はたらく細胞 BS11(2/20)#07
第7話 がん細胞II(前編)
がん細胞が復活した。
それでも、自分の細胞を複製して身代わりを多数作成する。
免疫異常を止める役割の細胞だった。
メモリーT細胞を守って負傷する白血球。
制御性T細胞に隔離される。
制御性T細胞が、がん細胞が守るのでがん細胞に攻撃できない。
腸内環境は悪化の一途をたどる。
それを吸収して増殖するがん細胞。
命の奪い合いは正しいのだろうか?

肉体を活かすためには命を奪わないといけない。

肉体を活かすためには命を奪わないといけない。
それは肉体の死を意味する。
でもその前には自由になれる。
赤血球も有毒ガスに苦しんでいた。
細胞は乳酸菌を仲間のもとに返すべく腸内を歩く。
乳酸菌は仲間を求めて移動する。
ーーー最終回 「」ーーー
がん細胞が再登場しましたが、腸内環境もかなり危ない。
悪玉菌がはびこってきました。
その機に乗じて?がん細胞が変化して増殖。
これは偶然ではないですね。
どちらが先かは不明ですが悪しき環境は悪しきものを生み出す。
そんな感じですね。
劇場版の再編集らしいですね。
そして次回が最終話。
免疫系のリベンジはなるのだろうか?
免疫異常を抑える制御性T細胞、免疫が誤解して肉体を攻撃することを抑える。
免疫異常を抑える制御性T細胞、免疫が誤解して肉体を攻撃することを抑える。
肉体は上手く出来ているが、健康はいつまでも続かない。
ケアが必要なのでしょう。
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バック・アロウ BS11(2/19)#07
BACK 07 壁はそんなに堅いのか
ブライハイトは搭乗者の信念の具現化。
シュウの提案でアロウのブライハイトはムガ、エルシャのはシャドウ、
アタリのはリュージュと命名される。
エルシャの父、元村長がグランエッジャを降りたいと告げる。
半数の大人が降りたがっている。
壁を壊すなど祟りがあるかもしれないと恐れていた。
しかしグランエッジャは簡単には止まらない。
村長は村民の安全を考えないといけない。
リュート卿和国のフィーネ皇女はオルストンを呼び出して問いただす。
グランエッジャとの戦闘は禁止していたはず。
しかも子供たちを人体実験に利用するなど許せない。
六大卿の一人、プラーク機工卿はフィーネ皇女への侮辱は許さない。
左腕を切断して罰とする。
彼女は姫の戦わずしてグランエッジャを迎えることに頭を悩ましている
バランとピース卿たちを叱る。
皇女の命令が無理難題だと悩んでいるとは何事か?
プラーク機工卿なら簡単なこと。
自ら出陣する。
世界壁に到着するグランエッジャ。
早速、アロウはムガで攻撃するがびくともしない。
アタリも参加するが傷一つ付けられない。
レンはシュウの言葉から、爆弾の発火装置を発見する。
先日の帝都の攻撃がグランエッジャの主砲ではなく、彼の自作自演だと分かる。
これで彼女は罪に問われることもない。
彼女はガイの部下に組み入れられる。
シュウの自作自演をテイ宰相に報告する。
シュウはグランエッジャの主砲を壁に向かって発射する。
それでも壊すことは出来なかった。
しかし防衛機構が作動する、グランエッジャを風で押し戻す。
そこには北方将軍バイが待ち受けていた。
今までは中立地帯を航行してきたグランエッジャなので手が出せなかった。
しかしレッカ剴帝国領に入れば攻撃も可能。
アロウとアタリがバイ将軍と戦闘を始める。
エルシャは中立地帯に戻ろうとするが絶縁リウムを散布されて停止させられる。
それどころかレッカ軍がグランエッジャに乗り込もうとする。
アタリが戻って蹴散らす。
その時、リュート卿和国の六大卿の一人、プラーク機工卿が訪れた。
彼女のブライハイトは飛行能力を持っていた。
レッカ剴帝国には飛行できるブライハイトを保有していない。
なので領空権の概念を持っていなかった。
それは領土の考えも同じ。
プラーク機工卿はフィーネ皇女の命に従いグランエッジャを招待したい。
絶縁リウムも排出機構を用いて吹き飛ばす。
航行可能となったグランエッジャは中立地帯に後退する。
テイ宰相はバイ将軍に撤退を命じる。
今は皇帝陛下が西方諸国の平定から戻るまでは事を荒立てないことが建前。
本音は事を荒立てるまでに財産を安全な場所に移動させたい。
グランエッジャはプラーク機工卿の申し出に従ってリュート卿和国に向かう。
リュート卿和国は科学が発展した国なので良い方法が見つかるかもしれない。
説得に応じず、アロウは一人でも壁を壊すと残る。
ーーー次回 「血まみれの騎士は何を秘めるのか」ーーー
案外と早くに壁に到着しましたね。
壁の上を超えるのは無理なようですね。
と言うことで破壊を試みるも無理だった。
手詰まりの状態でリュート卿和国から招待に応じるエルシャ。
フィーネ皇女は理想追求の人のようですがアロウが帯同しないことがどんな意味を持つのか?
主砲を使用したグランエッジャは戦闘も可能、彼らの自治は認められるのか?
まだ先の展開は見えないですね。
主砲を使用したグランエッジャは戦闘も可能、彼らの自治は認められるのか?
まだ先の展開は見えないですね。
相棒19 テレ朝(2/17)#16
第16話 人生ゲーム
あらすじ
顔に殴られたアザのある少年を見かけ、声を掛けた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、思い掛けず「友だちを助けて下さい!」と頼まれる。
ところが、小峰は警察に介入されたくない理由でもあるのか、一向に通報する様子がない。
それでも、異変を察知した右京と亘は、伊丹(川原和久)や角田(山西惇)らの協力をあおぎ、手分けして捜査を始める。
事件発生に半信半疑ながら“容疑者”の一人を注視する伊丹たち。そして、アザのある少年の保護者に会い、怪我の理由を問い質す角田。
さらに、青木(浅利陽介)までもが張り込みに駆り出される。
それぞれが独自の動きを見せる中、事件は思ってもみない方向に転がっていく!
ーーー次回 「右京の眼鏡」ーーー
ーーー次回 「右京の眼鏡」ーーー
偶然に偶然が重なった事件?依頼?
特殊なケース。
特殊なケース。
犯罪の実行が分かっている状況下での犯罪を防ぐのではなく、
犯罪を立証する?感じな内容。
当事者が誘拐はされていないと言えば捜査はできない。
それでも何とかしようと動く特命。
良い人だが少しトロいところを悪用する犯人。
彼の友達がDVで苦しんでいる少年。
この2人を引き立てるためか、他の人間はズルくて悪人ばかり。
ちょっと両極端かも。
なんだか時代劇を見ていたような感じ。
ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(2/21)#45終
最終回 第45話 おいでませ♥ヒーリングガーデン! 
ラビリンたちが帰って暫くしてヒーリングガーデンに誘われた。
ラビリン達のお迎えでヒーリングガーデンに入ることが出来た。


そこは明るくて綺麗な場所だった。


先代のプリキュアの像、アスミにそっくり。
のどか、ちゆ、ひなたと名前が言えた。
ニャトラン、ペギタン、スアマとジョークも言える。
テアティーヌ様にお礼を伝えてお土産を渡すが3人共にすこやか饅頭。
アスミとラテの好物だから。
ヒーリングアニマルたちにもお裾分け。
ラビリンたちが案内してくれる。
プリキュアはヒーリングアニマルたちにも大人気。
ヒーリングアニマルに親は存在しない、地球から生まれるから。
唯一ラテ様だけはテアティーヌ様から生まれた。
小さな子どものヒーリングアニマルは小さくて可愛い。
キングビョーゲンがかつて侵攻してきた場所は1年経過したが未だ浄化されていない。
サルローは人間はビョーゲンズを生むから浄化したほうが良い。
地球にとって人間は害悪でもあった。
そんな厳しい言葉には返す言葉がない。
ヒーリングアニマルを人質に取られては戦えない。
戦い倦ねているとラテの能力でキュアサマーが転移してきた。
3人が戦うがキュアアースは大好きなすこやか饅頭には攻撃できない。
ラテは見てはいけないと目隠しする。
キュアグレースは地球をこれ以上蝕まないように努力する。
そう言ってメガビョーゲンの動きを拘束する。
4人でヒーリングっど♥アローで浄化する。
テアティーヌ様はいざと成れば人間を浄化する覚悟はできています。
でも今はまだ人間を信じて見守りたい。
のどかはサルローに地球のお手当を考えると告げる。
今はまだ何が出来るかは分からない。
今はまだ何が出来るかは分からない。
アスミも一緒に考えてみましょうと説得してくれる。
地球のお手当は続く。
生きている限り終わらないね。
それも含めて生きていくって感じ。

ーーー最終回ーーー
ネオキングビョーゲンを倒した後日談でヒーリングガーデンの案内。
こんな異世界探訪なんて劇場版ではよく扱うが本編では珍しい。
野生のナノビョーゲンが存在する。
だからプリキュアはこれからも浄化を続ける。
大人になってもプリキュアしてる?
3人が成長してもプリキュアしてる姿が凄く気になる。
ナノビョーゲンは病原体のようなものだから自然にも存在する。
そうなるとキングビョーゲンを倒しただけでは終わらない。
今までのプリキュアとは異なる終わり方でしたね。
ビョーゲンズとして扱ったが正体は何かをハッキリとは描かなかった。
運悪く、こんなご時世なだけに病原とは言えない。
それでもあり、それでもない存在なのでしょう。
今作は衝撃の入院していて体力の弱ったプリキュア。
そんな始まりが意外で注目を浴びたシリーズ。
地球をお手当する、癒やしと治療のプリキュア。
良いところに目をつけたと思ったら現実世界でCOVID-19の驚異が収まらない。
何とも現実世界と重なったのが味方になったのだろうか?
放送も8話短縮となったので延長して3話追加となった異例のシリーズ。
放送も8話短縮となったので延長して3話追加となった異例のシリーズ。
でも見事に世界を描いた作品だったと思う。
感慨深い作品となった。
俺だけ入れる隠しダンジョン TBS(2/19)#07
第7話 受付嬢ランキング
冒険者学校では試験期間に入る。
達成できなかった生徒は夏休みは毎日補修。
今回の素材は市場では販売されていない。
エマと一緒に魔物を狩ることにするが、ギルドのローラに相談しよう。
ギルドを訪れるとローラは荒れていた。
同僚のサラが冒険者を誘惑して奪ったと怒っていた。
冒険者が受付担当を変えるのは自由。
サラはH系のスキル保有者で、スキルを上手く利用しているようだった。
ローラは怒りで1ヶ月の勝負をしよう。
逆にサラが勝てばノルの担当を変更してもらう。
ノルは試験課題に赴くがルナも参加したい。
実は冒険者登録もしているが今までは一人だった。
魔物を狩って素材を集める。
順調に数をこなすが、やはり大物のドラゴンを狩りたい。
それなら落とし穴で対処しよう、そして槍で攻撃。
必要なスキルを作ったり、装備を購入する。
ドラゴンの獲得は稀なので学校でもギルドでも称賛される。
これでローラの成績もアップ。
しかしサラの成績は更に上だった。
彼女の担当の冒険者はゾンビ状態でも頑張っていた。


ローラはスペシャルなマッサージをノルに施す。
でも苦しいときは頼ってくれて良いですよ。
オリヴィア師匠に相談するとダンジョンの7層に行くと良いと教えられる。
その前にスキルを獲得する。
それから魔法融合のスキルを創作する。
これで攻撃の幅も広がりかなり強くなった。
7層は太陽と森のある世界だった。
ーーー次回 「幼女のお願い」ーーー
今回で受付嬢ランキングは終わりかと思ったら続く。
ドラゴンも地竜だと地味でしたね。
火炎竜とか空竜だと討伐できないですからね。
魔物は全て害獣な扱いの世界でした。
それにしても、LPを稼ぐために女性たちとハグするのが日課になってる。
そして大賢者とエマのキスもセット。
ルナもボッチ冒険者だったのでノルパーティに参加できて大喜び。
そう言えば受付嬢のランキングが冒険者のレベルアップとかに
比例するのもどうかと思う。
LPを稼ぐという建前があれば何でも出来る的な設定です。
そしてハーレム以外の設定がない物語でした。
五等分の花嫁∫∫ TBS(2/18)#07
第7話 攻略開始
祝勝会には出席しない二乃。
自宅に帰ろうと声をかける父に今のアパートに居たいと告げる。
5年前に逆戻りしているように見える。
茨の道を歩もうとしている。
風太郎が駆けつけて祝勝会に誘う。
風太郎を選ぶ二乃。
バイクで戻る2人、テストの結果は満点ではなかった風太郎。
好きよと告白する二乃。
しかし風太郎は無反応。
皆でケーキを食べて祝勝会。
四葉の現国がヤマを見事に的中でお礼のケーキを一口。
三玖は一花にお礼、次は負けない。
三玖はトップで告白を予定していた。
しかし聞こえていなかった。
あなたを好きになる変な女子も居ることを知りなさい。
私のことを意識させてやる。
物陰で聞いてしまう一花。
三玖とスーパーで出会う。
風太郎に会うつもりで訪れた三玖。
くじが狙いだと嘘を付く。
二乃にどんな顔して会えばいいか分からない。
三玖に友だちの話として相談する。
告白には勇気がいる、そして元の関係には戻れない。
特賞の旅行チケットが当たった風太郎は家族で参加。
五月たちも偶然に同じ場所へ。
二乃が風太郎呼びに気づく三玖。
なんだか全員がよそよそしい。
五月が後で話があります。
中庭で夜にとメッセージ。
偶然、ロビーで出会う。
私達の関係をどう思いますか?
以前はパートナーだった。
もう終止符を打ちましょう。
宿の主人が祖父、手を出すなと投げられてしまう。
五月は中庭で待っていたのに来なかった。
そこで風呂場で話し合う。
ロビーであった五月は誰だったのか?
二乃が背中を流しましょうと入ってくる。
お前は誰だ?
皆の様子がオカシイ。
でも偽の五月の言うことは分かる。
もうパートナーじゃない。
少なくとも友達。
ーーー次回 「スクランブルエッグ」ーーー
赤点回避で家庭教師も少し開放。
5つ子たちは各々が風太郎を意識し始めた。
でも五月だけは未だ反応薄い。
二乃が告白して積極的。
三玖も同じだが、一花、四葉も変わりつつある。
こんなハーレム状態が始まる。
さて誰が勝利者になるのか?
結果を描くのだろうか?
それとも全員の告白を描いて終わり?