裏世界ピクニック BS11(3/08)#10
第10話 エレベーターで焼肉に行く方法
鳥子から池袋で焼肉のお誘い。
茜理も一緒、お店に向かう。
鳥子が待っていた、茜理はお店の座席を確認に向かったらしい。
茜理にアドレス教えたの?
空魚は電話に出ないので鳥子に連絡しているらしい。
小桜にきさらぎ駅に行って米軍を助けることを相談したい。
でも茜理が居るのでまた今度。
鳥子は助け出したいと考えている。
八尺様の帽子は解けたが残っているので、利用すれば行けるかも?
茜理の戻りが遅い、連絡が届く。
エレベーターが色んな階に止まって変な場所に降りた。
そこは屋上で5階、先輩が手を降っているので向かう。
電話が途切れた、池袋のビルも10階。
ネットロアでは10階以上のビルでエレベーターから裏世界に行けるらしい。
ただし、、何処からでも行けるわけでもない。
恐らく茜理は中間領域に捕まっている。
裏世界なら分かるが中間領域は殆ど分からない。
茜理を救出するためにエレベーターに乗る。
小桜が駆け込んできた。
時既に遅し、鳥子が神保町のビルと同じやり方を試す。
5階でいつも女性が乗り込もうとするので拳銃を構える。
鏡台、人形、階段、ブラウン管の山、美容院、茜理を発見。
茜理は髪の長い空魚を追いかけていたらしい。
空魚の目、鳥子の手から異常な反応。
小桜は遅れ気味、いざとなったら私は置いていけ。
鳥子の左手を借りてそこに触れる。
気絶から全員が目覚める。
ようやく元の世界に戻れた。
焼肉店に予約していた茜理。
茜理を助けようとした空魚は人の心が無いわけじゃない。
でも今回は小桜が一番、心を感じた。
きさらぎ駅の風景。
ーーー次回 「」ーーー
焼肉に行くのも大変。
茜理は裏世界に関わりたい様子。
前回のバトルで空手が通じるので怖いもの無しな感じで危ういですね。
でも次回からは米軍救出作戦ですね。
2話で救出できて終わりかな?
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7SEEDS TokyoMX(3/08)#22
第22話 雨水
花は藤子、ちさと出会う。
腕が植物の毒で青紫色に変色したから。
彼女たちも洪水で春チームとは別々の行動。
2人は痩せていた。
花は秋チームと出会い、夏Aチームとも出会った。
安居と涼に殺されかかったことを思い出した。
蝉丸はミサイルを見てしまった。
上に登る階段がないのでミサイルを運ぶエレベータを利用する。
ナツは安居に命綱を引っ張って貰ってはしごを登る。
はしごを踏み外して落下するが命綱のお陰で無事に登りきる。
安居の反応がないので登ると怯えていた。
洞窟で茂が亡くなったことを思い出していた。
茂のロープを切った。
7人が未来に生きるためにテストを行っていた。
他のメンバーは皆、殺された。
独白を聞くナツと嵐、それが7SEEDSプロジェクトなのですか?
どうして逃げなかったのですか?
講師を縛って全員で逃げればよかった。
それは、思いつかなかった。
未来を生きるために選ばれたかったのですか?
自分で選んだのでなければ洗脳です。
7人に選ばれることを望んだのですか?
なぜテストを受けるか考えましたか?
なぜ逃げなかったのですか?
考えなかったことが問題です。
他の選択肢を与えなかった。
それは気付かれないように仕向けたのです。
そもそもテストなんて受ける必要もなかったのです。
夏Bチームも、何も知らされず生き残る事を強いられた。
それは夏Aチームも同じ。
間違った世界ですね。
声を聞きつけて涼、まつり、蝉丸が到着。
洞窟の中でロープを切ったのは茂る本人だ。
涼も切ったが彼も切った。
安居を助けるために自らの意思でロープを切った。
安居には茂は保護対象で自分よりも見劣りのする相手。
だが彼は自分で考え自分で判断できた。
安居、自分で決めて責任を取れる人が未来へ行ける。
そんな人になれ。
安居の中で茂は告げる。
助けに来てくれてありがとう、未来で頑張って、またね。
別々に上に登って合流しよう。
俺らは自由だから、自分で決めていい。
やさぐれた人間は温室育ちにはなれない。
でも温室育ちはやさぐれる事もできる。
蝉丸は安居を励ます。
ーーー次回 「」ーーー
今回は安居のトラウマ克服エピソード。
これでおかしな人格は消失するのだろうか?
花も藤子、ちせと合流。
馬とうり坊も一緒に行動するのだろうか?
そう言えば腕が植物の毒で青紫に変色したのでした。
別れた後では治ってた。
花は荒巻と出会うと思ってましたが違いましたね。
そろそろ花と嵐も出会うのだろうか?
出会ったり離れたりは良いけれど、最後はどうなるのでしょうね。
ミサイルが発射されて終わり?
ハッピーエンドは見えない。
転生したらスライムだった件 2期1部 BS11(3/09)#33
第33話 全てを賭けて
エレンのお伽噺からシオンたち、亡くなった者の魂が四散していなければ
全ては自身の甘さゆえと告げると全員がリムルに甘えていた事を告げる。
ハクロウは全員の甘さ故だと結論づける。
元は人間で亡くなってスライムに転生した。
だから人間とは敵対しないと考えてきた。
それが甘い考えだった。
理想論だとカイジンには笑われるが嫌いじゃない。
それには人間に武力で敵対することが間違いだと分からせる。
必要なら人間を守る事も考える。
今から反撃を開始する。
ファルムス王国と西方聖教会との連合軍2万兵は3日後にテンペストに到着予定。
その前にこちらから迎え撃つ、連合軍は魔王になるためにリムルだけで対処する。
その代わり四方に張られた結界の発生装置を壊して欲しい。


東はベニマル、西はハクロウとゴブリンライダーズ、北はガビル、南はソウエイ。
西はドルムンドに繋がる街道があり、守りの本体が陣取っているはず。
人間には手加減する必要はない。
ハクロウは転生者の太刀筋は見切っている。
そしてシュナには魂が四散しないように結界を張って欲しい。
エレンも護衛につく。
リムルはファルムス軍に向かう、今回の事件は俺の甘さが原因だ。
例え人間相手でも非常になることを決めた。
ーーー次回 「神之怒」ーーー
状況説明で終わりました。
これって分割2期の影響が生じていると思う。
連続の2クールなら途中で終わること無く続けられるが、切の良いところで
終わろうとしている感じがする。
それなら、もう1クール伸ばせば良かったのに。
作画代は誰かにパッケージと交換に支払ってもらえば良いだけだと思う。
この作品の場合、今更逃げるアニメーターも居ないだろうし、
制作会社も潰れないでしょう?
まあ仮納品の制度が認められるかは別問題だけど。
まあ仮納品の制度が認められるかは別問題だけど。
ゲキドルなんて5年近くも掛かっているけれど。
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 BS11(3/08)#10
第10話 たとえば「ネバーランドで一泊二日してくる」並にありえない 
伝説の村への帰郷
コンロン村でセレンのベルトに避難したヴリトラを分離する。
ドワーフのユーグがゲートを管理している。
彼もアルカ同様に弱い100歳のアラハン、アラウンド・ハンドレッド。
ヴリトラのウロコで作ったエプロンはユーグのアイデア。
コリンとクロムも参加、国王は御前試合を申し込まれたが
コンロン村は一見は普通。


でも村民の体力が異常だった。
誰もが異常な筋力を持ち、魔法も自由自在だった。


とんでもない村だった。
フィロはピリド流を独学で学んだので一手ご指導を所望する。

リホはキラーピラニアを代わりに運ぼうとするがとても重くて運ぶと真っ白になった。
曲がりなりにも国家反逆を企んでしまったのだから許されるべきではない。
歓迎の宴が催される。
アルカ村長はロイドとの結婚式と冗談ではない冗談の挨拶。
食事はモンスターが含まれているが美味い。


ロイドの彼女は誰かと尋ねられて反応する5人。
村長のアルカもその気だった。
アルカはユーグと密談する。
魔法もルーン文字も人間が解析を始めている。
そろそろ次の段階に移行しても良いのでは?
ブリトラは記憶を思い出すかもしれない。
もう少し待て、ワシの判断で決める。
パンツまで借りたので脱いだところでロイドがお茶とお菓子を届ける。
フィロがとっさの判断で追い払う。
マリーはメルトファンに過去の経緯を尋ねる。
行商の男に禍々しい卵をもらった。
それを言われるままに国王に献上したら乗っ取られた。
そいつは私が何に見える?と尋ねた。
その言葉には聞き覚えがある。
ーーー次回 「」ーーー
コンロン村を訪れた一行。
歓迎はされるが異常な村だった。
ロイドが一番弱いのも納得できる異常さ。
そして村長アルカはソウの企みを未然に防ぎたい。
ドワーフのユーグと相談。
何やら言えない秘密がある様子。
コンロン村の秘密も加えて人間界には知らせたくないこともあるのかな?
のんのんびより のんすとっぷ テレ東(3/07)#09
第九話 おいしいご飯を作った
越谷家はデパートに出かける。
夏海はお化けが出るかもと脅すのは忘れない。
お腹が空いたので台所に向かう。
このみが電話するが電波状況が悪くて直ぐに切れたのでイタズラ電話?
イタチを捕まえようと対峙するが再び蛍の家から電話する。
れんちょんとの会話の流れで見てるよ。
是非とも捕まえようと網を振るうが転んでしまい顔の上にイタチが落下。
こうして座敷わらしの伝説が誕生したのかと納得。
小鞠が悲壮な思いで編み物をしている。
蛍と編み物をしてプレゼント交換する約束をした。
失敗作はあった、首が出せないセーターとか。
実はレギンスを完成させていると披露する。
続いて通天閣の先っちょは嘘でボールです。
続いて変な形のマフラー。
言い訳も苦しいので、小鞠が失敗作を白状する。
それなら今度は一緒に編みましょう、私も教えられるから。
レギンスは良いけれど、股引と言われると要らない蛍。
今夜の食事は小鞠が調理する。
前回は味のない焦げたグラタン、焦げタンを調理したので辞めて欲しい。
母には毒を盛られるから調理をお願いする。
母は小鞠に任せるつもり。
せめてお兄ちゃんをヘルプに付けてほしい。
お兄ちゃんは何でも自分でやるからヘルプにならない。
4時から調理を始める、材料を見て決めよう。
カレー粉があったのですんなりとカレーに決まる。
玉ねぎを切ると目に染みる、材料は玉ねぎだけで良いや。
鍋には昨夜の残りの肉じゃががある。
これを利用すれば材料は同じなのでカレーが調理できる。
早速、砂糖を探すが夏海が遊びで使っていた。
砂糖を大量に必要とするのにと考えてしまう。


母が鍋が焦げていると注意する。
これくらいなら大丈夫、火を止めれば良いだけ。
母の教えでカレーが完成した。
でもおかわりが欲しい。
ーーー次回 「寒くなったり、あったかくなったりした」ーーー
今回はイジラレ役の小鞠がメイン。
お姉ちゃんらしい性格だけど夏海にはイジられる。
それでも女の子らしく家事をしようとして失敗する残念さ。
そこらが小鞠ちゃん。
蛍にも愛される所以かもしれない。
留守番、編み物と失敗続きでしたが最後は素直に母にヘルプを
求めて大成功でした。
なんだか昭和のホームドラマを見ているような内容。
失敗のオチが待っているだけに、そこまでの過程をどう描くかがポイント。
最後のカレーは成功したのは素直だったから。
夏海やひかげでは、そうはいかない。
その辺りの個性も上手く描き分けられている。
でもカレーの具を玉ねぎだけで良いというのはどうかと思う。
その辺りの大雑把さが編み物の敗因にも繋がっていると思う。