五等分の花嫁∫∫ TBS(3/04)#09
第9話 ようこそ三年一組
一花が家賃の5等分を提案する。
4人はバイトすることになる。
三玖と二乃は風太郎がバイトするカフェの面接に訪れた。
店長は決められず風太郎に丸投げ。
ケーキの調理で決めると二乃だった。
偶然にも向かいのパン屋もアルバイトを募集していた。
三玖はそちらで面接する。
三玖は風太郎と一緒でなくとも良い様子。
風太郎の好きな女子を目指すから料理を頑張る。
3年生になって風太郎と五つ子は偶然にも同じ3-1になる。
五つ子の見分けはクラスメイトには無理だった。


風太郎が教えるが、外見上の明らかなリボンや髪飾りによる違いだった。
クラスの女子が風太郎の腕を掴むのは許せない三玖。
四葉が無理やりクラス委員に立候補する。
他には誰も居ないので四葉に決まる。
男子は四葉が風太郎を推薦して決まる。
三玖が風太郎に願いを5つ尋ねる。
お金持ち以外にはありえない。
それでも無理やり5つ尋ねる。
実は風太郎の誕生日が近いので準備していた五つ子だった。
二乃のバイト初日、三玖もバイトだったが風太郎の好きなものを
それとなく聞いておいて。
その日は、有名レビュワーMAYが来店する。
彼女のレビューで売上が変わるので気を使う店長。
二乃は自慢のケーキ作りの腕を披露する。
しかし生地の調理に失敗する。
再度、調理し直すが頑張りすぎ。
少しは休むことを命じられる。
自分のミスを取り返そうとする二乃。
風太郎も色々と失敗していた。
そんな実例で慰めて励ましてくれる。
告白してから何の音沙汰もない風太郎を気にしていた二乃。
初めての告白で対応に困っていた。
それでも返事をしようとするが今は言わないで。
今までは辛く当たってきたので悪い印象しか持っていないはず。
私がどんなに風太郎を好きか知ってほしい。
MAYが来店、五月だった。
一花は登校時に風太郎を待ち伏せする。
そのひと時が彼女の時間、風太郎と並んで歩けるタイミングだった。
一緒に歩けることが嬉しい。
でも4人が登校するのを発見する。
4人の事を話す風太郎は嬉しくない。
2人のときは私だけを見て欲しい。
駄目に決まってる。
クラスでは一花の映画の件が話題だった。
すっかり有名人の一花。
でも風太郎の言葉は嬉しかった。
クラス中が一花に質問攻めで大変。
三玖に変装してやり過ごす。
風太郎は三玖だと思い込んでいた。
一花、風太郎のことが好きだよ。
私も応援するね。
嘘じゃないよ。
ーーー次回 「五羽鶴の恩返し」ーーー
皆が各自、動き出しました。
二乃、一花が積極的。
特に一花がズルい。
他人の変装で告白までは良いけれど、応援するは拙い。
四葉も同じクラス委員で動き出した。
五月だけが好きではない。
三玖が健気ですね、風太郎の好きなタイプになろうとする。
これからも三玖を選ぶのが正解に思える。
一花は二乃の告白を聞いたし、三玖の思いも知っているので
焦りがあるのかな?
スポンサーサイト
俺だけ入れる隠しダンジョン TBS(3/05)#09
第9話 夜会へゴー
隠しダンジョンでもらったお宝、風操作系はエマにプレゼント。
今度のダンスパーティに参加して欲しい。
準男爵は身分を馬鹿にされるので参加はしたくないがエマの頼みなのでOK。
攫われて酷いことされても気にしないよね。
普段とは異なるエマが気になる。
帰宅すると父が泣いていた。
レアアイテムショップを開きたいが準男爵には良い物件を貸してもらえない。
期待はしていないからと正直に告げるノルだった。
夜会でエマはドレスアップして綺麗。
そんな彼女には交際を申し込む貴族も多い。
勝手なことをしたが、エマに悔しい思いはさせたくない。
舞踊術のスキルを創作、付与する。
エマに緊張を解されて息の合ったダンスを披露して勝利。
今夜の夜会には怪盗ファントムから犯行予告が届いていた。
人魚の涙をいただくと。
冒険者ギルド、ラ・ムーに警備を頼んでいる。
レイラと仲間が守ってくれるので安心。
しかし突然の停電、エマを盗まれる。
狙いは人魚の涙とエマだった。
レイラと共に2人を追いかける。
火鳥を召喚する、近接格闘術のレイラには分が悪い。
女性のファンは雷が苦手、水に雷の紫電をミックスして放つ。
ファンを拘束することに成功。
しかし男性の怪盗トムはレイラの仲間に化けていた。
重力操作が可能で騙されて動けない。
エマに一目惚れしたので盗んだのだった。
でもエマは大事な人だと重力制御にも負けずに接近する。
エマがトムを攻撃、ノルのパンチで倒す。
宝石も取り返したのでお礼にとお店を格安で借りてくれる。
エマも手伝ってくれるが、妹アリスには不愉快だった。
ーーー次回 「温泉へ行こう」ーーー
今回はエマがメインでしたね。
幼馴染フォーエバー。
他のヒロインは一切登場しない。
師匠さえも出番なし。
次回はテコ入れの温泉回。
エマとはキス経験済みなので、普通にキスしてますね。
他のキャラとはキスしないのだろうか?
これでは幼馴染が大勝利ですね。
バック・アロウ BS11(3/05)#09
第9話 愛を語る唇はなぜ牙を隠すのか 
フィーネ姫は二重人格者だった。
剣を片手に追われるアロウと2人。
プラーク卿が姫の代わりに成敗を引き継ぐ。
プラーク卿相手では勝てないのでブライハイト起動。
しかし飛行可能なブライハイトの相手は苦しいと起動を終了する。
アロウの体長は実験の影響で優れなかった。
そこにソーラ医師が駆けつけた。
彼はプラーク卿の兄で先代の機工卿だった。
シュウ、アロウを殺害すると姫の治療が出来なくなるぞ。
グランエッジャのコンピューターで解析する。
アロウは唯一ブライハイトを倒しても操縦者を殺さない。
信念だけを壊すことが出来る。
それでも通用しないので、目眩ましで脱出する。

地下道に隠れる4人。
国王が亡くなって王位継承者は40人、フィーネ皇女は40番目だった。
レッカ凱帝国に対抗するためにグライダーでの飛行を研究していた。
フィーネ皇女がそれを聞きつけてプラークと飛行を楽しんだ。
幸い2人は無事だったが、二重人格が発症してしまった。
プラークは女を捨て機工卿を引き継いだ。
フィーネ姫は王位を継承した。
西方遠征から戻った皇帝は自身の力を国民に見せつける。
ブライハイトを生身で倒したのだった。
これで周囲に憂いは無くなった。
リュート卿和国を制圧するぞ。
フィーネ姫に開戦の連絡をする皇帝。
面白い受けたってやろうじゃねえか。
お前たちこそ全滅だ、足を舐めさせてやるぜ。
ーーー次回 「持たざる者にも意地はあるのか」ーーー
フィーネ姫の二重人格はプラークと兄しか知らない。
逆に他の誰にも知られてはいけない。
それがレッカ剴帝国の開戦通信で知られてしまった。
これでアロウたちも無罪釈放されそうです。
と言うか戦力に利用されそうですね。
それもありな気はする。
傭兵として味方してポジションを得る作戦。
ソーラ医師がグライダーを撃ったのがおかしい。
そんな見間違いがあるのだろうか?
それでパニックになったのだろうか?
ちょっと設定が色々不思議。
トロピカル~ジュ!プリキュア テレ朝(3/07)#02
第3話 まなつとローラ!どっちのダイジが一番大事?
新作劇場版のCM真っ盛り。
あおぞら中学の入学式。
偶然にも前の席はコスメショップで見かけた子。
涼村さんごだった。
母親にも紹介される、2階はカフェ。
すっかり帰りが遅くなったまなつ、ローラは待ちくたびれて風呂場でくつろいでいた。
ローラはトロピカルパクトが3つ残っている。
プリキュアの使命などは考えていない。
人魚はプリキュアになれない。
人魚はプリキュアになれない。
翌日は学校に一緒に行きたいローラ。
絶対に外には出ないと約束。
早速、登校する生徒を品定め。
外に出られないので、思った以上に暇。
放課後は部活紹介。
急いで参加するまなつ、アクアポッドを落としてしまう。
池に落ちたアクアポッド、ローラは外に出てしまう。
そこでまたもや生徒を品定め、生徒に見つかってしまう。
それでもプリキュア探しを続けるローラ。
ヤラネーダが出現、皆のやる気を奪う。
学校もプリキュアも全力でやる。
キュアサマーがパンチ、怯んだ隙きにローラがやる気パワーを取り戻す。
また部活紹介に戻るまなつ、ローラも少しまなつを見直すのだった。
ーーー次回 「自分を信じて!キュートいっぱい!キュアコーラル」ーーー
今回は早くプリキュアを見つけてあとまわしの魔女を倒す。
人魚の国の女王になりたいローラ。
そんな状況など分からない。
新たな町での中学生活が始まって期待で胸膨らますまなつとのすれ違い。
二人は目的は同じでも状況が異なっている。
先ずやりたいことは違う。
そんなすれ違いのエピソード。
人魚の国が大変だと言われても実感はないですよね。
ましてや見たこともない、あとまわしの魔女とか言われてもねぇ。
ローラは今後もプールや池、水郷を移動するのでしょうか?
水から水へのワープ能力でも持たないと移動も苦しい。
水から水へのワープ能力でも持たないと移動も苦しい。
プリキュアと一緒に過ごすのもポッド頼りで不自由にも思える。
まあ、妖精たちのハンディな家を持ち歩いていたので、それと同じ扱い?
ロッドがルージュっぽいとキュアエースみたい。
オフロに入ったローラ、映画スプラッシュを思い出した。
オフロに入ったローラ、映画スプラッシュを思い出した。
新作劇場版のCM真っ盛り。
その次は10月だろうから、情報はGW辺りかな?
蜘蛛ですが、なにか? BS11(3/05)#09
Thread.9 アイキャントスピーク、イセカイゴ?
久しぶりに兄の勇者ユリウスが帰ってきた。
ハイリンスも一緒、絶対に守ってやるから。
ユリウスのマフラーは蜘蛛の魔族タラテクトの糸で母が編んだ形見の品。
タラテクトの巣を焼き払った際に竜の卵と共に見つかった蜘蛛の糸。
例え魔族でも平穏に暮らすなら戦わないユリウス。
毒と腐食の攻撃で追い詰める。
幻夢、幻覚の魔法で居ないところに居るように見せかけた。
最後は互いに体当たりで雌雄を決するしかない。
それでも蜘蛛糸攻撃と切り刻んで勝利する。
レベルアップ、ランクアップするが進化までには至らない。
地獄門の使用で空間に歪みが生じた。
火竜を持って退却するしかない。
火竜を倒したことが知られてしまう。
相手を見たいと男が転移する。
蜘蛛子の探知スキルに反応する。
空間転移出来るほどの知性を持つ存在からは、逃げられない。
相手は異世界語で問いかけてきたが通じない。
スマホが登場、何やら話し込み、撤退する。
以前に新しいスキルを想像して付与してくれた存在。
男は関係を持つことを許されなかったのだ。
彼女は蜘蛛子が興味深く観戦している。
最高の邪神のDだった。
部外者として観戦して楽しんでいるだけだった。
この先も楽しませて欲しいと告げて去る。
魔王は会議で各軍団長から報告を受ける。
第1軍問題なし、第2軍は裏作業、搦め手も実行中。
2,3日で完了すると更に作業が捗る。
第3軍は戦いたくない、それならお前の軍団を捧げれば良い。
第7軍団長はボッと出の魔王の指揮が納得できなかった。
反抗するような態度に第8軍団長と闘いになる。
2人は逆らわず、7,8,9,10軍団も問題なし。
魔王は魔王足り得るから魔王なのだ。
戦争を始めよう。
山田くんには悪いが、勇者には死んでもらう。
学校の授業中、シュンに勇者の称号が与えられる。
この世界に勇者は一人だけ。
称号が剥奪されることはない。
つまりユリウス兄様が亡くなったことを意味するのだった。
ショックで冷静には対処できない。
ーーー次回 「」ーーー
魔王軍にも転生者がいる様子。
山田くんとシュンの元の姿を知っている様子。
不明者の中でも手出しできない存在かな?
深淵魔法はとんでもない魔法のようですね。
蜘蛛でありながら操れるのは魔王レベル?
これはもしかしたら魔王軍とも対等に渡り合える蜘蛛子?
これはもしかしたら魔王軍とも対等に渡り合える蜘蛛子?
並列意思が4つに増えたのでコント集団になった蜘蛛子の中の人。
使い分けての一人語りは凄い。
蜘蛛子の糸と地竜の卵がユリウスのマフラーとフェイ。
そうなるとフェイは蜘蛛子より後に転生した?
全員が同時に転生したわけでもない?
魔王が蜘蛛の糸を操る、深淵魔法を操るとは…
蜘蛛子は魔王スキル色々と持ってたよね。
呪術廻戦 TBS(3/05)#21
第21話 呪術甲子園
呪霊の攻撃を追い払ったが高専側の被害は少なくなかった。
それは侵入を拒むよりも幻影を見せて居場所を惑わすタイプ。
花御は結界に関係なく動けたので妖精に近いタイプかも。
拘束した組屋は何も知らされておらず重要な情報は得られなかった。
呪霊の目的が分からないと頭を悩ます高専サイドだった。
伏黒は呪力が尽きたのが幸いして元気に回復。
虎杖のレベルアップを感じて自身も強くなることを諦めない。
夏油は予め準備していた。
真人が宿儺の指に予め探知できる印を付けて奪わせた。
それを頼りに他の指や特級呪物を奪う作戦だった。
全ては10月31日に五条悟を渋谷で封印するため。
組屋は制御不能なだけに結界を張らせて好きにさせる。
真人は結界内で探知されなくした。
五条を結果以外に置くことで真人を探知されなくした。
全ては夏油の作戦どおりに進んだ。
花御は左腕を失ってギリギリで五条の攻撃から脱出してきた。
殺さないのは辛かったと呪霊の本能の言葉。
姉妹校の交流戦はどうしようか?
東堂は切磋琢磨のためにも続けるべきだ。
本来は団体戦と個人戦が開催される予定だった。
今回は個人戦なし、続きの団体戦は種目をくじで決めてきた。
今回は野球に決まる。
これは五条先生の勝手なアイデアだった。
真希が投手で京都校が打つ。
約立たずの三輪ちゃんが打席、肝心なときに爆睡して日本刀は折られてしまった。
強くなって誰かを守ることは同じ思いだった。
メカ丸は投手として参加するが、ただのピッチングマシンにしか見えない。
野薔薇のクレームで乱闘騒ぎになりそう。
夜蛾学長は楽巌寺学長に虎杖を認めないのかと問う。
少しは緩和した様子だが、お主は先ず五条を何とかせい。
五条覚のやりたい放題が一番の問題だと指摘される。
ーーー次回 「起首雷同」ーーー
今回は夏油の作戦が見事に成功した感じですね。
虎杖も東堂のお陰でパワーアップに成功。
東京校的には被害も大きいが収穫も大きい交流戦でしたね。
三輪ちゃんだけはギャグに走ってますが、それが癒やしです。
五条覚の封印が成功すると高専サイドは苦しい。
幾ら虎杖がパワーアップ、レベルアップしても五条先生の実力は桁外れ。
彼が居れば何とか出来るとの信頼感は凄い。