。
再びシャランガがシヴァ施設の目指して移動を開始する。
メイとBBは長時間計算機に到着した。
ユンは初めてオーソゴナル・ダイアゴナライザーを見る。
恐らくはプログラマブル因子の類でしょう。
9時半に東京駅上空にメイから何かが届く。
それが暗証コードでしょう、でもそれ以上の詳細は不明。
破滅は4時間後に起こってもおかしくない。
長時間計算機のゆらぎが次第に大きくなり始めた。
未来がゆらぎ始めたから?


未来が分岐して競合を始めた?
ペロ2も分岐、競合を始めた?
東京では蝶が大量に舞い始めた。
ジェットジャガーと共にオオタキファクトリーは出動する。
ーーー最終回 「はじまりのふたり」ーーー
いよいよ、終盤に差し掛かった感じですね。
葦原の予言というか、未来を先取りできる紅塵を封じ込めた
アーキタイプで破滅を知り対応を考えた。
そして過去に情報や品物を送り込める力。
時間と空間を越えることが出来る。
それでゴジラを封じる?倒して?破滅を逃れる。
そんな感じになるのかな?
シャランガは復活する、紅塵で成長したから?
まあ色々と詳細は不明ながらも集結に向けてストーリーが展開中。
シャランガは復活する、紅塵で成長したから?
まあ色々と詳細は不明ながらも集結に向けてストーリーが展開中。
やくならマグカップも BS11(6/21)#12終
第12話 明日への笑顔
美濃焼コンテストでは審査が始まった。
今回の受賞者は最優秀賞1名、優勝賞3名、佳作15名と
姫乃は佳作、特別賞で入賞できれば嬉しい。
ランチタイムも願掛けをするほどに拘っていた。
久々梨はレジャーシート持参で屋外でのランチを提案する。
先生は人気のサンドイッチを買って駆けつけた。
審査会場では草野が姫乃の作品の色が気になってしまう。
それは、姫乃の母と父が製作したオブジェを思い出させた。
審査も終わり、午後は表彰式が開催される。
久々梨の作品は審査員特別賞に選ばれた。
最優秀賞は審査員長の祖父、青木十兵衛から直接、表彰状を手渡される。
それが望みだったが、今年も叶わなかった。
直子は姫乃帰りをカフェで父、祖母と待っていた。
父だけは姫乃の作品を知らない。
帰った姫乃は参加賞だけで入賞は出来なかった。
1週間後に作品が帰ってくるので、その時に父親は見ることが出来る。
でもコンテスト参加は楽しかった姫乃。
仏壇の母から見えるように作品を置く姫乃。
直子や先生も訪れてコンテスト参加のお疲れ会が開催される。
父のたじみそ焼きカレーも完成したので味見。
姫乃の作品は印象に残った、審査員も座りたいとの感想だった。
父は待ちきれずに一人で仏壇の間に向かう。
作品を見た父は思わず座りたいと思う。
大沢さんを連れて作品を見せに向かう姫乃。
父が座ると作品は割れてしまった。
その言葉こそ姫乃が聞きたかった言葉だった。
嬉しくて泣いてしまう。
良かったと呟く。
草野は姫乃の母が製作したオブジェを知っていた。
君の娘さんだったとはとオブジェを前に呟く。
十子先輩の祖父は嬉しいのを隠していた。
ーーー最終回ーーー
続編の制作決定、それも10月から。
恐らくは2クールで製作していて分割になったような感じ?
続編も中の人が多治見を訪れるの?
続編も中の人が多治見を訪れるの?
もうやることも無さそうな気がするけれど。
姫乃が入賞に拘ったのは父親を感動させたいから?
ちょっと無理やりな気もする。
ちょっと無理やりな気もする。
そこまで拘らなくても良いのにね。
まあそれでも、最後は父親が思わず座りたいと思ったので願いは叶ったのでした。
それに審査員も座りたいと思うのは、興味を惹かれたとも言える。
入賞は他人に説明できる技術などを評価しがち。
でも本当は素直に感動する、興味を惹かれる曖昧な感情で採点しても良いのかもしれない。
もっと、陶芸に関する説明が欲しかった。
登り窯や電気釜の説明などは必要じゃないの?
さよなら私のクラマー BS日テレ(6/21)#12
第12話 野心と選択
恩田と千花の交錯からのこぼれ球を曽志崎が拾って周防にパス。
ゴール前に切り込むが安達太良アリスが立ち塞がる。
ボールを奪われてカウンターを仕掛けられる。
アリスは自軍から一直線に相手ゴールを目指して走る。
そのスピードを生かしてゴールの前まで到着するがデフェンダーが挟んで止めた。
遂に得点されてしまう。
攻撃を仕掛ける曽志崎をバックチャージして勢いを止める。
浦和邦成は奥の手を隠していた。
彼女を自由に活かすのは12番。
彼女がボールを支配して決定的なパスから得点される。
これで2点目が奪われて絶望的な状況を生み出す。
恩田は落ち込んでしまう。
まだ諦めることはない、再度全員のやる気がアップする。
能見コーチも諦めていた、コーチ失格ね。
声を出す能見。
浦和邦成の攻撃とは安達太良アリスが主役だった。
それを最後まで監督は隠すつもりだった。
攻撃では負けていない。
曽志崎のフィードから始まり恩田とワンツーパス。
曽志崎にパスを返すと読んだ千花の裏をかいて周防にパスする恩田。
そこからのセンタリングを白鳥がダイビングヘッドするがキーパーに阻止される。
周防ともハイタッチ、ようやくワラビーズがチームとしてまとまってきた。
ーーー最終回 「根幹をなすもの」ーーー
0-0の攻防が続く試合。
最初の得点は自軍から駆け上がったアリスのシュートだった。
彼女の能力を生かした得点。
浦和邦成はワラビーズの息の根を止めるために奥の手を出す。
ポジションチェンジでアリスが自由に動く。
彼女こそが攻撃の核だった。
見事に策がはまり追加点をあげる。
後半26分で2-0で絶望的な状況に意気消沈するワラビーズ。
ここで田勢キャプテンがチームを鼓舞する。
さて残り10分でワラビーズは得点を上げることが出来るのか?
これは流れ的に負けですね。
これは流れ的に負けですね。
次回の大会に期待でしょうね。
ここで2-2に追いつくほど、夢の展開にはならなさそう。
カテナチオを破った唯一のチームになるのでしょうね。
それともクリーンシートで惨敗するか。
幼なじみが絶対に負けないラブコメ TokyoMX(6/16)#10
第10話 乙女たちの密談
腕を骨折した末晴の世話をするため白草がメイドの紫苑と泊まって
世話をすることになった。
そんな緊急事態にクロ、桃も押しかけてきた。
クロの宿泊許可は降りなかったので帰ることになる。
その間、紫苑は勘違いしていると末晴に注意する。
ハーレム状態だが煮え切らない末晴に白草お嬢様も好きではない。
何だかアホの子っぽい紫苑。
学校では桃が末晴にべったり。
哲彦から呼び出し。
TV局からシロの父を通して仕事の依頼が舞い込んだ。
末晴の引退から群青チャンネルでの復活をドキュメンタリー化したい。
しかしTV局は面白ければいい作りがあり得る。
末晴の母親が亡くなったことも茶化されるかもしれない。
そこで哲彦は自分たちの手でドキュメンタリーを制作することを提案する。
そして末晴が最後に出演した大ヒットドラマ、チャイルドキングのトゥルーエンドを制作する。
これで双方が良いところを得られるのではと考えた。
実際のドラマでは11年後の未来は別の俳優が演じた。
今の末晴なら同じ年齢でドラマ化が可能。
しかし全ては末晴の意思に委ねる。
シロ、クロ、桃はお互いの行動に制限を掛けることを了承する。
このままではエスカレートしすぎるから。
桃は二人にあることを提案して受け入れられる。
それには彼女の陰謀が込められていた。
ーーー次回 「」ーーー
今回はシロが末晴の家に泊まり込んで世話をする。
それに対するクロ、桃の対応。
末晴は一人でHな妄想を考えていた。
そして新たな仕事の依頼。
群青チャンネルでドキュメンタリーを製作して大ヒットドラマの
後日談を制作する。
桃の企みはドラマに関係しそうですね。
朱音、葵、碧の恋心はクロの手前、封印されるのだろうか?
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました BS11(6/19)#11
第11話 キノコを食べて子供になった
天気が良いのでキノコパーティを開きましょう。
周辺の森で採取してきたキノコ、もう完全に全てを把握したらしい。
早速、調理を始めて食べ始める。
ハルカラは自室でも近隣で収穫できないキノコを栽培していた。
その中の一つが毒キノコだった。
食べたアズサの肉体だけが小さくなった。
ハルカラは元に戻る方法を調べる。
暫くは小さいままのアズサが可愛い。


ファルファやシャルシャにまで可愛がられる。
ライカとフラットルテはナデナデを競う。
困ったときは魔族の力を借りようとベルゼベブを召喚する。
小さいアズサは可愛いとお約束。
それでも魔界で調べることになる。
ファルファとシャルシャも同行、可愛いから。
リヴァイアサンのファートラとヴァーニアが運んでくれる。
こんなところをペコラ様に見つかったらただでは済まないぞ。
でも既に情報を入手済み。
散々可愛がられて治すなら世界樹の最上階にある薬屋に向かうと良いと情報。
そこは108階まであるダンジョンのようなもの。
でもすっかり観光地化されていた。
二人も修学旅行で訪れて以来らしい。
エレベーターで登れるが1階ずつの上昇で次第に高額になる。
久しぶりの休暇のような仕事に喜ぶ姉妹。
二人が揃って休める日は少ないので貴重。
そして翌日も上昇する。
遂に107階まで到着、そして薬屋に到着。
ここへはドラゴンやワイバーンならひとっ飛び。
ペコラは面白がって言わなかったようだった。
無事に薬を購入して帰る。
ペコラは皆の前で薬を飲んで祝うのが良い。
でも衣装が小さいので破れてしまうのも予測済みのペコラ。
皆で一緒にお風呂に入ろう。
今回は少しイタズラが過ぎたとペコラを叱るアズサ。
素直にごめんなさいが言えて嬉しい。
彼女の好きな少女漫画ではキスまでしか描かれていない。
その先を知りたいので胸を触っても良い?
それは嫌と走り回るアズサだった。
ーーー最終回 「」ーーー
今回はハルカラのうっかりミスで小さくなったアズサでした。
リヴァイアサンのファートラとヴァーニアに出番が多め。
そして普段は可愛がる立場のアズサが皆に可愛がられることになる。
まあ良くあるエピソードでした。
中々皆が協力して事件を解決するエピソードは描かれない。
シャドーハウス BS11(6/19)#11
第11話 黒い飲み物 
ケイトの部屋を訪れた当初のエミリコはシャドー家への忠誠を誓っていた。
今のエミリコは、その頃に似ている。
お披露目会場でコーヒーを飲んでからおかしくなった。
私の大好きなエミリコを取り戻すためには部屋で手がかりを探す。
エミリコは何でも取っておくタイプだから。
エミリコに渡された教本はシャドー家への忠誠を近い普段の雑務の解説が帰されていた。
しかし上辺だけの内容ですすなどに関しては書かれていない。
子供シャドーにはすすに関しては敢えて教えていない。
エミリコの部屋を訪れて手がかりを探す。
普段は肌身離さないパンちゃんが机の上に置き去りにされていた。
それを手に取るが、落としてしまう。
机の隙間にノートを発見する。


エミリコの考えないノートを発見する。
日々の思いついたことを記述する日記になっていった。
でも書くことで余計に忘れられなくなるはずでは?
深夜の見回りなどが書かれていた。
深夜の見回りなどが書かれていた。
そこにローズマリーのすす病も記述されていた。
大量の水を飲ませて治療した。
部屋に戻るとエミリコに大量の水を無理してまでも飲ませる。
飲みすぎて吐いてしまうが続ける。
苦しむので辞めようと止めるがエミリコが記憶を取り戻しつつあった。
お披露目式会場でのことは覚えていて悲しいはずなのに、幸せな感情が浮かんでしまう。
忘れていないはずなのに悔しい。
ようやく意識が戻るとエミリコに二人だけの秘密の話をしましょう。
エミリコたち生き人形は近隣の村で生まれた人間。
村人はシャドー家への忠誠でいっぱいだった。
その村で新たなシャドーの生き人形となる子供を3人選んで連れ帰る。
すす入りコーヒーを飲ませて自由に操れる生き人形となる。
親は館で働けるなら幸せと考えていた。
新たなシャドーの誕生に備えて生き人形を補充して備えていた。

エミリコは人間ならもとの村に返してあげたい。
ケイトがエミリコの部屋を訪れる。
エミリコが大好きなパンを残して居なくなったりしない。
ジョンはたまたまエミリコが落下したのを見かけた。
そして彼女を心配するケイトと出会った。
それからケイトに一目惚れだった。
そんなジョンを頼ってケイトが訪れた。
エミリコが居ないので探すのを手伝って欲しい。
今までのショーンが良いジョン。
目を覚ませと殴るとショーンも殴り返す。
殴り合っていると正気を取り戻した。
部屋に戻る途中でルイーズと出会う。
パトリックの部屋で全員が集まって相談する。
ルイーズはルゥにすすを飲ませると感情を自由に操れることを自慢しに訪れたらしい。
すすの能力は様々だった。
エミリコが居なくなったことを話すと、ルイーズは大きな顔無しが生き人形を
運ぶところを目撃したと告げる。
裾から趣味の悪いスーツが見えたので、あれはエドワード。
エドワードはケイトを疑っている、エミリコを利用するつもりだ。
緊急事態に皆に協力を求めるケイト。
パトリックは協力的、ルイーズはエドワードが嫌いだから協力する。
ジョンは生き人形が頑張ってくれたので、今度はシャドーが頑張る番だと協力を約束する。
エミリコは捕まって縛られていた。
相手が何者で何が目的か分からない。
ーーー最終回 「おじい様と共にある棟へ」ーーー
前回はシャドー家の人々の秘密が明らかに。
今回は生き人形の秘密が明らかになった。
そしてケイト様の秘密とは何か?
お祖父様を諸悪の元凶と罵った真意とは?
そこはまだ秘密。
お祖父様を諸悪の元凶と罵った真意とは?
そこはまだ秘密。
お祖父様のすす入りコーヒーで生き人形を制御する。
精神を支配するが、それの治療法を発見。
エミリコが元に戻ったと思ったら誘拐された。
今回は合格者全員でエドワードと対決再び?
ましろのおと TBS(6/18)#12終
第十二話 ましろのおと
雪の演奏、途中から音が明らかに変わった。
会場に伝わる音が静けさを運ぶ。
三絃の共鳴、深淵の音を響かせたい。
雪の音は楽しくさせる。
演奏が終わると静けさとはうって代わって大きな歓声と拍手に包まれる。
初めての観客の前での演奏に心地よい疲労を味わった。
観客が何よりの教えだと祖父の言葉が蘇る。
その後の演奏者は雪の演奏に酔いしれた観客の雰囲気を掴めない。
先ずは聞く者の空気を取り込む演奏。
若菜は4ヶ月での成長を感じる。


雪は彼に勝ちたいと思う。
演奏が全て終わって審査が始まる。
総一は雪の演奏が良かったと控室を訪れる。
でも勝つのは俺だけど。
素っ気なく部屋を出る雪。
若菜ちゃん、俺は上手くなりたい、どうしたら良い?
審査結果が発表される。
雪は3位だった。
前半と後半で音の表現が代わった。
これではどちらを評価したら良いか判断に迷う。
2位は荒川、1位は田沼だった。
梅子が表彰式に現れた。
雪には特別彼女がトロフィーを渡す。
わざと落とす、私に恥をかかせた。
田沼総一は598点で満点に近い。
532点の荒川、523点の雪だった。
父の神木流弦が訪れる。
梅子もあんたも松吾郎の音に取り憑かれている。
それは君も同じじゃないのかね。
神木清流はOBとしても挨拶する。
君に自分の音を表現したい欲はあるのか?
演奏が終わってから生まれたように感じる。
演奏が終わってから生まれたように感じる。
君の音は独りよがりだ。
俺の音は存在しないのか?
大泣きする雪。
桜はおにぎりを届けるが食べていない。
海人は膝の手術をして、もう一度サッカーに挑戦することを決めた。
ーーー最終回ーーー
俺はどうすれば良い?エンドでした。
部活のパートが雪の成長に繋がったのかは今は不明。
雪の個人的なパートと部活の部分に大きな差異を感じた。
あまりにも簡単に成長した部員の不自然さは尺の問題でしょうか。
最後に描きたいエピソードが決まっていたので、無理を感じた。
まあ、最初の女性のエピソードが要らなかった気もする。
三味線は転調的な表現は認められないのだろうか?
色々と不思議な世界だった。
色々と不思議な世界だった。
今回は最初のOPとでしたね、こちらのほうが好き。