魔法科高校の劣等生 来訪者編 BS11(12/26)#13終
最終回 来訪者編 XIII
深雪と葉山執事に状況を尋ねる。
四葉家は事前に新人類フロントの犯行情報を入手していた。
しかし詳細は不明、東京オフショアタワーの破壊は望まない。
桜井水波は深雪の護衛として教育されていると告げられて、行動を共にする。
先ずは外に出て状況を把握する。
それにはタワーを出て空中を飛行して安全に着地する。
地上階から全体を把握する、地下の管制室には5人のテロリストが居る。
船で川から上陸した。
そして上階には30数名の魔法師が倒れている。
この中に味方が居る可能性もある。
地震発生、エレベーターが緊急停止する。
ほのかと雫が乗り合わせたエレベーターも停止していた。
彼女たちを安全に避難させるのは地下の管制室でエレベーターの遠隔操作が必要。
テロリスト、新人類フロントとの交渉になる。
正面から管制室に向かう達也、リーダーを呼んで交渉する。
君たちの中に遠隔操作出来るものは居るのか?
オレなら5分で操作できる、それとも爆弾を遠隔操作しているのか?
戦闘になり水波の反射の能力が無力化される。
それでも達也の分解と深雪の氷結で無力化に成功する。
リーダーは第三研エクストラだった。
岬は他人の魔法を操作して実行する事が可能だった。
その能力でタワーの柱を共振破壊させていた。
早速、タワーの最下層、柱の免震構造を支える基礎に向かう。
共振破壊が始まりつつあり、1本の柱を再生させる。
しかし4本の柱の全ての破壊が始まりつつあった。
逆に1本を再生したのでバランスが崩れて一気に崩壊が進む。
水波が能力で1本を支えようとするが限界だった。
4本の柱を全て同時に再生することは可能なのか?
それはビル全体を再生することに等しい。
達也の使命の1つは深雪を守ること。
心配そうな深雪を守るためにも限界に挑戦する。
構造や材料、全てを読み解き再生する。
それは膨大な計算量となり成功した時は疲労困憊だった。
これが達也さんの能力? こんなことが人間に許されて良いのか?
少し休息が必要な達也は深雪の膝枕で回復を待つ。
葉山執事は当主に報告する。
達也さんはテロリストを引き渡して何も尋ねずに帰られました。
恐らくは全てをご存知だったのではないでしょうか?
水波にあれを持たせて。
入学式に達也は生徒の誘導を行う。
会場警備は幹比古に任せる。
桜井水波が達也と深雪に奥様から手紙を預かっていた。
水波も二人と同じ高校に入学して一緒に住むことになっていた。
ーーー最終回ーーー
えーとさすおに?新人類フロントなるテロリストを一蹴しました。
エリカのように格闘戦で倒すほうが納得のできる結果でしたね。
タワーを全て再生するって流石すぎて面白くもない。
せめて時間を巻き戻したくらいのほうが納得できる。
水波は近接戦闘で深雪を守ることになるのかな?
まあ小物の敵なら彼女が露払いをすることになるのでしょうね。
でもお兄様が居れば必要性は感じない。
相手が女性で男性の入れない場所に潜んでいる時は有効ですよね。
次のシリーズはどんな展開に?と思ったら最終回でした。
2クールだと思ってた。
ASCAのPVの腕は、するがモンキーを思い出す。
両腕がゴリラみたいな毛むくじゃらっておかしすぎるよね?
考えた人は誰?
考えた人は誰?
適当に考えて依頼したら外れた感じで可愛そうな絵面。
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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 TokyoMX(12/26)#13終
最終回 第13話 皆の夢を叶える場所
彼方はステージでも観客席でも眠れるステージ。
果林は次のステージに移動、ファンが手伝ってくれる。
カスミンはコッペパン同好会と作ったフロート、どこでもカスミンでライブと移動。
せつ菜のステージに乱入、でもしずくがヒーローとなって助けてくれる。
そんな特撮っぽい演出の3人。
同好会メンバーは各自何やら打ち合わせ。
侑はチラシ配りを手伝っていた。
音楽科への転籍に少し不安、達成したら自信が持てるのかもと頑張っていた。
でもメンバーのステージが見られない。
しずくはカスミンにお礼の髪飾りをプレゼント。
愛のステージでPAが故障、璃奈が再起動してトラブル解消。
璃奈が始めて愛さんの役に立った?
突然の雨でステージは一時中止、7時までの予約。
東雲学院とのコラボステージも計画していたが流れてしまう。
副会長が交渉してくれて1ステージだけの延長が許可される。
観客の生徒も残ってくれていた。
侑ちゃんには是非ともステージを見て欲しい。
全員で歌うステージ、侑との思い出が蘇る。
他会場でも東雲と藤黃も一緒に歌う。
今回のスクールアイドルフェスティバルの動画がネットに公開されていた。
次は参加したいとたくさんの電子メールが届いた。
手紙もたくさん届いていた。


侑の学科変更試験が始まる。
ーーー最終回ーーー
スクールアイドルフェスティバルでした。
流石に最後の曲以外を動かすのは大変と静止画のオンパレードでした。
それでもたくさん表示すれば静止画だけど静止画じゃない。
何かが行われている感じは表現でいる。
そして侑ちゃん実行委員をありがとうなエピソードでしたね。
各自の曲は以前と同じ、せつ菜やカスミンはヒーローネタだけと不憫。
まあ最後の全員曲がメインなのでそれまでは繋いだ感じでしたね。
やはりソロアイドルは個性が際立つ代わりに曲がメインにはなりにくい。
全員で歌う曲が1曲では良い曲、好きな曲が生まれにくい気がする。
例えばユニットを誕生させても良いのに、それもないのが残念。
1年生の3人は良く一緒にいるから、そこで歌っても良いのにね。
そんな日常でミュージカル的に歌わせても良かったのに。
サンライズ制作なのでガンダムは登場可能でしたね。
サンライズ制作なのでガンダムは登場可能でしたね。
そしてスタッフに肩にイグアナを乗せていた子は何者?
凄く気になった。
そして既に次のメンバーが決定している、商売は終わらない。
Liellaのアニメ化も決定。
これで当分、アクセルワールドやホライゾンの続編は制作されない。
もう版権を手放して他の制作会社で制作して欲しい。
サンライズ第8スタジオはラブライブ専属で良いんじゃないの?
個々が持つ版権を何処かに譲渡して欲しい。
ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(12/27)#38
第38話 女将?ハイジャン?揺れるちゆの心! 
ちゆのハイジャンプの記事が新聞に掲載された。
弟のとうじが女将修行を頑張ると言い出した。
父は良いかもしれないと言い出した。
ちゆはハイジャンプ、とうじは旅館をそれぞれ頑張れば良い。
ちゆはつばさと世界で戦うことを約束した。
だからハイジャンプ選手としての夢は諦めたくない。
悩んでしまう、練習でも結果が思わしくない。
ニャトランがちゆの心境を図解で説明する。
今まで心にあった女将になる将来の夢が無くなってバランスを壊している。
ちゆは気分転換にランニング。
皆で悩んでいるとラテが昔の応援垂れ幕を指し示す。
昔、皆でちゆの応援に使用したのだった。
あの時は漢字を間違って大騒ぎ。
その頃のちゆは悩んでいなかった。
どちらも頑張っていた。


そうだった、世界に羽ばたく、頑張ろうと決めただけ。
ちゆは何も変わってなどいなかった。

そんな時、シンドイーネがギガビョーゲンを生み出した。
偶然、海岸に居合わせたちゆが変身して戦う。
シンドイーネはキングビョーゲン様に一途。
彼女の言葉に更に悩むキュアフォンテーヌ。
キュアグレース、キュアスパークル、キュアアースも到着。
4人で戦うがギガビョーゲンは強い。
攻撃で倒れたキュアフォンテーヌにペギタンが話しかける。
無理やりどちらかを選択する必要はない。
どちらも好きなら両方すれば良いだけ。
ちゆはプリキュアも頑張っているから出来るはず。
立ち直ってキュアフォンテーヌが雨のボトルで動きを止める。
その隙きにヒーリングっど♥アローで浄化する。
ペギタンはちゆに勇気を分けてもらってパートナーになってもらった。
その勇気が少し残っていただけ。
弟のとうじとは女将修行のライバルになった。
ーーー次回 「ついに決戦!?とびこめ!ビョーゲンキングダム!」ーーー
ちゆの悩みは好成績を残せたがゆえのハイレベルな悩み。
将来を考えると何かを選んで何かを捨てなければいけないのか?
そんなことはない。
最初にちゆから勇気を分けてもらったペギタンが今度は逆に分けてあげる。
それに、のどかやひなたが応援に使った垂れ幕も登場。
過去のエピソードを上手く使った演出でしたね。
例年だと、今日はお休みのはずが尺が足らないので、調整してますね。
トロピカルージュ・プリキュアのキャラクターが発表。
例年どうりの流れだけに2月で交代になりそう?
スポンサーの意向で長期の延長はあり得ない。
あるとしても2、3話程度だと思う。
そうなると春の映画はトロピカルージュ・プリキュアも出演しないといけなくなる。
公式からの発表で2月28日スタートらしい。
そうなると次のプリキュアも話数少なめですね。
大きなお友達を意識? 初めての網タイツプリキュアが登場。
そう言えばプリキュア5が登場するだけに、ガンバランスをCGダンスで描いてくれると嬉しい。
EDはダンスを昔から描いているプリキュアなのですよね。
戦翼のシグルドリーヴァ BS11(12/26)#12終
Episode LAST 館山基地へようこそ 

オーディンはスレイプニルを駆りグングニルで戦う。
謝るなら今のうちだよ、宮古は仲間を信じていた。
シュバルトワルキューレは園香が対応する。
宮古とアズズでトールを破壊する。
シールド隊も追いついて参加する。

クラウはオーディンの血を引く本当の娘だった。
だから数々の戦闘でも生き残ってきた。
そして実家に歌が伝わっていた、それが証拠。
オーディンとは孤独に抗う神。
だがクラウは一人の人間として仲間と暮らす。
クラウの歌が皆に届く。
ヴァンドランデの位置が特定できる。
各ワルキューレに安らぎを与える。
アズズと宮古の攻撃でもトールは破壊できない。
整備班長から宮古の期待に密かに特大勇者砲を装備していた。
この1発に賭ける宮古。
アズズにはヴァンドランデ攻略に向かわせる。
シールド隊が宮古を守るから。
クラウは3発しか無いテルヴィングで神の自分を撃つ。
それによりオーディンをも撃つこととなる。
スレイプニルを破壊する。

トールの雷撃から宮古を守るため盾となるシールド隊。
勇者砲でトールを破壊に成功する。
園香はシュバルトワルキューレと交戦中。
急上昇からフロートを切り離して相手を倒す。
アズズが遂にピラーの中枢、ヴァンドランデに到着。
オーディンは待ち受けていた。
神であろうが潔く死を受け入れない。
往生際が悪くて何が悪い。
アズズの拳銃を振り払うが、アズズは待っていた、ヒーローを。
宮古が突入、ヴァンドランデを剣で切り裂く。
オレとお前たちで何が違うのだ?
一人で背負い込まないで相談してくれれば良かったのに。
アズズが戦闘機の機銃でオーディンを倒す。
プライマリーピラーからの強い閃光。
富士プライマリーピラーからの活性反応が消失。
活性化が収まった、各地のセカンダリーピラーも沈静化した。
館山基地のワルキューレは無事に帰還した。
第2次ラグナロク作戦は人類の勝利だ。
今作戦でも多数の戦死者が弔われた。
花を手向けるワルキューレ、シールド隊も帰らぬ人となった。
ワルキューレに見送られると英雄になれる。
そんな迷信も信じたい、三馬鹿たち愛してるぜ。
未だプライマリーピラー、セカンダリーピラーは存続している。
館山基地に新人のくるみと萌が配属された。
基地内を案内する宮古と3人。
ーーー最終回ーーー
結局、分かったようで分からない作品だった。
ラグナロクを再び行いたかったオーディン。
前回は強かったのに、今回は弱かった。
その違いは館山のワルキューレたちを温存したから?
宮古の勇者砲が増えたのは分かる。
クラウのテルヴィングなんて意味不明。
なんだろう、全体的に不明点が多い。
そこまで色んな設定を盛り込まないでも良かった気がする。
もっとシンプルにすれば良かったのに。
ネウロイ、ヒュージなどと同じで謎の敵でも良かった気がする。
オーディンを設定したところで逆に分かりにくくなった。
神の世界?を描かれると現実とのリンクが不明。
良いところと良くないところが入り混じった残念な作品だった。