ワンダー・エッグ・プライオリティ BS日テレ(3/17)#10
第10話 告白
プラティと関係があるの?
2人はジャパン・プラティの創始者よ。
ねいるが答える。
髪型を変えたねいるはキレイになっている。
桃恵が来ない、尋ねると男子とデートしたらしい。
アカと裏アカに聞きたいことがあるのに、恋バナはもっと知りたいと桃恵の下に向かう。
桃恵は男性とデートした。
女子の可愛い服装で出かけたのに断られた。
絵描きとして認められたので生きていける。
アイの絵で入賞したから。
個展を開くので見に来て欲しい。
桃恵は薫を守っていた。
心は男の子。
ワンダーキラーは剣道部の顧問。
合宿所で押し倒されて妊娠させられた。
桃恵がピンチ。
アイは戦闘中も他人を気にする。
それは自分のピンチを紛らわせるため?と尋ねられる。
桃恵は頑張って薫を助けてワンダーキラーを倒す。
薫にキスされてしまう。
何か知性を感じない様子。
彼女の目的は達成した、ホームに彫像がない。
桃恵は目的を達成したと告げられる。
アイは用事ができたと2人と別れて帰る。
着替えて沢木先生の個展を訪れる。
アイの絵は大人びていた。
ママを描いたのだった。
アイは愛するママの娘、自信を持って良い。
小糸ちゃんはなぜ死んだのですか?
桃恵の前にモンスターが出現。
タナトスの対応にはエロスが必要とアカ。
桃恵を殺害にやって来た。
見逃すとフリルに怒られるから。
帰ったが怖くて怯えて引きこもる桃恵。
ーーー次回 「」ーーー
このシステムの詳細をアカと裏アカに尋ねるチャンス。
でも恋バナが優先の少女たち。
桃恵が遂に目的達成。
彫像が消えた。
でも蘇った遥は知性を感じられず触れることが出来なかった。
モンスターが出現して殺害を示唆する。
これは更なる不幸の出現ですね。
4人は不幸から抜け出せない?
アイは遂に沢木先生に小糸ちゃんのことを尋ねる。
さて真相は?
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ウマ娘 プリティダービー Season2 BS11(3/29)#13終
最終回 第13話 夢をかける
調子も戻らず準備不足だが有馬に出場して勝つと宣言するトウカイテイオー。


チームスピカも全員でサポートする。
スペシャルウイークとゴールドシップも併せ馬を手伝う。


しかし2人にも勝てないテイオー。
一番人気はビワハヤヒデ、続いてウイニングチケット、ライスシャワーだった。
テイオーは4番人気だった。
完全にBNWの新勢力に人気が移っていた。
それもその筈で、1年ぶりのトライアルなしの有馬記念にぶっつけ本番だった。
誰も現在の状況を分からなかった。
それでも勝利に向けて必死でトレーニングを積むテイオー。
有馬当日、控室で緊張するテイオー。
今の実力では、全力の限界を超えた先でようやくスタートラインに立てる。
会長のシンボリルドルフが訪れる。
会長は絶対勝たないといけない時にどうしてるの?
皆が勝ちたいと思っているレースで絶対はない。
でも自分の中にある気持ち、信念は絶対に揺るがない。
また昔の衣装に戻したテイオー。
ブロンズコレクタとして名高いナイスネイチャ、メジロパーマー、
マチカネタンホイザ、レリックアースと他にも強豪が出走する有馬記念。
出走準備が始まる。
ナイスネイチャはテイオーに負けない宣言。
中山競馬場を訪れたマックイーンだが、中に入るのが怖い。
全盛期の走りは戻らなかったテイオー、それでも走る姿が見られることが嬉しい。
誰もが姿を見られて嬉しいが勝つとは思っていなかった。
それは人気投票が示している。
1年間走らなかったウマ娘が突然のGIで勝利したことはない。
レースが始まり、逃げ馬のメジロパーマーが先頭を走る。
その後ろにビワハヤヒデ、続いてテイオー、ウイニングチケット、レリックアースが続く。
この展開でレースは進み、ビワハヤヒデがいつ仕掛けるかが注目される。
観客の歓声で競馬場に入るマックイーン。
ビワハヤヒデが仕掛けて他の馬も追いかける。
ビワハヤヒデのトップに勝利を確信する観客も多かった。
ビワハヤヒデのトップに勝利を確信する観客も多かった。
何度もくじけて誰よりも勝ちたいのはボクだ。
絶体はボクだ。
奇跡の復活だった。
場内にテイオーコールが湧き上がる。
歓喜のコールだった。
一緒に走った仲間が祝福に駆けつけ倒れてしまう。
ライスシャワーも喜んでくれる。
ナイスネイチャーはブロンズコレクターの異名どおりだった。
キタサンブラックとサトノダイヤモンドが入学する。
そして練習場ではトウカイテイオーとメジロマックイーンが勝負する。
恒例のスタッフクレジット、流れる曲はうまぴょい伝説。
ーーー最終回ーーー
史実であるだけにご都合主義でもなんでもない。
結果に合わせた復活劇とマックイーンへの約束。
それだけでドラマになる有馬記念でした。
1年ぶりの復活劇でぶっつけ本番ですからね。
しかもビワハヤヒデが圧勝してもおかしくないここまでの戦績。
そんなレースで奇跡の復活、奇跡の勝利でした。
最後にうまぴょい伝説が終わるのが恒例のようです。
ライブが出来ないのが残念ですが、盛り上がる曲ですね。
そして3期あるとすればキタサンブラックとサトノダイヤモンドが主役?
でもオグリキャップの物語も見たい。
今季はトウカイテイオーとメジロマックイーンにフォーカスするのは良いが、
他の馬との絡みが薄いのが残念。
ライスシャワーなどは対戦前に因縁でもあれば良かったのにね。
ミホノブルボンとかとも絡まないのも残念。
BNWが新たに登場した有力馬を引き立てるのが難しいというか最後の有馬の
ために描いた感が半端ないのが勿体ない。
史実を描くと仕方ないのでしょうが。
関係を描けるウマが名前の使用が許可されなかったようで、エピソードも使えなかったのかも?
引きのシーンをCGでウマを動かすと速すぎる気がする。
でもストーリー的には感動を外さない、ツボを心得た展開でしたね。
関係を描けるウマが名前の使用が許可されなかったようで、エピソードも使えなかったのかも?
引きのシーンをCGでウマを動かすと速すぎる気がする。
でもストーリー的には感動を外さない、ツボを心得た展開でしたね。
ワンダー・エッグ・プライオリティ BS日テレ(3/10)#09
第9話 誰も知らない物語 
ねいるが3人を自宅に誘う。
アイは日曜日が良い。
お菓子持っていく、何が好き?
リカと桃恵は何やら相談中、たこ焼き器を持っていくよ。
ねいるはプラティの日本支部に所属している。
プラティとはIQの高い会員の集まり。
メンバー間の人工授精で生まれた少女だから両親は知らない。
ねいるのエッグの夢の世界を録画することが出来る。
会社に住むねいる、地下9階の施設には療養所もある。
彼女が暮らす部屋は乱雑に本が散らかっている。
先ずはタコパしよう。
昨日、桃恵と相談して楽しめるものを考えた。
リカ、桃恵とネイルを自分たちで施す。
アイ、ねいるは初めての経験なので2人が塗ってくれる。
ねいるは3人に友達を紹介する。
植物状態の彼女は阿波野寿。
精神医療のドクターで臨死実験を繰り返して精神が戻らなくなった。
彼女曰く平行世界で精神だけで暮らしている。
肉体は単なる入れ物で不要。
早々に政府に回収される。
これでさよならを言える。
彼女は死の誘惑に誘われた。
死に至った場所を知らないからワンダーエッグでは助けられない。
いつも勝手な寿、実験が独創的過ぎる。
今回のワンダーキラーは寿に注目が集まって嫉妬するドクター関。
寿を捕まえて解剖して調べたい。
こんな奴に肉体を触られたくない。
彼が出した難問を苦もなく解いてしまう寿とねいる。
プライドだけのプライドチキン。
プライドが壊されて自滅した。
寿はねいるに自分の肉体の処分を依頼する。
寿に依頼された処理を3人の前で実行するねいる。
しかし3人は辞めさせようと説得する。
もう死んでいる、サンプルにされる、肉体などただの入れ物だ。
私に人の情念は分からない、逆に怖い。
もう少し考え直して、せめて一晩。
3人は帰るが、アイは一人で戻る。
秘書がアカ、裏アカに報告する。
原因はアカにある、システム、世界の詳細を少女には伝えない。
3人のやり取りを物陰から聞いてしまったリカと桃恵。

戻ったアイはねいるに尋ねる。
寿は大人たちに肉体をいじくり回されたくないと告げた。
それを伝えれば2人も協力してくれたのに。
どうしてもスイッチを押せなかったねいる。
やはり友人の死亡を確定させるのは辛かった。
だから3人を招いたのだった。
寿との思い出の部屋を去るねいる。
ーーー次回 「」ーーー
前回の約束?なのかアカの目的が少し明らかになりそう。
寿の出現で、平行世界で精神だけの世界が夢。
そこで何やら画策している?
秘書に尋ねると色々と分かるかも。
ねいるも寿の生命維持装置を押せなかった。
感情は普通に存在するようですね。
そろそろ、最終回に向かってストーリーが展開しそうです。
ワンダー・エッグ・プライオリティ BS日テレ(3/03)#08
第8話 明るい友達計画
ここで全員の紹介と世界設定の説明。
すなわち総集編。
気になったのは大戸アイが蘇らせようとする友人の小糸。
彼女は沢木修一郎と親しかった。
それが原因で虐められていた。
その現場をアイが隠れて撮影していたこと。
そしてアイをモデルに絵を描いていた。
それげ入選されたら絵描きとしてプロになる。
アイも沢木先生を好き。
母も先生と交際を始める。
こう書くと沢木先生はモテモテ。
小糸ちゃんが自死を選んだのは沢木先生が原因だとしか思えない。
そしてアイも関係する、嫉妬した?
小糸が虐められ動画をどうしたのかが気になる。
相手を告発したのか? それとも沢木先生に取り入る手段に使ったのか?
彼女の本音は描かれていないだけに不気味にも思える。
彼女の本音は描かれていないだけに不気味にも思える。
アイは友達が出来ることで引き籠もりも改善している。
この年代の少女は友達が必要?
ねいるの妹に切りつけられて亡くなったも意味不明。
リカの場合は言葉を選べなかった。
彼女はファンを思っての言葉が彼女を追い詰めた皮肉。
一番分かりやすい、それだけに皮肉もたっぷり。
でも他の子も嫉妬だったり羞恥心だったりと不安定で未熟な少女を描いている?
そう言えば各少女に古臭い言い回しを決めゼリフに使っている。
アイ トサカにきた
ねいる 度肝を抜く
リカ ズッキュンバッキュン
これは作劇的なフック、注目させる手法でしょうか?
そう言えばアイは変わってきた。
ウインドブレーカーを身にまとってフードを顔まで被っていたのが
身にまとわなくなった。
これは自分に自身が芽生えたから?
彼女の自立に、このシステムは役立っているかも?
丁度いい感じの総集編だった。