やくならマグカップも BS11(4/05)#01新
第1話 はじめまして!陶芸部
東京から岐阜県多治見市に引っ越してきた姫乃。
隣の家の直子と登校する。
ひめ野は3組で直子は4組。
何だかハイテンションな子が同じクラス。
本当は脱サラしてカフェを経営。
姫乃は自宅のカフェの宣伝にマグカップを持参してきた。
400以上もあります。
久々梨は付き合って欲しい。
彼女に連れて行かれたのは陶芸部。
彼女の持参したマグカップは土岐川姫菜の品だと思う。
そして土岐川姫菜は姫乃の母親。
実は謎の陶芸家で雑誌にも掲載されていた。
姫之の母は4才の頃に亡くなった。
先輩はこの部室で作ったマグカップを見せてくれる。
初めてのろくろ経験。
ねえ、また来る?
帰ってお店を手伝いたい姫乃。
陶芸部、お母さんは凄かったんだなと思う。
父は母親の位牌に報告する。
今度は病気にはさせないよ。
父も喜んでくれる、桜茶を出してくれる。
門出を祝うお茶だよ。
半分は中の人が多治見を訪れて観光したり、買い物したりする。
今回は姫乃と直子のモデルの家を訪れた。
そして父の話をしてお茶を飲んで終了。
ーーー次回 「」ーーー
半分は実写でアニメパートは半分。
原作は多治見市を紹介する漫画なので無料。
なので多治見の陶芸がメインかな。
そんな漫画でも原作としては大丈夫。
「たまゆら」、的な感じがするアニメ。
今期はもう一つ、スーパーカブ、がある。
これも「わんおふ」に似た感じ?
スポンサーサイト
さよなら私のクラマー BS日テレ(4/04)01新
第1話 みんな
日本女子サッカー代表の能見選手がインタビュー。
頑張らないと女子サッカーの火は消える。


必死で頑張っていたが限界は近い能美。
恩田希は進路を決めかねていた。
高校の男子サッカー部で女子を受け入れてくれるチームを探している。
顧問の先生は女子サッカーを変えれば良いと告げる。
つまらない女子サッカーを面白く出来るはずだ。
曽志崎緑は中学時代に周防すみれと対戦していた。
チームメイトとは上手く機能していないが緑は彼女を養護する。
サポートが遅いから彼女が一人で突破するしか術が無かった。
全員が揃うのを待っていたら守る側も体制を準備できた。
浦和邦成の2年生には緑の先輩がいる、緑も誘われている。


女子サッカー部はマイナーなので実力を発揮できる場所は少ない。
負けた蕨青南の2年生は監督がやる気ないので退部してクラブチームに進むという。


田瀬が一人、居残りでシュート練習を行ってた。
周防に似ている、いつも一人だから。
同じ学校に行こうよ、私が生かしてあげるから。
ボールは丸いんだよ。
蕨青南に入学した越前佐和は恩田希のサッカーを楽しみにしている。
小学時代は一緒にサッカーできていたが中学では男子のフィジカルに負けた。
それでも戦いを諦めなかった希。
そんな仲間が、タケ、テツ、ナメックだった。
放課後に女子サッカー部に走る佐和と希。
上手そうなやつは居るかな?
緑は雑誌に掲載されたので有名人、部長の田瀬も彼女を知っている。
どうして、うちなんかに?
2年生の自己紹介が終わると早速、1年生と2年生で紅白戦を行う。
監督は例によってやる気なし。
部長の田瀬に任せる。
周防は浦和に行ったと思った緑。
でも田瀬が一人で居残り練習を続けているのを見て親近感が湧いた?
緑は周防を走らせてシュート、体制が崩れてもボールに回転をかけてゴールを狙う。
先輩の誘いを蹴って周防を選んだのは正解だったと喜ぶ。
全員が周防にボールを集める、当然相手は彼女をマークする。
もう自由に走ることが出来ない。
そう思った時にサイドを駆け上がる選手が居た。
希だった、予測して走り出していたのだった。
彼女にパスを出すと見せかけてシザーズからのヒールでデフェンダーを抜く。
走り込んだ白鳥綾がゴールを決める。
自慢げな白鳥綾にデフェンスをしないと怒る緑。
希は周防にハイタッチを求める。
サッカーは皆んなでするほうが楽しい。
周防がハイタッチに応じる。
緑は恩田希の実力を評価する、今まで何処に?初めて会った。
すみれに中学時代に見たことあるかと尋ねるが知らない。
元全日本代表でOGの能美がサッカー部コーチに就任する。
ーーー次回 「」ーーー
なんだろう、キャラの描き分けが分からない。
緑と希を同一人物だと思ってしまった。
普通のアニメなら希を描いて、彼女が喋って主役でストーリーを展開させる。
それが緑と周防のエピソードに切り替わった。
これでは緑が主役の描き方。
そんな注意しないと誰が誰か分からなくなる。
原作も、主役目線を廃した描き方らしい。
主要人物を全員描いたこの1話は凄く上手く描いていると思う。
でも最初は分かりづらい。
ただ希の過去を知らないと分かりづらい気もする。
そこは劇場版で補完でしょうか。
この作品の問題点はもう一つ脚本家だ。
東映作品だと彼女が絡むケースが有る。
女子の作品だと悪くはないが、中二病系などは酷い。
劇場版も彼女の仕事、不安でたまらない。
セブンナイツレボリューション -英雄の継承者- BS11(4/04)#01新
第1話 目醒 -サクセション-
生徒会長ファリアはエレンと次の村に向かう。
その村にも魔獣の魔の手が押し寄せていた。
既に煙が立ち上っていた、まだ間に合いますと先を急ぐ。
人間を襲う邪神ネストラが放った魔獣。
英雄ユーノリアの力を纏って魔獣を駆逐する。
無事にネモを救出したファリア。
ここまで5つの町が魔獣に飲み込まれて全滅した。
邪神ネストラにより滅ぼされた世界。
継承者が英雄の力を借りて戦った。
魔獣が合体して巨大化する。
2人を守るシールドを張るファリアは死を覚悟していた。
エレンを連れて逃げて下さい。
継承者を一人でも多く守れるなら本望です。
ファリアを助けたいと願うネモ。
思いが通じたのかカードが出現する。
そして女神セラスに誘われる。
彼女はネモに問いかける。
代価と覚悟を確認する。
人々を守りたいネモには命しか持っていない。
ファリアがとどめを刺す。
ーーー次回 「邂逅」ーーー
予算豊富なのか、作画は綺麗ですね。
ゲーム・アニメの特徴ですね。
ただグロいから現実的とかは思えない。
それに最後のバトルは納得できる表現ではない。
2人に増えたから勝てるでは残念。
ネモの攻撃で魔獣が弱ったようには見えない。
超再生が可能なのだからそれを防がないといけない。
もしくはそれが出来ない様に壊す的な攻撃が欲しかった。
ファリアが雷撃で焼いてしまうとかね。
ネモの武器は如何なものかと思う。
鎖鎌みたいで格好悪い、それの応用が自分を相手に接近させる程度。
なんだろうか、相手を鎖で巻きとって封じるとか何かが欲しい。
それこそ、電流を内部から放つとかね。
攻撃のバリエーションやタイプが今ひとつ上手くない気がする。