聖女の魔力は万能です TokyoMX(4/06)#01新
Episode 01 召喚
小鳥遊聖は残業から帰ると異世界に転生された。
王子は聖ではなく、もう一人にご執心。
この世界への召喚や説明を受けているが興味ないので帰りたい。
セイは暇を持て余していた。
午後は王宮内の庭を散策する。
そこでラベンダーの畑を発見する。
そこは薬用植物研究所の畑だった。
植物に興味のあるセイは所長のヨハンの勧めでポーション作りに挑戦する。
ただし魔力が必要だった。
ジュードから魔力の使い方を学ぶ。
そしてポーションの作成に成功する。
そのまま、研究所で働くことにする。
セイは中級、上級ポーションの製作も試みる。
試行錯誤してとんでもない量を制作してしまう。
また所長に怒られますよ。 聞こえないフリ。
ある日、サラマンダーに兵士が負傷させられ回復ポーションを届ける。
こんな時こそ聖女様の出番じゃないのか?と兵士の声。
王子が危険な場所には向かわせたくないらしい。
セイが持参したポーションで一命を取り留める。
彼はヨハン所長の親友だったのでセイに感謝する。
ーーー次回 「」ーーー
小鳥遊聖が社会人で異世界召喚された世界で男子と共に働く。
これは完全に女性向け作品でしょうね。
それでも面白ければ問題はない。
今回は丁寧な作りで展開はじっくり。
ただ、上級ポーション作りに没頭するシーンの説明が足りない。
彼女の性格や、興味、好奇心、探究心などを描くべき。
また特異性も分からない。
恐らくは魔力の質や量が異なるようだが説明がない。
その辺りが残念。
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転スラ日記 BS11(4/06)#01
1日記 魔物の町の住人たち 
スライムに転生したリムル。
テンペストの町は住民1万人を超えた。
そんな日常を過ごすリムルは紙が製造できるようになり、日記でも書こうと考えた。
ここまで色んなことがあった。
思い出して書こうとすると筆が進まない。

会議で意見をまとめることも簡単ではない。
でも議題がリムルの衣装だった。
ベニマルは今もパトロールを欠かさない。
リムル様の笑顔を守るためなら労を惜しまない。
でも少女からのプレゼントには困ってしまう。
森の魔物が集まってきている、知らない種族も多い。
でもゴブリンたちもお年頃。
ゴブタも成長しているようで、してなかった。
クロベエはテンペストで再び刀鍛冶になれて嬉しい。
シュナが求める包丁は切れ味良すぎ。
ソウエイは厳しく指導する。
でも猫が大好き、そんなソウエイに惚れているソーカ。
ガビルたちは密かに訓練を行っている。
リムル様を称える歌と踊り。
こんな兄でも良い人ですからとソーカがフォロー。
ランガが新しい技を取得した。
早速リムル様に見てもらおう、現実に被害が。
ハクロウに盆栽を教えたリムル。
爺呼びのゴブタには剪定と言う名のお仕置き。
寺子屋では子どもたちが学んでいる。
この辺りにスライムは居ないのか?
夏になると出現する、冷やすと美味い。
全員が口裏を合わせた嘘だった。
シュナは役職を得て忙しい。
でも世話好きな母にもなっていた。
オークのゲルドは働きすぎ、休んで良いのだぞ。
皆には、もっと自由に生きて欲しい。
トレイニーさんはバーを開店していた。
皆に道を示す居場所を与えてくれたのが嬉しいのでしょう。
新しい議事堂が完成、早速理由をつけて宴を開きたいと集まる。
分かった、宴をするから。
ーーー次回 「」ーーー
正に日常の生活。
本編では描けない普通の日常でした。
トレイニーさんは森を離れても大丈夫なのだろうか?
こんな小ネタ集なのでしょうね。
クロベエは本編では描かれることが無いに等しいので懐かしい気がする。
ゴブタやガビルを描くだけで1話が描けそう。
フルーツバスケット Final Season テレ東(4/05)#01新
第1話 また宴を開こう 
紅野からありさへの返事を聞かされる透。
アキトは女性で母親の草摩棟が男性として育ててきた。
彼女の真意は不明。
2人はいつからか憎しみ合っている。
はとり、紫呉、綾女も含めて4人だけが女性だと知っている。
それは懐妊した時に聞こえた血の絆だった。
棟は十二支の絆はニセモノだと告げるがアキトは聞き入れない。
紅野は呪いから解けているが泣いている女の子を放ってはおけない。
だからアキトを見捨てて魚谷ありさの下へは行けない。

衝撃の真実を聞かされて透は何も言えず、動くことも出来なかった。
マフラーも飛び、DVDに添えられたメッセージも飛んでしまう。
そこに花島咲と恵が現れる。
自宅に透を連れて寝間着会を開くと伝える。
由希の手料理へのチャレンジは紫呉が止める。
花島母も透が泊まることに喜ぶ。
涙は止まったがまだ落ち着かない様子の透。
バイト先から連絡を受けて駆けつけた魚谷ありさ。
私は最低だな。
紅野も透と似ている、他人を大切に思うところが。
そんな人間だからこそ、ありさは好きになる。
透が苦しむことになってしまった。
抱きながら泣き濡れる2人。
でも経験は無駄にならないと年上の女性に囲まれた恵。
元気に振る舞って、1つづつ紐解いていくことを決心していた。
ーーー次回 「それこそが、揺るぎない事実」ーーー
今回は1クール? 2クール?
母親の棟が女性として育てなかったのは、血の絆を断ち切るため?
少なくとも意味があるはずで嫌がらせなどではないでしょう。
ただ、そのあと病んでますね。
きっと夫が浮気したとか、離婚したとかが原因?
でもアキトは理解できていない様子。
それ以上に十二支との関係が未だ不明。
誰もが十二支の呪いを解きたいはず。
そして、開放されたいはず。
今の所、それに関して動いているのは依鈴だけ。
紫呉が動いていないところを考えると具体策はないのでしょうね。
ある年齢を過ぎると解けるのだろうか?
今も紫呉家が黒電話、知らない人も多そう。
EDイラストが原作者、画風が変わっていない気がする。
ひげを剃る、そして女子高生を拾う。 BS11(4/05)#01新
第1話 電柱の下の女子高生
吉田は職場の後藤愛衣梨を食事に誘って告白するが振られる。
同僚の橋本と居酒屋でやけ酒。
声をかけると行く宛もお金もないらしい。
お子ちゃまには興味がないとHの誘いを断って連れ帰る。
酔った吉田は何もせずに眠る。
して欲しいことはと尋ねられて味噌汁が飲みたいと言った。
沙優に言われて思い出す。
触れないHカップよりも触れるFカップだよ。
俺を誘惑したら叩き出す。
彼女のことを尋ねてみると半年前に旭川からやって来たらしい。
両親とは不仲で彼女が家出しても心配しないらしい。
吉田に追い出されても行く宛などない。
働け、取り敢えずはここに住んでも良い。
家事をやって欲しい。
26歳の独身サラリーマンとJKの生活が始まる。
同僚の橋本に相談すると早く親元に返すべきだと当たり前の事を言われる。
ここまで、男性に泊めてもらって肉体奉仕をしてきたらしい。
碌な大人と関わって来なかった。
翌週、いつも制服なのでジャージを買いに行く。
そして来客用の布団を買う。
今までは背中が痛かったようだ。
お返しが出来ずに困っているので家事のお礼だと告げる。
ジャージで布団に眠れる喜びを感じる沙優だった。
ヒゲを剃ろうかな?まあ良いか。
吉田にとってひげを剃るのは若者で無精髭を剃らなくなったらオジサン。
ーーー次回 「」ーーー
旭川から家出して東京にたどり着いたJK。
それまでは頼る相手もなくて見ず知らずの男性に体でご奉仕してきた。
それ以外にお金を稼ぐことも知らず、家にも帰れない。
と言うことで吉田に拾われたJKでした。
吉田が沙優を妹のように感じるのだろうか?
まともに大人として過ごすようです。
さてどんな展開、トラブルが待っているのでしょうね。
案外とまともな大人の吉田でした。