戦闘員、派遣します! TokyoMX(4/04)#01新
第1話 工作員、派遣します
無事に転送装置を設置して往来が可能になることを期待する。
なんとか最後の一匹を残して倒す。
最後はアリスがショットガンを転送してもらって倒した。
言語体系が異なるがアリスがしばらく聞いている間に学習した。
その翻訳した言葉を脳のチップに転送して理解する。
騎士団のスノウは彼らの素性と目的を尋ねる。
アリスが適当に伝えると魔物を倒した実力を買われる。
彼女はお金に興味のあるタイプ。
6号も戦力として利用するつもりだった。
戦車が異世界のアーティファクトとして飾られている。
どうやら地球の製品が過去に持ち込まれている様子。
王女のティリス直属の近衛騎士団。
ティリスに6号とアリスを紹介する。
隣国が攻めてきたので戦闘員は重要。
雨を降らす装置だが、故障で動かない。
アリスなら修理可能。
起動するとパスワードを求められる。
おちんちん祭りに決定してしまう
王女様が恥ずかしげに言うのは悪行ポイントが貯まる。
王族だから、王様でも可能。
国王は追放を命じるが王女が個人的に雇うことにする。
責任を取らされて6号の配下で監視役となる。
アリスは口調も変わって高圧的な態度でスノウと接する。
ーーー次回 「」ーーー
このすばの原作者の作品らしい。
なのでノリが色々とおかしい。
安定のJ.C.Staffなので大丈夫でしょう。
なんか知らないが異世界だけど転生ではなく転送だった。
色々と古い設定ですが、どのような方向に話が展開するのかは不明。
おバカなノリで乗り切るのでしょうね。
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ドラゴン、家を買う。 TokyoMX(4/04)#01新
1軒目 いろんな家
ビッグスライムが家を探していた。
ここなら良いねと決める夫婦。
ディアリアの紹介物件だった。
勘当されました。
レッドドラゴンのレティが卵番をしていたのに盗まれた。
ハンターから取り戻すことも出来なかった。
でもステイタスの低いレティは不安で仕方ない。
それなら安全な家を買おう。
ドワーフに建築を頼みに行って捕まった。
解体されると知って、金塊が盗まれた。
こんな嘘に簡単に引っかかる。
なんとか逃げ出すとハンターが居た。
ドワーフとハンターが揉めて暴れているうちに逃走。
森の中で泣いているとハーピーと出会う。
彼女たちの家は雛が巣立って空いている。
しかし木の上でレティは飛べなかった。
羽のあるトカゲ扱い。
この先の谷にゴブリンが住んでいるので相談してみたら?
また捕まる、ゴブリンに話すとハーピー大好きなので解いてくれる。
でも最強種族のドラゴンが弱いゴブリンの世話になるのは駄目でしょう。
またもや家を探して放浪。
川でサハギリと会って彼の家を紹介されるが川の中。
無理だった。
そこで自分の家を作ってもらったら。
東の世界樹の近くに住む、建築士エルフ、ディアリアを紹介される。
なんとか到着したが勇者に発見される。
ドラゴン討伐は箔がつくと攻撃される。
弱い者いじめは駄目とディアリアが勇者パーティを倒す。
家を探していると相談する。
ーーー次回 「」ーーー
色々とスタッフが頑張ってますね。
ナレーションが森本レオさん。
そしてオープンハウスがスポンサー。
でも内容自体は酷いほどにつまらない。
これって、面白くなりそうに思えない。
こんなので本当に大丈夫?
制作スタッフがメリハリを付けずに作っている。
なので笑いどころもなく淡々と描いているだけ。
Vivy -Fluorite Eye's Song- BS11(4/03)#01,2新
第1話 My Code
第2話 Quarter Note
ディーヴァと呼称されるヴィヴィは史上初の自立人型AI。
彼女には熱心な少女のファンがいた。
霧島モモカ、歌に感情を込めれば皆が聞いてくれる。
観客が居ないステージで歌うヴィヴィを励ましていた。
そんなヴィヴィに突然まつもとと名乗るAIが接触してくる。
100年後の未来から訪れたらしい。
その未来はAIが反乱を起こして人を殺害する。
それを阻止するために過去を訪れた。
AI命名法を提唱する議員、相川ヨウイチが狙われている。
ヴィヴィに彼を守ることを伝える。
彼には影響力はないが、彼が亡くなったせいでAI命名法が採択される。
他の議員たちがAI命名法に肩入れして盛り上がったからだった。
しかしトァクは諦めない、ビル内で彼を襲撃する。
まつもとは戦闘プログラムをインストールしようとする。
勝手な行動に怒るヴィヴィ。
相手の攻撃から議員を身を以て守る。
それは、まつもとの見せた偽の映像だった。
暗視ゴーグルに送った偽情報だった。
まつもとが警備システムをクラックして敵を閉じ込める。
トァク兵も防火シャッターを爆破して脱出。
博物館で展示されていたから存続できた。
AIは複数の作業を出来るようには設計されなかった。
ヴィヴィは未来の記事からビルが完全に倒壊することはないと知る。
まつもとがビルの爆弾の停止を解除する。
無事に相川議員を守る事ができた。
この世界の阿頼耶識は未だ低い。
あれがAIの増加とともに高層化する。
霧島モモカの乗る旅客機が墜落するニュースを見た。
守ろうとするが、まつもとが阻止する。
それにヴィヴィはAIの未来を変える使命を負った。
関係のない事象には関わるなと告げてヴィヴィを止めた。
ーーー次回 「」ーーー
完全にストーリーはターミネーターですね。
結局はロボットが意思を持った内容。
昔からさんざん描かれてきたテーマ。
AIといえばロボット、アンドロイドと書かなくても済む的な内容。
AIとは人工知能ソフトとチップ、ヴィヴィたちの本体は明らかにアンドロイド。
最近はAIと書けば何でも出来る的な記述が多い。
AIはロボットじゃないのでアイザック・アシモフのロボット三原則は必要ない?
ロボット三原則と言えばプラスティック・メモリーズを思い出す。
作画は凄いが内容に目新しさは無い。
原案、脚本にRe:ゼロの作者が関わっている。
彼は時間を巻き戻してやり直すネタが好きですね。
さて相川議員を守ったので未来は変わったはず?
まつもとは未来の結果を知る必要がある。
彼は未来と現在を自由に行き来できるのだろうか?
これでは終わらないので、未来は変わらず、別の要因が影響を及ぼすのでしょうね。
そうして、もぐら叩きのごとく、要因を潰していく?
正に歴史の修正能力に直面するのかな?