俺だけ入れる隠しダンジョン TBS(3/12)#10
第10話 温泉へ行こう
英雄学校に転校生がやって来た。
そして特別授業が開催される。
男子は女子風呂を覗けるとやる気満々。
エマの冗談に女生徒が全員期待してしまう。
浮かれる男子にエルナ先生は手厳しい。
魔獣が出現することもあるから各自で隊列を考えろ。
レイラが魔獣討伐にも参加しているので隊列の指示をする。
盗賊が掘った落とし穴だと告げる妖精のピクシー。
魔物意操のスキルを保有している。
温泉への近道を案内してくれる。
エルナ先生は特に何も教えない。
暗い洞窟を案内される。
ヨルトは罠を探知できるので考えずについて行く。
しかし道が枝分かれしている地点で魔物が隠れているのではと尋ねてみる。
魔物意操のスキルで襲わせるのではと問いただすと正体を表す。
リザードマンが潜んでいた。
温泉に入るためだと男子は一気に戦う。
しかし女子に数体が向かってしまう。
女子は特に問題もなく強かった。
ピクシーは体重倍増で逃走を阻止する。
洞窟を抜けるとエルナ先生は、外には魔物も居る、罠を仕掛けていることもあると
説教するが温泉が見えると聞いていない。
男子は女子風呂を覗くことが目的だった。
ノルはエマの言葉に従って覗きを拒否。
女子の心に傷をつけてしまうよ。
仲間に入れるべく追いかけられる。
女子風呂の前にはエルナ先生が待ち構えていた。
ノルも覗き阻止を手伝う。
しかしヨルトは筋肉増強剤、アイテムなどを買い込んでいた。
簡単には倒せない。
しかしチビで俊足のケントが本命だった。
倒れて気絶したふりを装っていた。
追いかけるが追いつけない。
鈍足のスキル想像はLP2000が必要で残りは200。
生命の維持にも支障が出るかもしれないがスキルを付与するしか術がない。
それでも頑張るケント、女子風呂に到着。
しかしエルナ先生の指示で男子を閉じ込めるまでは待機していた。
LPが残り少なくてダウンするノル。
目覚めると女子風呂に入れていた。
ただしタオルで目と腰を隠していた。
LP切れを知るエマは背中に押し当ててフニフニしてくれる。
エルナ先生もご褒美にフニフニ。
その夜、LPは1万を超えていた。
ーーー次回 「」ーーー
テコ入れの温泉回でした。
それからレイラが転校してきた。
他には何があったのだろうか?
オリヴィアも登場しないしローラ、ルナも登場しない。
アリス劇場もない。
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WIXOSS DIVA(A)LIVE BS11(3/12)#10
第10話 逃げるな! 
デウス・エクス・マキナが対戦相手にNo Limitを指名した。
鯛焼きのお礼、受け取って。
ヒラナは初めてエクセルがデウス・エクス・マキナのメンバーだと知る。

しかしヒラナは一人やる気で作戦ノートを考えていて眠れなかった。
タマゴからデウス・エクス・マキナのバトルデータが手渡される。
いつかは戦闘を夢見て集めていたらしい。
ムジカからもデータ、デウス・エクス・マキナの休日の過ごし方。
あまり意味はないと思われる。
3チームがNo Limitを応援してくれる。
エクセルは一人でカードバトルを練習していた。
今回No Limitとバトルをするのは昔の自分を取り戻すため。
夢限少女目指して頑張ってきた。
ヒラナが言った言葉、諦めなければ何度でも戦える。
諦めなければ限界はない。
今までの対戦相手は負けるとDXMは強いと泣きそうな笑いを浮かべる。
それが我慢ならなかった。
せめて3ターンは持って欲しい。
遂にバトルが始まる。
互いに攻撃を仕掛ける、殴り合いなら負けない。
これからが本番だよ。
しかしヒラナは次の攻撃に備えて手札を配置して守りを強化する。
それでは甘い、次の攻撃があると思ってるの?
ヒラナも泣きそうな笑いを浮かべて強いと告げる。
他のチームと同じだった。
もう一度、何度もバトルを仕掛ける。
逃げるな、限界を作るな。
痛くて辛いのに私は何やってるんだろう。
どうしてDiVAやってるの?
マキナが止める。
心が折れたヒラナだった。
ーーー次回 「」ーーー
戦うまでは良い感じでしたが、現実は異なった。
負けるにしても良い戦い方を求めたヒラナ。
それは既に普段の戦い方とは異なっていた。
エクセルはもっとガムシャラに通じないまでも必死な戦いを求めていた?
彼女が求めていたものをヒラナは持っていると思った。
でも違った、今まで戦った相手と同じだったと失望感を拭えなかった。
今回はムジカがギャグキャラとして良く機能していた。
作画も怪しかったですね。
トロピカル~ジュ!プリキュア テレ朝(3/14)#03
第3話 自分を信じて!キュートいっぱい!キュアコーラル
まなつは未だに部活を決められない。
さんごちゃんも同じく決めていない。
日曜日にお友達とお出かけ、ローラは仕方ないからと一緒に行ってあげようかと
焦らし戦法はまなつには通じない。
クライメイトとお出かけ、ショッピングでは可愛いものが目当て。
まなつは他の子とは好みが違ってもハッキリと言える。
でもさんごは気にして同じものを言ってしまう。
そんな自分の自信の無さが気になっていた。
まなつの母は水族館勤務、皆で行くことになる。
そこでも、まなつはダイオウグソクムシを可愛いと言える。
クラスメイトは可愛いとは言わなくても気にしない。
外のプールで泳ぐローラと遭遇する。
本物の人魚だと触らせてくれる。
そしてプリキュアかもしれないとトロピカルパクトで確認。
まなつたちが呼ぶので逃げ隠れるローラ。
帰ると月曜日からはプリキュア探し頑張ろうね。
まなつは焼きそばパン大盛りと言える。
そんな彼女にあやかりたい?と屋上でのランチに同行する。
そこで彼女の過去を話す。
他の子はピンクを選んで、紫色が可愛いと選んだのは一人だけ。
それから自分の好みを言うのが恥ずかしくなった。
ハッキリ言えないさんごがオカシイとローラが口出し。
自分の可愛いを信じなくっちゃ。
そこでローラを密かに紹介すると昨日、既に面会済みだと分かる。
プリキュアには向いていると思うがパクトは反応しなかった。
ヤラネーダが出現する。
モンスターが出現したところには人魚が居たって。
人魚が操ってる悪者?
そんなことない、人魚は可愛い、良い人。
まなつを追いかけるさんご、キュアサマーが戦うがピンチに駆けつける。
可愛くて格好いいプリキュア、自身がないときにはメイクで気合を入れるの。
キュアコーラルに変身する。
プリキュア!もこもこコーラルディフュージョンで浄化する。
でも部活はまだ決まっていない
ーーー次回 「はじけるキュアパパイア!これが私の物語!」ーーー
キュアコーラルの登場回でした。
自分の可愛いが他人と違ったらと余計な気遣いをしてしまう少女でした。
子供のときは自分だけ違うと気にしてしまうのですよね。
大人になると言えることでも、子供は言えない。
自分の可愛いが信じなくちゃ駄目。
なんとも少女らしい説明ですね。
自分に自身を持っているようになったさんごはプリキュアにもなれた。
変身バンクから行動から可愛いを全面に押し出したキャラ。
あざとい黄色の系譜を受け継いだプリキュアですね。
もう紫一色のキャラです。
ビクトリーは全員が言うようですね。
大きな帽子があざとい、変身バンクがあざとい、スタッフの拘りが凄い。
EDは劇場版使用のヒーリングっど♥プリキュアも参加映像の特別仕様。
今週末には公開ですね。
キュアパパイアは次回予告でなんとか登場してますが、キュアフラミンゴは
劇場公開が先となってしまった。
今までなら今回が6話、3人は登場しているが4人目はギリギリな感じ。
ゆっくり描けば8話程度は欲しいところでしょう。
バック・アロウ BS11(3/12)#10
第10話 持たざる者にも意地はあるのか?
フィーネ王女は明後日のレッカ剴帝国との開戦を決めた。
フィーネ王女は明後日のレッカ剴帝国との開戦を決めた。
そこでグランエッジャに目をつけた。
エルシャに戦ってグランエッジャを引き渡すことを求める。
自らグランエッジャを差し出すのもあり。
プラーク卿も騎士として誇りにかけて誰にも邪魔させない。
アロウたちに食事を届けるソーラ。
しかし尾行されてしまった。
突然現れたピエロが追い払って、ある場所に案内される。
あのお方とは逆らってはいけない人物。
ソーラは知っていた、この国の最高権力者、選帝卿
40人の候補者からフィーネを選んだ。
残りは処刑だが、彼の身の回りの世話を行っていた。
彼は体内にバインドワッパーを持つ人物。
だから力を使わないように加減して生きている。
皇女フィーネは事故に会い、ルドルフの血を輸血した。
そのせいで人格が分裂した。
戻ったアロウたちをプラーク騎士団が襲う。
そこで闘技場に到着、エルシャとプラーク卿の戦闘に参加するが断られる。
重くて振るうのも大変だが、加速装置が発生。
飛び上がって斬りつけてプラーク卿を倒す。
今までの好戦的な人格を受け入れて融合する。
エルシャは国としてフリュート卿和国と同盟を結ぶ。
ーーー次回 「」ーーー
更なるキャラが登場。
王位継承権、40番目のフィーネが皇女になれた理由。
それはルドルフ選帝卿の決定でした。
彼は体内にバインドワッパーを持つ。
また、とんでもない設定で実力は世界を滅ぼすらしい。
だから普段は力を加減している。
とんでもない設定で彼がその気になれば、壁を壊せそう。
取り敢えずはグランエッジャがリュートの先鋒として戦うようです。
アロウはどうするのだろうか?
壁を壊すことには関係無さそうですが。
プラーク卿はブライハイトに乗れないの?
信念だけを切ると言ってたので皇女様ラブが無くなった?
五等分の花嫁∫∫ TBS(3/11)#10
第10話 五羽鶴の恩返し
理事長の息子である武田が前回のテストで学年トップ。
風太郎の成績が落ちたのは五つ子が足手まといになっているせいだ。
今度の全国模試で一桁の成績を取って見せると宣言する。
模試対策に風太郎は忙しいので誕生日パーティは一旦取りやめにする一花。
でも抜け駆けは良くないと悩む。
それなら模試が終わったら全員で渡しましょう。
模試勉強中の風太郎に眠気覚ましドリンクをプレゼントする五月。
塾のバイトを始めたらしい、自分の将来の目標に合わせて。
今度時間があればゆっくりと話したい。
目覚めると四葉考案の折り鶴、中身は頑張ったテスト結果5人分。
帰るとらいはが誕生日を祝ってくれた。
武田は父に模試の結果を報告。
五つ子の成績はアップしていた。
彼は全国8位、風太郎は3位だった。
誕生日を五つ子に祝ってもらう。
修学旅行の準備が始まる。
自由時間は5人の班で行動する。
三玖は手作りクロワッサンを修行中。
自由時間に一緒の班となりランチに食べてもらいたい。
悩む四葉に一花は風太郎と3人の班を作ろうと告げる。
らいはに誕生日のお返しにと英単語カードを渡そうとするが拒否。
林間学校でお世話になった四葉にお返しをするべきと言われる。
四葉を誘ってプレゼントを本人に尋ねる。
それならばと外出、まるでデートです。
しかし、レストラン、スパ、映画館、洋服と他の姉妹の好みを教える。
そう言われて四葉がよく訪れる公演を案内する。
そんな四葉に風太郎も対抗するブランコ、ハプニングに笑顔になる。
四葉が欲しかったもの、風太郎の笑顔が貰えて満足。
五月が着なくなった服を処分する。
その箱から落ちた写真は幼い頃の京都で撮った風太郎との写真。
それを拾った一花は何やら思うことがあるのか返さない。
勉強の前に三玖が修学旅行の班を決めたい。
四葉が自分を除いて風太郎が参加する班を提案する。
二乃は自分とフー君の2人だけの班がいい。
フー君連呼にムカつく三玖。
結局は五つ子の班に決まる、いつもどおり。
ーーー次回 「」ーーー
今回は出番の少ない四葉のエピソード。
一番控えめなエピソードだけに高感度MAXですね。
健気な三玖も良いですが、四葉のキャラとは正反対の控えめも良い。
二乃の暴走列車は一花には強敵。
腹黒戦略な一花の策をことごとく打ち砕く二乃。
この2人の絡みも上手く機能している。
ここまで出番なしの五月。
いつトキメクのでしょうね。
でも幼い頃に京都で会ったのは五月でした。
大事なら大切に保管すると思うけれど、既に会わないと告げたので封印するつもりかな?