はたらく細胞BLACK BS11(2/06)#07
第7話 カフェイン、誘惑、嫉妬。
酸素が活性酸素に変化する原因は様々な要因が考えられる。
今年の最優秀新人賞はAA2153が選ばれる。
ノルマ未達成の赤血球は頑張りましょう。
報われないノルマ未達成者が相棒を誘う。
毛根に酸素を運ぶと毛が抜けていたり細くなっていた。
毛母細胞も元気がなかった。
皮脂細胞は毛穴付近で皮脂を貯めて乾燥を防いでいる。
最後は引退時に皮脂が破裂する。
活性酸素は赤血球の命を奪う。
加齢で活性酸素が発生したのだった。
ノルマ未達成の赤血球は仲間だと小腸に誘う。
一時的にハイな気分になる。
効果が切れると反動で疲れてやる気が失せる。
何度でも浴びれば良いとカフェイン中毒に侵される。
鼻腔内で出血、アルギニンの過度な摂取が原因。
しかしカフェインがキレて離脱症状で力が出ない。
価値のない細胞なんて居ない。
血小板が急いで現場に向かう。
カフェインを絶って真面目に働く赤血球だった。
ーーー次回 「ふくらはぎ、肺血栓、機転。」ーーー
今回は熱い友情のお話。
カフェインって眠気覚ましに呑んだりするが血管を広げて一時的な効果があるのですね。
でも反動も大きい様子。
エナジードリンク、エナドリはカフェインなのですね。
それならコーヒー呑んでる方が自覚があって良いかも。
まあ何でも過ぎたるは及ばざるが如し、ですね。
そして、世間の噂は怖い。
他人の言葉に惑わされない事が大事。
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ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(2/07)#43
第43話 キングの進化…!蝕まれたすこやか市 
一気にすこやか市を蝕み始める。


ラテには色んな所からの悲鳴が聞こえる。
ネオキングビョーゲンを浄化するしか術はない。
4人で攻撃するがバリアで防がれて通じない。
逆にネオキングビョーゲンの攻撃で変身が解除されてしまう。
残るはラテだけと手を伸ばすシンドイーネ。
ラテの額からまばゆい光が発せられてテアティーヌ様が出現する。
しかし完全回復には至っていない様子。
結界の中にネオキングビョーゲンを封じて動けなくする。
すこやか市を蝕んだが拡散も封じられた。
シンドイーネがテアティーヌ様を倒そうとするが、
それは因縁あるネオキングビョーゲンの担当。
シンドイーネにはプリキュアを倒すことを命じる。
アスミだけが動ける状況で皆をワープで結果以外に移動する。
アスミはバリア対策を考えた。
グアイワル、ダルイゼンを取り込んで強く大きくなったネオキングビョーゲン。
つまりビョーゲンの攻撃なら通じるのではないか?
プリキュアの技をビョーゲンの攻撃に乗せればバリアを突破できるのでは?
そのために、アスミがビョーゲンの力を体内に取り込めば良い。
そのために、アスミがビョーゲンの力を体内に取り込めば良い。
それは危険過ぎる、苦しいとのどかは経験者故に止める。
ラテも危険だからと反対する。

アスミはラテ以外にも好きなものが増えた。
皆さんを守るためにも決意は変わらない。
シンドイーネが到来、メガパーツはあげない。
今まで以上に強化されて武器が豊富になる。
シンドイーネの多数の攻撃に翻弄されながらもキュアスパークルの
キュアアースが押さえてヒーリング・オアシスで浄化する。
シンドイーネのメガパーツをキュアアースが取り込む。
これで結界内のネオキングビョーゲンとの最終決戦に挑める。
ーーー次回 「みんなでお手当!!すこやかな未来のために」ーーー
今回はテアティーヌ様が登場。
このままヒーリングアニマルも参加して一気に最終決戦かと思ったら
バリアを破れなくて完敗でした。
そこで秘策を思いつくアスミ。
ビョーゲンズの力を取り込んで利用する。
しかしメガパーツを体内に取り込むのは辛く苦しい。
経験者ののどかが止めますが皆を守るためにと決行するアスミでした。
そのために?シンドイーネとの決戦。
シンドイーネのメガパーツはミニシンドイーネでしたね。
さて次回が最終決戦となりそうです。
そもそもビョーゲンズとは何か?
肉体の腫瘍? 悪い気持ち?
その辺りも明らかになりそう。
肉体の腫瘍? 悪い気持ち?
その辺りも明らかになりそう。
ネオキングビョーゲンがシンドイーネも体内に取り込んでおけば敗れることもなかった?
そんな結果になりそう。
アスミは大丈夫なのだろうか?
ヒーリングっど♡アローで浄化されれば元どおり?
それとも一時的に消失する?
もう次回作の番宣が始まりましたね。
それとも一時的に消失する?
もう次回作の番宣が始まりましたね。
トロピカルージュはかなりギャグ路線に振った作品になりそう。
今回のような重さは無さそう。
はたらく細胞 BS11(2/06)#05
第5話 サイトカイン
乳酸菌と逸れてしまった細胞。
そこにNK細胞が現れた、実は探しものをしているらしい。
記憶細胞の獲得免疫を頼りにB細胞が抗体作成、攻撃する。
しかし抗体が通じない、抗原変異していた。
インフルエンザウィルスは変異が起きやすい。
インフルエンザウィルスの感染を止められない免疫系細胞。
サイトカインを作り出して免疫細胞を活性化する。
なんとか、インフルエンザウィルスを撃退できた。
仲間を呼んで、乳酸菌を返してやる。
残る乳酸菌は1匹となった。
白血球はNK細胞と話し合う、実は乳酸菌を仲間のもとに返そうとしていた。
それは一度は撃退したはずの細胞だった。
ーーー次回 「悪玉菌」ーーー
サイトカインはBLACKでも登場したが生理活性化させる物質。
赤い乳酸菌は商品、そのままのR-1らしい。
多糖体を得て変身する樹状細胞がサイトカインを放出する。
もっと働け物質にも思えるが、この作品では黒歴史の暴露で
羞恥心を煽ってましたね。
それにタイムリーなインフルエンザウィルスの抗原変異ネタ。
獲得抗原記憶では対処できない抗原変異。
なので免疫に頑張れ働け物質をドーピングでした。
ストレスでも免疫力が低下するのは怖い。
ストレス解消も健康には重要なのでした。
でも他人と関わらないことになりそうで怖い。
呪術廻戦 TBS(2/05)#17
第17話 京都姉妹校交流会 -団体戦3-
三輪は麻衣に真希の実力を尋ねる。
だが実際は違った、2級以上の実力者だった。
もし抜き身だったら2回は死んでいた。
半径2.21m以内に侵入したものに全自動反射で迎撃する。
とんでもない身体能力だった。
冥冥は真希の実力を見て2級に上げてやれと告げる。
禅院家の邪魔が入っていると五条先生の説明。
虎杖の映像が少ないと不満そう。
皆、仲良くすれば良いのに。
歌姫に似たからだろう。
野薔薇は西宮桃と対戦しているが魔女っ子なので飛行されると手が出せない。
麻衣の苦しい生い立ちを話すが受け入れない野薔薇。
名門禅院家の血を引くだけに完璧を求められる。
不幸なら何しても許されるのか?
野薔薇の釘は桃には当たらない。
それが一斉に合図とともに爆発、木々が倒れる。
逃げ惑う桃に釘を利用してジャンプ。
箒の枝を掴むと藁人形に追加する。
これで術式を破壊すると飛行が不可能になった。
落ちた桃にハンマーで殴ると殺してしまう。
代わりにピコピコハンマーで殴る。
2発目を殴る時、麻衣の銃弾がヒットして気絶する。
麻衣から桃に連絡。
メカ丸のアルティメットキャノンの光を見た。
恐らくはパンダに破れた。
そちらにパンダが来る可能性がある。
真希が麻衣のところに到着。
麻衣は昔から呪霊が見えたので怖がりだった。
見えない真希が手を引いて歩いてきた。
その日を楽しみに試練を与えよう。
麻衣は一緒に居たかったのに、嘘つき。
麻衣の攻撃を動くことでかわす真希。
真希には絶対敵わないものがある。
それは身体能力だった、圧倒的な身体能力の高さで戦闘を支配する。
野薔薇は真希が実家の邪魔で4級から進級しないことを知っていた。
虎杖は喧嘩が強いと理解していた、歩き方で分かる。
だから団体戦で勝利する、名前が知られたら実家の邪魔もし難くなる。
真希はリボルバーの弾丸数を数えて間を詰める。
しかし麻衣は呪術で弾丸を構築できる。
1日に1発が限度だが。
その7発目を放つ。
当たると思ったが素手で掴んで阻止する。
峰打ちで戦闘意欲を削ぐ。
これで勝利でいいな。
どうして家を出たの?
一緒に堕ちてくれなかったの?
そうしないと、私が私を嫌いになっていた。
釘崎野薔薇、禅院麻衣、棄権。
ーーー次回 「」ーーー
釘崎野薔薇と禅院真希の活躍でしたね。
実力伯仲かと思えば、真希の体術が圧倒的過ぎる。
それにしてもバトルシーンが続くので作画カロリーが高すぎる。
次回もバトルなだけに現場は大変そう。
今回は女性陣のバトルが中心。
三輪ちゃんは棄権じゃないのね。
でも太刀が無くて戦えるのだろうか?
呪霊の退治も1対1で進んでいない様子ですが、どうなるのだろうか?
狗巻先輩と遭遇するとヤバいと対策をしていることが桃には負担。
加茂にも負担になったりするのだろうか?
それはそれで有効活用かもしれない。
なので呪霊退治に専念させるのは上手い作戦。