バック・アロウ BS11(3/19)#11
第11話 真っ向勝負の戦争なのか 
レッカ剴帝国はリュート卿和国との戦争を開始する。
ゼツ凱帝は皇女にバカにされてお怒り気味らしい。
フィーネ皇女は二重人格を国民に明かしたい。
それで戦争に勝てるわけではない。
先ずは戦争に勝つ算段をお考え下さい。
プラーク機工卿は兄に機工卿をもう一度名乗るかと尋ねる。
しかし元の立場に戻る気のないソーラ。
それならせめて戦って皇女のお役に立てとバインドワッパーを渡す。
フィーネはエルシャとアタリーに友達ですと言われて喜ぶ。
戦争に勝つには抑え込んだ、別人格のほうが役に立つと考えていた。
今のフィーネ皇女だから協力したい。
戦争が終わったらゆっくりとお話したい。
リュート卿和国の作戦会議に出席するシュウ。
レッカ剴帝国は直線で攻める。
防御の弱い場所は攻めない。
それでも気になるならグランエッジャが防衛しましょう。
シュウは防御力の弱いシーボウをガイが突いてくると考えていた。
アロウにはリンガリンドの王になれば壁を超えられる。
両国が戦うドサクサに紛れて統一しろと告げる。
双方の力を合わせれば壁を超えられるかもしれない。
戦争はシュウの読みどおりだった。
本体は守りが厚いが最短距離で首都を攻められるコースを選択。
そしてガイはグランエッジャのシュウを狙っていた。
アロウはガイと戦おうとするがレンが相手をする。
ガイはシュウと戦うべく進む。
レンの戦い方はあまりにも刹那的だった。
最後にはブライハイトを捨ててアロウを倒すために自爆を選択する。
アロウもバインドワッパーを外して人に戻る。
自分の命を粗末に扱うやつは許さないと殴る。
そしてブライハイトで飛行してガイのブライハイトを空に持ち上げて落とす。
その間にグランエッジャから狙い撃ちする。
何度も繰り返す、これしかシュウに戦う術はなかった。
アロウは自身を剣に変えてアタリーに投げさせる。
周囲の敵を蹴散らせる。
シュウはアロウに問いかける、どうしてガイを仕留めなかったのかと。
両国民が俺の仲間になるなら殺す必要はない。
自分も願っていなかった筈。
ゼツ凱帝はプラーク機工卿の飛行可能なブライハイトが目障り。
不意打ちだが悪く思うなよと黒煙の中を狙い撃ちする。
威力は凄まじくブライハイトを一撃で城壁に縫い付けた。
お腹が空いたので食事にしよう。
ーーー次回 「」ーーー
レッカ剴帝国とリュート卿和国の開戦。
でもゼツ凱帝の力が異常過ぎる。
これではレッカ剴帝国が勝ちそうですね。
グランエッジャがゼツ凱帝を止めることが可能なのか？
戦争自体には意味がないはずなので、どちらが勝つのか？
アロウは壁を超えるためにどうするのかが主眼ですからね。
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WIXOSS DIVA(A)LIVE BS11(3/19)#11
第11話 限界だよ… 
ヒラナはすっかり心が折れてしまった。
デウス・エクス・マキナのマネージャーはNo Limitとのバトルを見て
Take a chance DIVAを発案する。
誰もがデウス・エクス・マキナにチャンレンジ出来る。
勝てばAランクにアップできる。
ヒラナはすっかり心が折れてしまった。
WIXOSSを辞めたい様子だった。
Take a chance DIVAへの参加もする気なし。
負けると分かっていてバトルをする気もない。
その夜はDIAGRAMとのバトルが予定されていたが棄権。
すっかり落ち込んだヒラナを心配するアキノ。
タマちゃんに相談するがヒラナの問題。
アキノが出来ることはない。
あの試合はエクセルがヒラナの心を折るつもりで戦っていた。
それでもヒラナが立ち上がらないといけない。
うちゅうのはじまり、DIAGRAM、Card Jockeyはデウス・エクス・マキナに挑戦する。
No Limitはヒラナが立ち直らないとチーム事態の存続も危うい。
マドカとサンガもレイに解散するつもりじゃないだろうなと励ます。
レイを倒すのはサンガだから。
公園でヒラナは店長と会う。
少しお話しましょう。
Take a chance DIVAにエントリーはしないの？
負けると分かっていて参加することはない。
WIXOSSには絶対はない、だから無限の可能性がある。
大好きな夢限少女のリーダーの言葉は覚えている？
にゃーちゃんから電話、DXMとバトルするから見に来て欲しい。
会場に向かうヒラナ、DIAGRAMがバトルしていた。
不利だが諦めないメンバー、それでも負けてしまう。
無様な敗北を笑う観客。
うちゅうのはじまり、も挑戦するが破れてしまう。
データでは測りきれなかった。
にゃーがヒラナに声を掛ける。
実は同じ事務所所属なのでDXMとは非公式にもバトルを行っている。
結果は0－162で一度も勝てていない。
それでも挑戦は諦めない。
Card Jockeyがバトルを開始する。
かつてのメンバーが訪れた。
今もヒラナを応援してくれている。
2人はヒラナの最初のセレクターだから。
夢限少女のリーダーの言葉を思い出した。
DIVAは仲間とセレクターと一緒に戦う。
一緒なら強くなれる、限界はない。
忘れてた言葉を思い出した。
アキノはヒラナが辞めるなら一緒に辞める。
レイもヒラナと一緒だったからここまで来れた。
弾いて川に落ちたカードを探すヒラナ。
それを見つけて戻ってきた。
もう一度、勝ちたい、戦いたい。
Take a chance DIVAの申込みは今日まで。
夢限少女のED
ーーー最終回 「」ーーー
すっかり心が折れたヒラナ。
DIVAバトルを辞めそうな状況。
そんな時、ライバルチームはDXMに戦いを挑む。
かつてのメンバーが訪れて思い出す、一緒に戦えば限界はない。
大好きな夢限少女の言葉さえも忘れていた。
もう一度、立ち上がるヒラナ。
描きたいことは分かるが、ルール無視にも思えるバトル。
そして折れた心が再び復活する、その原因となる理由が納得できない。
色々と納得できないエピソードでした。
やはり店長は夢限少女でしたね。
俺だけ入れる隠しダンジョン TBS(3/19)#11
第11話 ノルの決意 
遂に念願の素材屋がオープン、準備にエマ、ローラ、ルナも手伝ってくれる。
店名はレアショップ・スタルジア、虎が命名。
そして開店するが、全てはオリヴィア師匠のお陰。
そこでお礼に何かしたいと考えると1つしか思いつかない。
それはオリヴィアの死鎖呪からの解放。
大賢者に尋ねると15層に手掛かりがある。
14層で1人で挑戦コースを選ぶと細い橋を渡らないといけないのでギブアップ。
エマにオリヴィアのことを告げて協力を要請する。
14層の攻略に2人コースを選択する。
そこにはゴブリンがたくさん出現。
クッキーを与えると大喜び。
次のクッキーには毒を混ぜて通過。
15層に到着、死鎖呪がオリヴィアをコピーしていた。
鎖を解くと戦いになる。
2人では到底、敵わない戦闘能力だった。
エマを助けて2層の本体の部屋に移動。
師匠の弱点は？
エマは自分よりも巨乳なので教えない。
でもノルくんの町では苦戦した。
帰るとローラとルナがエロい美少女サンドイッチでLPをアップしてくれる。
町の記録を調べるとオリヴィアは聖女リトリーヌと戦っていた。
彼女には苦戦したらしく、生贄のスキル保有者だった。
少々高価だが、生贄のスキルを創造する。
町に死鎖呪のオリヴィアがやって来た。
生贄のスキルを発動するがかわされてしまう。
逆に雷属性の剣で切られて動けない。
これでオリヴィアの勝ちと剣を振りかぶられる。
ーーー最終回 「負けられない戦い」ーーー
ここまでノルに良くしてくれたオリヴィアにお礼したい。
そこで死鎖呪からの解放を思いつく。
しかしコピーを生成されてしまった、オリヴィアが強いのでコピーも強い。
さてノルたちはオリヴィアを倒せるのか？
それで彼女は開放できるのか？
倒さなくても開放できそうな気もするが、結果は？
アリス劇場は？
それにしてもローラの怪力なんて描いても何の役にも立っていない。
そんな無駄とも思えるエピソードがいっぱい。
もう少し内容を考えたほうが良さそうです。
それとも次回、ローラの怪力が役に立つ？
トロピカル～ジュ！プリキュア テレ朝(3/21)#04
第4話 はじけるキュアパパイヤ！これが私の物語！ 
未だ部活が決まらない。
新しく作ったら？ プリキュア部は？
そもそもプリキュアって何？ 伝説の戦士だとか。
そもそもプリキュアって何？ 伝説の戦士だとか。
図書館でプリキュアを調べるが該当書はない。
そこで人魚を調べるが見つからない。
人魚姫の本を持つ2年生の一之瀬みのりに話しかけるまなつ。
人魚や妖精は信じますか？
作り話だから実際に居るかはどうかな？
チョンギーレが調理中に負傷。
代わりにドクターのヌメリーが出撃する。
一之瀬みのりに関して先生に尋ねる。
文芸部所属で国語は学年トップ。
文芸誌に小説が掲載されていた。
まなつは感動してみのりん先輩に素晴らしいとべた褒め。
でも続きを書くのは嫌。
文芸部でファンタジーは認められなかった、退部した。
彼女の反応に悲しさを感じるまなつ。
水族館で人魚のモデル、ジュゴンを見ていると館長さんが人魚展を教えてくれる。
さんごと博物館で人魚の展示を眺めて感動する。
色んな展示物にローラは否定的。
全ては人間の空想。
そこで、みのりん先輩と出会う。
ローラが空想と現実は異なるとポッドから出てしまっていた。
みのりん先輩にも隠れても見つかってしまう。
ローラが正体を明かすがプリキュアにはなれない。
どうしても引っ込んでしまう。
ヤラネーダーが出現、2人は変身して戦う。
戦う2人のピンチ。
助けたいなら自分の足で一歩前に踏み出しなさい。
トロピカルパクトが反応する。
キュアパパイアに変身するみのりん先輩。
2人を助けて戦うキュアパパイア。
空想みたいな世界だが、これが私のリアル。
ハートルージュロッドが出現。
プリキュアぱんぱかパパイアショットで浄化する。
尾ひれに触ってみる？
凄くリアル。
劇場版仕様のヒーリングっど♥プリキュアとトロピカルージュEDの合体映像でした。
ーーー次回 「先輩参上！燃えろ！キュアフラミンゴ！」ーーー
今回はキュアパパイア、一之瀬みのりの登場。
そこまで急がなくても良いと思うですが。
出来ればキュアコーラルのフルバンクを今回も見たかった。
キュアパパイアは可愛さと面白さが同居した変身バンク。
体でパパイアを表現するシーンが変身バンクと必殺技に登場。
そして初めてのメガネを外して変身する。
そう言えば変身シーンで眼鏡を外すのは初めてですね。
普通は眼鏡が外れているところから始まるから。
それにしてもバンクで前転したりとかなり、あざとさ演出が見受けられる。
ビクトリーの時の爆発に煽られるシーンも弾けてる。
なんだか一番トロピかってる感じがする。
それにしてもプリキュア勧誘のローラが本気過ぎるというか
やりて婆的な積極さを感じる。
全員にチャームポイントが設定されていて、キュアパパイアはアイズ。
だからキウイみたいな武器を創作して目に当ててビーム。
ハピネスチャージプリキュアのキュアラブリーの目からのビームは違和感あった。
それよりもかなり良いビームの表現。
あの目がキウイならマンゴーが登場することも有り得そう。
君たち、キウイ・パパイア・マンゴーだね、な演出？
最後のEDダンスが劇場版仕様かな？
ヒープリとトロプリの合作は時間の都合で圧縮されたのでしょうね。
突然途中から始まりましたから。
キュアフラミンゴはキュアショコラ的なキャラになる？
呪術廻戦 TBS(3/19)#23
第23話 起首雷同ー弐ー 
呪胎九相図の血塗と戦う虎杖。
相手の攻撃をかわしてパンチ、キックを当てる。
釘崎と伏黒は呪霊を祓うべく、もぐら叩きの様相を呈していた。
釘崎が外部から何者かに引き込まれる。
私は大丈夫だからと伏黒に八十八橋の呪霊退治を任せる。
血塗が仲間らしく反応して追いかける。
伏黒は虎杖に釘崎の身を案じて呪霊を追わせる。
もぐら叩きの呪霊は全て祓った。
しかし結界は晴れない。
実は特急呪霊が隠れていた。
それは少年刑務所で遭遇した呪霊に似ているが明らかに強い。
虎杖が宿儺の指を飲んでから共振が始まった。
潜んでいた呪霊が活性化したがごとく出現し始めた。
伏黒は五条に稽古を求めた。
虎杖が成長して追い抜かれたので追いつきたい。
五条先生は伏黒に問う、どうしてバントした？
チームで戦うなら役割がある。
俺や虎杖ならホームランを狙う。
チームで戦っても死ぬときは一人。
本気の出し方知らないでしょ。
死んで勝つと死ぬ気で勝つは違うよ。
呪霊の攻撃で気絶していた。
ヤケになった伏黒は領域展開を始める。
今までの固定概念を捨てて自由に解釈しろ。
今はブサイクでも良いから自由に術式を拡大解釈する。
領域内では伏黒が圧倒的に有利。
宿儺も伏黒の覚醒を喜ぶ。
特急呪霊を倒すことに成功する。
その呪霊もまた宿儺の指を依代としていた。
結界が消えていく。
伏黒は覚めた中学生だった。
今日も学校の不良を締めていた。
津美紀は喧嘩した恵を注意する、しないと約束したのに。
悪い人が嫌い。
恵の父と津美紀の母が一緒に蒸発した。
父は禅院家の分家だった。
そこで五条が交渉して呪術高専に入学させた。
恵が中3の時に突然姉は誰かに呪われて寝たきりになった。
今なら姉の気持ち考えは分かる、当時はガキだった。
この特級呪霊を倒しても姉の呪いは解けないだろう。
疲れたと眠る伏黒。
特級呪霊が祓われたことを感じる釘崎と呪霊壊相。
壊相の狙いは宿儺の指。
伏黒の下に向かうのが分かる釘崎は攻撃を仕掛ける。
そこに血塗と虎杖が出現する。
ーーー次回 「」ーーー
今回は伏黒の覚醒。
虎杖に追い越されたので焦る伏黒。
もっとなりふり構わず本気になれ。
五条先生の言葉で領域展開に成功。
そして特急呪霊を祓えたのでした。
次は釘崎の番？
あまり虎杖には関心無さそうなのでどうかな？
ブロトピ：今日のブログ更新
