オルタンシア・サーガ BS11(2/10)#06
第6話 真偽 ~王女の重み~ 
そこに王女マリエルが現れて義勇軍が集まっていると噂になっている。
ゲオルグ総長の依頼で調査に訪れたアルフレッド一行。
噂を聞いてサリアとエルヴァの双子も訪れた。

その噂は真実で義勇軍が集まっていた。
マリウスもいつ真実を伝えようかと悩んでいた。
隠し事は辛かった。




そこに現れたマリエルはアイドルのようでマリウスには信じられない。


激怒して正体を暴こうとするマリウスだった。
義勇軍は王都に向かって出撃するときだと盛り上がる。
ジムは彼らを抑えるべく説得に向かう。
マリエル王女とは嘘、偽物の名はマリーだった。
彼女はアルフレッドたちが訪れるとあっさりと正体を明かす。
実は彼女も偽物を演じることに少々疲れていた。
ジムや義勇軍が戻って戦いが始まる。
マリーはアリウスを連れて秘密の洞窟に向かう。
マリーとジムは幼馴染、昔は王女と王国騎士団長ごっこで遊んでいた。
聞くと教会騎士団の横暴に耐えかねて逃げてきた。
彼らは過酷な労働と重税を掛けてきたのだった。
それならばと彼らの希望となるべく嘘をつく日が始まった。
アルフレッドはジムと剣を交える。
マリーが苦しんでいるのが分からないのか?
その言葉で剣を引くジム。
マリーの隠れている洞窟を知っているジム。
そこで嘘をであることを明かすことにお互いに納得する。
緊急集会で集まった義勇軍に偽りの王女であったことを謝罪する。
義勇軍は騙されたと怒り出す。
双子が巨人を操って暴れさせる。
偽物なら興味はないので処分するだけ。
防ぎようのないピンチに石の巨人にも見える崖がハリボテの巨人を支える。
義勇軍とも和解できて、島の自警団として活動する。
マリーの笑顔を守ることがジムの望みだった。
マリーは本物の王女様が背負う苦しみを偽物よりも何倍も大きい。
頑張ってほしい。
ーーー次回 「窮地~暴かれた真実~」ーーー
まあ王女の話を描いて置くことで今後の布石にする?
巨人は描かないほうが良かったと思う。
せめて崖に掘った石仏程度で良いのにね。
マリウスがいつ真実を告白するかですね。
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装甲娘戦機 BS11(2/10)#06
第6話 必殺アタックファンクション
ラボスリーからスイッチを運び出す作戦が整った。
持てるコアでミメシスを琵琶湖方面に誘導する。
その隙きに運び出してネイトに回収する。
中型のミメシス、金閣、銀閣も迫ってきた。
しかしコアでの誘導に失敗する。
それ程に膨大なエネルギーを必要とするスイッチ。
一度止めると再起動は不可。
全てのミメシスがラボスリーを目指している。
そこでおチヨさんがLBXをまとう。
大火力の武装でミメシスたちを一掃する。
迫る銅閣も撃破して帰っていく。
全員でスイッチを運ぶ。
リコもようやく当たるようになってきた。
しかし銀閣に追いつかれ金閣も迫ってきた。
ここで必殺のアタックファンクションを使用しよう。
金閣の攻撃に備えるためにも2人での攻撃で良いはずが全員で撃ってしまう。
銀閣は破壊できたが金閣が迫ってきた。
4人はエネルギー切れで倒れる、リコ一人では何も出来ない。
ネイトが到着、4人を回収してスイッチも搭載完了。
追いかけてくる金閣を逃走経路の時空歪みを利用して振り払う計算。
リコが煙幕を張って目眩ましをするも効果なし。
取り敢えず迎撃の意味で無駄に撃っていると瀬戸大橋の橋下駄に
リコの無駄撃ちが偶然にも橋脚の列車爆弾に命中。
橋ごと金閣を葬ることになった。
ーーー次回 「」ーーー
なんだろう、未だに何を描きたいのか意味不明ですね。
膨大な数のミネシスはおチヨさんが一掃してくれた。
その間にスイッチを運ぶ準備をすべきなのに全員が見惚れている状態。
なんとか運び出すことに成功するもリコがお荷物。
アタックファンクションでも一緒じゃない無駄な存在。
4人のエネルギー切れを運ぶ裏方さんとして存在してましたね。
ヲタクロスの設定でナビゲーションシステムが起動したはずじゃないの?
素人のリコでも当たるようになったのかと思ったがそうでもない様子。
ピンチになってもドキドキもしない作風なのであっさりと移動すれば良いのにね。
時空歪みで瀬戸大橋に移動って、一気に九州に上陸すれば良かったのに。
ログ・ホライズン 円卓崩壊 Eテレ(2/10)#05
第5話 それぞれの祝福 
アキバ選挙の演説が行われる。
先ずは斎宮トウリの言葉を代理が読む。
そしてアインスが演説を始める。
レイネシアも考えていた。
今住民に必要なのは希望と祝福。

続いてレイネシアの演説。
シロエが新生円卓会議を説明する。
議長はレイネシア、何やら音が聞こえ空が光る。
今まで閉じていたゲートが開き冒険者が多数移動してきた。
ススキノからウイリアム率いるシルバーソードが押し寄せた。
選挙時にアキバに居たものが投票できる決まり。
シロエは菫星に相談してアキバ防衛を解いてマナをゲート起動に回したのだった。
更に強化案を発表する。
選挙が始まるが、トウリとアインスは撤退を決定する。
ゲートが起動すればトウリがここに来ることは不可能となる。
そうなれば、元老院が直接訪れる。
イースタルの勢力を削る目的で訪れているだけだから。
アインスもトウリと行動を共にする。
シロエは声を掛けたいが言葉が見つからない。
脳筋ゴリラのアイザックに任せても良いのか?
代わりにアイザックが追いかけて話す。
シロエは双方が傷つかない僅差の勝利を目指した。
アイザックは誰も負けていない、状況を打破して仕事も目的意識も
持てなかった者たちを救って笑顔にした。
そしてシロエから手渡されたカードキー。
この世界で3人しか持っていないカードキーだった。
こんな大切なものは受け取れない。
畏まるが、シロエの意味に気づいてたしかに預かったと告げる。
ーーー次回 「」ーーー
今回は円卓会議と統治府の選挙。
どちらも冒険者だけではなく、大地人にも代表を置き、
暮らしを考える事が大事な点は同じ。
ならばトウリの代理人としても参加すれば良いだけにも思える。
それをトウリとともに暮らすことを選んだアインスでした。
かれも放蕩者の茶会メンバーの一人だったのですね。
それなら、シロエはもっと親身になって考えても良かったと思うが
直継ほどには仲良しではなかったのかな?
なんだか、放蕩者の茶会メンバーが主軸ですよね。
なんだか、放蕩者の茶会メンバーが主軸ですよね。
ゲームでは伝説のギルドだったらしいから。
裏世界ピクニック BS11(2/08)#06
第6話 ミート・トレイン
米軍の駐留基地に案内される鳥子と空魚。
未だ2人を快く思わない曹長。
実は上官が居たのだが精神に異常をきたしたり、ベアトラップに触れて
肉体が変化した者が多数いる。
それで今は最上位階級の少佐が指揮を預かっているらしい。
装甲車は燃料が気になって使えないし、それ以上に発電に利用している。
ベアトラップは機械も変化させるらしい。
線路沿いにはグリッチが存在しないので斥候を派遣したが戻らなかった。
彼らも彼らなりに調査は行っていた。
そう聞いて小桜に電話すると普通に通じたがノイズが酷いらしい。
米軍がダークフォースなら次世代装備のための実験部隊。
ペイルフォースではないだろうと小桜の説明。
途中から別の会話に切り替わる。
急に米兵が色めきだつ、君たちはここから出るな。
空魚は無事に帰ることがミッションと鳥子を落ち着かせる。
戦闘が始まる、線路で追いかけられたモンスターが接近してきた。
それでは効果がないので空魚が見て撃つと消失。


曹長は喜ぶが、空魚のコンタクトレンズが外れて右目の色違いに気づく。
やはり彼女たちは危険分子だと追いかける。
列車に乗れば元の世界に帰れる。
鳥子の左手で触れる必要がある。
見事に列車に乗ることが出来た。
何とか無事に現実世界に戻ることが出来た。
小桜の携帯には不気味なメッセージが残されていた。
ーーー次回 「」ーーー
なんだか分からないけれど、怖がる状況が構築できれば良いみたい。
なので恐ろしい存在、不気味な存在が登場して何故か戻れる。
そんな世界観でハッキリとした論理的なルールはない様子。