転スラ日記 BS11(4/27)#04
4日記 水着で1日 
今日はシオン、シュナ、ソウカ、ゴブタ、ランガ、ハクロウと湖に出かけた。
リムルの水着には拘っていたが男性用を着用。
シオンとシュナは女子用で可愛い姿を見たいが却下。
ヴェルドラとイフリートは将棋をしながらもリムルたちを眺めていた。
上位種族ほど素肌を隠す服装を好む。
ヴェルドラも服を着たほうが良いのかな。
ソウカは護衛が目的だが、水着は恥ずかしい。
可愛くて似合ってますよとシュナ。
シオン、ソウカ、シュナの水掛遊びはダイナミック。
ゴブタは近寄ることさえ出来ない。
スイカ割りはシオンが挑戦、彼女の一撃でスイカは四散。
ハクロウは釣りを楽しむ、大物狙い。
ビーチバレーでもゴブタは受けきれない。
海を知らないシュナたち、いつかは行こうな。
トレイニーさんはAランクのモンスターが移動している。
先ずは私が様子を伺ってきます、森の治安の乱れは許さない。
ジュラの森の監督は妹たちに任せる。
トレイニーさんはAランクのモンスターであるリムルたちが勝手に動かれては困ります。
周囲の者が怯えます。
それで本音は？
私を除け者にしてズルい、水着に着替えていた。
ハクロウが大魚を釣り上げる。
早速シオンが調理に取り掛かりたい。
全員がこぞってシオンと用事を思い出して詰め寄る。
私って人気者？
シュナが調理をしたので美味しく食べられました。
皆さんの協力のおかげです。
私は何もしていない。
シオン、シュナ、ソウカの女子会。
ソウカはソウエイのことが好きですか？
あれは陰で何をしているか分からない。
二人はソウエイを昔から知っている、そんな距離感が羨ましい。
実は好きな娘を追い込む愛情のソウエイだった。
今回もシオンに追い詰められていることだろう。
そんなソウエイは猫を飼っていた。
ハクロウもトレイニーさんのバーに行くと良い。
皆が笑って飲めるお店。
翌朝は全員で朝日を見て、帰ろう。
ーーー次回 「」ーーー
今回は水着。
トレイニーさんは完全にギャグキャラになってますね。
ポテチ大好きな様子。
そしていつも誘われないので拗ねている。
近くに居ないですからね。
姉の実体を知ると妹たちからブーイングが発生しそう。
妹たちとは意識や思考は繋がっているのかと思ったらそうでもない様子。
いつか姉の行動を妹たちが知るときが来るのだろうか？
ゴブタは期待どおりのヤラレキャラでした。
ゴブタは期待どおりのヤラレキャラでした。
スライムって海水で解けるの？
浸透圧の関係で水分が流出する？
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Vivy -Fluorite Eye's Song- BS11(4/24)#05
第5話 Sing My Pleasure -あなたを笑顔に- 
AIグレイスと結婚する冴木達也博士
ヴィヴィはステージで歌えるほどに人気を得ていた。
でも、未だメインステージへの出場は叶わない。
あのサンライズ落下事件から5年の月日が経過していた。
マツモトは再び目覚めてヴィヴィに任務を要求する。
この5年でAIが更に進化して阿頼耶識も高くなっていた。
高速道路で襲撃される冴木達也博士を助けたヴィヴィとマツモト。
今回は彼が関わっているAI施設海上無人フロート、通称メタルフロートを停止すること。
正史では20年後に出現するはずだった。
エステラがサンライズ落下を最低被害に抑えたことで民衆が褒め称えた。
それが原因でAI研究が促進された。
冴木博士はトァクから狙われていた。
メタルフロートを破壊するために情報提供を求められたが断った。
冴木博士は元トァクメンバーだった。
そこでヴィヴィのことを聞いたらしく今回もディーヴァであることを見抜いた。
そしてサンライズ落下事件にも関与していたとを知っていた。
ヴィヴィはマツモトの静止を振り切って自分が関わったことを肯定する。
彼の妻は看護AIのグレイス。
正史では彼の人類史上初の結婚が転機を迎えた。
だから彼の結婚を阻止する予定だった。
しかし状況は進みすぎたので施設を停止する。
冴木博士もメタルフロートに同行したいと告げるが足手まといだと説得。
二人で施設に向かう、施設が停止すれば多数のAIも停止する。
それは博士も知ってるはず。
ヴィヴィはマツモトの能力で何とか停止を免れるように細工する予定。
メタルフロートでは視察団と認識させる。
作業用AIが歓迎して出迎えてくれた。
内部の案内、説明中にサプライズで歓迎される。
そこでディーヴァの歌を歌ってくれた。
ホストコンピューターが決めた人間には人気の曲だから。
彼らは人間に奉仕することで満足感を得ている。
突然トァクが襲撃にやって来た。
ヴィヴィは急遽、案内AIのM-205に博士から預かったストレージ内の停止プログラムを注入する。
施設が停止したと思ったが再起動してトァクを迎撃し始める。
移動途中で人間を助けたヴィヴィ。
またもや垣谷ユウゴだった。
ーーー次回 「」ーーー
垣谷ユウゴは毎回ヴィヴィに助けられる。
彼はAI否定派ですが、3度も助けられても否定し続けるのでしょうか？
彼の将来が気になる。
今回は冴木博士がトァクから施設を、AIを守るために迎撃プログラムを
注入したようですね、偽って。
冴木博士も妻のグレイスが止まることは望んでいなかったのは当たり前でしょう。
さて、結末や如何に？ですね。
マツモトは眠っていた危険な状態になると目覚めるらしい。
でも未来の結果を知らないと原因は追求できないよね。
正史と変わった現在の比較を出来るのは未来から連絡がある場合だけ。
特に2度も未来を変えているのだから既に正史は意味を持たない。
それが結末のサプライズでAIの味方として動いている裏切り者オチかな。
そう言えばAIの自己進化とか将棋ソフトのポナンザを思い出した。
ポナンザ同士で対局すると強くなった話を思い出させた。
リング、紅の豚パロディとか必要？
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