2.43 清陰高校男子バレーボール部 フジ(2/25)#08
第8話 ユニチカ、再出陣
全国高校バレー福井県予選。
清陰高の試合は午後から、ランチの後で。
小田主将からスタメンが発表される。
内村がスタメンで小田主将は外れる。
人を斬ったなら自分の身も斬らなあかん。
監督は灰島に告げる。
昨年も勝った相手、順調にリードする。
福蜂がアップを始めて気になる灰島。
このまま2セットを奪う。
しかし灰島のトスが狂う。
そこから負の連鎖が始まり全員がミスを連発。
一度狂った歯車は止まらず逆転で第1セットを落としてしまう。
ここで気を引き締めて頑張るだけで良いのか?
ユニは2人で三村統になるんや、灰島の言葉を思い出す。
レシーブを崩されて流れたボールを俺に上げろと叫んで打つ。
ユニがエースになる、エースとは何か?
どんなトスでも打ち抜く、得点する。
ユニの覚醒で小細工は必要ない。
灰島がブロックを拾ったり、レシーブに回る。
セッターよりも守備で貢献する。
そのお陰でユニが得点を重ねてエースに覚醒する。
流石に疲れて小田主将と交代。
正解ですか? 不正解ですか?
灰島が変わらなければ負けてかもしれないのに。
灰島が変わらなければ負けてかもしれないのに。
ベンチで監督に尋ねるユニ。
試合は勝利したが動けないユニとチカ。
バックアタックは鳥肌が立った。
俺と同じチームで居てくれ。
翌日の試合も勝って代表決勝戦に出場。
遂に福蜂との対戦。
ーーー次回 「」ーーー
小田主将がスタメンから外れて内村がスタメン。
今まで練習では眠ってた監督が灰島に告げる。
自分の身も斬らんとあかん。
でも、灰島が勝てる相手と油断したのが問題でしたね。
それからリズムが狂って逆転。
監督もタイムを取らずに止めない。
普通は休憩で頭を冷やさせると思うけれど。
小田主将をスタメンから外すと、元気づけたりチームを引っ張る選手が居ない。
そこでユニがエースとしてチームを引っ張った。
前衛でなければ小田主将の出番はあると思うけれど。
なんだか有名な監督みたいだが、今まで眠ってただけ。
それが急に実は出来る人的な描き方もどうかと思う。
次回は福井県代表をかけた王者、福蜂との試合。
1話丸々ゲームを描くのだろうか?
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SHOW BY ROCK!! STARS!! BSフジ(2/25)#08
Track-08 ランナーズハイ!!

プラズマジカとマシュマイレッシュのライブ会場が決まった。
そこはデビルミント島だった。
一方デルミンが実家に帰省することになった。
デルミンの実家とライブ会場は同じデビルミント島。
プラズマジカとマシュマイレッシュは島に向かう。
デルミンの父は無事だった。
電報の危篤は嘘だった。
戦う2人。
怒ったデルミンは一人走り去る。
追いかけるメンバー。
デルミンはデビルミント最強のデビルミント鬼龍族。
父はデルミンの考えが良く分からない。
ルフユは父を師匠と呼んでビームを学ぶ。
島は電力不足で使用制限がある。
夜は停電になるが星空が綺麗。
デルミンは一族でも体が小さい。
強いはずだが力を使わない。
ルフユは父に分からないなら聞けば良い。

屋外ステージでライブが始まる。
デルミンの心が分からない、だから歌を聞かせてくれ。
デルミンは音楽で最強を目指せ。
バンドメンバーが次々に行方不明になっていた。
ーーー次回 「」ーーー
なんだか良く分からないエピソードでした。
デルミンの実家が初登場。
それは良いのだが強さを描きたいの?
うーーん、デルミンの強さが分からない?
デルミンは今までどおりにバンドを続けられるのでした。
それ以上に何が問題だったのだろうか?
Beastars フジ(2/24)#20
第20話 光を浴びたらシルエットの違いに笑おう
ジュノを尊敬する。
今日も撮影したら投稿サイトに掲載する羊のピーチ。
そんなことは望んでいない、思い切って2人で出かけようと提案して受理される。
ピーチとショッピング。
冬物衣料を探すピーチ、シイラはスタイル抜群。
それは豹だから、頭が小さくて手足が長い種族。
実は柄物が着られないシイラ、豹柄と被ってしまうから。
代わりにピーチの衣装を選びたい。
でも投稿サイトにアップ。
レゴシは顎が衰えていたが、それほどショックじゃなかった。
ゴウヒンと肉食依存症のハイエナを発見。
あいつは捕まえて彼の施設に隔離して治療する。
レゴシに轡を嵌めて突き飛ばす。
顎に頼らずに捕まえる実践に成功する。
部活禁止に抵抗する演劇部。
ジュノにアドラー役を告げる部長。
代々、男子が演じてきたアドラーに女子が挑戦する意味はある。
草食獣との距離が近いので悩んでいた。
でもハルを見つけると自然に追いかけてしまう。
レゴシを落とした彼女をよく知りたい。
園芸部で一人活動している、友達居ないの?
ハルは尾行に感づいていた。
レゴシくんと…ジュノです。
帰ろうとすると尻尾を掴まれる。
園芸部の労働力として利用されてしまう。
頼まれると断れないイヌ科の特性を知っている?
高い場所にある箱を取ろうとして落としてしまう。
高い場所にある箱を取ろうとして落としてしまう。
はしごを使いなさい、もしくは私に頼んでよ。
危ないところを助けるジュノ。
アンパンを食べながら考える。
肉食獣は草食獣には可愛さで敵わない。
柔らかい顔を触れて理解する。
ルイの事を伝える、会いたがってました。
ルイはハルの夢を見ていた。
弱い者同士は安心するね。
イブキも実は食肉に売られるところだった。
ハルからの電話にスマホを捨てて出ない。
もう昔のルイとは決別した。
ーーー次回 「」ーーー
喰殺犯が見つかってレゴシがビースターになるのかと思ったら、
そんなこともなく各自のエピソードが淡々と続く。
久しぶりにハルにも出番があった。
草食獣と肉食獣の違い。
顎が強い、腕が強い、笑顔が可愛いなど食性に関わる違い。
そんな事を描きながらもシイラとジュノの女子会?的なエピソード。
草食獣は己が身を守る本能があるように肉食獣にも狩りの本能がある。
互いに我慢しているわけじゃないけれど、異種族間交流は難しい?
さて、ストーリーは何処に向かうのだろうか?
ログ・ホライズン 円卓崩壊 Eテレ(2/24)#07
第7話 呪いではなく
そこでカナミと出会う。
バッドステイタスを付けられた、それは誰に?
鵺と遭遇する2人。
鵺との交戦が始まる。
そこに葉蓮仙女も現れ、エリアスも参戦。
西王母様に従う葉蓮仙女。
各地に魔獣を送ることが可能となった。
葉蓮仙女と戦うクラスティ。
エリアスと戦うレオナルド。
鵺と戦うカナミと狼に援軍。
クラスティは記憶を代償にHPを回復させる。
天帝王母様が甥御にと求めたクラスティ。
崑崙でブカフィと会い、隷属を求められた。
断るとバッドステイタスを付与された。
パプス、それが葉蓮仙女の正体。
願いを叶えるには代償が必要、当人同士の合意も必要。
だからルールの変更も可能。
でも失いたくない記憶もある。
それがD.D.D.だった。
エリアスの呪いは解けていた。
誰かを殺したいの?
レオナルドのHPを25%以下に削っていた。
妖精の呪いではなく不殺の誓いだと思っていた。
全員で天災の親玉、西王母を倒して洞窟奥の放送局跡地から連絡した。
ヤマト目指して旅を続ける。
クラスティがシロエに伝えたいこととは?
気づけば世界のルールを誰でも変えられること?
天災がゲームシステムを利用しようとすること?
恐らくはクラスティなら崑崙にも向かうでしょう。
気づけば世界のルールを誰でも変えられること?
天災がゲームシステムを利用しようとすること?
恐らくはクラスティなら崑崙にも向かうでしょう。
それは恐らく月にある。
帰りがいつかは分からない。
それならレイネシアは迎えに行きます。
それは良いと何かを思いつく腹黒眼鏡。
ーーー次回 「」ーーー
えーと、クラスティを取り込もうとした天災を討伐?
そしてクラスティとカナミの旅は続く。
そんな近況の紹介エピソードでした。
崑崙が鍵なのかもしれないが、伏線で当分は関係なさそう。
オルタンシア・サーガ BS11(2/24)#08
第8章 灯火 ~王女の帰還~
水をかけられ正気に戻る。
教会騎士団に尋問されていた。
黒騎士ディディエだけは彼女がマリエル王女だと分かっていた。
教会騎士団の非礼を詫びる。
アルフレッドとデフロットは拘束されていた。
元王国騎士団のルーカンは今では監獄の警備隊長に身をやつしていた。
マリユスは魔女として処刑される。
アルフレッドの言葉にも興味なく耳を貸さない。
ディディエはマリエルに封印した過去の記憶を呼び覚ます。
それを嘆き悲しんだ父でありオルタンシア国王は蘇生を試みた。
アレクシ教皇の甘言に乗ってしまった。
それにより王国に魔物も出現するようになった。
それを幼いマリエルは覗き見してしまった。
ディディエが記憶を封じたのだった。
禁忌の魔法を行ったことが諸悪の根源だと伝える。
アルフレッドはマリユスを助けるために脱走する。
モーリスも潜入して助けてくれる。
モーリスが真実を伝える、魔女として処刑される彼女こそ仕えるべき主であると。
マリユスは自分の行いを恥じて処刑されるのも致し方なしと考えていた。
古の魔法を操るディディエは教皇に報告後、処刑場に向かう。
ジュアン島のマリー率いる自警団も駆けつけた。
マリユスを助けたアルフレッドは家族だから家に帰ろう。
騎士は王家を守る存在だからと剣を捧げる。
ーーー次回 「魔女」ーーー
マリユスがマリエル王女であることが明らかになる。
彼女を正式な王位継承者だとして国を分けて反乱を起こす流れですね。
かつての王国騎士団が結集すれば、それなりに戦える?
ディディエも何か含みのある様子。
ディディエも何か含みのある様子。
教皇を完全に信じるわけでもなさそう。
それより死者から蘇生した母親は何処に?
まだ成功していないの?
まだ成功していないの?
2クールでじっくり描けば面白くなるのだが、1クールだと圧縮展開は仕方ない。
でも勿体ない感はあるよね。
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(2/24)#46
第46話 咆哮の再会
スバルはオットーと屋敷に向かう準備を始める。
そこにガーフィールが一緒に行ってもいいと告げる。
聖域を出られないはずでは?
しかし姉のフレデリカと父親が異なり、それほどに制約を受けない。
なので屋敷に向かうことは可能だった。
そこでラムにはペンダントを手渡して後を任せる。
ラムは神殿でエミリアを出迎えた。
そこでラムは初めてエミリアに頭を下げてロズワールの救済を願う。
それにはエミリアが玉座に座ることが必須。
ロズワールが訪れた。
エミリアが魔女の試練に打ち勝ったことを意外だと褒める。
なにせ私とスバルは似た者同士だから。
愛する者に己の理想を押し付けるところが。
あなたとスバルは全然似ていない。
スバルは私を面倒くさい女だと言った。
スバルは本当の私を見てくれている、そして好きだと言ってくれた。
ロズワールとスバルは確かに異なっていた。
それを知って愕然する。
残りの2つの試練に立ち向かうエミリア。
オットーにスバルを手伝うには3つの条件を提示した。
ガーフィールを負かせた後の対応はラムに任せること。
ロズワールは魔水晶の力で聖域内に雪を降らせる必要があった。
そこに訪れたラム。
ロズワールをここで負かすことが重要。
でも、今ではなく雪を降らせて魔力が空っぽになった後に訪れるべきだった。
それでは意味がない。
叡智の書を持って外出させる必要があった。
しかし魔力に満ちたロズワールにはラムは勝てない。
2対1なら良い勝負になるのじゃないかしら?
エルザに発見されるがフレデリカが守ってくれる。
逃げるペトラはベアトリスに応援を頼もうとするが見つからない。
もうどうすることも出来ないと泣きそうになる。
スバルが到着した。
ガーフィールがエルザと勝負。
スバルはベアトリスに会って、外に連れ出す時が来た。
ーーー次回 「」ーーー
未だに分からないことだらけですが、ようやく確変タイム突入ですね。
エルザの対応にラムも同行するのかと思ったらガーフィール一人の参加。
ただしガントレットが重要なようです。
ラムとロズワールのやり取りは良く分からない。
こちらも雪を降らせると負けるので、止められるのでしょうね。
勝てないまでも、魔力を使い果たせれば勝ちな気がする。
原作でも明らかになっていない謎もあるらしい。
原作でも明らかになっていない謎もあるらしい。
このような謎を残して色んな事象が発生する作風にも疲れてきた。
魔女って何? 魔女教って何?
そろそろ根幹をなす謎は明かして欲しい。
魔女って何? 魔女教って何?
そろそろ根幹をなす謎は明かして欲しい。
正直、謎が多過ぎてそろそろ飽きてきた。
ベアトリスの運命の人になったスバル。
そしてエミリアが試練を克服して聖域脱出となるのでしょう。
でもこれは始まりと言うか、最低限の問題だったはず。
レムの復活は、まだまだ2クール程は必要なのかな?