WIXOSS DIVA(A)LIVE BS11(3/26)#12終
最終回 第12話 NO LIMIT!
Take a Chance DIVA バトルが突然終わってしまう。
でもDXMのマネージャー、ミカエラの真意は異なった。
人気は上々だったが、下位ランカーが上位ランカーに勝つのは無理だと知って
お気軽に参加したプレイヤーが辞めていったから。
ディーババトルは崇高なもの、お気軽なプレイヤーの存在は許せなかったのだ。
突然の中止でバトルに参加しようと考えていたヒラナは納得できない。
ヒラナの悔しがりように店長はミカエラに連絡してログインして会う。
そしてミカエラも元夢限少女。
未だアレを探しているのね。
夢限少女も手に入れられなかったアレを。
このまま続けていれば掴めていたかもしれないアレ。
WIXOSS LANDに挑戦状を至る場所に掲示したNO LIMIT。
DXMを挑発する。
その御蔭でバトルが決定する。
3チームから思いの籠もったカードを手渡される。
店長もカードケースとラッキーカード、紅天使ゼウシアスを。
早速バトルが始まる。
ムジカやタマちゃんから渡されたカードが効果を発揮して助けてくれる。
DXMの攻撃にも耐えられる。
ゼウシアス登場、アザエラのとっておきのカード。
DXMはピース発動。
それにはアークゲインで受ける。
受けきったNO LIMIT。
諦めないヒラナの胸に輝きが生じる。
あれはマスターピース。
マスターピースの発動、ヘブンズドア。
もう少しで勝てたのに悔しい。
セレクタポイントでは勝っていた。
でも人気のNO LIMITは雑誌の表紙を飾る。
ヒラナの目標はトップに立って夢限少女とバトルすること。
アキノはWIXOSSを広めて店長になること。
レイは自分の手で私だけの何かを掴むこと。
もう持っているかもだけど。
彼女たちなら私達が届かなかったところに届くかも。
今日もバトルを始める。
ーーー最終回ーーー
最後までルールは良く分かりませんでした。
強いカードをたくさんデッキに入れておくと良い。
当たり前の話を当たり前に描いた内容でした。
戦略的なものはないように感じた。
まあCランクがAランクに勝つのは問題ですよね。
負けたけれど人気は得た、そんな結果でした。
作画は結構、怪しいときもあった。
ただWIXOSSの面白さを表現できたとは思えない。
もっとライブを見せるとか、バトルの戦略性を描いて欲しかった。
まあ販促アニメですから雰囲気が伝われば良いのでしょうね。
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怪物事変 BS日テレ(3/23)#11
第11話 記憶
結が夏羽たちを凍らせて連れてきた。
AI搭載の縫いぐるみが解凍策を提案する。
喉の薬草を採取してきた兄に塩が欲しいと告げる。
晶を外には出さない兄。
飯生が駆けつけて霊結石の力を確認する。
あれは命を削って氷を作っている。
どうやら霊結石にご執心の様子。
兄の結は長に任命された。
顔のマスクは容姿を隠すため。
相手をする間は妬みや嫉妬も聞かされる。
相手が終わると帰って眠る。
その時が晶と話せる時間。
夏羽が溶けて復活する。
晶を連れ戻すために訪れた。
兄を説得するつもりが出来なかった。
夏羽たちと兄が戦うことになるのは拙い。
夏羽たちを守るために必死の演技。
兄が戻ったので別の住まいに移りたいと出ていく。
縫いぐるみが夏羽に作業の継続を求める。
塩を掛けて縫いぐるみを何処か収まりの良い場所に収める。
内部の機械の発熱で少しは暖かくなる。
そこに飯生が訪れる、霊結石が欲しい。
あれで夏羽の両親のことが分かるかも。
隠神も晶と結の説得に向かうべきだと縫いぐるみが翻訳する。
結は晶に雪女達の相手はさせたくない。
そこで200人の相手は結が行うから晶は里を出させて欲しい。
結は捕まるが反乱する。
晶を守って結が応じる。
ーーー次回 「怪物事変」ーーー
この作品って性的なエピソードが多い。
それが必要かは分からないが作者の趣味なのでしょうね。
まあ田舎と同じで古くからの仕来りに縛られている怪物。
だから性的なことの占める割合が大きいのでしょうか?
決して面白くなるとは限らないネタだけに難しいと思う。
失敗すればエログロになってしまう。
そして不幸を背負ったキャラが多い。
過去は不幸であるがゆえに今は幸せを演出しているのだろうか?
この手の作品は不幸な過去が多い。
俺だけ入れる隠しダンジョン TBS(3/26)#12終
最終回 第12話 負けられない戦い
雷属性の剣で痺れてしまったノル。
絶体絶命のピンチ。
200年前
幼馴染に世界一の冒険者になると誓った。
断っても毎日、毎日つきまとう。
一度だけチャンスをあげよう。
剣筋は素直で真っ直ぐだねと剣の上に乗る。
他の職業を探すのも手だよ。
それからも毎日訪れるのでゴブリンなどのモンスターの特性、倒し方を話す。
ある日、いつも通うバーで彼の死を知らされる。
アイアンゴブリンから少女を助けたが、自分は犠牲になってしまった。
その少年にノルはそっくりだった。
だからスキルを与えて面倒を見てきたのだった。
ノルをエマが助ける。
ローラ、ルナ、レイラも駆けつけた。
皆が戦うが死鎖呪はスキル編集や付与の能力もコピーしていた。
ノルもスキル編集で対応する。
しかし次々に仲間が倒される。
創作、編集、付与以外のスキルを生贄に与えて強化する。
しかし彼女を断ち切ることは出来なかった。
でもLPは残り200でギリギリだった。
早速、皆でLP回復のおっぱい当て。
本当にありがとうね。
レイラに格闘術を教わっていたらローラがLP回復だと勘違い。
ルナも訪れて参加、エマは最初に私に言ってとキス。
LP争奪戦ですか?
病んだアリスがやって来た。
15層からダンジョンの攻略に訪れたノルとオリヴィア。
100層まで攻略できれば私に近づけるかもね。
ーーー最終回ーーー
オリヴィアがノルに肩入れするのは過去の失敗から。
そして亡くなった少年にそっくりだったから。
仲間のエマたちが訪れても勝てない。
そしてどうしてだかノルが勝つ。
この辺りの根拠が欲しい。
相手の編集を無効化したとかね。
なんか知らないけれどピンチでも盛り上がらずに終了。
それならもっと気楽にハイテンションでノリノリに描けば良いのに。
地味に戦って不思議に勝てたのは作風を表している感じ。
まあ、内容的には上手く纏まっていたと思う。
見どころはなんだろう? エマの巨乳?
前回のローラの怪力が伏線だったのは良い演出。
トロピカル~ジュ!プリキュア テレ朝(3/28)#05
第5話 先輩登場!燃えろ!キュアフラミンゴ
部活の決まらないまなつ、やりたいことがいっぱい。
そんな時、まなつを助ける先輩、滝沢あすか。
ローラは強くて格好良いから彼女にプリキュアになってもらいたい。
翌日、居場所を聞いて訪れるがローラは自分のためと欲望丸出し。
群れるのは嫌い、一人が良いと断られる。
まなつの提出した部活申請書には不具合がいっぱい。
何をしたいのか分からないと生徒会長が突き返す。
その理由?言い方?が気に入らないあすか先輩が部室探しを手伝ってくれる。
確かに何処も空いていない。
みのり先輩が空いてる部屋を教えてくれた。
そこでリサイクル品とゴミを選り分けて片付けて掃除。
1日で片付く量ではなかった。
上から目線のローラが気に入らないあすか先輩。
それでも完了して、リサイクル品を運ぶだけ。
ここで、あすか先輩とはお別れ。
リサイクル品を運ぶとヤラネーダが出現。
異変を察知して駆けつけたあすか先輩、人魚からトロピカルパクトを貸しな。
プリキュアぶっとびフラミンゴスマッシュでヤラネーダを浄化する。
もう一度信じてみるか。
ーーー次回 「今始まる!その名は、トロピカる部!」ーーー
4人目のプリキュアが颯爽登場。
初めての網タイツプリキュア、大人の雰囲気。
チョッとエロいけれど大丈夫?大人向けすぎない?
そんな気のするプリキュアです。
あすかだから鳥、それならフェニックスでも良いのにね。
フラミンゴって男が授乳するとか天地創造デザイン部で描いていた。
キュアショコラに似た男前ポジションですね。
生徒会長の白鳥百合子とは何か過去にテニス部関係で問題があった様子。
それで仲間を信じられなくなった様子。
ただ、言葉の端々に含まれるヤンキー要素は頂けない。
やはり下品ですよね、描きたいことは分かるが言葉はねぇ。
それに技名にぶっ飛びとか、どうかなと思う。
未だにトーテムポールって存在するのだろうか?
敵キャラとしては良く見かけるプリキュアシリーズ。
敵キャラとしては良く見かけるプリキュアシリーズ。
今どきは見ないと思う。
マンゴー味メロンパンって色々と冗長。
マンゴーパンで良いと思うけれど。
バック・アロウ BS11(3/26)#12
BACK12 誇りも積もれば芥となるか
信念子でブライハイトは動いている。
プラーク卿の貼り付けは市民に不安を与えた。
レン・シンはカイ将軍が負けた責任を感じていた。
もっと強くならねばならないと無茶な稽古を望む。
凱帝が通りかかりレン・シンを試す。
アロウは右腕を負傷、これでは攻撃に支障が出るかも。
相手のバインドワッパーを壊せないと殺して倒すしかないかも?
エルシャは村人を守るためなら覚悟を決めた。
ビットもブライハイトで戦いたい。
シュウは射撃を学んで欲しいと誤魔化して利用する。
レッカ軍を渓谷に誘い込んで崖を落とす作戦を立案する。
そこにカイ将軍が再び参戦する。
アタリーにさえ勝てない状態。
リュート兵に任せて前進する。
プラーク卿は剴帝の攻撃に怯えて萎縮した戦いになっていた。
前方で苦戦していた。
ビットのビーム攻撃で助ける。
レン・シンが駆けつけてカイ将軍を助ける。
大義を見失っている、見損なったぞ。
私は剣や槍と一緒だ。
私を使いこなすことを恥じることなぞない。
レンの活でようやく蘇るカイ。
2人が融合合体する。
前方のグランエッジャに追いつきアロウと戦う。
エルシャを弾き飛ばしてグランエッジャの侵攻を止める。
戦う相手はアロウ、彼を倒せばシュウの野望も潰える。
アロウも本気で戦うが、異変?
ーーー次回 「姫が立つ時 天は泣くのか」ーーー
レン・シンの訓練と覚醒?
それよりもカイとレンの融合合体。
ブライハイトは形態が変化する。
これは他にも可能性がありそう。
まあ剴帝が強すぎてブライハイトを倒せるのが吉とでるか?
なので、リュートの戦闘があまり面白みがない。
もっと、科学で倒す的な武装や仕掛けが欲しい。
色々と防衛システムがあっても良いはず。
五等分の花嫁∫∫ TBS(3/25)#12終
最終回 第12話 シスターズウォー 後半戦
二乃は三玖を心配して仮病を先生に申告。
そんなもどかしい三玖を励ます。
言わないと分からない朴念仁、だから二乃は告白したことを告げる。
髪を切った二乃を可愛いと言った三玖、五つ子だから三玖も可愛い。
その頃、一花は風太郎を呼び出した。
三玖の真似でここは覚えてる?
一花は焦っていた、使えるものは何でも利用する。
あれが私、ここも覚えてるよ。
お前は一花だ。
お守りを買ったことは?
それは嘘だ、信じられない。
自室でくつろぐ五つ子たち。
五月は大人な下着を持参。
風太郎が2階のロビーで明日のコース選択を告げる。
そこでコースを全員で別にして風太郎と出会えた人が楽しむことにする。
一花は風太郎がEコースを選ぶことを事前に知っていた。
翌日、三玖が風太郎と同じコースになる。
一花、二乃、五月、四葉と全員で三玖を後押しする。
風太郎を一人にする二乃、同じ班の武田、前田をお化け屋敷に誘導。
一花は三玖を着物に着替えさせる。
2人で太秦映画村を見て回る。
ようやく話せるようになった三玖。
案外と簡単だったと気づくと心地よい。
二乃が応援しても譲ったわけじゃないと隙きを見て風太郎に抱きつく。
よろめいて三玖を押してしまって堀にハマる。
下着までびしょ濡れ。
五月の大人な下着を貸してあげる。
三玖のクロワッサンも四葉が拾って一花が持参してきた。
なぜだかクロワッサンが届いている。
風太郎が食べると美味い、努力したことは分かる。
実は母親が良くパンを焼いてくれた。
四葉は皆が仲良くなるように元気のない子を応援してしまう。
それで一花の思いに気づかなくてごめんね。
二乃も一花を非難したが、逆の立場なら同じことをしたかも。
でも6年前の風太郎とのトランプだけは嘘じゃなかった。
四葉が面白い子がいると話してくれた。
偶然にも風太郎とトランプしたのは一花だった。
風太郎のことをもっとよく知りたい、私のことも知ってほしい。
あの奉行所は好き、ドラマで使っていた。
そして風太郎を指差して好き。
家族も好き、後ろに4人が隠れていることは声が聞こえて分かっていた。
自分のことだと思っていた?自意識過剰くん。
4人に聞かれていたと知って恥ずかしくて逃げる。
三玖、告白を冗談にして良いの?
風太郎は皆が思っているほど朴念仁じゃないよ。
一花は三玖にごめんと謝る、三玖は始めから悪くないと怒っていなかったから許す。
一花は風太郎に昨日はごめんと謝ってキスする。
全て嘘だから。
盗撮騒ぎは風太郎が前田に依頼したのだった。
そして風太郎が誰かと結婚する未来のシーン。
今回撮影した写真はアルバムに含まれる。
1期のOPは良い曲で、この作品を表す曲ですね。
ーーー最終回ーーー
今回は三玖のエピソード。
ここまで良い感じだったけれど恥ずかしくなって顔を合わせられなくなってしまった。
告白しましたが風太郎も分かっていると知って冗談にした。
いかにもな三玖のエピソード。
そこに乗じた一花も謝って仲直り出来ました。
池のボートに乗ったの玲奈は誰?
一花だと思っていたが違うようですね。
五月が言っていたように四葉なのかな?
一花が6年前を知っているとは思わなかったが四葉が皆に話したのでした。
それで全員が知っていることにしたのは上手い。
五月と四葉の行動が弱いけれど、今後はアピール有り?
そして続編決定。
TVアニメ?劇場版?