転生したらスライムだった件 2期1部 BS11(1/19)#26
第26話 獣王国との交易 
スフィア、グルーシスと対戦するシオン、ヨウム。
仕方ないなとリムルがブラトニーで吸収する。
その力こそが最も敬意を払われてしまう。
完成した迎賓館での夕食は好評。
果実酒なので森の恵に頼っている。
その代わりに果実酒と交換でと目が物語っていた。
レートなどの詳細は犬頭族コビーに一任する。
アルビスとスフィアは帰ったが技術交流で残る者も居る。
カイジン、クロベエ、シュナたちは技術を指導する。
グルーシスは謹慎中のフォビオの代わりに残って警備を手伝う。
クロエたちを眺めたりもする。
ヨウムはまた英雄として出立する。
当然、その前にハクロウに腕が鈍っていないかチェックされる。
ユーラザニアを訪れた紅丸一行が帰ってきた。
ユーラザニアにはカイジンたちが居ないので工芸品にさしたる物はなかった。
しかし農業は進んでいた。
出来ることなら教わって取り入れたい。
紅丸は戦いを挑んだがカリオンには完膚なきまでに叩きのめされたらしい。
ファビオには勝ったと、やはり挑発していた。
次回からはリグルに団長を任せたい。
その翌日はドワルゴンに出発するリムル。
カイジンたちとガルム三兄弟、シュナ、シオンが一緒。
ゴブタがランガを操り向かう。
お土産も準備していく。
ご褒美にビールを振る舞う。

シオンは当初、考えていなかったが、シュナが行くと知って大騒ぎ。
泣いて暴れるので仕方なく連れて行く。
カイジンは友人と再会する。
リムルから回復薬をもらった仲だが人間形態は初めてだった。
ペガサスナイツのドルフがガゼル王の間に案内してくれる。
久しぶりだな、リムルよ。
心臓を奪っている様子。
ーーー次回 「楽園、再び」ーーー
魔王カリオンが治める国、ユーラザニアの使節団とのバトル。
それなりの力を持つものが居ないと信用できない。
そんな分かりやすい勝負でしたね。
互いの産業の発展のために技術交流を行った。
農業を教わるのは良いことですね。
ジュラの森の恵みに頼るのではなく、栽培する。
これで食料も安定供給出来ることでしょう。
オークたちが全員食べられる物ってあるの?
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進撃の巨人 The Final Season NHK総合(1/17)#65
第65話 戦槌の巨人 

タイバー公はエレン達の作戦を理解していた。
一番狙いやすいのは演説の最中。
世界に向けて被害者でありパラディ島の巨人こそが悪魔であると知らしめなければいけない。
自分の死を最大限利用することで可能な戦略だった。
マーレ幹部は一箇所に集めておけば良い、代わりなど幾らも居る。
マガト隊長が選出して新たなマーレ軍を組織すれば良い。
パラディ島遠征に固執しすぎたのだ。
マーレには敵が多い、彼らは直ぐ側までやって来ている。
タイバー公は部屋を出る時に子供たちや妻と別れを済ませてきた。

その変身途中を殴り項を破壊するが再生する。




ガビは無事だったがウドとゾフィが亡くなった。
抱きついた時に尾行を命じていたのだった。
兵舎に戻って10分で出撃だ。

マガト隊長が最初の反撃の狼煙を上げた。
それを高らかに宣言する。
しかし戦槌の巨人は食べる気がない様子。
とどめの一撃を放とうとした時、ミカサが攻撃する。
軍人たちを襲撃する。
しかし民間人も区別は出来ず殺戮する。
エレン、お願い帰ってきて。
何をやったか分かってる?
民間人をたくさん殺害した、もう取り返しがつかない。
戦槌の巨人は項を潰したが生きていた。
ミカサが攻撃するが仕留められない。
エレンは観察する、足元から巨人化した、項からではなかった。
足から地下に繋がるロープを発見する。
地下に本体が隠れていた。
掘り出して食べようとするエレン。
食べようとした時、顎の巨人が襲ってきた。
しかしミカサやリヴァイが逆に巨人を追い詰める。
項に攻撃が迫る。
ーーー次回 「強襲」ーーー
エレンが登場して、ミカサ、サーシャ、コニー、ジャンと登場ですね。
最後はリヴァイ兵長が顎の巨人を追い詰める。
仕留められるかというところでしたね。
巨人が有利ではない状況です。
でも車力の巨人、鎧の巨人、獣の巨人、顎の巨人が居るだけに
エレンたちも決して有利ではない。
そう言えばアルミンの巨人はどうしたのだろうか?
防衛に残っているのだろうか?
ここまでマーレ軍、エルディア人を描いてきただけに、ようやくバトルです。
防衛に残っているのだろうか?
ここまでマーレ軍、エルディア人を描いてきただけに、ようやくバトルです。
でもヒットアンドアウェイ、戦鎚の巨人を持ち帰って逃走するほうが良い気がする。
サーシャが明かりを付けていたのは何のためだろうか?
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 BS11(1/18)#03
第3話 たとえば「なんでもします!」と言われりゃ悪い気はしないけどそこはダメって言わなきゃいけないようなジレンマ
ロイドの本気パンチを救ったマリー。
状況を理解して、マリーさんのためなら何でもします。


そんなことは望んでないと拒否、勿体ないけれど。
クロムは気づいて、追いかけてきた。
王女が行方不明になり、王が変わってしまったので食堂の店主となった。
でも原因を調べていると膝まづく。
マリーも色々と調べてきた。
今度の建国祭がXデイよ。
集まった各国首脳に宣戦布告するはず。
それまでに動く、あなたにも協力して欲しい。
メルトファンの故郷は飢饉で飢えていた。
そんな状況でも軍は食料を取り立てた。
そんな思いを誰にもさせたくないから頑張る。
セレンとリホは情報屋マリーを訪れる。
王女の居場所を尋ねるため。
そこで2人の対応をするロイド。


偶然にもロイドと再開できたセレン。
リホは運命の人だと言うセレンのヤンデレを見て理解する。
ロイドのパワーでベルトが外れたので運命の人だと誤解しているだけだと。
なにせ会ったのは、ここに来てからなのだから。
マリーに尋ねるが王女の情報はない。
マリーはここに住んで2年。
あなたに尋ねたいことがある。
王女よ。ロイド様のお嫁さんですか?
王女なんて言ってないわ。
王女なんて言ってないわ。
マリーさんはこの国を救う英雄なんでしょう?
ロイドは勝手に勘違いを話すと手伝いたい。
あなたの協力は迷惑よ。
マリーは王女だと打ち明けて2人に協力を求める。
ロイドくんはコンロン村の住人。
だから強いが人間のいざこざに関わると村に連れ戻される。
アルカは井戸から転移してきたのでずぶ濡れ。
ロイドを巻き込まなかったことは褒める。
これでロイドと祭りを楽しめる。
セレンとリホは王女探しを求めた軍人を探す。
クロムは国王に謁見して軍人復帰を求める。
メルトファンの口癖が王女探しを命じた男と同じ。
つまりは黒幕はメルトファン。
正体を表すメルトファン。
意のままに操ろうとしていた。
マリーもセレン、リホと訪れる
しかし相手が悪かった、魔王アバドン。
メルファンの村を襲わせたのも彼だった。
メルトファンもモンスターにされてしまう。
後は3人にまかせて父親の国王を追いかける。
逆にマリーが捕まりピンチになる。
ーーー次回 「」ーーー
マリーが王女だった。
このネタはもっと引っ張ると思ってた。
そして国王の乗っ取られたネタも同じだと思ってたらあっさり解決しそう。
少なくとも次回で決着がつきそう。
相手が魔王だったのでコンロン村に助けを求められる。
ロイドくんの出番もあるし、アルカも居る。
普通ならピンチのはずが逆にチャンスですね。
国が収まったらマリーはどうするのでしょうね。
でも王宮を抜け出して変わらず暮らしているかな?
のんのんびより テレ東(1/17)#02
第2話 蛍が大人っぽかった?

姉の一穂が庭の畑に苗を植えるので手伝ってとれんちょんを誘う。
ピーマンを植えると言うと逃げようとする。
本当はトマトだった。
蛍以外は苦手、大人な蛍?
先ずは肥料を入れてマルチシート張り。
皆で畝を掘る。
それなら家を建てるしか無い。
雨が上がったらビニールハウスを建てよう。
言わなきゃ良かった夏海。
言わなきゃ良かった夏海。
兄はネジ止めを一人で実行していた。
中に入るとなんだか嬉しいれんちょん。
皆も中においでよ。
小鞠先輩と会えるとおニューの服を着る蛍。
かなりの上達でソロに推薦しよう。
嬉しいけれど人見知りで照れ屋なので無理。
誰も居ないなら大丈夫だけど。
それはそれでちょっと怖い。
隣の子を紹介するから慣れるように。
丁度クッキーを焼くところだったので一緒に焼こう。
小5だと知っても治らない。
砂糖がキレて見つからない。
兄が分かるように置いてくれる。
だれが置いてくれたのか分からない。
リビングで焼こうと恐れるのは小鞠とあかね。

結局クッキーを焼いてもらってきただけになった。
夏海、小鞠、蛍にメガネくんはいい子たちだよ。
メガネくんって居ましたっけ。
今日は見なかった。
自動車の故障で電車でデパートに両親と出かけた蛍。
子供のように甘えまくり。
甘えたところを見られて恥ずかしい。
小5なら甘えてもおかしくない。
小鞠も小さい頃はよく甘えていた。
小鞠に見つかると恥ずかしいので言い訳。
流石にそれは恥ずかしいと帰る。
ペチと散歩する蛍。
昨日はごめんねと告げるこのみ。
また、このみに見られてしまう恥ずかしい姿。
ーーー次回 「」ーーー
今回は蛍のエピソード。
小学生とは思えない程に大人びている蛍。
でも甘えたいときもある、まだまだ子供。
ペットを可愛がる時はムツゴロウさんになる。
それは子供にも思える普段とは異なる様子。
そして安定の兄、卓は存在するのに誰にも見えないステルス能力の高さ。
いい仕事しているのですがね。
今回はセリフはないけれど、出番が多目でした。
珍しいのでついつい目で追ってしまう。