SSSS.DYNAZENON BS11(4/16)#03
第3話 裏切り者って、なに?
戦闘が終わってガウマに対する敵、怪獣優生思想のジュウガが
かつての仲間が敵対しているらしい。
裏切り者の誹りを受けるガウマだった。
ジュウガとしてはダイナゼノンや蓬たちを仲間に引き入れたほうが得策と考えたのだった。
しかし裏切り者の言葉は蓬には大きな問題として残る。
芽衣が合唱部を訪れるので付き合う。
姉は合唱部だった。
5年前の定期演奏会の前に亡くなった。
今までは誘ったことのない定期演奏会にその年に誘われた。
顧問の先生と会い、姉のことを尋ねる。
カナエならば何か知っているかもと教えられる。
先生が連絡を取って会えるように取り計らってくれる。
蓬はバイトが忙しい。
先日の出動で無断欠勤を注意される。
ジュウガが蓬を訪ねてきた。
僕たちは5千年前に亡くなり、今、生き返った。
暦はかつての同級生の女性と会う。
彼女は結婚して戻ってきた、連絡先を交換する。
蓬はジュウガと会ったことを4人に話す。
そして裏切りが気になっているので直接話すことにする。
裏切った理由は怪獣優生思想が危険だと思ったから。
それ以上の詳細を話さないガウマ。
怪獣が出現して緊急呼び出し。
戦闘中でも蓬はガウマに裏切りの理由を尋ねる。
怪獣から人間を守るためですよね?
そうであって欲しいと願う。
実は会いたい人が居る。
その人はガウマにダイナゼノンを託した人。
その人は女性。
戦うにはお前たちが必要だ、協力してくれ。
今回の怪獣の攻撃を避けるには宇宙空間がベスト。
そこまで飛翔して攻撃して倒す。
人が生き返るなんて…芽衣は姉のことを考える?
ーーー次回 「」ーーー
ガウマのことが少し明らかに。
怪獣使いのガウマがジュウガは人間ではないよね?
なのに蓬たちは人間だと思っているフシがある。
暦の好きだった同級生との再会にはどんな意味が?
引き籠もりを辞めるキッカケになりそう。
芽衣の姉の死にはどんな意味が?
彼女がガウマの会いたい人?
彼女がガウマの会いたい人?
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幼なじみが絶対に負けないラブコメ TokyoMX(4/14)#01新
第1話 幼なじみが絶対に負けないラブコメ
可知白草に会う末春。
感想を聞きたいわ。
最高でした。
書いた価値があったわ。
可知白草は芥見賞を受賞した天才小説家で雑誌のグラビアもこなす。
しかも末春の初恋の相手。
同級生でクール系の完璧超人。
そんな彼女に告白が出来ないが二人は学外では良い関係。
末春にはキュートな幼馴染がいる、志田黒羽。
彼女の告白を断った。
そう聞いて彼女のファンは怒り狂う。
申し訳ないと高速土下座。
それなら許してあげよう、あれは罰ゲームだから。
そう聞いて怒る末春。
可知のノートがキレイなのでコピーさせてと女生徒が告げる。
そんなことはされたくないと、その場でノートを破る可知。
でも図書館では泣きながら作成し直していた。
ある日、可知の友人から、彼女が阿部先輩と付き合うことにしたと聞く。
末春の初恋は終わった。
阿部先輩は父親が俳優でイケメン、彼も最近ドラマデビューした。
落ち込む彼を黒羽が慰める。
黒羽はお姉ちゃん気質の優しい幼馴染。
彼女の気持ちを分かる末春も良いやつ。
それなら可知さんに復讐しよう。
内容は黒羽と恋人のフリをする。
可知にとって末春はキープくん。
そうと決まれば既成事実を作ろう、チューでもしよう。
でも可知の顔が浮かんで逃走する。
阿部先輩が末春を探していた。
彼は末春を知っていた。
元天才子役、丸末晴くん。
ーーー次回 「」ーーー
もう典型的なラノベ・ラブコメですね。
でも最近では珍しいアニメ化。
各自に色んな属性が付与されている。
これではタイトルに偽りありと思ったが、ここからが問題ですね。
黒羽と恋人のフリ。
それは願ったり叶ったり。
フリなのに好きだから本当の恋人になろうと色々と策を巡らせるのでしょうね。
それで幼馴染は絶対に負けないのでしょう。
Vivy -Fluorite Eye's Song- BS11(4/17)#04
第4話 Ensemble for Polaris ー私達の約束ー
おまえに役割を与えてやる。
そのAIがホテル・サンライズの支配人エステル。
ホテルでモモカの妹ユズカにディーヴァでしょうと声を掛けられるヴィヴィ。
違いますと答えるが館内で爆発が発生する。
エステラと遭遇するがブレスレットがない。
館内の非常ロックが作動したので隣の区画に移動して難を逃れる。
ヴィヴィはマツモトに対人戦闘プログラムのインストールを願い出る。
そして壊れた左腕をルクレールの腕と交換する。
そうなると本当のエステルは何処かに囚われている。
ホテルの落下が歴史よりも23時間も早い。
ホテルの軌道を変更できるのはエステルだけ。
簡単な認証システムではない。
エリザベスなら、私の同一個体の双子の妹ならば可能かも。
エリザベスはトァクの垣谷ユウゴをマスターとして命令に従った。
サンライズを地球に落下させる。
これで人間はAIの危険性に目覚めるはず。
あくまでもAIがホテルを落下させたことを問題視する。
被害者はトァクメンバーだけでいい。
エリザベスはサンライズを地球の都市部に落下させるべきだと考えたが却下される。
これで任務終了、エリザベスとのマスター契約も終わり。
ヴィヴィが館内を走る姿をモニターで見る。
ユウゴは一人で彼女を迎撃すべく出動する。
15年前に命を彼女に助けられたのだった。
しかしエリザベスが彼を睡眠剤注射で眠らせる。
トァクメンバー用の非常脱出ポッドを確保したので逃げて欲しい。
エリザベスが管制室に向かうヴィヴィとエステルの前に立ちふさがる。
戦闘を始めるヴィヴィ。
オーナーを殺害したのはエステルだと嘘を教えたらルクレールは信じて
エリザベスに協力してくれた。
エリザベスとエステルは同一個体で記憶を共有して意識の同調を目的に制作されたAI。
二人は別の場所で会うことなく情報や記憶を同調させた。
しかし実験は失敗に終わりエリザベスだけが廃棄された。
初めて二人は会うことが出来た。
マツモトはプログラムの初期化を行うが失敗する。
それでもヴィヴィが無力化に成功する。
エステルが管制室で作業すると既に地球の重力に引っ張られており脱出は不可能。
しかもサンライズは海ではなく沿岸部の都市に向かって落下を始めていた。
可能なことはホテルを分解して質量を減らすこと。
これはエステルの使命、ヴィヴィもユズカと共に脱出する。
一人で作業を続けるエステルにエリザベスが初期化されて同調する。
初めて会った姉妹が初めて最後の共同作業を行う。
エステルは人間に笑顔になって欲しい。
脱出ポッドで避難する人達に地球が朝を迎えるシーンを見せる。
不安を解消させる行為だった。
そしてエリザベスが歌う、それはヴィヴィには悔しいこと。
ホテルは無事に成層圏で燃え尽きた、エステルとエリザベスもホテルと運命を共にした。
ヴィヴィはユズカにディーヴァ以外の任務もあることを告げる。
そしてモモカがヴィヴィと命名してくれたことも。
彼女からもらった熊の縫いぐるみもプレゼントする。
ーーー次回 「Sing My Pleasure」ーーー
悲劇の物語は人に感動を与えやすい。
手塚治虫さんの時代からあるエピソード。
AIによる犠牲で助けられる人命。
この作品はAIとはロボット。
でも人を凌駕する知性と意思、感情を持っている。
しかもエリザベスは嘘までついた。
これらはロボットと呼ばれたSF小説では難しいものとして扱われてきた。
BEATLESSのエンドは最強のアンドロイドは嘘をつく個体。
そんな作品もあったが、これはAIが人間の様に行動する。
なんだろう、作風的にヴァイオレット・エヴァーガーデンを思い出した。
なんだろう、作風的にヴァイオレット・エヴァーガーデンを思い出した。
マツモトはAIが反乱せずに人間を支配しない世界を作ろうとしている。
でも結果は残念なことになる。
そこで再度別の事件を改善する。
そんな繰り返しで最後は人とAIの共存の世界になりそう。
それもヴィヴィが独断で行動してそうなったのが望ましい。
でも今回の件は歴史が変わったとも思えない。
サンライズは結局、落下したのだから。
さよなら私のクラマー BS日テレ(4/18)#03
第3話 地獄の門
前半を終わって7-0。
ワラビーズは苦しんでいた。
緑も武器がなくて攻め方を見失っていた。
恩田希だけがワクワク、ドキドキしていた。
10番の井藤のプレーに感心していた。
点を取るために決まってるだろ。


このまま負けっぱなしは嫌、攻撃して一矢報いよう。
体感が強いので倒れない。
股抜きしても次がコースを塞ぐ。
それでも二人を抜いてパス、フリーの白鳥のシュートはキーパー正面。
おまえは何を考えている、希は白鳥を容赦なく責める。
鮫島先生、女子サッカーに来ましたよ。
白鳥はパスを貰うがオフサイド、またもや希の説教タイム。
希がパスを貰うようになってから、攻撃の起点ができた。
しかも取られない、キープ力があるので周囲に選手が上がってくる時間も稼げる。
次第にワラビーズの攻撃の時間が伸びてくる。
久乃木監督も希から目が離せられなくなる程に魅了される。
しかし周防はパスを本気で走らなくなった。
緑が怒る前に希が怒る。


戦略的撤退。
次会った時に勝つから、今は負けたフリ。
おまえはそれで悔しくないのか?
負け放しは性に合わない。
久乃木の右サイドバックが挑発する。
勝ったつもりの上から目線発言に周防が切れる。
のろまと追い抜いて、フェイントを掛けて追い抜いてボールをキープしてグラウンダのパス出し。
左サイドが突破されて苦しくなる久乃木。
ここは引いて守りを固めるか?
それでもより速いパスで攻める姿勢は崩さない。
16点、20点とゴールされる。
周防がパスをもらってサイドバックを翻弄する。
そして白鳥がキーパーと接触、こぼれ球を希がトラップ。
最後に主役の登場。
井藤も希の個人技に感動する。
それでもターンでスペースを作ってシュートがゴールに突き刺さる。
ーーー次回 「フロンティア」ーーー
完全に勝負に負けたが一矢報いた終わり。
でもタイムアウトのオチとか?
白鳥がシュートを決めていればもっと早くに点を取れていた。
下手すれば2,3点は返せていた?
でも何と言うか憎めないキャラなのが上手い。
両チームの天才、井藤と希が互いに認め合いライバルとなる。
久乃木の監督は希や周防、曽志崎を勧誘したりする?