ゾンビランドサガ リベンジ BS11(4/22)#03
第三話 愛と青春のアコースティックSAGA
フランシュシュはミニライブに握手会で順調にアイドルを再開している。
それでも借金は残っている、以前に比べて順調にファンを増やしていた。
そんな時、佐賀アリーナのこけら落としにアイアンフリルが招かれると知る。
これでアイアンフリルの元センターとしては無様な姿は見せられない。
しかしメンバーからはダンス以外でも頼られてしまう。
この状況を危険視する幸太郎。
今度のライブに愛は出さない、ソロ活動させると一方的に決めてしまう。
アイアンフリルに愛の正体がバレるかもしれないから。
昭和アイドルの純子はソロが基本、愛のようには上手くリードできない。
PCでインパクトのある何かを探そうとしても文字の変更さえも扱えない。
メンバーも危機感を持ってインパクトのある何かを模索する。
その案は問題外でしかなかった。
ソロ活動を始めた愛には仕事が舞い込むが佐賀県以外の依頼は却下する幸太郎。
それで悩む純子、彼女はギターの弾き語りでブレイクした。
その曲を歌って今でも気持ちを落ち着かせている。
さくらは愛ちゃんに相談しようと純子を励ます。
アイアンフリルが佐賀に移動してきた。
彼女はフランシュシュでも愛の才能を見抜いていた。
今の場所は相応しくない。
私達と一緒にアイアンフリルでこそ才能を発揮できる。
彼女も元センターを今でも追いかけていた。
愛に相談するために向かった純子とさくらが偶然二人を見てしまう。
こけら落としライブでは王者のパフォーマンスを見せてあげる。
その後で返事を聞かせて欲しい。
ーーー次回 「純情エレクトリックSAGA」ーーー
今回は愛のエピソードと純子の成長エピソード。
純子の元ネタは浅田美代子さんでしょう。
「時間ですよ」で屋根の上でギター弾いて歌ってた。
そしてTV番組は「夜のヒットスタジオ」で弾き語りシーン。
でも実際には弾き語りしていなかったような…。
作中だけだったような気もする。
調べたら天地真理さんがギター弾いて歌ってるシーンを発見。
昭和の大アイドル天地真理さんが元ネタかもしれない。
昭和の大アイドル天地真理さんが元ネタかもしれない。
でも彼女もギター弾き語りはドラマ内だけ。
純子の過去映像は4:3でセピアカラーで昔の演出が渋い。
愛に全員が頼りっきりなのを心配した幸太郎が愛の出演を辞めさせる。
ソロ活動でも頑張る愛。
代わりに純子に皆が頼ってしまう。
そんな時にアイアンフリルが愛をメンバーに誘う。
まあ本人なのですからメンバーなら分かる。
さて愛の選択は?って入れるわけがない。
でも残りたいと思わせるエピソードを入れるのだろうか?
アイアンフリルの前座で成功するのだろうか。
アイアンフリルの前座で成功するのだろうか。
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異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω TBS(4/22)#03
EPISODE:03 背徳儀式
聖騎士長のバドゥタがルマキーナの元を訪れた。
告死病は病ではありません、呪いです。
神の力を求めた時に分かりました。
立ち上がったルマキーナが倒れる、レムも倒れる。
バドゥダは二人に催眠効果のあるお茶を飲ませてようやく効果が発揮された。
ホルンがディアヴロの部屋を訪れて異変を知らせる。
ルマキーナの部屋には誰も居ない、連れ去られたことを知る。
そこは背徳の義を行って邪素を集める場所だった。
信者が背徳の愉悦を知って堕ちた際に発する邪素で告死病を生み出していた。
告死病で領主ラムニテスを亡き者にしたい。
それには聖女の生み出す邪素は強力なので利用したい。
人とは強欲で罪深きものなのだ、バドゥタに特別な理由などなかった。
シーリューがルマキーナを快楽の淵に鎮めようとした時、天井が崩れる。
ディアヴロとシェラが救出に駆けつけた。
ディアヴロはゲームでの告死病を覚えていた。
あれは呪いで発動する、魔族から教わったはず。
階段は脆く狭い、そんな場所で戦えるのか?
ディアヴロの魔法攻撃で足場が崩れる。
バドゥダの槍の攻撃は素早く避けづらい。
負傷するディアヴロ、魔力を手加減して罠を仕掛ける。
しかし見透かされていた、そして心臓を貫かれる。
しかしアイテムの力で無事だった。
全身が凍る前に左手を切断する。
シェラの矢がシーリューの腕を射抜く。
クルムの強化で相手が石化する恐ろしい威力を秘めていた。
バドゥタは最大威力の魔法で勝負するがディアヴロも魔法で相殺する。
絶望の淵に浸るところを見られず残念だと告げて最後を迎える。
魔王に使える大将軍バナクネスが領主ラムニテスを襲う。
次の満月の夜に襲撃を宣言する。
ディアヴロは皆を空中浮遊の魔法で助けた。
しかしルマキーナは告死病に侵されていた。
自分のダンジョンに告死病を治すお守りがあるはず。
自分のダンジョンを自分で攻略するはめになった。
ーーー次回 「」ーーー
ジルコンタワーの町は告白死病が蔓延していた。
それは聖騎士長バドゥタが邪素を使って人々を苦しめていた。
その方法は魔族から教わった。
と言うことでラスボスは魔王と将軍たち。
その手先がバドゥタで敵対するのは領主ラムニテスのようですね。
魔王たちを追い払ってもルマキーナの問題は解決しない。
彼女を狙う聖騎士と、彼らを操る枢教院を倒さないといけない。
そのままでは描くのは1クール必要になりそう。
別のキャラも公式サイトには描かれているので
残り3話程度で終わりそう。
今回はクルムの強化で弓矢が凄い威力を秘めている。
シェラの出番がお色気以外でもありそう。
幼なじみが絶対に負けないラブコメ TokyoMX(4/21)#02
第2話 彼と彼女と彼女の事情
子役は母親が喜ぶので続けていた。
6年前に芸能界を辞めた。
阿部先輩は白草から丸のことを聞かされた。
彼の父は丸を褒めた。
そして阿部には役者の才能はなかった、末春に嫉妬した。
それで丸に屈辱を与えるため白草に告白する。
文化祭で告白する。
阿部先輩に対抗するため演劇に出演すると決める。
しかし脚本が重要。
一緒に登校したかったのにラインは読んでよ、付き合っているんだから。
連絡先を交換しましょう。
夕食にカレーを調理していると黒羽が訪れる。
両親どうしも仲良しの黒羽の家族。
3人の妹を交えた4人はカラフルシスターズと呼ばれている。
荷物を片付けていると昔の写真を発見。
それは末晴が子役だった時代のドラマスポンサーだった人の息子のしろうとの写真。
白草からの電話で脚本の内容の打ち合わせ。
黒羽が居るので知られたくないとドギマギ。
黒羽が居ることを理解して明日、打ち合わせしよう。
白草からの連絡に阿部と通じている、罠かもしれない。
それよりも文化祭で演技できるの?と心配する。
甲斐と演技の練習を始めるが、苦しくなって倒れてしまう。
彼が子役の末春と知って応援していた。
脚本を手渡すには報酬が必要、それは子役を辞めた理由。
ドラマのチャイルドスターで有名になった末春。
その続編を製作することになった。
一番喜んだのは母だった。
母親役で出演が決まった。
しかし事故の演技で本当に亡くなってしまった。
そのせいでドラマは製作延期。
その後、制作されて大ヒットとなった。
母親の死亡事故は箝口令が敷かれた。
それを聞いて脚本が手渡される。
子供の頃は不器用で無愛想だった白草は虐められた。
彼女の父はドラマスポンサーだった。
そこで末晴ファンのしろう、白草と出会った。
スーちゃんのドラマは延期、ヒットしたが2度と会えなくなった。
それは自分がブサイクだから?
そこで見返してやろうと頑張った。
白草はキレイになり芥目賞も受賞した。
スーちゃんへの思いは初恋だったのだと思う。
今まで溜まっていた憎しみは一度に氷解した。
白草の台本は阿部の罠かもしれないと注意する黒羽。
文化祭の告白祭で末春が白草に阿部と並んで告白する。
そして白草が末春を選ぶ内容だった。
黒羽には危険性を感じていた。
でも誰かのためなら演じられると末晴をよく知るので励ましてくれる。
ーーー次回 「」ーーー
一気に末晴と白草の過去の関係を描きました。
ここで末春は男の子だと思っているしろうが女子で白草だとは気づいていない。
でも互いに初恋の相手だと判明。
そして阿部は末春に嫉妬していた。
それを勘違いしていた白草が利用したようですね。
色々と原因は白草の誤解でした。
でも女の勘で色々と勘ぐる黒羽。
良いライバルになりそうですね。
作画は結構危ないかも。
予算も少ないのか、室内には何もない描写ばかり。
予算も少ないのか、室内には何もない描写ばかり。
これで5話8話辺りがヤバそう。
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら BS11(4/21)#03
第3話 大人のイベントタイム
ギンジに裏切られて友達殺しを明かされてしまう。
衛兵が直ぐに訪れて捕まるヒロ。
俺のように友達殺しを絶対に認めるなよ。
連行の途中で住民から石を投げられる。
俺は勇者だから、早く釈放すべきだ。
そういうことを言う輩が多いと相手にされない。
アリシアがヒロの様子を見ていた。
アリシアがヒロの様子を見ていた。
ようやく牢屋に入れられる。
そこでもログアウトは出来ない。
イベントが継続中は終わるまでログアウトできない仕様だった。
トイレに行きたくなりトイレに向かうとマーチンの亡霊が出現する。
そしてあの日の約束を思い出せと告げる。
そんな昔のことは知るはずもないゲームプレイヤー。
思い出すまで出現すると完全に取り憑かれた状態。
怖くなってレオナに助けを求めるがミザリサが登場する。
彼女に別の部屋に案内される。
彼女は看守長なのかと思った。
到着した部屋はベッドだけがあった。
そして刺激の強い大人のイベントが発生するので参加を確認される。
エロいことだと考えたヒロは大人のイベントに期待する。
悪事は全て悪魔の仕業。
拷問に耐えきれば無罪となる。
彼女の手にはノコギリがあった。
これから四肢を切断する。
事件を自白すれば本人が悪人。
そうでなければ悪魔が取り付いたせい。
先ずは右足から切断する。
レオナがようやく訪れたが応援するだけ、何も手伝えない。
高校生にもなっておもらしなんて。
異端審問は終わりだ。
12年間で初めてのお漏らしイベントでゲームの裏技が発見された。
ようやくイベントが終了。
ヒロはログアウト可能、二度とプレイしないクソゲーだ。
ーーー次回 「」ーーー
友人殺しの異名にドンドン尾ひれがついていく。
それを見て喜べというの?
この作品は最後のオチだけを楽しみにしている。
そこまでの内容に面白さはない。
下品でつまらないクソゲーならぬクソラノベになりつつある。
落ちに依っては、ドウシヨウモナイのかもしれないが面白くはない駄作。