オルタンシア・サーガ BS11(2/17)#07
第7章 窮地 ~暴かれた真実~
実は薬草を算出するココン村が廃村となったらしい。
デフロットの故郷とは近いココン村。
領主として代金は工面するので必要な量の確保を依頼するアルフレッド。
デフロットはココン村を訪れて実態を調査する。
それならばとアルフレッドとマリユスも同行する。
ココン村への出入り口は正協会に封鎖されていた。
村人に話を聞く、正教会が訪れて突然、教会と出入りを取り締まった。
そして遂に出入りを禁止した。
アデルと名乗る男が村人に変わり状況を説明してくれる。
彼は山中を通ってノール病院に案内する。
彼は元司祭でペタル村の石皮病調査に派遣されたが逃げてしまった。
ノール病院も正教会が封鎖、石皮病患者を運び入れている。
アルフレッドはゲオルグ総長に相談すべきだと考えるがマリユスが強引に連れて行く。
アルフレッドはオーベル領主、領主が反乱したと見做されると領民も取り締まられる。
だから立場上、勝手な行動は命取りになる。
それでも患者の開放を願うアデルと地下水路から病院内に侵入する。
水汲み場でアンデッドと遭遇する。
デフロットはペダル村の住民が居ないかと心配で対応が遅れる。
それでもアンデッドを始末して上階に向かう。
そこで床に放置された患者を発見する。
ガストンの襲撃を受けてしまうデフロット。
彼を改造したのがドクトル・グレル。
患者を使って人体実験を行っている。
痛み止めを与えて実験している、痛み止めは癒やしだよ。
それに実験は教皇の許可を得ている。
デフロットはアルフレッドを逃がすため、一人で立ち向かうが相手は痛みを感じない。
不利な状況にマリユスも飛び出してしまう。
何をしているのですか? 黒騎士ディディエが登場。
オーベルで大人しくしていれば良いものを。
マリユスの髪が乱れ王女であることを分かる。
この女こそ石皮病の魔女です。
2人も重罪人ですから捉えなさい。
ーーー次回 「灯火」ーーー
今回はマリユスの正体が遂に明らかになる。
アルフレッドは領主であるゆえに軽はずみな行動はできない。
でも、それなら顔を隠せば良いのにね。
オーベル領が没収されるのかと思ったらマリユスの正体が明らかに。
これでは教皇を倒して正教会を排除するどころの話ではなくなりましたね。
これでマリユスを救出してもお尋ね者で居場所が無くなりましたね。
領民も苦しむことでしょう。
さてここからの急展開が何かあるのでしょうか?
ノンノリアのモーリスへのお願いとは?
スポンサーサイト
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd Season BS11(2/17)#45
第45話 聖域の始まりと、崩壊の始まり
苦しむロズワールを助けるエキドナ。
キスでマナを直接吸収してあげた魔女、たまに善行もする。
それがエキドナとの馴れ初めのロズワール、今は先生と呼ぶ。
自慢話を聞かされると辟易するベアトリス。
その場にはリューズも居る、3人はエキドナが好きだった。
神殿でリューズが初代の記憶を持ち帰った。
それを聞いたスバルがロズワールの説得に話す過去。
それでは聖域誕生の話は知っているかね。
ベティはリューズに悪戯をする。
そんなのどかな毎日だった。
奴が来た、急いで対応しなければならない緊急事態。
結界の理論は構築できたが準備が足りない。
今直ぐ逃げよう。
リューズが自分の肉体を使用できないかと尋ねる。
ベティの言葉で自分が条件に合致していることを知っている。
人と亜人の混血を必要数集めて準備は整っている。
今まで、ここでの生活は幸せだった。
だからここで人生が終わっても後悔しない。
リューズのオドを核にして結界を作ることは可能。
それならロズワールは奴を足止めして時間稼ぎをする。
憂鬱の魔人、ヘクトールと戦うロズワール、しかし勝負にはならない。
エキドナが登場、更に時間稼ぎを続行する。
ロズワールにはこれ以上は無理だった。
ベアトリスが到着した、リューズを結晶の場に案内するのが母からの伝言。
リューズの様子がおかしいことに気づく。
泣いていた、長い間お世話になりました。
魔法を知らないリューズに結界が作れるわけがない、だがある方法に気づく。
魔水晶を触媒にしてリューズのオドを核にすれば結界は可能。
ベティの扉渡りで全員を逃せば良い。
逃げても次の地で結界の準備を施せますか?
結界はお前たちのためのものじゃない。
それは知っています、でも私はここが大好きです。
私は幸せでした。
さよなら、ベティと笑顔を向ける。
降伏しろ、ロズワール。
最低限、屋敷への襲撃を辞めろ。
400年の人生を無駄にするわけにはいかない。
それに未だ私の手に優位さがある。
ガーフィールドがスバルについたことを詰る。
お前は10年を無駄にするのか?
お前の過去とはそんなにも軽いものだったのか?
お前の過去とはそんなにも軽いものだったのか?
俺の気持ちは変わらない、ただ過去が無駄だったと言われるよりも、
お前の力が必要だと言われたい。
ロズワールも同じ方向を見れば良い。
今の人並み以下のスバルに何が出来る?
私の思いは変わらない。
どうして思いの弱さばかりを見る?
400年弱いものばかりを信じている。
別れから何も変わらない。
嫉妬の魔女の必然、彼女を傷つけ貶めること。
エミリアは来る、最後の思いを断ち切って。
お前と私は似ている。
確かに似た者同士だ。
おれはエミリアの騎士だ。
行くぞ。
神殿を出たエミリアを出迎えるラム。
ーーー次回 「」ーーー
ようやく状況が分かり始めてきましたね。
リューズは己が身を犠牲にして聖域の結界を完成させた。
だからエキドナはリューズを再生しようと試みた。
ベティの得意な魔法が扉渡り。
だから彼女に会えたり会えなかったりの扉の向こう。
そして眼前で犠牲になった友を見送ったベティの悲しみ。
今回は彼女が一番辛い。
まだ分からないことも多い。
憂鬱の魔人って何?
7つの魔女みたいな存在の男性版?
そもそも聖域は何のために作ったの?
そもそも聖域は何のために作ったの?
エミリアを狙うパンドラの欲する封印とは?
全てが分かるのは最終回な気もする。
全てが分かるのは最終回な気もする。
装甲娘戦機 BS11(2/17)#07
第7話 スズノの秘密
瀬戸大橋の謎の崩落で四国で食事する。
補給には食事が必要とたらいうどんを食べまくる4人。
一人で装甲車に戻りネイトに最寄りの駅を尋ねる。
列車で福岡まで一人で移動したいから。
ネイトはAIのアップデートで数日は動けない。
その間に四国観光を勧められる。
四国はコアが産出されないのでミネシスの上陸記録がない。
時空歪みを利用すれば1日で観光が可能なルートを算出したネイト。
スズノにルートを転送した。
仕方なく5人で観光を始める。
そこでリコはスズノと相乗りして話を聞く。
それがウザい、機能集団でいい。
ミハルと同じでリコとは一つ歳上なのでちゃん付けは辞めて。
スズノがキレてしまって落ち込むリコ。
それからも移動時はお弁当を食べる。
空腹でお腹が鳴るスズノ。
一緒に食べると急に過去の出来事を話し出す。
転校が多くて友達とは別れてばかり。


それで仲良くなるのが辛くなった。
ようやくリコとも打ち解けあったスズノ。
道後温泉では全員でお湯をかけて楽しむ。
帰るとネイトはメンバーが仲良く成れたを感じていた。
正面からミネシス接近、LBX出動。
しかし食べ過ぎで太ってスーツが着られないので逃走。
ーーー次回 「」ーーー
なんと言うか四国観光案内でした。
内容的には福岡についてSWITCHを起動すれば勝利なのでしょうね。
だからそれまでは尺合わせのネタアニメと化すのでしょうか。
今回は作画も危うく、動かないシーン多い。
主役は観光地の風景でしたね。
残り5話中4話は、こんなギャグばかりかも?
ログ・ホライズン 円卓崩壊 Eテレ(2/17)#06
第6話 桃源郷の仙君
飛翔生物をヤマトサーバから中原サーバーに送り込んで越境させて念話で情報を得た。
それは三佐がリアルで保育士だから。
アカツキも女子力を駆使して人形を制作した。
高山三佐のカラミティ・ハーツがフレーバー・テキストの転移現象を引き起こし
クラスティは中原サーバーに転移していた。
そこで拾われ仙桃境で保護されていた。
150レベルの呪いでHPは半分に削られている。
記憶も飛び飛びに失われて、退屈だった。
カナミは西のヤマトサーバー目指して移動中だった。
この災害は拡張パックに原因があり、世界で唯一実装されたヤマトサーバーに
彼女の同行者はレオナルド、チュンルウに加えてコッペリア、エリアスが居た。
中原サーバーにも災害が生じている。
葉蓮仙女はエリアスに救済を求める、仙桃境が魔人に襲われている。
エリアスは仕様上、相手のHPを25%にまでしか攻撃できない。
つまり相手を仕留めることが出来なくて悩んでいた。
クラスティは色々と退屈で情報不足、人里に降りたい。
それにはレベル80以上で4人パーティ出ないといけない決まりがある。
それをファーデュオにスイーツを食べさせて言いくるめる。
アイスなる品があれば絶品スイーツになる、人里になら原材料があるはずと。
特別のコースを教えてくれるファーデュオ、彼女も連れて下山する。
白桃廟に向かうカナミ、エリアスはダンジョンに入れないと留守番。
そこに葉蓮仙女が訪れてダンジョンではないコースを案内する。
そこでクラスティを見つけると魔人かもしれません。
彼は強い、奥の手を使用して一時的にレベルアップして対抗するクラスティ。
カナミたちは狼と遭遇、ヨシヨシ、もふもふする。
ギルドダービーが開催されていた。
葉蓮仙女はクラスティのスキルを仙郷の虹の力だと説明する。
エリアスが祭壇を獲得すれば虹の力を得られると実しやかに誘導する。
ここで一部完、トイレ休憩です。
ーーー次回 「呪いではなく」ーーー
今回はクラスティのエピソード。
中原サーバーに転移して保護されている状況の説明。
次はカナミとの遭遇になりそうですね。
当分はヤマトサーバーには戻れそうにもない。
まあ、それまでは頑張ってくださいね、な感じですね。
ワンダー・エッグ・プライオリティ BS日テレ(2/10)#05
第5話 笛を吹く少女
湾岸沿いの高速道路上で。
母親は大喜び、桃恵が沢木先生の姪だと直ぐ分かる。
もしかしたら先生と付き合っていたとか?
たくさんの猫を保護しているのに。
たくさんの猫を保護しているのに。
妊娠してしまってポイされたとか?
小糸の死の理由は不明。
小糸の死の理由は不明。
毎週訪問するのも、証拠を探しているとか?
リカの想像はワイドショー的。
リカの想像はワイドショー的。
でも眠っている間に異世界で戦っている話は誰も知らない。
良く出来た物語だね。
沢木先生はアイをモデルに絵を描いていた。
認められたらプロとして生きていくらしい。
小糸から聞かされたアイ。
リカの母親は毒親、母よりも女を選んだ。
アイの母は良い人だと褒めるリカだが、父は出ていった。
ねいるは今日も戦っていた。
同じ湾岸沿いの高速道路上で。
エッグを買いに来た4人。
今回はボウリング場、1ゲームくらいプレイさせて欲しい。
ボウリングを楽しみながらも、他のゲームも遊びたい。
桃恵は女子にモテる、遥に迫られて突き放してしまった。
4人で遊ぶと楽しい。
エッグを買うのは辞めようよ、リカが提案する。
友人の死に責任はない、勝手に死んだだけ。
戦って亡くなったらお母さんが悲しむよ。


アイは小糸の死の理由を知りたいから。
生き返りたいかも分からない。
妹はねいるを刺して橋から落ちた。
今でも傷が疼くが戦っている間は止まる。
進んでエッグを買う。
結局は3人もエッグを買う。
見事にエッグを買わせた。
反抗期なのさ、行くなと言えば行く。
ーーー次回 「パンチドランク・デー」ーーー
良くあるワイドショー的な展開をリカが話した。
小糸ちゃんの死と沢木先生の関係。
桃恵が遊びに来たことを知った沢木先生。
さて、リカの想像が当たっているか?
視聴者も、その展開は分かっているだけに結果は知りたいところ。
毎週訪れるのは胡散臭い。
それとアイの父親が出ていった事実。
それは母が理由の可能性はある。
沢木先生と母親も怪しい関係かも。
リカの想像は半分当たりで半分外れかも。
これで全員の生き返らせたい自死者の説明は終わった。
原因を知りたい、望んでいるかも分からない。
こんな状況で、そんな結末を迎えるのか期待。