ウマ娘プリティーダービー TokyoMX(12/28)#13再
最終回 第13話 EXTRA R
ウマ娘のゲームが大人気で動画投稿サイトでも色んなゲーム動画がアップされている。
1期から事前登録しても3年間リリースされずで大ブーイングだった。
噂では作り直したのではとも言われている。
いざ蓋を開けてみると愛馬を選んでトレーニングしてレースで勝つ。
そんなパワプロの内容だがウイニングライブもあり色々と楽しめるらしい。
ここで1期の最終回を改めて視聴して気づいたことがあった。
まずEXTRA話数の扱いで完全にサービス内容。
そして2期の内容の後でのWDTとなっている。
このレース自体は実際に計画されていたらしい夢の企画。
実現されなかったので夢。
スペシャルウィークがお母ちゃんへの手紙でチーム・スピカの
近況を語っている。
そこでトウカイテイオーの有馬記念での奇跡の復活を報告している。
なので完全に時系列は2期の後となっている。
ゴールドシップが凱旋門賞にチャレンジしたことも述べられているのでかなり後の出来事。
そして気になったのが、個別エピソードでの出番は描かれなかったがテイエムオペラオー、
エアーグルーヴが出場していること。
ゲームで新たに追加されたウマ娘かと思ったらこの話数で登場していた。
アグネスタキオンは流石に登場していないが、ビワハヤヒデも登場していた。
逆にライスシャワーは1期でが未出場で未出走。
まあトウカイテイオーとメジロマックイーンがチーム・スピカにいることで
2期が制作されたら二人のエピソードを描こうと決めていたと思う。
そんな先々の事も考えて最初に色々と仕込んでいたと思う。
オグリキャップも大食いエピソードだけでしたからね。
そういう意味でも、1期は世界観や出場ウマ娘を描いた内容だったと今更ながら気づいたのだった。
2期はどうして制作会社を変えたのだろうか?
CGは劣化していた。
ゲームのCGのほうが綺麗で優れている。
最終回のテイオーステップなんて悲しかった、
それから最後にスペチャンと同じくトレーナーが足を触ったのは
キタサンブラックだと分かった。
当時も色々と推理はされていた。
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ましろのおと BS11(4/02)#01新
第1話 寂寞
澤村雪は祖父の津軽三味線の音が好きだった。
祖父に習っていたが亡くなってしまった。
俺の好きな音が失くなったからと家を出る雪。
兄の若菜は止めるが無駄だった。
オーディションに落ちた立樹ユナはホステスで生計を立てていた。
いずれは芸能人を目指していた。
そんな彼女にぶつかってた雪、光に酔ってしまった。
歩いていてゴロツキにもぶつかってしまい、ボコボコに殴られ蹴られる。
ユナが心配して男たちを追い払う。
祖父に創作曲を教わりたいが教えてもらえない。
祖父のマネではいけない。
俺が死んだら三味線は弾くなと言い残した。
しばらく泊めてもらえる代わりに家事を手伝う。
彼女には彼氏、タケトがいる。
実家にはユナの部屋にいると手紙を書いて安心させる。
居酒屋でユナがタケトのバンドメンバーを奢ってあげる。
雪も一緒に。
しかしスタジオ代金まで貢ぐのを止める雪。
雪は居酒屋を飛び出して河原で演奏する。
その音色がユナには滲みてしまう。
タケトの部屋を訪れるとファンの女子を引き入れていた。
そいつあげるから。
ユナの事務所はオーディションの落選を告げる。
AV以外では難しいと言われて水を掛ける。
事務所としては辞めてもらっても構わない。
タケトのライブの日に雪を使ってユナを呼び出す。
しかしユナは既に気持ちは無かった。
雪に乱暴したのでタケトを蹴り倒す。
ユナが雪に津軽じょんから節をステージで演奏させる。
その演奏はネットでライブ配信されていた。
ユナは事務所を辞めて芸能人の夢を捨てた。
部屋の契約は残り1週間。
母親の梅子が訪れた。
ーーー次回 「」ーーー
ユナのエピソードはかなり端折っている感じ。
最後に母が訪れたのはユナが色々と動いていた?
それとも兄の若菜が動いた?
それらは次回に明らかになるのかな?
当然、高校に転入して三味線を演奏するのでしょうね。
学校が後付なのは珍しい。
音楽作品は演奏を聞いているだけでも面白い。
「この音とまれ」では箏が描かれて、これは三味線。
和楽器を題材にした作品も面白そう。
バック・アロウ BS11(4/02)#13
第13話 姫が立つ時天は泣くのか
レンの小刀の突きを受けたアロウの右手は治っていなかった。
カイとの戦闘でも右手が使えなくなっている。
不利な状況のアロウをプラーク卿が参戦して助けてくれる。
エルシャ、アタリーもレッカの将軍との戦いに苦しめられていた。
後少しレッカ軍を渓谷に押し込めば崖を爆破して大半の兵士を潰すことが出来る。
プラークは上空に飛翔してカイをリンガリンドを守る兵装を利用する。
しかしアロウは命を奪うことは求めない。
その間に守護兵器を破壊して脱出、カイを倒す好機を逃す。
プラーク卿がアロウの大剣を振るう。
アロウは再びカイに世界を見せる。
シュウはその外を知りたい、世界の謎を解き明かすことは全てに優先する。
シュウの思いをカイに伝えるが理解されない。
地上で飢えて苦しむ人々には世界の謎など関係ない。
カイの言葉は自分自身に言い聞かせているように見える。
リュート卿和国の上空にルドルフ卿が戦闘の映像を映し出す。
全国民に等しく戦闘を見せるべきだ。
戦争こそが最大の娯楽である。
私にも出来るはず。
私の信念は愛こそすべて。
フィーネには物理攻撃は通じない。
カイの攻撃には手応えさえも感じない。
フィーネの出現にゼツ凱帝も出撃する。
ここでは戦うには狭すぎる。
ブライハイトも変形する。
ーーー次回 「」ーーー
後期OPは藍井エイルさん。
数年前ならLisaにエイルって凄い豪華な起用。
カイ&レンにアロウは苦しいがプラーク卿も参戦。
それでも押し返せない。
そこでフィーネ皇女卿も参戦。
彼女の裏人格に怒り心頭のゼツ凱帝も出撃。
遂に両国のトップ同士の戦いになりました。
箱庭で何を陣地取りで揉めているのでしょうね。
アロウの出番があるようでない。
ビットが守りの戦力として働いてました。
リュート卿和国ってプラーク機甲師団以外に頼りになる兵力は存在しないの?
他の六大卿は戦わないの?
それでは弱い、勝てそうにない。
ゴジラ シンギュラポイント BS11(4/01)#01新
第1話 はるかなるいえじ
逃尾町の岬の上に立つ、今は誰も住んでいない洋館。
照明が点灯したりと異変が発生したらしい。
夜に調査する、加藤ハベルと有川ユン。
音楽が聞こえてくる、隠し部屋を発見する。
そして部屋の照明が点滅する。
電気は通電していないのに。
ユンが電波の存在を発見、追いかけると室外から。
どうやらミサキオクの電波監視局から届いている様子。
立入禁止の施設に無理や位忍び込むユン、警察に見つかり連行される。
ミサキオク電波監視局でも異変が生じていた。
戦前の建物でアラームが点灯していた。
マニュアルでは理学部教授の笹本先生に報告と記載されている。
アラームに繋がる装置の製造はオオタキファクトリーが納品していた。
オオタキファクトリーに連絡するとユンに繋がる。
互いに意味不明で通じない。
帰る道すがらオオタキファクトリーを調べる神野銘。
有川ユンはプログラマで優秀な経歴を持つ。
会社のホームページからAIでアシストするアプリをダウンロードする。
ユンとハベルは社長の大滝が引受人となり釈放される。
翌日オオタキファクトリーを訪れるミサキオク電波監視局。
社長の大滝はジェットジャガーを制作したりと奇行で有名な人物。
アラームに接続された機材の説明を求められる。
ハベルが会社を訪れる。
それは配線を行っただけで地下に何かの装置が存在していた。
帰りに神野銘と遭遇、2人は幼い頃の知り合いだった。
ダウンロードしたアプリを起動する神野銘。
ペロ2と銘々、自我を持つアプリの様子。
祭りでジェットジャガーを出展する大滝社長。
電波監視局の地下には怪獣の骨が存在した。
ーーー次回 「」ーーー
東宝が出資している作品。
ゴジラのアニメ化のようですね。
時代は昭和の頃のようで、ジェットジャガーが登場した作品のリメイクかな?
でもその割にはスマホやAIアプリが存在するので現在の設定?
古史羅がこの世界の言い伝え、新たな和名登場。
制作費用は豊富な様子。
制作費用は豊富な様子。
ボンズとOrangeの製作なだけに作画は安心出来る。
問題は実写のゴジラとは異なるアニメ化だけに何を描くのかですね。
昭和のゴジラシリーズは怪獣が適当に戦って決着つかずで終わるのが
定番でしたが、そうなるのだろうか?
ここまではとんでも科学の設定でのゴジラの骨が登場。
ここまではとんでも科学の設定でのゴジラの骨が登場。