進撃の巨人 The Final Season NHK総合(1/31)#67
第67話 凶弾
ライナーが鎧の巨人となって立ち上がった。
顎の巨人を取り戻したが抵抗できない。
エレンも流石に限界、ミカサが家に帰ろうと連れて行く。
調査兵団が撤退を始めた。
喜ぶエルディア人だが、ガビはエレン・イェーガーを許さないと走る。
ガビを追いかけるファルコ。
ジャンは撤退を指揮する、殿は元憲兵で新人のロボフが引き受ける。
エレンが飛行船に到着、アルミンが手を差し伸べる。
リヴァイ兵長は怒っていた、エレンを蹴って拘束を命じる。
喜べ、お前たちの思惑どおりになった。
ジャンも搭乗、被害者は6名。
新兵たちは相手の数と比べれば大勝利だと気勢を上げる。
コニーがサシャとジャンを抱きしめる。
お前らは特別だから。
お腹が空きましたとサシャ。
ガビを引き止めるファルコ。
私の大事な人が亡くなった。
家族を踏み荒らされた。
ファルコはエレンの言葉を覚えていた。
マーレ軍がパラディ島の人々を殺戮した、同じなんだ。
その報復が繰り返されただけ。
ファルコはそれを見たの?
私も見てない。
ガビはファルコの説得も聞かずに飛行船を追いかける。
彼女を見つけたロボフだが子供なので撃てない。
逆にガビの銃弾がロボフに命中する。
立体機動が飛行船に繋がれていた。
操作を理解したガビ、単身乗り込むつもりだった。
ライナーのガビを守ってやれの言葉でファルコも飛びつく。
ガビは乗り込むと同時に狙い撃つ、サシャに命中。
新兵たちに取り押さえられてボコボコに殴られる。
サシャは致命傷を負ったのは明らかで、包帯を巻くのも虚しい。
島まで我慢しろ。
肉はまだですか?お腹が空きました。
ピークは自分たちを地下に閉じ込めた兵士を思い出した。
3年前の最初の調査船団の一人。
ガビとファルコを外に放り投げようと言うがジャンは無意味なのを分かっていた。
お前が司令官に言いたいことがあるなら会わせてやろう。
ジャンが会わせた作戦の立案者、ジーク・イェーガーだった。
彼が王家の血筋の巨人と始祖の巨人を揃えることが目的だった。
エレンが人質になる、調査兵団はエレンを救い出す。
そうして尊い犠牲を繰り返してきた。
サシャが死んだ、コニーがエレンに伝える。
お前が調査兵団を巻き込んだからサシャが死んだ。
ーーー次回 「」ーーー
ジークが首謀者でしたか。
彼の死はなんだか不思議でした。
それも最初から組み込んで予定されていた。
ということなのでしょう。
その作戦にエレンも賛同したということかな。
なのでリヴァイ兵長は望まぬ戦闘に巻き込まれたエレンを蹴り上げたのでした。
もっと他に良い方法はあったのだろうか?
専守防衛よりは攻撃の方が指揮が上がる?
サシャが亡くなりエレンも辛い。
これで戦いは終わる?
ファルコはエレンの言葉を覚えていたので互いに報復合戦を
行っていることを分かっていた。
賢い子ですね。
ガビも変われるのだろうか?
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無職転生 ~異世界行ったら本気出す BS11(1/31)#04
第4話 緊急家族会議
遂にルディに弟か妹ができる。
だが、メイドのリーリァも妊娠した。
母親は怒りながらも今後の対応を考える。
生まれてからの移動は母子ともに無理がある。
結論が出ないのでルディが助け船を出す。
リーリァは求められたら断れない。
母もそう言われると考えが決まった。
リーリァも家族、この家で暮らすことを許す。
剣の修行で八つ当たりするパウロだった。
リーリァは今までルディが苦手だった。
いやらしい目つきで胸を眺めるので。
でも今回の1件は明らかに落とし所を決めて母に結果を誘導した。
子供はルディに仕えるように育てると決める。
それからのリーリァは少しずつ、打ち解けてルディとも話すようになった。
かつてパウロとは同じ剣術道場に通っていたことを教えられる。
父は剣の修行は熱心ではなく、リーリァの純血を奪って逃走した。
トンデモナイ男だったのだ。
ルディは最近、行き詰まっていた。
魔法も剣も進歩しない。
父からは学校に行く時期だと言われた。
シルフィーは居なくなるのは嫌だと抱きつかれて泣かれる。
シルフィーと共に暮すことを決める。
ロキシー師匠から手紙が届く。
また、ある国の第7王子の家庭教師を始めたらしい。
ルディに似てHで魔法の筋も良いらしい。
水王級魔術師となったらしい。
もし魔術に行き詰まったら、ラノア魔法大学に進学することを勧めます。
王級魔術師は、数少ないレベル。
父パウロにラノア魔法大学に進みたい。
それもシルフィーと一緒にと頼み込む。
二人分の学費を支払うのは無理だ。
それなら僕に仕事を斡旋して下さい。
シルフィーの分は僕が稼ぎます。
ルディを気絶させて彼女の馬車に乗せて旅立たせる。
突然のことで何も分からない。
ーーー次回 「お嬢様と暴力」ーーー
父親が剣は強いが女好き。
と言うことでメイドを孕ませてしまった。
一気に妹が2人増えました。
まあこんな展開もあるのかな?でした。
父パウロは何かに付けて言葉や魔法では負けるので剣術でルディと接する。
剣術は強いと威厳を保ちたいのかな?
ラノア魔法大学に通うために仕事を始めるのかな?
ギレーヌとの旅が詳細不明ですね。
ゲキドル BSフジ(1/31)#04
第4話 バースディ・パーティー
アリスインシアターの公演。
樋口さんはせりあが出演するものだと思って花束持参で駆けつけた。
でもせりあは、もぎりだった。
誕生日が近づいて祖母からメール。
5年前に発生した世界同時都市消失の日が誕生日。
過去を思い出して落ち込むせりあ。
公演は大成功で、次はアリスインデッドリースクールを公演する。
この芝居はアリスインシアターの最高動員数を誇る看板芝居。
ユウとノブが主役、ユウはいずみが演じノブがあいり。
ユウを誰が演じるかが問題。
あいりはせりあを推薦するが今はまだ荷が重い。
そこでかをるの劇団仲間のつてで神宮寺さんに依頼した。
今回の芝居を見て引き受けてくれた。
せりあには芝居のDVDと台本が渡される。
5年前の世界同時都市消失の日が近いのでTVでもニュースが流れる。
いずみは一人で練習に集中していた。
竹崎氏がTVでインタビューを受けていた。
いずみは彼を信用できない、何かを企んでいるように思える。
SMTは5年前に立ち上げた。
5年前の事件当日、彼は一人の少女に出会った。
公演の稽古を始める、アリスも端役が与えられた。
しかし誰かのコピーだと告げるあいり。
誰かの芝居を踏襲するのも一つの考えではある。
せりあはドールに声を掛けられて一緒に練習する。
事件当日の同じ日は各地で追悼会が開かれ学校を休む子も多い。
学校が終わってあいりは、せりあを待っていた、デートしよう。
2人で町を巡ってショッピングなどで楽しむ。
夜は鎮魂の花火が打ち上がる。
今日は楽しかったとせりあ。
もっと一緒に居たいあいり、バスに乗るせりあを引き止める。
偶然にもキスしてしまう。
あいりは自らせりあにキスをする。
ハッピー・バースディ。
その言葉で大事なことを思い出して走り出す。
どうして忘れてしまったの?
劇場の前に辿り着いた。
ドールに話しかけるせりあ。
5年前のあの日、せりあはワガママを言った。
双子の妹ありすを両親は可愛がった。
だからいつも、せりあはありすのマネをして生きてきた。
お出かけのときもせりあを置いて外出した。
その出先で世界同時都市消失が発生。
3人が向かった池袋の一部が消失した。
ごめんね、ありす。
そんなこと言っちゃ駄目だよ。
せりあは悪くない。
夢の続きを見つけたのでしょ。
ドールがありすに重なる。
ドールのありすと誕生日を祝う。
そんな2人を眺めるあいり。
なんで人形なんかと…。
ーーー次回 「桜の園」ーーー
何処に向かうの分からなくなってきた。
何処に向かうの分からなくなってきた。
演劇は単なる味付けで世界同時都市消失が本命な見せ方だった。
その日はせりあ、ありすの誕生日。
竹崎が現地で見たのがありす?
ありすの魂がドールに宿っている?
ありすの死は自分のせいだと思いこむせりあ。
ありすの魂がドールに宿っている?
ありすの死は自分のせいだと思いこむせりあ。
妹ありすと劇団名のアリスは関係あるのか?
実はせりあの想いが世界同時都市消失を招いた?
姉妹の力が関係している?
色々と想像できるエピソードでしたね。
実はせりあの想いが世界同時都市消失を招いた?
姉妹の力が関係している?
色々と想像できるエピソードでしたね。
そしてあいりは嫉妬する?
IDOLY PRIDE BS日テレ(1/31)#04
EPISODE:4 もっともっとボリュームを上げて
ダンスはLizNoirとの合同練習で上達してきた。
でもLizNoirにも勝たないといけない。
ビーナスプログラムで優勝するとは、そういうことになる。
猫と遊ぶ少女を発見する麻奈。
折りられないので助けて欲しい。
そっちの娘もまたねと帰っていく。
琴乃が見せて欲しいとお願いする。
雫は他のアイドルの資料も持参する。
麻奈のライブを全員で視聴する。
LizNoirと人気を二分しているアイドル。
麻奈のトレーニングを牧野に尋ねる。
プロのレッスンや駅前で歌ったり。
特別なことをする前に売れ始めたのが真実。
琴乃は問う、これでLizNoirやTRINITYAiLEに勝てますか?
追い抜くのは難しいが追いつくことは可能だ。
追い抜くのは難しいが追いつくことは可能だ。
牧野は何かが足りないと考えていた。
それは麻奈も同じ、ハラハラする娘が売れた記憶がある。
今のメンバーは全員がソツが無さ過ぎ。
ハラハラする娘が売れたの麻奈の発言で猫と遊ぶ少女を探す。
同じ場所を訪れると彼女は居た。


そこから見える少女、一ノ瀬怜のダンス練習を眺めていた。
高校生のダンス大会で優勝したらしい。
場所を変えてアイドルに誘うと、即座にOKと言われる。
早坂芽衣を新メンバーとして紹介する。
星見高校1年生。
琴乃は本当に必要なのかと確認する。
まだまだ未完成だと思っている。
何が足りないかと考えている。
芽衣は直様、チームに溶け込む。
チーム名を考えてきたよ。
彼女は良い娘。
メンバーの空気を変えたかった。
麻奈が見えて会話ができる芽衣。
これでやっと女の子と会話ができると嬉しい麻奈。
家系的な体質かな?
よく嘘つきと言われてきたから秘密は了承。
よく嘘つきと言われてきたから秘密は了承。
たくさん、お話しようね。
桜は胸に手術痕がある。
遊びに行ってくると風呂上がりに出かける芽衣。
メンバーが心配になって聞き耳をたてると芽衣の声が聞こえる。
メンバーが入ってくるが、何とか誤魔化せた。
芽衣はダンスのアレンジなど意見を述べる。
メンバー間に笑顔が増えて、会話も増えた。
琴乃は芽衣の加入を認める。
自分がメンバーの空気を張り詰めさせていた。
その琴乃の空気も必要で琴乃は自分らしく振る舞えば良い。
麻奈は気づいていた。
グループのリーダーを琴乃と桜のどちらにするか?
麻奈のファーストライブの場所で同じくデビューする。
デビューが決まったのでメンバーに伝える。
桜にはチームを抜けてもらう。
ーーー次回 「」ーーー
LizNoirとの練習で自覚が芽生えたメンバー。
なにかが足りないと考える牧野に麻奈の言葉がヒントになる。
ハラハラする娘、早坂芽衣が加入。
チームにいい雰囲気をもたらす。
デビューライブも決定、ここから始まることになる。
まだ一度もプロのレッスンを受けていないのに大丈夫かと思う。
それよりもオリジナル曲も無いのに大丈夫だろうか?
色々と順番が逆に思える。
そして未だ一ノ瀬怜は参加していない。
彼女はどんな経緯で勧誘するのでしょうね。
方向性やメンバーの重要性など、個性が見えない。
今回はTrySailが演じるTRINITYAiLEが登場。
なんと言うか未だ目標が見えない、ゆるくふんわりした展開。
ビーナスプログラムとはどんな採点で順列をつけるのでしょう?
かつてビーナスプロジェクトというメディアミックスプロジェクトが存在した。
アニメはかなり酷かった。
アニメはかなり酷かった。
中の人はライブも行ったが、2016年以降は中断。
公式サイトは既に消失。
こんなアイドルプロジェクトが山のようにとは言わないが存在するのも事実。
WUGは人気があったと思ったが解散。
この作品も来年にはどうなっているのか?
スポンサーは何年、面倒を見るつもりかで決まるかもしれない。
長期間、面倒を見て育てる気はあるのだろうか?
ホリミヤ BS11(1/30)#04
page.4 誰も、誰かが好きなんだ
待っていた宮村がアイスをプレゼント。
通りかかった生徒会長にプレゼント。
生徒会って女子率高い、会長のハーレム?
生徒会室はクーラー完備、遊びに来ても良いぞ。
早速、全員で遊びに来た。
じゃんけんに負けてホリと宮村がジュースの買い出し。
ホリと宮村は付き合ってるのとレミがチェック。
ホリは石川がお似合いな気がする。
ようやく傷が癒えたのに。
石川はホリが好きと知る桜。
ジュースが遅い、何かやってたりしてと桜。
あらぬ妄想をする石川。
落としちゃった、ごめんを誤解する。
実は石川のコーラのことで炭酸吹きまくり。
桜がテイッシュをプレゼント。
宮村と自宅で勉強中のホリ。
宮村は脱ぐことに抵抗がない。
と言うより、恥ずかしがる素振りを見ない。
恥ずかしいで思いつくのは中学時代の親友、新藤の彼女だとの勘違い。
そして、彼女出来たとメール、ホリに見られたくなくて消去と焦る。
電話も掛かってきたが即切り。
動揺しまくりの宮村だった。
町で新藤がホリに声をかけるが初対面。
色々と話したい新藤は2回めの2年生、でも一番の進学校の八坂。
新藤は宮村の親友で彼は悪い噂も気にしなかった。
そんなイイヤツのお陰で中学は楽しかった。
今が楽しいのはホリさんのお陰かな。
夏風邪のホリ、創太が休めと寝かしつける。
帰ろうとすると手を掴んで引き止める。
どうして居なくなっちゃうの。
子供の頃にも母は仕事で側に居てくれなかった。
それは行かないでだよ。
ようやく理解した思い。
色々と冷蔵庫に入っているから、調子悪くなったら連絡して。
ホリさんのこと好きだよ。
起きて聞いていたので真っ赤。
どうして連絡事項のついでに言えるの?
何も聞かなかったことにすれば、もう少しこのままで居られるのかな?
ーーー次回 「」ーーー
ーーー次回 「」ーーー
桜→石川
石川→ホリ
会長→レミ?
レミ→宮村?
宮村↔ホリ
で良いのかな?
この中で、気になる程度がレミと桜かな。
新藤が案外とイイヤツ、チャラそうなのに。
宮村の告白にホリはどうするのでしょうね。
聞かなかったことにする?
はたらく細胞BLACK BS11(1/30)#06
第6話 腎臓、尿路結石、涙。
腎臓は血液の老廃物を小便として排出する。
沈黙の臓器と呼ばれている。
尿管の近くを通る時は気をつけて下さいと忠告される。
何か異音が聞こえる尿管の近く。
尿路結石、1cm大で自然排出は不可能。
何とか押し戻そうとするが無理。
この状況は痛い、King of Painと呼ばれる。
シュウ酸が体内に増加してカルシウムと結合した結石。
尿道から異物侵入。
傷は血小板が防いでくれる。
白血球と遭遇、安全な場所に送ってくれる。
白血球が集まったということは細菌が接近していることを意味する。
尿道から侵入したレーザー装置を伝わって細菌侵入。
逆流防止弁も効果なく、膀胱を通過してきた。
腎臓に到達すると急性腎盂腎炎を起こす。
白血球が細菌と戦う、マクロファージに救援要請を出したが移動が遅い。
淋病で白血球が減少しているので辛い。
最悪は1つ、見捨てるしか無い。
破れた白血球は尿とともに排出される、白濁する。
こんな時でも腎臓では糸球体が黙って仕事をこなすだけ。
余計なお世話だよ。
婆様にお仕事を教えて頂いたことは感謝しかありません。
細菌が腎臓に到着した、婆様が守ってくれる。
頑張るしか無い、糸球体は再生しない。
白血球はピンチだったが、抗菌薬、抗生物質が投与された。


今回はギリギリの勝利。
この肉体はかなり危ない。
辛くても弱音は吐けないブラックな環境だった。
ーーー次回 「カフェイン、誘惑、嫉妬。」ーーー
腎臓、沈黙の臓器。
糸球体は再生しないのが辛い。
だから人工透析となるのですね。
これを聞くと腎臓は大事ですね。
尿の色は要チェックですね。